新年になってからのライブダム精密採点デラックスの得点は、思うように伸びませんでおますたわ。
松尾和子さんの「再会」がトップ。意外だけれど、オイラの歌い方に機械があっているみたいざぁまふ。
続いて松田聖子はんの「抱いて……」ね。
この2つとも、つい先日にタマーに行く、ラララってゆふところでマークしますた。
つかね、今年初めて寄せてもらったんだけど、営業日がガラリ一変。昨年までは、確か . . . 本文を読む
あい! 毎日さぶいのぉ!
たっま~には、外で美味しいもん食べまひょ!ってわけで、たぶん10年ぶりくらいで家人と2人で遠出いたしやすた。遠出っていってもさ、神戸の西神中央から日帰りバスツアーで兵庫県の日本海側、香住、城崎へカニを食いに!
あと1日、2日遅かったら大雪でアカンかったかもだすけど、用意した釣り用のデッキシューズも使うことなく、なんとか行けますたわ。
トップ写真は、カニコースの集 . . . 本文を読む
乾燥した冷たい強風…………この真冬は、オサカナの寒干しができる
季節っす。
今回は、オイラにとっての定番。
まずは、ガシラ(カサゴ)のヒレ酒。
安いお酒でレンジなら55℃設定で熱燗をつくり、焼き焦がしたヒレや尾をジュワチチチと挿入しまふ。
琥珀色の、ほろ苦く、甘味を増した、まるで古酒みたいな高級感のある燗酒ができやすぞ!
さら~に、1匹丸ごとを開き干しして、こんがり焼い . . . 本文を読む
あい!
寒くなってきやすた。豪雪地帯の新潟県長岡の雪の中でさ、小学生のころ、オネンネしたことだってあるオイラも、さっすがにぶるぶるんこ。
がぁ、この時季、海の中は地上より2カ月遅れとはいえ、やっぱ冬は冬だわさ。
オサカナたちは、越冬なんかのために、全般的に脂肪をたくわえて、つまり、脂がのってるウマウマの状態だよね。
で、今回は、明石の昼網で買ってきたシロギス!ま、18センチ級やけんど、 . . . 本文を読む
あ~い!お約束の、ガシラ(標準和名カサゴ)料理あったか版だわさ。
NHKの、きょうの料理のぉ、生姜とネギを多用していたのんをヒントにいたしやすた。
ガシラは、姿造りで湯引きしたものね。それと、菜の花のおしたし!
問題はこのスープでありまんねん。針生姜タップリンコ、京ネギの白いとこを、3センチくらいに短冊切り。繊維に沿って切るから、火を通しても食感が残るよ。
ほんで、スープね。実はガシラ . . . 本文を読む
昨年に続いて、釣り友の森山さんからガシラ(標準和名カサゴ)をいただきますた。
明石沖の午後船で15~22センチを49匹も!
いまの時期は、水温も低いけれど、このガシラはわりと元気なんよね。
もらって、すぐには食べないよ。海水といっしょにクーラーに移したんで、まずはベランダにクーラーごと放置すること2日間。ガシラを「足が早い魚」とゆふ人がいてまするけんど、オイラはこれまでの経験から、 . . . 本文を読む
あい。まずは甲イカ(標準和名、関西では通称ハリイカ、関東ではスミイカ)、ついでにバチマグロの握り寿司も一緒ね!紅白っす。
東山希美代ちゃんに送っていただきますた。
タレントの永田まりさん、沖釣り名人の今井浩次さんの三人の釣果を、皆さんで話し合い、オイラにおすそ分けしてもらったのです。嬉しいね!
甲イカは、ぷつりと歯が入って、サクサク感がありながら、実にねっとり!
身はね、握るネタの大きさ . . . 本文を読む
まぁね、安いな。中国産のハマグリ。4個で200円もしなかったわ。
お吸い物にしたろ…って思ったけれど、白飯が少し余ったんでさ、雑炊に!
簡単!
市販の白だし。昆布つゆチョロ。日本酒。お塩、ひとつまみ。
これだけで、ことりことり煮込んだら完成。
白飯は、最初からは洗わないよ。煮込んでるときの泡あわをオタマで二回もすくって捨てたらいいと思う。それさえ、しなくても良いかも。
お塩は、あく . . . 本文を読む
あい!
即完成品ね。ほほほ。。
お正月は神戸では魚市場の初セリは5日から。
て、ことは、天然の地元産の新鮮なオサカナは、それまでない!ってわけだよね。
う~ぬ!
だけれどぉ、魚好きとしては、何か食べたいよね。
ほんで3日にスーパーで仕入れたんが、長崎産の養殖ヒラメ。
半額もんす。手しゃく20センチ程度の半身が、いい塩梅に値下げしとったもんだから、すぐに買ったよ。
日本酒で拭く… . . . 本文を読む
あけますて、おめれとう!
風邪なんてひかずに、皆さんも良いお年をお迎えでしょうか?
オイラは、大丈夫だわさ。年末に手術した足の血栓も、ズキズキするけれども、たいしたことないと、思うわ。たぶん。
さてと、写真は昨年秋に初めて手作りしたスケトウダラのカラスミ。3ヶ月ものだよ。
自分で作ったわけやし、どう料理しようが、どんな食べ方だろうが勝手だもんね。ほほほ。。
新年は、アチキの寝室の . . . 本文を読む