日の出時間が早くなってきて、釣りのために起床する時間も3時半から4時半で、なんか睡眠が足りませんな。
釣りに行かないときも、未明に目が覚めるクセがついちゃったみたいで、会社で仕事をする日は、頭がボーっとしてまふ。
30日は午前1時過ぎまで、大阪で飲み会やってましたんで、31日はヨレヨレ。
ブログ更新しようとして、夜9時に寝て起きるつもりが、爆睡!起きませんでしたぁ。 . . . 本文を読む
一晩、冷蔵庫でねかせたアユの姿寿司。
ラップにくるんで、棒寿司状態にしておいたわけっすけれど、そのまま…ラップに包んだままですねぇ、1匹を4等分に切り分けます。
なんで?ラップしたまんまなの?
身が小さく、軟らかいのと、今回は思った以上に酢飯がヤッコすぎたんで、相当に切れ味鋭い包丁じゃあないと、切り口がスパッといかない恐れが…。
それに、押し切るときにね、ミスるとアユの身にくるん . . . 本文を読む
こんにった!
揖保川の、がまかつフィールドテスター鮎釣り懇親会から帰ってめぇりやした。
全国から、34人のプロみたいなベテランたちが参加して、優勝したのは、なんと兵庫県高砂市在住の会社経営者、揖保川一筋30年という地元の塩谷宏平さんでした。
彼は、揖保川を知り抜いているということで、この大会の競技委員長!
で、兼選手として参加。前夜の「国民宿舎志んぐ荘」で行われた懇親会では、河川 . . . 本文を読む
がまかつのテスター懇親会アユ釣り大会で揖保川の宿へ来ていまふ。
明日が本番ですけれど、アユ名人の福田眞也さんが上流の支流、三方川で早くも18センチ級を30匹以上釣ったそうで、彼が寄稿している報知新聞の記者を介して、10匹いただく約束をしましたぁ。ウヒャヒャ。
ちゅうわけで、明日の取材とは別に、アユの姿寿司を作るネタを確保!
窓の外は雨…雨が降ってる~!けれど、オイラはラッキー!ハッピーっす! . . . 本文を読む
新聞社…とりわけ、スポーツ紙の外勤記者にとって、大切な道具といえばカメラですね。
専門の写真部記者は数に限りがありんすし、どうしても関西なら阪神タイガースなどプロ野球、競馬が重点的な対象っす。
釣り面のために、写真部記者が出動するケースは年間2回ほど。ウチが主催する釣り大会くらいのもんすねぇ。
それも、磯だの船は、カメラの天敵ともいえる潮水やら潮風にさらされますんで、相当な防水対策し . . . 本文を読む
こんにった!芳賀ちゃんどす。
26日の月曜日、関西地区の河川でアユ釣りが解禁されましたぁ。
ほとんどが、日本古来の伝統釣法というか、アユでアユを掛ける「友釣り」ってゆ~やつっすね。
まぁ、このブログ読んでくれている皆さんの80%近くは、知っていると思いますけど、残る20%の皆さんのために、簡単に解説しますわ。
アユは、川の中で、自分のナワバリを持ちます。そのナワバリに侵入してきた . . . 本文を読む
ニジマスの昆布〆…なかなか美味でしたわ。
ちょっと胡椒がききすぎていたのが反省点っす。
2日間くらい昆布に包んでおいたんで、ネットリ、あめ色。
わさび醤油がピッタリですね。
あと、塩焼きも美味かったっすけど、これにマヨネーズかけたら、またウマイ。
先日のタチウオ酢にマヨといい、最近はマヨが美味しく感じられるんですけれど、ほら、マグロ漁師さんが、刺身&醤油にあきると、船上でやる . . . 本文を読む
お天気が崩れる前の23日午前、三田市の小柿渓谷放流管理釣り場ってところへ、釣り仲間に案内されて行ってめぇりやした。
シーズンがオフになっちゃたんで、アマゴはすでに釣りきられ皆無。居残っているニジマスを探し求めてウロウロしやしたけど、オイラにも良型27~31センチが4匹、釣れましたぁ。もちろん養殖ものですが、2週間近く自然の川に放流されたままなんで、ものすごく元気で力強く、ピチッピチっす。
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ちわす。昨日分のブログ、書いたのに送るの忘れてましたぁ。すんましぇん。
夜、神戸市垂水の市立「平磯海づり公園」で、記者懇親会があり、取り組みの様子などを幹部の方々に聞きました。
なかでも、ほぉ~!って思ったのが放流事業。
23日には神戸市立栽培漁業センターが、マコガレイの稚魚(約5センチ)7000匹を、さっそく放流しやした。
財団法人ひょうご豊かな海づくり協会さんってのが、マコガ . . . 本文を読む
スーパーで、お刺身で食べられますって表示してある太刀魚の切り身を買いました。
頭と尾の細いとこはなく、胴体を25センチほどに2つに切断したヤツで、たぶん体長70センチくらいのモノでしょうね。
オイラの手で指3本級かな。
で、買った夜のオモチャにしようと思ってたら、爆睡してしまい、半分を刺身で食べたんは翌朝。
身を、オイラは5枚におろすんだけれども、1センチ幅に切ってね、普通にワサビ醤油につ . . . 本文を読む
まだ、人の気持ちが分かるとか、我慢をするとか、まるでできない幼児期。眠けりゃグズるし、お腹がすけば機嫌が悪く、泣いたりするような、幼稚園に入ったばかりのころ。
砂場でたった1人、遊んでいますた。
皆もやったように、穴を掘ったり、砂を積み上げてお城みたいなもん、作ってみたり…夢中でしたなぁ。
突然、砂をこねる右の手のヒラに違和感が!
明らかに砂とは違う、粘土のような塊を握ってしまっ . . . 本文を読む
つ、ついに100回目っす。見てくれてる皆さん、ありがとぉ~ごぜぇますだぁ。
記者冥利…って言葉があります。これは、自慢話になるんでしょうけれど、印象に残ってますんで、書きますね。
阪神淡路大震災の数日後。オイラたちは、ビルがネジ曲がって立ち入り禁止(2回ほど、自分の意思で勝手に入るから、もし命を落とすハメになっても、仕方がありませんっていう誓約書に拇印押して、資料を探しに入場しましたけど . . . 本文を読む
と、ゆ~わけで、出社前に2本目のブログっす。
11匹のキスは8匹だけ握り寿司と、薄造り。あとの小型3匹は今夜、塩焼きと中骨の骨せんべいにします。カレイも握り寿司と、肝と皮湯引き添えの薄造り、ポン酢&ユズ胡椒で、ね。寿司は30貫はできましたね。ちょうど、ウチにある大皿が目一杯になる分量っす。
中骨部分は干して唐揚げの準備中っす。
カレイのカマは捨てちゃいがちですけれどね、よ~く見れば、 . . . 本文を読む
オハっす。
前日は、堂ノ浦の斎藤渡船さんの筏を舞台に、全チヌ連デイリー杯決勝大会。朝、3時起床で4時半には皆さん出船しました。
オイラもカセ船(動力のない小船をロープでポイントに固定)を用意していただき、1人、キス釣りに励みましたんで、お疲れモード。帰って、料理して写真撮ったら、睡魔に襲われ、夜明けまで爆睡でしたぁ。と、ゆ~わけで、《98》のこのブログは例によって、前夜付け分に回させてい . . . 本文を読む
全チヌ連の南出正太郎会長らと徳島県鳴門市の堂ノ浦に先乗りしています。
斎藤渡船さんの筏で、全チヌ連のデイリー杯争奪戦が18日に決勝を迎えるんですわ。
前日までに行われた3日間の予選では、残念ながら南出会長は落選。てか、昨年も落選してましたな。ま、役員さんともなると、他の選手の皆さんに気を遣うんで、ご自分のチヌ釣りは集中力を欠くのか、疲れが出るのか…。
釣りの腕前は、ほんとは凄いんです . . . 本文を読む