いつも、来てくれてアリガト~サンっす。
このブログも1月から、会社の仕事の一環としてスタートして、ほぼ丸1年。
オイラ流の、稚拙な表現、用語で読みにくいのかもしれませんけれど、よく続けてこられたもんすわ。
途中、事実認識のミスや、人違いなどで、ご迷惑をおかけした方々には、深くおわびしたいと思いまふ。
メンゴ!
って、この言い方、全然、反省してないじゃんか!などと言わないでくだ . . . 本文を読む
JR高松駅に隣接している大型スーパーに、待ち時間の間、いりびたりでしたぁ。
地元、讃岐人にも評判とか書かれた生うどん2人前98円。ストレートうどん出汁50円とかGETっす。
買わんかったけれど、鳴門金時の小さくて細いヤツ(発育が良くなかったんすかねぇ)8~10本入った1袋138円は安い。チョロって蒸して、オヤツにいいわなぁ、これ。
お約束の鮮魚コーナーは、まずは丸モノ。ヨコワ1匹50 . . . 本文を読む
こんにちわ~。もうあと一日で、一年が終わろうとしてますけど、みなさん、風邪なんかひかないで、美味しいモン食べてまふかぁ?
そいから、新長田の居酒屋「漁火」のミコちゃん、垂水のやきとり「光栄」の女将さん、コメントあんがとね~。また遊びに来てよね。
さてとぉ、高松から帰ってきたら、ポカポカ陽気とさ、昨夜からのアルコールのせいもあって、もうネムネム状態。
んなわけで、カンパチのお刺身を作 . . . 本文を読む
いや~昨夜はさ、面食らいますたぁ。
肉食って魚食ってだから、メンは食ってませんけれど(爆)。
まっ、翌日から香川だし、簡単な晩飯食べようと、台所で安くて柔らかくて美味な和牛モモ肉のイチボってヤツ買ってきたんで、塩焼きしながら、レモン絞って、つまんでビール飲んでたらさ…チャイム!
ほしたら、和歌山の船長さんから朝とれたカンパチが宅急便で届いたんすぅ。
75センチ。黄金色に輝く立派な魚だわさ。 . . . 本文を読む
本紙の年内最終釣り特集(25日)や、今月のブログ《335》にも詳しく書いた「肝入りスルメのブツ煮」っすけれど、やっぱ、何度作ってもさ、簡単で、美味いんですよね。
黒々した皮のスルメ1杯198円を買ってきて、また、作ってみますたわ。
あの内臓すべてが混じった煮汁が、なんとも濃厚で、いいっすよ。
アツアツご飯に、タラ~リとかければ、イカ飯風味。イカ自体も、適度な歯ごたえが残り、かめばかむ . . . 本文を読む
新潟駅から本町市場までバスで10分くらい、タクシーなら600円台の近さすけど、ヤボ用を済ませたオイラも、当然のごとく、帰りの新幹線時刻をにらみつつ、ウロウロすますたぁ。
右奥の、わしお商店で、筋子を買いました。ここのはウマウマだから。
ノドグロや佐渡のズワイガニに南蛮エビは高めすね。
年末になれば、さらに高価になるっしょね~。
あれ?って思ったをは塩引き鮭。三面川の村上ね塩引き鮭はさ、頭を . . . 本文を読む
新潟からの帰り道に越後湯沢駅に、ひと電車待つつもりで降りてみますた。
トンネルを抜けると、雪国だった。
東京から新潟へ行く場合さ、昔は高崎、水上の次くらいの、清水トンネルをくぐり抜けた瞬間が、そうでしたわさ。
もちろん、昼間の話だと思うけど、晴天のトンネル入る前の情景と、暗闇の中を出たとたんの、真っ白な銀世界との、一変ぶりは、まさに衝撃的。
心揺さぶられる美しさが、ありんすね。
んなわけ . . . 本文を読む
マダイのカマは塩焼きでしたけれど、中骨に卵やアラは、お豆腐、岩津ねぎ、ゆずとともに、上品なお吸い物に!
薄っすら塩味。アツアツをすすると、身も心も温まりまふ。
マダイの白身と、純白なお豆腐、ゆずの黄色、ねぎの緑…。良いコントラストでしょ。
きれいなアップで撮れたんで、お見せしますたぁ。
あっ、一応、メリークリスマス!っす。
本日から最低、2日間は新潟。ケータイからのブログにな . . . 本文を読む
計24匹の「うず華鯛」は、3人で山分け。
本当は、2~3日後の方が、身がほどけて、甘さも増し、ほどよい脂がにじむんですけれど、今日の朝から私用で数日間、新潟へ行かなきゃなんないんでさ、釣りたてを刺身にすますたぁ。
身がイカリすぎていて、オイラの好きな、深みのある味ではなかったけれど、それなりに美味でした。さすが、皇室に献上されてきた鳴門マダイ!
刺し盛りの上に見えているのは、このマダ . . . 本文を読む
どうっすか、この、うれしそうな顔。見てやってチョンマゲ!(恥ずかしぃけど)
珍しいほどのベタナギ、晴天。なんとも気分、爽快っす。
「鳴門の海の神様からの、クリスマスプレゼントみたいなもんやなぁ」と言う西田さんに、記念写真を撮ってもらいやしたぁ。アヒャヒャ。
釣りって、たま~に、こんなことがあるから、やめられませんね。 . . . 本文を読む
おコンバンわぁ!
明石の釣友、頂さん、西田さんと3人で向かった、鳴門のミミイカマダイは…エヘヘ~!すごいことになりやしたわさ。
最初はね、オイラだけが、ドラグ緩めすぎていて、アワセがきかずにバラしたりして、1人ボウズ。
「なんか、きょうは、いや~な予感!」と嘆いていると、
堂ノ浦「松義丸」の松岡義治船長「いつも通りや(爆)。バラシの芳賀ちゃん、エサやりの芳賀ちゃん。鳴門のタイは賢 . . . 本文を読む
うーん、明日朝は鳴門のマダイ釣りす!
ものすごいプレッシャーすわさ!
皇室に献上の、うず華鯛すよ。
んでも、オイラは3匹なら自信ありまふ。これまで、最低、そのくらい釣ってまふ。
しか~し、今回は、いろいろさぁ、手を伸ばしていったら、7匹は必要なんすね。
ミミイカってゆう生エサで釣すが、うーぬ…。
♪あ~あしたの、今ごろはー、タ~イを抱いていタイ~!
ってさ、マジモードっすわさ。
ち . . . 本文を読む
テンプレートを、このクリスマス期間だけ、ソレっぽく変更すますたぁ。
んで、クリスマスの思ひ出っすけれど…。
雪国、新潟の幼稚園時代のことです。
ウチは貧乏なハンドバック屋さん。隣は、老舗のフトン屋さん。
その、ふとん屋さんへ、よくケーキをもらいにいきましたね。
2切れなんすけど、デコレーションのバラの付いたヤツと、チョコレートたっぷりのヤツね。
ほんで、ウチから皿を持って . . . 本文を読む
竿立てっすわ。
1カ月もほおってたんすけれど、やっと組み立てますたぁ。
竿16本置けます。
今までのヤツは6本しか置けなかったんすが、これで22本は、きれいにさ、オイラの部屋に立てておけますわ。
余った竿は5本。
いつの間にか、27本もの竿を持ってたんですねぇ~。 . . . 本文を読む
中村渡船さんの奥さんが作ってくれた、漁師料理だそうっす。
今年、食べた料理の中でも、かなりインパクトの強い、意外性のある味っすわ。
タウリン豊富なスルメイカは、案外安くて、手にも入りやすいですよね。
このスルメ、釣りたての鮮度抜群のものに、こしたこたぁありませんけれど、空輸の刺身用にできる生スルメなら、材料として十分っす。
「内臓入りブツ煮込み」とは、あの透明な骨と墨袋だけを抜い . . . 本文を読む