十全ナスの味噌汁が好きですたぁ。
やっぱ、身がしっかりしていて、炒め物同様に、さくっと歯に当たってからクニュっとくる独特の感触っすねぇ。うんうん。
皮そのものはやわらかいから、むく、な~んて必要はまるでナス。
だけどぉ、この皮の食感が、実にいいアクセントになっておりやすね。
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漬物なら、エンピツナスでせうけれど、塩漬けナスにしてもいいし、熱を加えてウマウマなのが、十全ナスだわさ。
ちょっと小ぶりだけれど、油いため、味噌汁にピッタリなんすよぉ。
身が、実にしっかりしていてぇ、さくっとした歯ごたえがあるんだわ。
イカに例えるなら(ヘンすか?)コウイカですねぇ。スミイカね。
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トップの安田明彦さんは大阪・泉佐野「海新丸」から、オニアジ狙い。
40センチ前後のアジの引きは強烈で、グゥワン!ギュィィーン!などと表現しておりやす。
本命のオニアジ9匹に、でっぷり肥えた脂ノリノリのゴマサバ、62センチのスズキが釣果。
釣れたほうじゃないすかねぇ。ご立派。
森 . . . 本文を読む
あ、もう1回、トマトでごぜぇますだぁ。
バジルとレモン汁をたっぷり。
塩をパラパラリンコ。
きれいな色だわ。
ほんで、冷凍庫から先日釣った、明石ダコを少し出してぇ、オリーブオイルかけてぇ。
トマトとマダコの簡単サラダっす。
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父親の死をきっかけに、高校時代まで生まれ育った新潟市から、完全に離れたわけっすけれど、少ないながらも親戚はいてまふ。
加茂のトミイおばさんから、楽しみにしていた夏野菜が届きますたぁ。
まずは、真っ赤な、大っきなトマトっす。
形は、ちょいと不細工ですがぁ、昔のトマトの味がしてまふぅ。
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今井浩次さんと一緒に行った、東二見「岩澤丸」でのマダコ、ゴマサバ釣りがトップれすぅ。
アッシの700グラム級のマダコ写真が、これっすね。
まぁ、マダコはいま、よく釣れておりやすんで、オススメっすね。
船じゃなくたって、武庫川一文字のタコジグでの探りでも、けっこうな数が出ておるようです。
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お暑うござんすぅ。 皆様、お元気っすか。暑中お見舞い申し上げまするぅ。
さてとぉ、28日の水曜紙面予告っす。
トップの安田さんは「ヤザワ渡船」さんから、大阪湾の船スルメイカ狙いに。
釣期が短くて、ある日突然に姿を消すそうっす。
すでに船からは数が出ないために、現在ではタチウオ狙いに切り替わっているようで . . . 本文を読む
鳴門海峡で釣れたマアジは、トツカアジとゆふには大きい30センチもある立派な平アジですた。
地元ではクロアジと呼ばれているそう。
このマアジをば、定番のたたきに。
天盛りの薬味ね。
つか、そぎみにしたマアジを並べてぇ、まず、すだちを絞りまふぅ。
ほんで、す . . . 本文を読む
徳島県鳴門市の堂浦漁協「松義丸」(本紙指定店・松岡義治船長)から挑んだ、鳴門海峡周辺のマダイ。
今回は会社の後輩、デイリー整理部の釣りバカ、横山君とぉ、神戸新聞デジタル情報技術部の加藤君を連れて。
彼ら2人とも、こういう船から釣り専門でやるのは初めてみたいなものですって。
横山君は、マイボートを保有するくらいルアー釣りにハマっ . . . 本文を読む
鳴門でマダイ釣りをしてきますたぁ。
結果は次回として、朝陽がきれいだったので、電池が残り少ないとゆふのに、思わずパチリ。
未明4時に、堂浦漁協港に集合しますたけれど、出船は5時ごろ。
大鳴門橋を右手(東)に、午前5時24分、朝陽が淡路島の方から顔を出しますたわ。
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はい、お待ちどうっす!
20枚くらい撮影したなかで、一番気に入ったライティング(台所の流しの蛍光灯っすけど)のヤツれふ。
白子の切り口なんか、いかにもプリンプリンざんしょ。
一応、皮の湯引きもチョロリと添えてありんすぅ。
まぁ、目で楽しめるよね。
白身は . . . 本文を読む
高浜の帰り、大きめのスーパーでオサカナを物色。
サザエが5~6個で398円。
小型のマダコも100グラム80円台と、安いわねぇ。
逆に、アジは高値っす。
マアジ25センチのが1匹380円。体高があって色艶もいいわ。
マアジは30センチを超えるヤツは550円ほど。
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まぁね、写真を見れば、一目瞭然ってヤツっすわ。
福井・若狭高浜の「来てミナーレ内浦釣り大会」でのことっす。
初めは、当日は釣りができない!って言われていたのにぃ、筏ならあがれるから、やってみて下され、ってことで、急きょ、ライフジャケット借りてさ...。
ほしたら、キス狙いの天びん2本針仕掛 . . . 本文を読む
7月4日に武庫川一文字で開催された「第7回BAA杯オープン落とし込み大会」の模様を、21日の水曜紙面で簡単に紹介していまふ。
な、なんとぉ、写真のような素敵な女性、田中未紗さんという方が54・8センチもの年なしチヌを釣って長寸部門で栄冠。
女性の参加者も、年々目立っているそうですけれど、実際に、彼女らが優勝をさらってしまうの . . . 本文を読む
二見沖で釣ってきた、神経抜きのゴマサバを、お造りの次にキズシにしますたぁ。
いかにも、脂がノリノリざんしょ。
ほんとは、最低でも3切れ、置いて写真撮ろうと思ったのにぃ、ついつい、先に口の中へ。
残りの2切れでパチリっす。
実は、このキズシには苦労が。
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