なんせ39㌢もあった馬ヅラハギっすから、見た目もお腹パンパンだったっすけれど、やはり、肝と真子もたっぷり入っておりやすたぁ。
よいしょ。いい水と、日本酒、醤油、砂糖、ミリン、昆布ダシで煮込みますた。
少し甘めが、ウマウマ。薄造りといっしょに食べた、生真子もヌルヌルプチプチで美味かったけれど、今度の煮付けも抜群っす。できれば、柚の皮をすってさ、散らせば、い~香りで高級感も出ますけんど、柚はい . . . 本文を読む
高浜沖で釣れた、実寸39㌢もある、あの馬ヅラハギを、薄造りにしてみますたぁ。
あい。少なく見えますか? けっこう大きなお皿っすからね。あひゃひゃ。
日本酒に漬けといた肝刺しは、全体の5分の1くらいをお刺身に。
とにかく、肝も、真子もデカいんすわ。この生真子も、日本酒に漬けておいて、試しにちょっとだけ、お刺身に添えてますた。ヌルッとして、卵がお口の中で、プチプチ弾けまふ。
肝&真子ポン酢 . . . 本文を読む
いやぁ~眠りこけてますたわ。
ある歌仲間によると、オイラのカラオケのトップ3は…時代おくれ、ユードゥビーソーナイストゥカムホームトゥ、りんご追分…だそうっす。
ねむぅ。うとうと。 . . . 本文を読む
本日も、アッシのブログを見ていただいて、あんがとさんでおまふぅ。
さてぇ、福井・高浜沖マアジ五目釣りの続きっす。
ウチに帰って翌日、ちゃんと測ったら、やっぱ40センチもあった大型マアジ。
まぁ、今回の五目釣りの釣果は、2家族、1居酒屋さんに分けたから、オイラんところは、マアジ1、39センチの馬ヅラ1、30センチのチダイ1、皆が嫌ったキンギョこと、17~20センチの、地元で「キンギョ」と呼ばれ . . . 本文を読む
いやぁ~やはり?大苦戦いたしやしたぁ。
福井・高浜の日引「由幸」(山本幸男代表、山本博史船長)さんからの、高浜沖でのマアジ五目。
つか、本命は40センチ前後のマアジなんすけれど、10時出船の19時納竿は、楽といえば楽っすけれどぉ、1投目でいきなり28センチのマアジが単発ながら、きたときには、こりゃあ、きょうこそ爆釣!の予感ですた…。
しか~し、ほんとの単発だったわ。
それから、正午になり1 . . . 本文を読む
急に決まりますたぁ。
夜の7時に納竿とかで、帰りは深夜になりそうでおまふ。
最近、アッシが釣行すると、潮とか悪くて、急に釣れないみたいな状況が続いておるわけだすけど、果たしてどうなりますか?う~ぬ。 . . . 本文を読む
先日、神戸市の行きつけ、「T」で一杯引っかけてますた。
店長と、カウンターごしに、前にアチキが食べた伝助穴子の話になりやすた。
オイラ「たたきがオススメって、そこの若い主人が言うから、頂いたけど、まずくはないものの、ようけ食えんのね。変に脂っこくてさ、飽きるんよ。主人も、勧めておいてからに、あとで、自分はそう美味いとは思わない、な~んてさ」
店長「どんなタタキの作り方っす?僕は、伝助は美味い . . . 本文を読む
あ~、これまでオイラがさ、スーパーで買い物した中で、一番安いのかも、知れませぬぅ。
北海道産の紅鮭のカマのキレッパシすけれど、1人で、ちょいと食べるには十分でおまふ。
60円の2割引ですたぁ~!
つまり、48円なりぃ。
ハンパもんでも、タダってわけにはいかないしぃ、元は、それなりに美味しいヤツっす。
ただ、どいゆふわけか、この部分だけ、余っちゃったんでせうねぇ。
魚売り場、よっくジ . . . 本文を読む
水曜は、もう発売中だから、24日の木曜だけ。遅ればせながら…。
今井浩次さんは和歌山県柏の浜吉丸から日ノ岬沖トフで、いまが旬の麦わらイサギね。
とにかく良型がそろいまふ。
ベテランさんは、大きい魚がいる群れのてっぺん狙い。
船長が指示する棚より上を重点的に探るみたいすね。
二番手は西村加都輝さんの磯グレ。三重県尾鷲の宮城野渡船さんから、解禁磯へ。強風で3時間しかできなかったにしては48セ . . . 本文を読む
いま、表題のマルちゃんの《昔ながらの冷やし中華》醤油味にハマッてまふ。
細い生麺で、醤油味スープの酸っぱさ加減が、いいわけだわ。うんうん。
問題はトッピングの具。これが楽しいよねぇ。
もう1種類。この3~4日で、3つ作ったわ。
かきまわしてぇ…。
あいよぉ! っとぉ~。あひゃひゃ。
オイラは自分で作った錦糸卵、ハム、茹でモヤシ、キュウリ、生ワカメ、カマボコ、紅生姜、そして . . . 本文を読む
鳴門の堂ノ浦のカセ船で、1人、左右の船路を通るプレジャーボートやら職漁船の波に、6時間も揺られながら、釣って持ち帰ったキス。
まぁ、海が大好き!だしぃ、ちょっと慣れたらさ、揺れだって、ユリカゴっすけれどね。
初日は、ほとんど眠れなかったから、帰宅後グースカ~で、下処理のみが精一杯どすたわ。
なんとか、金環日食に間に合うやうに起きてぇ、神戸の薄曇空の中からスケる日食をば、濃いめのグラサンでチラ . . . 本文を読む
んで、アッシは大会のお邪魔にならないやうに、試合の合間に1人でカセ船に。
もちろん、キスの試し釣り(?)だわ。あひゃひゃ。
チヌもそうですたけれど、この日は水温低下で、渋いのなんの。朝イチから7時半くらいまでが、まずまずの潮だったやうで、1時間で10匹オーバー。
しか~し、そのご4時間近くは、口を使わないのか?アタリ激減。遠投してから、道糸がナナメにゴンゴン流されても、とにかく、しつこくオモ . . . 本文を読む
徳島・堂ノ浦の本紙指定店「斎藤渡船」(斎藤幸夫船長)さんの筏を舞台にした、全日本チヌ釣連盟主催「デイリースポーツ杯 黒鯛サーキット選手権」(オープン大会)決勝が20日、午前5時半スタートで開催されますたぁ。
参加者は予選を勝ち抜いた34人。そのうち、チヌ(キビレもOK)の2匹長寸を争う個人戦には14人が出場。3人1組で、トータルの総長寸を競う団体戦は、個人戦の権利も兼ねた人を含めて9チーム。
. . . 本文を読む
とゆふタイトルの通り、徳島県の鳴門っす。
未明から午後3時くらいまで、結構、長い時間のチヌ釣り大会す。
アチキは、カセ船でキスを狙うつもり。ぬはは。
さて、どうなりやすか…キスが、じゃなくて、チヌ釣りの優勝の行方ね。もちろん、バッチリ取材なもんでぇ。
う~ぬ。虫エサのチロリが、手に入らなかったわ。ま、石ゴカイとギジエで、いっか。あひゃひゃ。
大好物の平原綾香コンサートのチケット、先行予約 . . . 本文を読む
うなぎ…高騰しますたねぇ。
専門店の鰻重は、ちょっと前の2倍のお値段、てゆふところもあるそうれす。
アッシがよく行く居酒屋、小料理屋、お寿司屋さんのメニューからも消えますたわ。
それでも、たま~にはさ、やっぱ食べたい。
あるスーパーで、鹿児島産の蒲焼き半分が880円。
もちろん、目をつけておきますたけれど、狙い通り!閉店間際に半額シールが貼られて、440円ってのを大発見しますたぁ!
賞 . . . 本文を読む