さぁ、龍勢当日です。天気予報どおりに、朝から結構な雨…。
週間天気予報で数日前から雨の予報が出ており、龍勢は雨天中止になるのかどうか、調べていたのですが、公式サイトにも「雨天中止」の旨は一切無く、私の巡礼仲間とどうなる？と心配していましたが、どうやら雨天強行みたいです。
7:30に現地入りしましたが、完全に決行で、打ち上げ準備もされています。
とりあえず予報では午後から晴れるようなので期待したいですよ。
雨の龍勢は滅多にないようですので、これも良い経験ですね。
それでは、本日の登場人物は龍勢を一番初めに知ったのは「天文自然クラブ」でしたし、ある意味「ロケット」な話題ですのでこの方。「非公認」の「久喜天 体自然クラブ」のパッチに登場しているキャラクターである「天体」が好きで「宇宙」に憧れる「桜宮 ツアイシア」さん、通称「シア」さんです。龍勢を見に来た「シア」さん今年は生憎の雨。それでも「龍勢祭り」は開催されるのです。ちなみに背景が「一回目の打ち上げ後」の様子です。
明日は「椋神社大祭」である「龍勢祭り」です。なんだか天気予報では「未明から昼まで雨」との事ですが…。
そんなワケで、「龍勢」を見終えたら「巡礼」がありますので、その「予習」として「ここさけ」を見てきました。初日に見に行っていますので、今回で2回目。ただし劇場はいつもの「TOGOシネマズ ららぽーと横浜」。そして今回はなんと「スクリーン」が「プレミアム」です。
「TOHOシネマズ」では一部の劇場で「プレミアムスクリーン」が設定されており、通常より少し高めの料金設定がされているのですが、今回では「通常料金」での鑑賞が可能でした。スクリーンの位置は「TOHOシネマズ ららぽーと横浜内」では「2階」であり、そこへ向かうまで少々プレミアム感があるようなインテリアになっており、ラウンジもワンランク上のソファーだったり。何よりもスクリーンシートが全く違います。「スクリーンの大きさ」が「4.2×10.2m」と、そんなに大きくはないですが、座席数は「99席」と13スクリーン中一番少なくなっています。その分「席にゆとり」があるワケですよ。そしてシートは通常のリートよりもゆったり目の大きさでクッションもソフト。表皮も「ベロア」状で滑りにくくなっているので、座りなおしたりする事が少なく、映画に集中できますよ。「リクライニング」機構もあるので、「無段階」で調節できますから、視線の位置や体制に合わせる事ができるのです。何よりも「隣」との間が広く、肘掛を占領できますし「サイドテープル」もあるので、荷物を置いたり、飲み物やポップコーンを余裕を持って置く事ができちゃいます。「席が離れている」と「一人」ではうれしいのですが、「カップル」達にはあまりうれしくない仕様。そこで「ペアシート」も設定されていますので、通常シートよりもさらに密着できちゃったりしますよ。
さて、このような「プレミアム」な環境で見てきました。今回は2回目ですから「話の流れ」は知っていますので、さらに「セリフ」や「動作」、「表情」に重点をおいて見てみましたよ。「田崎」君の真っ直ぐさ、正直彼がこの作品の一番のキーパーソンですね。彼の活躍無しでは成功は無かったでしょう。「拓実」君はやっぱり「すけこまし」ですね。アレじゃ誰だって勘違いしちゃいますよ…。「菜月」ちゃんはやっぱり「拓実君」なんだなぁ。って。「順」ちゃんは、ホント言葉が悪い…。でも行動はかわいらしいし、言っている事はしっかりしている。クラスメイトもみんな良いヤツだし。
2回目でしたが、やはり良い作品である事を実感できましたよ。
後は巡礼メンバーで見に行くか、BDが出るまでですかね。
それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「ここさけ」をまた見てきた「雪」さん。2回目ですが良い話である事をさらに実感できたようですね。ちなみに背景は「ミニ色紙風ウェルカムポートレート 坂上拓実」です。
昨日私の「SUBARUの師匠」より、こんなものを貰いました「ファームクーヘンフカサク 鉾田の白いやどかり」。
「鉾田の白いやどかり」だけ見るとなんだか解らないですが、「ファームクーヘン」と書いてあるのを見て私は「バウムクーヘン」だろう？と。帰宅し早速箱を開けてみると、確かに「バウムクーヘン」です。でも外周はなんだかギザギザ、通常のバウムクーヘンはキレイな円形なのに。何でもこの形が「「波打ち際にあるやどかりの殻をイメージ」したそうですね。
では、食してみましょう。内側から食べ進みますと、バウムクーヘンとしてはかなり濃厚なタマゴとクリームの味。結構おいしいですね。さらに食べ進み外周へ行くとビックリ！なんとサックリしているのです。サックッリといっても「クッキー」のような感じではなく、「パイ生地」のような感じ。パウダーシュガーのほのかな甘みもいいですね。内側はフワフワで、外はサックリ。「サクフワ」なんですよ。
正統派バウムクーヘンと聞かれればどうなんでしょうね？でもコレはコレでおいしいので良いとは思いますよ。
それでは、本日の登場人物は「ケーキ」関連でこの話題での登場率が高いこの方。「ブーヴィエ・デ・フランドル」の「Chifelle」であり「パテシエール」の「レティシア」さんです。お土産で貰った「バウムクーヘン」は少々変わった感じで…。ちなみに背景が「ファームクーヘ。ンフカサク 鉾田の白いやどかり」なのです。
先月「養命酒1000ml」を購入し、途中体調を崩して薬を飲んでいたため中断した時期もありましたが、毎日、ほぼ規定どおりに飲んでいました。
とりあえず、飲み続けてどうだったか？と言いますと、「私個人として」は朝起きた時に「足が冷えていない」と「血行が良くなった」感じがありました。ソレと、腸の調子も多少良くなったような気がします。肩こりや、首の筋肉の張りも軽減され、目の疲れも軽減したみたいでしたね。多分これらは「血行」が関係していたと思いますから、「血行を良くする」効果があるのではないでしょうかね。
ただ「飲んでいる時」と「飲まない時」の差が解らないと「効いているか」は実感できません。実際に飲み終えたのは9月30日。つまり飲まなくなって1週間以上が経ったわけですが、その間に「首と肩の筋肉が張って」しまい体調を崩していますし、最近の急激な冷え込みで、朝足が冷えてしまっていますし。そう考えるとそれなりに効果はあったと思われます。
とりあえず1ヶ月飲んでみて、「効果がある」事と、私には合っているようなので、また養命酒を購入してしばらく飲み続けてみようと思います。ただ養命酒、結構値段としては高いですから、少し先になりそうですケド…。
それでは、本日の登場人物はこの方。「甘味」が大好きな「狆」の「Chiefille」で「女学生」の「瑠璃」さんです。「高等女学校」での「教師」に なるため「師範学校」へ通う事になった「瑠璃」さん。勉強な日々が続き、少々疲労気味。そんな時に「長野」からの級友に勧められたのは「養命酒」。飲んでみる事になり、ひと月飲み続けた結果は…。
「戦艦擬人化」といえば現在は「艦これ」が有名になっていますが、ソレよりも前にされていたのが「蒼き鋼のアルペジオ」。そしてその「銀河鉄道999」的な存在なのが「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」なのです。まぁ、実際にキャラクターなどは、デザインや設定が少し変更されていますが概ね「原作」と同じ。ただストーリーは時代設定など「世界観」は同じですが、物語としては別物に近いですからね。「アルス・ノヴァ」と付いている自体である程度の別物という意味もあるんですがね。
「アルス・ノヴァ」は今年の2月に「TV総集編」と今回の「Cadenza」の導入部分を「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DC」として劇場公開され、「Cadenza」は「アルス・ノヴァ」の「完結編」なのですよ。
さて、見た感想ですが、まぁ「104分」で完結させなければならない事を考えるとやはりしっかり「TV」で1クールやって欲しかった感じです。「艦隊」ものですから当然「艦隊戦」がありますけど、「アルペジオ」特有の「強敵に対して戦略で勝」というのがほぼ無く、完全に「力技」での戦いに…。そして「完結編」ですからね、やはり「オールスター」になっちゃうんですよ。ですから「艦隊による頭脳戦」を楽しみにしているとちょっとがっかりしちゃいます。それでも話はまとまっているので最後まで楽しめますよ。それでもやはり「104分で」レベルですから、「第2期」でしたらもっと掘り下げて深い感じで作れたでしょうね。
それでは、本日の登場人物は「アニメ」が好きなこの方。交通事故で死んでしまい、「霊魂審査室」で「天使」になる素質があるということで、「天使候補生」として「親友」である「多崎 律子」さんと「高見沢 康介」さんを結び付る事になった「合間 美妃」さんです。「艦隊戦略戦」が見所な「蒼き鋼アルペジオ」。その劇場版第二部・完結編である「Cadenza」を見た「美妃」さん、その戦闘シーンを見て思わず出た言葉は…、ちなみに背景が「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza」のパンフレットです。
お昼を買おうとコンビニでこんなものを見つけました「日清焼きそば U.F.O ナポリタンビック」。
そうです「日清焼きそばU.F.O」のシリーズで「ナポリタン」です。ただ、私が思うに昔「日清 スパ王」がありましたが、「ナポリタン」なら分類的には「スパ王」の方が正しい気がします。でも「生めん」ではないから「U.F.O」なんでしょうか？ともあれ、購入してみました。
さて、お湯を注いで3分。湯切りをして、「粉末ソース」と「調味油」を入れて良く混ぜて、食してみましょう。
味はナポリタン感が十分ありますけど、どちらかと言うと「うまい棒 ナポリタン」に近い印象でなんとなく「お菓子」っぽいです。それでも、きちんとソーセージと玉ねぎが入っているのは良いですね。ただ、ピーマンがあまり入っていないので、そこは残念。パセリも入っており、粉チーズも初めから「粉末ソース」に入っているようです。「調味油」自体には「味」が無く「色づけ」な感じがしました。多分コレが「お菓子」っぽさを感じさせる要因かもしれませんが、個人的にはおいしいと思いますよ。
でも、これ、1回きりの入荷な感じなんですよね…。
それでは、本日の登場人物は「食品」な話題ですから、この方。とある避暑地で「風のロンド」と言うパン屋さんの娘で「パン職人」でもあり「パテシエール」でもある「鈴宮 ありさ」さん。面白そうなカップめんを見つけたようでソレは「日清焼きそば U.F.O ナポリタンビック」。こういうのが好きな「ありさ」さん早速購入し食べてみると…。ちなみに背景が「「日清焼きそば U.F.O ナポリタンビック」なのです。
今日はグンと気温が下がって、日中でも少し肌寒い感じでしたね。
そのせいでしょうか？肩と首の筋肉が張ってしまい調子がいまひとつ良くないです。しかも副作用的に「眼」がちらつくような状態ですし…。
とりあえず今日はしっかり休んでおきますよ。
それでは、本日の登場人物は「体調不良」な話でしたので、この方。「カナーンドック」の「Chiefille」で「看護学生」をしている「シャーリー」さんです。急に気候が変わるこの時期は体調を崩しやすいですからね…。
そんなワケで、私の所持する「K1600GT」こと「カティア」さんの「タイヤ交換」を前後してきました。それにしても今回のタイヤ交換。やはり「フロント」は完全にアウトな状態でしたね、スリップサインまで行っていましたし。作業時間は前後で約2時間。金額は「タイヤキャンペーン」で「40％OFF」になってはいますが「約63,000円」と結構な金額がかかりましたね。
今回、私が選んだニュータイヤは「ミシュラン パイロットロード4 GT」。ミシュランの「ツーリングタイヤ」である「パイロットロードシリーズ」の最新モデルで「3」より採用された「サイプパターン」をさらに進化させ、「ウエット時」のグリップ特性がさらに良くなったようです。実際「3」と比べてみても「サイプ」の幅が広く、そして水を貯める「ウェル」の形状も変わっていますね。特に今回新たに設定された「GT」は「デュアル・アングル・テクノロジー」と「重量車」向けに対加重性を高めるため「カーカス」を「ラジアル」方向だけではなく「バイアス」方向にも編んでいるそうです。
それでは実際に装着しての感想ですが。初めに「意見には個人差」があるのでご了承ください。走り出した瞬間に「あ、ミシュランだ」と思える「ミシュラン特有」の接地感を実感できますね。デフォルトの「メッツラー ロードテックZ8」ですと「接地感」が薄く、何よりも「面」で接地してなく「点」での接地感がありましたのでなんとなく不安がありましたが、「ミシュラン」ではキチンと「面」で接地している感覚と、さらに「地面に張り付く」ような感じがあり、接地面を把握しやすいのです。ただ「張り付く」ような感じがあるのですが、動きは良くハンドリングは極めてニュートラルな印象ですね。そして今回「パイロットロード4」となり明らかに「3」と違う点は「軽さ」でしょう。「3」の時は「K1200S」と車体が違っていましたが、それに比べても「タイヤ」のジャイロ慣性が少なくなり、軽快さが増している感じ。さらに「タイヤの質感」自体も「軟らかさ」があるのでしょうか、ギャップや段差などの衝撃が柔らいでいる感覚です。ただそれでいて、ロードインフォメーションが希薄か？といえばシッカリ伝わってきます。
まだ、ワックスも取れていませんのでコーナリングはどうだか解りませんが、今までの「3」から考えるとコレも期待できそうです。「Z8」は少しでもウェットな時では滑ったりしましたからね。ソレと接地感が点でしたし。やはり、私的には「タイヤ」は「ミシュラン」なのですよ。
近いうちにタイヤの慣らしでワインディングへ行って見ようと思います。
それでは、本日の登場人物は私の「K1600GT」のキャラクターであるこの方。「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室 東亜支局 気象情報管理 士」で階級は「第三階位第二級」、精霊の種類としては「風の上等精霊」で「大気の女神」の意味である「フィヨルギュン」を称号にもつ、「カティア・フィヨ ルギュン・エルトゥール」さんです。「カティア」さん、トレーニング用のシューズを変えたようでして、このシューズはグリップに期待が持てるようです。ちなみに背景が本日装着した「ミシュラン パイロットロード4」の前後です。
「ここさけ」上映開始からもう2週間経ちましたね。秩父でも「ここさけ」の「イベント」として「ここさけ応援スタンプラリー2015秋～みんなでさけぶんだ！～」が9月14日から開催されています。
「あの花」とは違い、「ここさけ」では「舞台」が「秩父」だけではなく「横瀬」が含まれていますので、今回の「スタート地点」はいつもの「観光情報館」と「横瀬町観光案内所」があり、さらに劇内で登場する「札所10番大慈寺」が含まれています。なので今回は秩父の東側でになりますね。
スタートは折角なので「横瀬駅」横にある「横瀬町観光案内所」から始める事にしました。「横瀬駅」もここさけ内で頻繁に登場していますので、始めて見る駅ですが、あまり初めて感が無いんですよね。とりあえず「開催時刻」が「10時~17時」となっていますが、「横瀬町観光案内所」は「9時」から営業しているので公式の開始時刻よりも早くスタートできちゃったりします。「案内所」で「ラリーシート」を貰って。やはりまだこういったイベントには慣れていない感じの案内所の職員さん。ちなみにスタンプは「駅入り口右側」です。
「ラリーシート」と一緒に「案内用マップ」として「あの花舞台探訪用マップ」である「めんまのおねがいさがし」が一緒にもらえるのですが、コレよりも素直に「ラリーシート裏」のマップを見た方が良いです。「あの花」とは舞台の範囲が違いますからね。「銘仙館」や「10番大慈寺」は載っていませんし。
とりあえず、コレでラリーシートも貰った事ですし、早速回りましょう。スタンプの場所は「横瀬駅」と「西武秩父」が同じスタンプですから、「西武秩父」へ行く必要はありません。後は「ちちぶ銘仙館」と「10番大慈寺」「道の駅ちちぶ」「ほっとすぽっと秩父」。電車でしたら「横瀬駅」から「大慈寺」、「銘仙館」「道の駅ちちぶ」「ほっとすぽっと秩父」で回れば良いでしょうが、今回もモーターサイクルで行っていますから、いちいち停めては面倒ですからまずは「道の駅ちちぶ」でモーターサイクルを停めて、スタートする事に。
「道の駅ちちぶ」はいつもの「案内所」のところにスタンプがありますので、そこで押して、「10番大慈寺」へ向かいます。これ結構距離がある上に登り坂なんですよね…。「羊山公園交差点」を羊山公園とは反対側へ歩く事10分。「大慈寺」の「看板」が見えますので、迷う事はなく到着すると思います。ただ、結構距離があるので「ホントに合っている？」と少々不安になりますが、基本一本道なので迷う事は無いでしょう。「案内」通り進み「大慈寺」へ。「スタンプ」は「本堂右側」にありますのでそこで押印して、「銘仙館」へ。「銘仙館」も「前回の「言葉集め」と同じ「銘仙館入り口」に「スタンプ」があります。そして最後は「ほっとすぽっと秩父」コレはもう迷う事はありませんね。途中の「お花畑駅」の「踏み切り」や「税務署前」、「ジョナサン」なんかは劇中に登場しますのでそれらを眺めながら20分近く歩き到着。最後のスタンプは「レジ」にあるので、押してから「アンケート」を貰い、必要事項を記入して、渡すと「記念品」である「組み立てメガホン」が貰えます。
で、この「メガホン」結構大きいです。サイズ的には「B4」くらいで解りやすく言うと「大学ノートを開いたのと同じ」くらいですから、折り曲げずに持って帰る事を考えると少し大きめなカバンが良いでしょうね。
今回は「スタンプラリー」だけで終えたので、場面巡りはしていません。コレはいつもの「巡礼メンバー」としようと思いますので。
それでは、本日の登場人物は「あの花」、「ここさけ」関連に登場している事が多いこの方。「はとバス」のバスガイドをしている「日本スピッツ」の「Chiefille」である「雪」さんです。「ここさけ」初のスタンプラリーに参加した「雪」さん。メガホンも無事にもらえたようですね。ちなみに背景は「コンプリートしたラリーシート」と記念品の「メガホン」なのです。
そういえば昨日10月1日は「衣替え」ですね。昨日は「台風」並みの低気圧」の影響で気温は低く、雨も結構降り、風も強いような状況でしたから、さすがに街行く人は「長袖」が多かったですね。
でも、今日がそうですが、朝は肌寒く、昼になって28℃と夏日になりましたからね。そう考えると、また気温が25℃以上の「夏日」になる可能性はありますからね。ここ数年は「10月」くらいまで「残暑」が続いていますので、まだ完全に「冬服」には早い感じもしないでもないですが、このまま涼しくなってしまう事も無きにしもあらずってトコでしょうか？
しばらくは服装に悩みそうですね。
それでは、本日の登場人物は「衣替え」の登場率が非常に高いこの方、「四国犬」の「Cheifille」で「高知県四万十市」に在住の「実家」が「なぎなた道場」な「女子高生」の「香坂 咲輝」さん。今日は少々気温が低いですが、まだ冬服には早い感じもあり「合服」が丁度ってトコでしょうか？
