そんなワケで、日本では22日。現地では21日に「US」で「皆既日食」がありました。なんでも「アメリカ横断」の皆既日食は「1918年以来の99年ぶり」なそうですよ
当然私は日本国内におり、5日間で100万円もするようなツアーに行く気もしませんし、見るだけなら「ネット中継」で見れば良いワケですし。
ともあれ日本では「22日1時58分から4時54分」と深夜でしたので「ウェザーニュース」でのダイジェストを見ましたが、この動画を見る限り結構「雲」が出ていたようですね。ただ、今回は「アメリカ横断」ですから場所によっては「快晴」な場所もあったのかもしれません。この雲のおかげで「ダイヤモンドリング」は見えたのですが「コロナ」はかなり見づらい状態でしたね。
「ダイジェスト」と言えどもやはり「皆既日食」の「黒い太陽」は神秘的ですよ。
ちなみに「日本」で「2035年9月2日」、約18年後に「北関東」で「皆既日食」が見れるのですので、楽しみですよ。
それでは、本日の登場人物は「天文現象」の話でしたのでこの方。「ベルギー国立博物館 天体室」の「学芸員」で「ブリュッセル・グリフォン」の「Chefille」の「コレット・アバック」さんです。「マリエノール」さんに連れられて「アメリカ」まで日食を見に来た「コレット」さん。皆既の太陽を見て…。
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