父が退院しました。

　先月25日に「慢性硬膜下血腫」で入院、手術をした私の父ですが、本日退院しました。

　術後の経過も良好で、27日の時点で、ほぼ普段と同じような状態になっていましたからね。

　ある意味、通常のすり傷切り傷と同じような物で、ただ場所が硬膜下だったというだけで、場所以外はそこまで重篤化するような物でもなかったようでしたし。

　そんなワケで、医師の方からは「一人暮らしをしているから」と言う事で、退院を遅らせていたのですが、本人が頭部の穿孔した所の傷以外は至って健康ですので、退院を強く要望したした事での退院となったのです。

　実際に退院手続きと迎えに行ったら、病院の出口で待っていましたからね。

　ともあれ、退院手続きを終えて、帰宅し、その時の様子を見ても普段と変わらない行動をとっていたので、本当に問題は無さそうでした。

　ただ、21日に術後経過の確認をする為に診察を受けに行かなければいけないので、その時に今後の経過確認で通院をしなければならないのかが解るので、それでどうなるかってとこでしょうか。

それでは、本日の登場人物は、医療系な話題なのでこの方です。「養護教員」で「ビーグル」の「Chiefille」である「プリシア」さん。先日入院した父親が退院をとなり、迎えに来た「プリシア」さんなのです。