漫画家の横山光輝さんの故郷、神戸市の新長田にある若松公園に、横山さんのヒット作品の1つ、高さ18メートルの「鉄人28号」が出現。
って、9月下旬ごろ完成予定で、アッシが偵察に行ったら、首から上が、まだ出来てませんでしたわ。
場所は、JR新長田駅の海側出口から、駅から見える大丸デパートのちょうど裏側あたりっす。
商店街には、旗やポスターなんかも飾られてPR。けっこう、午前中から見物に来 . . . 本文を読む
いやぁ~寝過ごしますたぁ。
問題のタマゴの正体は…。
鶏卵卸の有限会社「桑原鶏卵」(神戸市長田区海運町8-2-21、電078・735・4000、午前8時~午後7時まで営業、日祝は休業)さんの人気商品でふ。
1個の卵の中に2つの黄身が入っている、双子の卵…正式には二黄卵「夢咲の地卵 ふたごちゃん」て言うんですと。
オイラは、まだ行ったことないんすけれど、「桑原鶏卵」で検索すると、い . . . 本文を読む
1日、2回投稿のサービスっす。
写真の白いのは、垂水「光栄」で、アッシがいただいたデカ玉子れふ。
問題!
正体はなんでせうか?ちなみに、いっしょに写っている赤玉子は、これでもL寸だよ。
大ヒント…子供のころには、たま~にあったよ。当たるとラッキー!とか喜んだ記憶がありんす。50年前(爆)!
答え、詳細は明日の次回だすぅ。
衝撃の中身写真を待て!
たぶん、また午前0時過 . . . 本文を読む
前夜は、久しぶりに垂水の炭火焼き鳥「光栄」へ。
例によって、「焼き鳥」とうたってありんすけれど、オイラの狙いは魚介類一点っす!
んで、本日のボードの一番左上は「垂水産サザエ造り」だわさ。
こ、これ!
そ、それ!ちょんまげワッパ!
すか~し、ここの海域で、キスやらマダイやらマアジ、マルアジ、マサバ、ゴマサバ、メバル、イワシ、アオリイカ、マコガレイ、ベラ、ガシラ、グレ、チヌ、スミ . . . 本文を読む
今シーズンは、なかなか数釣れないタチウオ。
鮮魚店では、ちょいと色がくすんだヤツは、1メートル10センチくらいのが1匹で1500円。
これは、網で獲ったものだから、大きさのわりには安いすね。
でも、見た目、銀ピカの痛みの少ないヤツだと、指3本分の幅で、長さ12センチほどの切り身が、なんと500円近くする高値っす。
先日、1匹釣ったんで、タタキと刺身にしますたぁ。
タチウオは、 . . . 本文を読む
んなわけでぇ、未明4時ごろ、シャコの殻むきしながら、片手にカメラ持ってさ、写真も撮ってとぉ。
想像すると、アホみたいでしょ。ダイの男が…。
んでも、やればできまふ!
ほらぁ、この完成写真、いかがですか?
きれいに、むけてますよね。
少なくとも、前とは違うわ。
あの、ナナメに深々と角度をつけて「ここでケチらない!」という極意、サマ様でやんす。勇気いりまっせ。
シャコは、 . . . 本文を読む
写真入り、図解入りで、シャコの殻むきの説明をしているサイトがありんす。
一般の、オイラとおんなじで、何度か挑戦してみたけれど、どうも身がうまくはがせない。身がグズグズになっちゃって、お店や、お寿司屋さんで見るような形のよい、むき身にならない人、けっこう多いみたいっすね。
ぐぁ、ついに発見しますたぁ。
珠玉の一言!
「ここでケチっちゃダメ」っす!
どこで?
それは…シャコの . . . 本文を読む
生きの良いシャコが手に入りますた。
泉佐野の青空市場で、一山500円買ったというのを、半分もらったんですけど、すんごい量でんな。
過去に何度か、ボイルしてから、殻むきをやってはいるんですが、この殻むきが、なかなか難しいわけ。めんどくさい感じですよね。
料理用ハサミで殻の横をカットするのは、分かっているけれど、そのやり方がねぇ…。なかなか、うまいこと身が、きれいに外れてくれないんすよ。 . . . 本文を読む
このネタで引っ張りまくりますたけんどぉ、アッシの作った料理?も一応ありんす。
オイラは、今井さんや安田さんみたいな出演者じゃないから、こっそり自分で、とゆふことになりやすが、エソのお刺身れすぅ。
タチウオに恵まれなかった安田さんが、釣ったんで、「肛門から下ちょうだい!」って、その場で、切っていただきやしたわ。
肛門から尾にかけては、骨が少なく、しかも細いんで、料理しやすいんです。
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バーベキューは、プロみたいな料理人もいて、アナゴ天ぷら、今井浩次さんの焼きアナゴ、マダコを醤油ベースの出汁でゆがいて干したヤツ、目の前でコチュジャンとか大量に使ったタレに漬け込んだ焼肉、キムチ、安田明彦さんの作った(アッシも手伝いますた)太刀魚のタタキ、豚汁、おにぎり、野菜サラダ…お腹パンパンになりますたわ。
オール阪神さんもご満悦。
最後は、オーパさんに無理いって、ナイターでの釣り堀。 . . . 本文を読む
アナゴは、生きたヤツを、地元のアナゴ漁師さんが持ち込み、氷水で弱らせて、開きますた。そのスピードたるや、1匹5秒はかかりません。まさに名人ワザ。
安田さんも、挑戦しましたけれど、なにせニョロニョロしてますし、なかなかおろせない。ご本人は、ウチでは、かなりアナゴをさばいて、自信はあったと思うんですが、うまく行かず、ショックだったはず。
アナゴはさばくと同時に、再び氷水でしめて、お皿に盛りま . . . 本文を読む
トップ写真はね、今井浩次さんが太刀魚の背越しを作っているとこっすよ。
70センチ未満の、安田明彦さんが、やっと釣った一番チッコいヤツ(爆)が、背越しにはピッタリでやんした。「料理のことを考えて、わざわざ、こういうのを釣ったんですからぁ」と安田さん。
その尻尾の方の30センチくらいの細いところを背越しにしまふ。
1・5~2ミリでしょうかね。ヒレだけ落として、あとは、細く切るだけの簡単さ . . . 本文を読む
やっぱ、睡眠不足でしたわ。改めて7時間ほど寝込んだら、復活!
さぁ、遅れていたブログ更新っす。
20日早朝から、大阪・岬町にある釣り堀「オーパ」の、春野社長の弟さんがやっている釣り船「いずみ丸」から淡路沖へ太刀魚狙いっすわ。
んで、釣っているところより、帰りは、み~んな、お疲れで、こんな感じ。
手前の安田明彦さんなんか、前日は新潟から深夜帰りで、それから仮眠して港へ駆けつけますた . . . 本文を読む
帰りが遅くなると思うので、予約投稿っす。オーパでの様子は、次回以降に報告しまふね。
んで、垂水「光栄」さんで、ちょい前に食べたんがコレ。
湯引きは普通っすけれど、「たたき」の場合は、皮を炭火であぶっただけ。骨切りした身は、そのまんま、ほぼナマっすねぇ。あぶって、すぐに、氷水に入れてますから、冷たさで、身がハゼて、洗いっぽくなってまふわ。
ポン酢と大根おろし、一味唐辛子で頂きました。
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