ごぶさたでおまふ。
いろんな人々から「芳賀ちゃん、疲れた顔してぇ…」とか、いわれることが最近多いんですけれど、まぁ、なにかと、ありましてねぇ。少ない身内の、家人を含め、高齢の母とか、義兄とか、みんな入院してしまって…。1人暮らしとゆふのも、やっぱ、なかなかなもんす。いまの病院っつったって、看護士さんが少ないし、土日とかは特にで…。
さてぇ、ウダウダ、プライベートのことを書いてすんまへん。
汁 . . . 本文を読む
今週26日の水曜は、安田明彦さんが和歌山・大引「上野渡船」さんの磯でイシダイ狙い。
底物師として有名な木村さんら、ベテラン3人と42センチまでを6匹釣ってまする。
とにかく魚影が濃いって。アシカとかの名礁じゃなくって、イシダイのポイントとしては2~3番手以下の磯でも、アタるそうで、いまなら初心者でもイケるかも。
あっ…って、やっさん本人はカワハギだけみたいで、本命はボの字(爆)。
「からく . . . 本文を読む
値上がりしたとはいえ、男なら?たま~には食いたくなるのが鰻っす。
疲れてネムネムの体にも、効きそうで、鹿児島産の抗生物質とかやられていない、いいヤツね。1匹、1980円で買いますたがな。
な~に、2回食べるところ、1度ガマンしていたと思えば、そう高いって気はしないしぃ。
あい。
朝が効きそう。
んなわけでぇ、日本酒ふりふり。2段の蒸篭(せいろ)を、実に久しぶりに探し出してぇ、蒸します . . . 本文を読む
西日本では、少し空気が入れ替わり、秋風が吹いてめぇりますたね。
さてぇ、いま旬の魚といえば、サンマだわ。
1カ月前までは鮮魚店でも北海道産の新モノが1匹780円とか、ちょっといい料理屋さんなら、塩焼きが1200円とか…高値でおますた。
ところが、現在では1匹100~298円くらいの幅すかねぇ。
鮮度によるんでせうね、この値段の開きって。
まずは、アッシの渾身の完成品!
サンマのキズ . . . 本文を読む
9月19日の水曜は、釣りバカ主婦の美和チャンが姫路「中村渡船」さんへ。4月末から続いているキス狙い。来月一杯くらいまでイケるってゆふから、半年間のロングランっすねぇ。
台風接近の影響やらで、船長いわく「普段の釣果の半分」とか。それでも18センチ以上の良型が半分は交じって竿頭60匹。釣りバカ主婦40匹。相変わらず、魚影は濃いみたい。
アオリイカのエギングを楽しみにしているファンにはわるいけど、ま . . . 本文を読む
大根の茎を使った、お刺し身のツマ作りね。
なんとか、3度目の挑戦で、いい感じがつかめますたぁ。
あい。
マグロのお刺し身のツマにしますたけれど、ちゃ~んとさ、クルリンコしていまするぅ。
やっぱり、深く、長~く、切込みを入れると曲がりますよ。
つか、ほんと、シャッキリして、さっぱりしたお味。
みんなも、ぜひ、お試しをば、ね!
ビックリすること間違いなしだってばさ。うんうん。 . . . 本文を読む
まずは、あい。
いま研究中、つか試作したばかりの、大根の茎を使った、お刺し身なんかの「ツマ」っす。大根の白い根の部分の「ケン」じゃなくって、ツマね。
神戸の「花一」さんのご主人に教えてもらったんすけれど、なかなか、うまくクリンコって丸まってくれまへんわ。
ご主人によれば、長く深~い切れ込みを入れてから、縦半分に切りぃ、水に放てば、少しの時間で、きれいに曲がってくる…とゆふんだけど . . . 本文を読む
専門的には、どのような品種だったんでせうかね?
いえね、トウキビ。つまりトウモロコシっすけど、昔、アッシらが子供時分に食べていたんは、そんなに甘くなかった。
適度な甘さ、といえるかなぁ。それでいて、風味は豊かだったような。
んで、先日、鳥取の米子の農協直売店で見つけたんは、形きゃ粒の大きさも、不揃いで3本200円。
一応、朝取りって、書いてありますたけれど、半端ものみたいなコーナーに、安く . . . 本文を読む
まぁ、瞬間とはいえ、少なくとも、ここ10年では最低体重を記録いたしやしたぁ。
あい~。
92・8キロ!!!!
だって、昨年末には100キロあったんですからねぇ。
夏場は、減量の大チャンス。
汗かくしぃ。サウナつか、そんな高いお金使わなんでもさ、ちょいと、じっくり、お風呂入れば1キロは減りまするぜよ。
腰が楽。階段上るんでも、ぜんぜん違うよ。
おかげで、ズボンがダフダフっすわ。
. . . 本文を読む
三重の「永田渡船」さんの筏で釣ってきた黄アジ、コノシロを、いつもの握り寿司にしますたぁ。
あい。
今年は、一番食べたかったコノシロが少なく、黄アジも単発。
けれど、半身で1貫すから、30貫はOKでありんす。
がぁ、お皿に盛りきれず、こんな具合に、黄アジはお刺身にも。
※ さてぇ、私事で恐縮っすけれど、本日、家人が再入院。年内いっぱいは、おそらく、また1人暮らしとあいなりまふ。ブレーキ . . . 本文を読む
三重県三ヶ所の本紙指定店「永田渡船」さんでの、全日本チヌ釣連盟主催のサンテレビ杯へ行ってきますたぁ。
アッシは難しいチヌではなくって、昨年いい思いをしたキアジと、江戸前の寿司ネタとして貴重なコハダの新子(コノシロの幼魚)を狙って、西ノ浦の筏でサビキ釣りね。
まぁ、こんくらいね。
しかーし!早朝から小フグのオンパレード。
6本針が4本になり2本になり、噛みちぎられるたんびに、間合いを詰め . . . 本文を読む
京都・久美浜の本紙指定店「釣船ちどり」(村岡雅=まさし=船長)さんのカセのチヌ釣りへ行ってめぇりますたぁ。
心配された雨はなく、逆に晴天。つか、暑かったわ。
まずは、あい。
アッシの渾身の一撃っす。
今日、釣れた中では大きい方の27センチ。
「六本裏」のカセに、全チヌの滝下史朗さんと乗りますたけれど、いまは、すっかり秋チヌの様相ね。
つまり、20~30センチ級の数釣り期なんすか . . . 本文を読む
今夜から京都の久美浜、ちどりさんへ。
良型を含めて、いま数が出てるそうで楽しみ。
カセ船に乗ります。
明日帰って爆睡。あさっては会社仕事で来週の原稿書いたり、ペンキャスターさんらの文章に写真チェック。
夕方に三重の三ヵ所にある永田渡船さんへ移動し、仮眠とってサンテレビ杯のチヌ釣り大会。
昨年は、チヌじゃなく、美味キアジやコノシロの新子をたくさん釣り、握り寿司にしたわ。
ハードスケジュー . . . 本文を読む
水曜の5日は、釣りバカ主婦の美和チャンが大阪・岬町の海上釣り堀「オーパ‼」さんへ。
ただいま絶賛放流中のビッグシマアジ(通称オオカミ)を狙ったのでおまふがぁ…。
あい、これは8月23日に神野早苗さんがGETした最長寸82センチだって。大物は7キロをオーバーするデカさ。
安田明彦さんは明石の「丸松乗合船」さんからタチウオ狙い。食いが渋いとゆうか、アタリが小さく、どこでアワセをく . . . 本文を読む