みなさん、炒飯、すきですかぁ~!!?
やっぱ、ラーメンとかと一緒でぇ、たまに、食べたくなるよねぇ。
んだども、アッシは、お皿にさ,テンコ盛りに,盛ったヤキメシのテッペンにさ、あのグリンピースが4~5粒と、紅ショウガが、あるんが、ゼッタイ条件なんすよね。んだんだ。
あい。
これはね、実は、神戸のスーパーKOHYOで買った、残りモンの半額で150円くらいに値下げされたチャーハン。
ちゃ~ . . . 本文を読む
ハチビキの刺し身や握り寿司を作った、まぁ、残りもんすけれどぉ、愛用の東急ハンズで買った簡易トーチ(ガスバーナーだわ)で、焼いてみますたぁ。
あい。いわば、「炙り握り」でおまふ。
酢に、つかスダチとかレモンとかには、バッチシ合う身なんすよねぇ。
んで、冷蔵庫に一晩入れておいた、皮付き湯引きや、身だけの握り寿司の残りを、バーナーで炙ったわけっす。
こ、これがぁ、な、なんとぉ、ウマ!
シャ . . . 本文を読む
んなわけで、葉血引をお造りと、握り寿司にしてみたわ。
あい。
左は、皮をひいたもの。右は、皮をつけたまんま、湯霜(松皮)造りにしてみますたぁ。
あと、握り寿司も混じっていまふ。
う~ぬ。見た目より、淡泊。白身魚っぽい味だね。
オイラの買ったんは、脂はイマイチのノリすかね。でも、なるほど、まずい魚じゃないよ。
つか、一番ウマウマって感じたのは、握りの方。
この魚は、お酢との相性がい . . . 本文を読む
お店では、ただの「ちびき」って表示してますたけれど、正式には「葉血引」…はちびき、っていいまふ。れっきとした、お刺身にできるお魚ざぁまふ。
高知産、45センチあって1匹498円。お魚自慢のスーパーで購入しますた。
ウロコをひいて、水洗いしたヤツだわ。
スズキ目ハチビキ科。水深100~350メートルの岩礁帯にすむらしいです。
関東では、「赤サバ」とか呼ばれてるらしいすけれど、神戸 . . . 本文を読む
ほとんど書いたことがない、パチンコのお話しでありんす。
オスイチってのは、席に着いてすぐ…ってゆふ意味。
キュイン!てのは、大当たり確定音です。
これが、先日、アッシが生まれて初めて体験した、その証拠写真だわ。
ほら、まだ、Vマークが、点滅してまするぅ。
マジ、誰もやってない0回転台。4~5発打ったなかの1個の玉が中央アタッカーに入ったとたん、予告保留ランプが、赤パトランプになり、そ . . . 本文を読む
「心のこり」……細川たかしの名曲、じゃあ、ありませぬ。
JR神戸駅の北西、炭やき焼き鳥「鳥羽西店」のお母さんに、数年前、オイラが教えた焼き鳥の部位…お店では「もつ心臓」という名前で出していたんすけれど、今週から「心のこり」に変更したんでおまふぅ。
心臓と肝をつなぐパイプ、血管の部分で貴重品。
東京では「トロ心臓」とか、「ハツモト」など。垂水では「焼き鳥ホルモン」だけでメニューに載ってたわ。
. . . 本文を読む
夜7時過ぎ、スーパーKOHYOで高知産のカマス1匹の開きが298円を購入。
もう少し待てば、半額シールだったかもっすけれど、同じ値段のものが6パック残っていて、一番大きな30センチを選べたんで、手を出しましたわ。
作るなら、やっぱ、棒寿司っすね。
頭を落として、中骨をすきとれば、あとは、塩に2時間、お酢に2時間漬ければOKだわ。
いつものやうに、アツアツご飯でぇ、梅塩入りの寿司飯を . . . 本文を読む
まずは、見てくらはい。
パソコンじゃあ、デカすぎましたかね。
小さくすると…。
あい。
この、とろみ感、わかりますかねぇ?
昭和63年!に家人が仕込んだものが、倉庫っつうか、まぁ、めったに開けない戸棚の奥から出てきますたぁ。
すっかり忘れていたんだよね。
いろいろ、照明を変えながら撮ってみますた。
まずはストレートでなめなめ。ものすんごい、トロミとコク、 . . . 本文を読む
まぁさ、当然ちゅういえば当たり前に、肝やら真子のお吸い物を作ったわ。
あい、
例によって、簡単に、顆粒の鰹昆布ダシと日本酒、色付けにお醤油、タラタラリンコ、お塩をパラパラリンコっす。
あと、三つ葉を6本くらい、束ねて、火を止めてからさ、放り込んでとぉ、シャキシャキ感が残る感じで…。
シメに、温かいお吸い物、ようござんすぅ。 . . . 本文を読む
今週の釣り特集面は、9日の水曜が、安田明彦さんはキス狙い。
東二見の西海丸さんから出船し家島諸島へ。
取材は今季キス初狙いとなる4月28日。
安田さんは23匹と頑張ってまふ。トップは47匹だす。
この日はどこの船でも活性がよく、解禁初日としては過去最高のスタートに。
田中寿さんの、からくり魂は、がまかつPEハリスのキス仕掛け。
水温上昇とともに、すべてのオサカナの活性が高まり、この . . . 本文を読む
んで、姿造り…つか、魚がちっこいから、やっぱ姿造り「風」にしか、うまくできませんですたぁ。
あい。全体は、こ~ん感じでおまふぅ。
縁側と、日本酒に漬けておいた、キモも添えたよ。
故郷、新潟でガキンチョのころからいただいていた「フナベタ」(舟べた…って短冊に書いてある鮮魚店が多かったな)のお刺身だわ。
昔食べたものより、淡泊、ちゅ~か、人によっては、味がないって感じてしまう、かもです。
. . . 本文を読む
17センチ級のタマガンゾウビラメを、ていねいに5枚おろし。
あい、半身。
透かしてみれば、きれいなもんす。
ちゃ~んと、縁側もあるでよぉ。
ほんで、まずは、握り寿司に。
角度を変えて、撮ってみますたぁ。
ちょっぴり、水っぽいけれど、さすがはヒラメ。皮には、あれだけ泥が付着していたのに、白身には、な~んのクセもなく、ほんのりとした甘さも。
お次は、いよいよ姿造りっすけど、完成し . . . 本文を読む
瀬戸内海…家島周辺で釣れたタマガンゾウビラメ。
釣り人は、正式名より、ただ「ガンゾウ」とか呼んでまふ。
故郷新潟では普通に、刺し身で食べてますたけんど、関西じゃあ干物で売られるのが一般的。デビラカレイとか、デベラね。
すか~し、アッシは、関西では、まずなじみのない、刺し身…それも姿造りをば、やらかしてみようと。
身を透かすと、こ~んな風。赤い卵が見えるね。
どれどれ、五枚におろしてみ . . . 本文を読む
本日5月4日、姫路「中村渡船」から、早朝の5時20分ごろ出船。家島諸島周辺へキスを釣りに出かけますた。
あいにくの強風と波。さらに、前夜までの雨の影響もあってか、解禁(今季初出船)された4月28日に、名人・小板さんが40匹オーバーを釣ったのに、その小板さんですら24匹とゆふ、活性の低い日に当たってしまい、オイラは6匹止まり。
そんな状況の中で、肉厚のマコガレイ25~30センチに交じって、釣れて . . . 本文を読む
先日の尾鷲・賀田湾のボートから釣ったキスね。最長は、ウチできちんと測ったら26センチもありんすたわ。
これを、姿造りにいたしやした。
あい。
おーっと!画像サイズがデカすぎやした。
全体像は、コレね。
26センチって、大きいよぉ。
10匹近く持ち帰ったうち、抱卵したメスは、この1匹だけ。あとは、不思議とオスですた。
ま、いつものやうに、ポン酢モミジで、ウマウマっす。
残りの . . . 本文を読む