ついに1週間が始まってしまいました。
現在、レポート1つ(明日締切)、試験5つ(火3・水1・木1)が残っています。
自分の場合は木曜日には試験が終わるのが救いですが、どれも大変そうなので頑張ろうと思います。
今日は15:00から「西洋史概説」の試験。
正直かなり不安だったのですが、友達に聞いていたところがそのまま出たのでけっこう書けました。
NHKの「映像の世紀」が授業中に観られるという理由だけで受けたのですが、興味のある西洋史の分野の理解をより深めることが出来て良かったです。
35分ほどで退出して、図書館に借りていた本を返却。
図書館は学生証を通してゲートが開く仕組みになっているのですが、ここ最近は一回目で必ず弾かれます。もう一度通すと普通に開くのですが、原因はさっぱり分かりません。
おまけに今日は返却を終えて出る時にもピピピッ!と音が鳴って、返却証明書を見せてようやく出られました。
見た限りでは学生証に破損箇所は見られないのですが、一度どこかに持っていって(どこ?)、ちゃんと見てもらおうと思います。
願わくば、そろそろ学生証と生協の組合員証を非接触式にしてほしいです。僕はICOCAを持っていないのでピッ!とするあの動作に憧れます。
それから、明日の試験の答案(問題は公表済み)を作成すべく有心館へ。
ここは「レポート作成にご利用ください」とこの時期だけメディアルームを開放していて、友達曰く穴場ということなので行ってみました。
これも言わば季節臨時列車のようなものですが(笑)、さすがは穴場というだけあってガラガラ。混雑具合を山陽新幹線に例えると順番待ち多数の図書館が「のぞみ」、ガラガラのこちらが「こだま」のような感じでしょうか。
18時の閉室ギリギリまで作業をして帰ってきました。大学のメディアルームというと図書館・存心館・尽心館などが有名ですが、こういう期間限定の場所も知っていてこその…アレだなぁと思いました。(何かは分からない)
写真は龍安寺を出る江ノ電号。
北野白梅町を目指して坂を下っていきますが、こうして見るとかなり高いところに駅があるのが分かります。撮ってから気づいたのですが、右端に大文字も見えますね。
現在、レポート1つ(明日締切)、試験5つ(火3・水1・木1)が残っています。
自分の場合は木曜日には試験が終わるのが救いですが、どれも大変そうなので頑張ろうと思います。
今日は15:00から「西洋史概説」の試験。
正直かなり不安だったのですが、友達に聞いていたところがそのまま出たのでけっこう書けました。
NHKの「映像の世紀」が授業中に観られるという理由だけで受けたのですが、興味のある西洋史の分野の理解をより深めることが出来て良かったです。
35分ほどで退出して、図書館に借りていた本を返却。
図書館は学生証を通してゲートが開く仕組みになっているのですが、ここ最近は一回目で必ず弾かれます。もう一度通すと普通に開くのですが、原因はさっぱり分かりません。
おまけに今日は返却を終えて出る時にもピピピッ!と音が鳴って、返却証明書を見せてようやく出られました。
見た限りでは学生証に破損箇所は見られないのですが、一度どこかに持っていって(どこ?)、ちゃんと見てもらおうと思います。
願わくば、そろそろ学生証と生協の組合員証を非接触式にしてほしいです。僕はICOCAを持っていないのでピッ!とするあの動作に憧れます。
それから、明日の試験の答案(問題は公表済み)を作成すべく有心館へ。
ここは「レポート作成にご利用ください」とこの時期だけメディアルームを開放していて、友達曰く穴場ということなので行ってみました。
これも言わば季節臨時列車のようなものですが(笑)、さすがは穴場というだけあってガラガラ。混雑具合を山陽新幹線に例えると順番待ち多数の図書館が「のぞみ」、ガラガラのこちらが「こだま」のような感じでしょうか。
18時の閉室ギリギリまで作業をして帰ってきました。大学のメディアルームというと図書館・存心館・尽心館などが有名ですが、こういう期間限定の場所も知っていてこその…アレだなぁと思いました。(何かは分からない)
写真は龍安寺を出る江ノ電号。
北野白梅町を目指して坂を下っていきますが、こうして見るとかなり高いところに駅があるのが分かります。撮ってから気づいたのですが、右端に大文字も見えますね。