こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

白と黒の濃厚三方六の小割

2016年01月21日 | 食品

 先日まで「北海道」へ行っていた私の「SUBARUの師匠」が東京へ戻って来まして、そのお土産を貰いました。

 今回は「北の年輪」の「ハーフサイズ」とおススメ品として「三方六 濃い白小割~ミルクリーミー~」と「三方六の小割 冬の濃厚ショコラ~キャラメリッチ~」でして、どうなら「濃い白小割~ミルクリーミー~」は「三方六50周年記念品」のようですね。どちらも「師匠」が試食して、コレは!と思ったそうですよ。

 では、早速食してみましょう。まずは「三方六 濃い白小割~ミルクリーミー~」から。商品名から察するに「ミルククリーム」をたっぷり使い「濃厚さ」を出しているのでしょう。そして「箱裏」には「ココナッツオイルで焼き上げました」とありますから、コレはかなりクリーミーさが期待できそうです。パッケージを開けると確かに「ココナッツオイル」の香りがしますね。食べてみても確かに「ココナッツオイル」によるクリーミーさを「バウムクーヘン生地」から感じます。しばらくすると「ミルク」の風味が強くかんじられます。ただ、上面にあるホワイトチョコレートからはあまり味や風味を感じる事はできませんね。それでも確かに「クリーミー」でおいしいです。

 そしてもう一つ、「三方六の小割 冬の濃厚ショコラ ~キャラメリッチ~」はどうでしょう。パッケージを開けた瞬間はあまり香りを感じませんが、近づくと「チョコ」の香りがしますこの「チョコ」の香りは「ガトーショコラ」に近い感じでしょうかね?一口食べるとその「チョコレート」の濃厚さに驚きます。生地は「バウムクーへン」しているのですが、食感や味は「ガトーショコラ」です。そして上部のチョコレートがさらに風味を強くし、しっとり感を醸し出してくれ、確かにコレは秀逸な味です。キャラメルチョコレートも後味をしっかりさせていますので「キャラメリッチ」も伊達ではないです。「小割」しかありませんが、コレの「北の年輪」があれば最高ですよ。通常の「三方六」の「チョコレート」はあまりチョコレート感が無く、「チョコレート風味」の「バウムクーヘン」止まりですからね。やはり「チョコ」と言うのならこのくらいはしてもらいませんと。

 ともあれ、今回の「三方六の小割」は絶品でした。

 それでは本日の登場人物はこの話題で登場するのは初めてなこの方。「鎌倉の双子」の通り名を持つ「魔女の末裔」で、普段は「鎌倉女子学院中等部」に通い、学校が終われば 「魔道士官学校」の生徒とし、先祖であり現在は教官、保護者でもある「マリア・カテジナ」の元で教育を受けている「2等魔道士補」である「三笠 千光/千影」の通称「三笠姉妹」です。北海道へ行った友人から貰ったお土産は「三方六 濃い白小割~ミルクリーミー~」と「三方六の小割 冬の濃厚ショコラ~キャラメリッチ~」、お菓子の好きな「三笠姉妹」は早速食べてみると…。ちなみに背景が「三方六 濃い白小割~ミルクリーミー~」と「三方六の小割 冬の濃厚ショコラ~キャラメリッチ~」なのです。

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「かいけつ!ぎもん、天文 星の色」

2016年01月20日 | プラネタリウム

 17日の話ですが、「久喜プラネタリウム」にて「かいけつ!ぎもん、天文」が投影されまして、今回は「星の色」についてです。

 月は白、火星は赤、海王星は青緑に見えます、そして「太陽」は「黄」。太陽以外は「夜空」で見えますが、同じく光って見えますね。でもコレらは同じ光っていますが、どのような違いがあるでしょうか?「惑星」と「太陽」とは何が違うのでしょう?まず「惑星」や「月」は「太陽の光を反射」して光っていますが、「太陽」は自ら光っています。「太陽」を「恒星」でして、「核融合」によって「光」と「熱」を出しています。ちなみに「星」たちも太陽と同じく「恒星」なのです。

 「星の色」。夜空の星を見ていると色々な色の星がありますね。代表的な星と色を言うと「ベテルギウス」は「赤」、「アルテバラン」は「オレンジ」、「ベガ」は「白」、「シリウス」は「青」。いま上げた星以外にも様々な色の星がありますね。でも、この星の色はどうやって決まるのでしょうか?

 最近のクルマのライト、「HID」。その色合いには「ケルビン」、「K」が使用されていますね。コレは「色温度」の単位で低いほど「赤く」なり「高い」と「青」に近づきます。そしてこの「色温度」は「温度によって発色する」のですが手っ取り早い方法として、針金をガスコンロで加熱すると始めは「赤」でさらに加熱すると「白く」なりますね。コレらは全て「温度によって色が変わる」コトの要因であるのを示しています。つまり、「星の色」は「温度」によって決まるってコトですね。

 一般的に「赤い星」は表面温度が「3000度」で、温度が高くなるにつれ、色が「オレンジ」「黄色」「白」「青」となり、「青い星」は表面温度が「12000度」とち大変高温な星なのです。「太陽」は表面温度6000度なので「黄色」く光って見えるのです。

 昔は「若い星」は激しく燃えているので「青」、年老いた星は温度が下がるので「赤」と言われてきましたが一概にそうとは言えないそうでして、表面温度はそうそう変わることが無いので「青い星」は年老いるまで「青」く「黄色」い星も若くても「黄色」なのです。ただし、年老いると「核融合」の力が衰えるので「表面温度」が下がり「赤く」はなります。

 と、まぁ「星の色」は「温度によって」違うと言う事を学習しました。コレは「小学4年生」で習う範囲なのですが、実際に授業ではここまでやらずに「色々な色の星がある」という事だけ紹介するようですね。

 それでは、本日の登場人物は「天体学習」な話でしたので、この方。「非公認」の「久喜天体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。星の色は温度によって違うのですよ。

 

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「ガラスの花と壊す世界」を見てきた

2016年01月19日 | 一般

 私の好きな作家さんで「同人」時代から知っていた方が「オリジナルアニメ映画」の「キャラクターデザイン」をしたと言う事で、1月9日から上映されている「ガラスの花と壊す世界」を見てきました。

 さて、映画を見に行くといいますと「私」は「TOHOシネマズ 横浜ららぽーと」で見るのですが、今回は「TOHO系」では上映されていないので、自宅からある程度距離があり、駐車場が充実している上映館を探す事に。コレは「モーターサイクル」か「クルマ」で行けるコトが前提なんですよ。それと、今日はお休みではなく「6時間勤務」なので「残業」になってしまってもある程度の余裕がある「16時前後」開始回がある場所で探していたのですが、なかなか良い場所が無く、自宅から5km圏内で上映時間は理想より遅くなりますが「17時45分」の回がある、「109シネマズ 二子玉川」で見る事にしました。

 再開発で以前とは全く変わってしまった「二子玉川」。以前、用事で行かなければならず、仕方なく行ったのですが、昔の上品で落ち着いた感じは無くなり、「勘違い」な方々が多くなってしまっていたので行く事は無いと思っていたのですがね…。とりあえず「モーターサイクル専用」の「駐輪場」もあり、3時間まで無料とそこの部分は良心的ですし、先週動かしたきりなので「モーターサイクル」で行く事にしたのです。今回は比較的停めやすく、帰りも出やすいと思われる「玉堤通り側」の駐輪場利用する事にしたのですが、入り口が解りづらい。「納品車入り口」の看板が歩道上に表記されているのですが、建物には「自二車駐輪場入り口」と書いてありますので、見落としてもう一周しちゃいましたよ。駐輪場はほどほどに広く、利用者も極端には多くないので、停めるには苦労はしなさそうです。チェーンによる固定式なので、後ろ入れも可能です。そこから、歩いて、バスローターリーを通り抜けて「109シネマズ」へ。今回も「チケット」は「ネット」で事前購入しているので、「ネット発券機」ですんなり購入。「109シネマズ」では「購入番号」を入力しないで「購入時に決済したクレジットカード」を読み込ます事で発券できるのですね。ロビーはそれなりに広いのですが、待合用の椅子などがあまりなく、なんとなく待ち合わせとかに使えないような感じですよ。上映の10分前から入場が開始されます。

 この「ガラスの花と壊す世界」ですが、「キャラクターデザイン」だけで「見ることを決めた」ので「ストーリー」や「イントロダクション」などを一切見ておらず、どんな内容なのか全く知らない状態で見に行っています、そして、「私が見た見解」は「知識の箱」と呼ばれる「データストレージ」には「人類史」の「世界」が保管されており、それにはその時代にいた個人のデータまでが保管されているのです。そのデータを「ウイルス」から守る「アンチウイルスソフト」の2名はある日「アンチウイルスソフト」でも「ウイルス」でもないプログラムと出会い、その出自を探っていくうちに「世界の真実」を知ってしまう内容ですね。ちなみに「アンチウイルスソフト」と「謎のプログラム」は「少女の形」を模しています。要は「バーチャル・リアリティ」、「V.R系」で「マトリクス」とか「甲殻機動隊」と同じような感じですね。ただ、私、この手の「V.R系」の話は苦手でして、所詮「プログラム」の話であり「生身の人間」の話ではないので、いまひとつ物語りに入り込めないんですよね。それに変に話を難解にしているような気がして…。この「ガラスの花と壊す世界」もそんな感じで、あまり楽しむ事ができませんでしたよ。とりあえず「作画」と「音楽」は良かったと思いますが。

 それでは、本日の登場人物はこの系統の話題に良く出るこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使 候 補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「キャラクターデザイン」がお気に入りの作家さんだったので内容を一切チェックしないで映画を見に行った「美妃」さん。ジャンルが「苦手」な「V.R系」だったようですね。ちなみに背景は「ガラスの花と壊す世界」のパンフレットなのです。

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今日は散々でしたよ。

2016年01月18日 | 一般

 天気予報のとおり、昨日から天候は崩れ、今朝は雪、しかも都内では交通に影響がでる5cm以上の積雪ですよ。

 おかげで朝から電車は遅れ、電光掲示板には「到着予想時刻」が表示されていないじゃないですか。そして雪は「雨」が降ったおかげで「シャーベット状」。歩くのにも大変な状態、さらに風も強く、荒天ですよ。

 そしてその中を、自転車外回りな仕事ですからね。正直朝1回目から全ての力を使い果たした感じで2回目は完全に抜け殻状態で更なるドツボにはまった感じですよ。寒さに手はかじかみ、ボールペンは持てないくらいに、そして足は靴下まで濡れて、感覚はなくなるわで、ホント午前中は大変でしたよ…。

 でも午後は予報どおり天気は回復。それだけが救いでしたよ…。週の初めからこんな状態とは、イヤになります。

それでは、本日の登場人物はこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局総合副局長 気象精霊」で「セルフィーヌ」さんの相棒でもある「リセルアーテ・アウステル・フォーニエル」さん。「南岸低気圧」と「寒気」の制御で「気象精霊」さん達も大忙しだったようで、そのトップの一人である、「リセ」さんもクタクタなのです。

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星空カレンダー 2016

2016年01月17日 | プラネタリウム

 さて、2016年も始まりましたが、いかんせん年始と、行く場所が多く、余程の機会がないとプラネタリウムへ行くことが無く、本日も「久喜プラネタリウム」で「かいけつ、ぎもん、天文」がありますので、「久喜プラネタリウム」へ行ってきました。

 毎年、この時期は「星空カレンダー」のタイトルで「その年の天文現象」を紹介する番組が投影されているのです。

 では、今年は?と言いますとやはり「3月9日」の「日食」でしょう。でも「日食」ですが、「金環」や「皆既」のように派手な日食ではなく、東京では「食分率、が「0.3」と、約1/3と欠ける事は欠けますが、あまり「派手」ではありませんし、時間も「11時8分」と少々見るには中途半端な時間ですね。

 後は定番と言いましょうか、毎年、ほぼ決まった時期に起こる「流星群」。「三大流星群」では「ペルセウス」が条件が良くおススメ。逆に「ふたご座」は「満月」が近い事と、「極大」が9時と条件は良くないですね。それでも「見えない」という事は無いので、眺めてみるのもどうでしょうか?

 最近よく話題に出る「スーパームーン」ですが、今年は「68年振り」の大接近なそうですね。そして「大接近」と言えば「2年振り」となりますが、「火星の最接近」が5月31日にありますね。今回は「中接近」と極端に大きくは見えませんが、それでも「極環」は見えると思いますので、こちらも見ものですね。

 そして、「日食」があれば「月食」もあります。が、こちらは「半影月食」と「見た目」にも「欠けている事が解らない」とものすごい半端な「月食」がありますね。

 ともあれ、天文現象というとどうしても「日食」「月食」「流星群」が主になりますが、それ以外にも「惑星の接近」は見ていて面白いですので、そちらも見てみるのをおススメしますよ。

 まぁ、なんにしろ、今年は「微妙」な物が多いですが…。

 それでは、本日の登場良人物は「プラネタリウム」な話題でしたのでこの方です。「プラネタリウムの妖精」を名乗っている「天元界 天象運行監視室 第二区域局」所属の「天象精霊」である「カスミ・アウロラ・タマノイ」さんです。「「精霊世界」では「1年」が地球での「64年」なので、「地球」に関連する精霊たちは「地球の1年」を「節」と呼んでいますが、今節の天文現象は日食も月食もあるのに結構微妙な感じなのです。

 

 

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空がキレイだと見え方も違うね。

2016年01月16日 | 自然観察

 本日は「初詣」で「武田神社」へ行ってきまして、そのついでに「新席の家」に寄ってきました。この親戚の家は「山梨」にあり、山の中ですから星がとても良く見えるのです。何回もお世話になっており、「こなここブログ」でもたびたび紹介されてますので、ご存知の方も居られるのではないかと思います。

 現在「カタリナ彗星」が地球に接近しており、本日が偶然にも「地球に最接近」するのです。ただし残念なコトに「最接近」したとしても「5~6等級」と「肉眼」ではほぼ見えない程度。コレを「山梨」で見てみようと思ったワケなのです。

 この「カタリナ彗星」は「明るさこそ5~6等級」ですが、コレでも暗く空の状態が良い所では見えるのではないでしょうか?と言うことでチャレンジすることに。「5~6等級」と本来なら「肉眼で見れるギリギリ」なので、当然「肉眼」では見る事ができません。でも、位置がわかりやすく、北斗七星の「柄の先」にいるので「北斗七星の柄」が見れれば「ほぼ見る事が可能」なのです。でも結果としてはどうしても「日帰り」な予定ですので、「北斗七星」が上がる前に帰宅しないとならないので「カタリナ彗星」は断念。そこで「M42オリオン大星雲」を撮影することにしました。

 東京など都市部の明るい所ですと「星雲」の姿を見るのは「難しい」ですが「山梨」では見る事ができるで、「ズーム」を270mmいっぱいに伸ばして、「ガイドなし」で撮影してみました。所詮は「270mm」で、その大きさは正直小さいですが、星雲の形までしっかり見えるじゃないですか。色も何とか見えるような感じで、何とか成功って感じでしょうか?

 それでは、本日の登場人物は「天文現象」の話題でしたので、この方。「北海道犬」の「Chefille」で「天文部」に所属している「女子高生」でして親が有名な「天体写真家」である「藤井 チロ」さん。天体はやはり空気がキレイで、暗いところだときれいに見えますね。ちなみに背景が「本日のオリオン大星雲」なのです。形がハッキリ解るでしょ?

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世田谷区民ではメジャーなのですが。

2016年01月15日 | 一般

 世田谷区民としては12月15日、16日そして、1月15日、16日と言えば「ボロ市」なんですよ。このボロ市ですが、名前はなんだかですが、実際はそ んな事は当然ながら無く、「天正6年」、1578年に小田原城主「北条 氏政」がこの場所で「楽市」を開いたのが始まりでして、現在の世田谷を代表する伝統行事として「東京都指定無形民俗文化財」。の認定を受けているほどの行 事なんですよ。開催された「天正6年」頃には古着や古道具など農産物等を持ち寄っての市から「ボロ市」という名前がついたと言われています。現在では主に 「骨董品」、「日用雑貨」、「古本」を売る露天が「代官屋敷」のある「ボロ市通り」を中心に、約700店展開され多くの人で賑わっているのです。

 あまり最近は「日にち感覚」が無いので、何日かあまり気にしていませんが、「東急」では「臨時列車」をこの時期に走らせるので、その車内放送で知りましたよ。

 まぁ、私は行く気はありませんが。

 それでは、本日の登場人物はこういうのが似合いそうなこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。お嬢様な「瑠璃」さん。普段はこういうところには来ないようですが、「面白い市がある」とうわさを聞き「ボロ市」へやってきたようです。

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スギ花粉対策、開始!

2016年01月14日 | 一般

 何でも、今年は昨年夏の雨量、気温から、「スギ花粉の飛散量」が平均に比べ半分くらいとかなり少なくなるそうです。

 実際私は、例年、年末になると、「マスク」をし、「点鼻・点眼・飲み薬」を使用するのですが、昨年末の時点では、そんなに感じなかったので、年明けをしても、対策をしていませんでした。でも、一昨日の「筑波実験植物園」と「秩父」で「杉の雄花」の状況を見て、対策を開始する事にしました。取り合えず、昨シーズンからストックしてある「点鼻・点眼薬」を使用。そして「マスク」も装着ですよ。ただ「飲み薬」はまだでして、コレは、最近服用している「養命酒」との関係で今のところは避けているのです。「薬とアルコール」、そして私が服用している「クラレチン」は「肝機能を低下」させる副作用があるので、これは考えようです。

 とりあえず、今は「ストック」を使っていますが、今月25日くらいにお医者さんへ行こうと思っています。

 それでは、本日の登場人物は花粉症なこの方、「癒しの女神」と言う意味を持つ「パナケイア」の称号を持っている最高の「ヒーラー」との呼び名が高い「天元界 運命監査室 現地観察員」である「キクカ・パナケイア・ヤクモト」こと「薬本 菊香」さんです。そろそろ、スギ花粉の飛び始める時期が近づき、「菊香」さんも、準備開始ですよ。さて、5月まで長い戦いの始まりです。

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行ってみたのは氷の世界

2016年01月13日 | 巡礼

 昨日は、「私の巡礼仲間」と「秩父初参り」へ行ってきまして、「秩父神社」に「定林寺」、「大慈寺」は当然行くとして、今回は「お祭り」が開催されている「虚空蔵禅寺」と「氷柱」のイベントをしている「あしがくぼの氷柱」を見に行ってきました。

 さて、毎年1月4日から2月28日まで「道の駅 あしがくぼ」から徒歩10分の所にある、「兵ノ沢」にて「氷柱」があるとのコトで、「リーダー」が行ってみようとあいなり、まずは「道の駅 あしがくぼ」へ。いつもはノンストップで秩父まで行ってしまうので「道の駅 あしがくぼ」によるのは私は初めてだったりします。昨日は天気もそんなに良くなく、「東京都心」で「初雪」さえ観測されたほど、ここ数日の「暖冬もよう」から例年並みへなってしまったので、さすがに寒いです。「会場」へは「案内板」があるので、「道の駅」からか「氷柱会場」までは迷う事は無いでしょうし、何よりも「登山道」以外はこの周辺にはありませんからね。

 さて、「木製チップ」が敷かれた道を歩き、途中には「氷柱」に関するコメント「氷柱一家のつぶやき」があったりしますが、いかんせんちょっとした「山腹」を歩くのでそれなりのアップダウンはありますよ。そして、しばらく歩くと「環境整備協力金」の徴収場所に出ます。ここで「200円」を払い、チケットとガイドパンフ。それに「秩父路三大氷柱めぐり」のスタンプカードも貰えます。この「秩父路三大氷柱」は「あしがくぼ」「尾ノ内」、「三十槌」でいずれも「あしがくぼ」からは「30km程度」の場所にあります。なお、スタンプを全て集めるとスタンプカードに記載されている「温泉」に「無料」で入る事ができるそうですよ。

 それでは「氷柱会場」へ向かいますが、入り口に「スキップで60秒」と書かれていますが、実際は「結構な登り」なので「スキップ」で登るのは体力を使いますよ。「西武秩父線」の線路の真下を潜ればそこは一面「氷の世界」です。今年は「暖冬」で氷柱の出来は良くないそうですが、それでも20cmくらいの高さになっており、ほぼ一面「氷の世界」を楽しむ事ができます。それは「雪景色」に近いものがありますが、それとはまた違った、今までに無い景色ですね。そして当然、「周囲が氷」なので一層寒さがキツイです。それと「土日、祝日」には「日没~20時」まで「ライドアップ」がされるので、「LED」や「電灯」が通路に並べられていますね。今回は「昼間」でしたから、それらの恩恵は一切ありませんでしたが…。氷の風景を眺めながら進んで行くと、時折「シャラシャラ」と「氷」が「崩壊」する音が聞こえてきますがコレもまた良いものです。さらに道中にはまたもや「コメントPOP」があり、「西武秩父線」が、すぐ近くを走っているので、「通過する際には電車に手を振ろう」とあったりして、実際にまぁ、私たちもやってみたのですが、さすが「平日」の日中ですね。電車に乗っている人がほぼいないのですよ。コレじゃやっても張り合いがありませんって…。

 そんなこんなで、会場の「ピーク場所」である「おもてなし広場」へ到着。ここで「甘酒」か「秩父産」の「紅茶」が「無料」で貰えるとなっていますが、実際は「200円」の中に含まれていると考えた方があっているような気がします。さらに「ドラム缶ストーブ」があり暖がとれます。久々に焚き火はやはり暖かさが違いますね。私は子供の頃山梨の親戚の家で良く畑で焚き火をしたもので、それを思い出しましたよ。でも、周囲の寒さでこのストーブから離れたくなくなくなっちゃうんですよね。

 なんだかんだで1時間半ほど滞在していましたね、確かに「氷柱」は素晴らしいのですが、実はコレ、「人工」なんですよ、多分ですが、雪や氷がもっと成長すれば見えなくなるのでしょうが、周囲には「ホース」が張り巡らされており「夜間」に水を出して「氷柱」を成長させているみたいです。一旦それに気が付いてしまうと結構気になるんですよ。まぁ「人の手」が入らないとできない物ですからしょうがないですが。

 それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「秩父」への「初参り」へ来た「雪」さん。メンバーからの提案で「あしがくぼの氷柱」を見る事になったようですね。ちなみに背景が「あしがくぼの氷柱」なのです。

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おしるこの日だ!

2016年01月12日 | 一般

 昨日は「鏡開き」と「鏡餅」を「おしるこ」にして食べる日でした。

 最近の鏡餅は「真空パック」だったり、「ガワ」はダミーで中に切り餅が入っていたりと昔のように「生モチ」ではなくなってきていますね。当時は「生」でしたから「カビ」が生えてたり、乾燥して「カチカチ」になって一晩浸けておかないと食べられる状態ではなかったですからね。今はホント楽ですし、カビていませんからね。

 まぁ「おしるこ」は好きなので、この日は結構待ち遠しかったりします。

 それでは、本日の登場人物は「甘味」特に「おしるこ」が大好きなこの方。「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。鏡開きの日。大好きなおしるこがたくさん食べれるとお喜びな「瑠璃」さんなのでした。

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