私は通勤に「最大手」の「私鉄」を利用しています。今朝、出勤のため電車に乗ろうと駅構内に入ってみると異様に明るいのです。
そう、それもそのはず、電燈が全て「LED燈」に変わっていたのです。以前、まぁ昨日までは「110W型」の「蛍光灯」を使っており。まぁ正直にも「明るい」とは言いがたい状態でしたが、今朝はホント眩しいくらい。「LED燈」は「蛍光灯型」で、長さとしては「40W型」くらいでしょうか?ちょうど110W型の半分くらいの長さでしたからね。ただ、明るさは段違いですし、色温度も極端に白っぽいわけではないので「4000K」くらいですかね?適度な白さな明るさで、朝方6時とこの時期ではまだ暗い時間帯には眩し過ぎるくらいでしたからね。たぶんですが、明るさは増したのでしょうが、ランニングコストを含むコストパフォーマンスは格段に上がっているのではないでしょうか?
今後、駅の電燈はこのようになっていくのでしょうね。
それでは。本日の登場人物は「鉄道」に関する話題でしたので、この方。「ステーションアテンダント」をしている「渋谷 自由」さんです。今朝出勤してみて駅の電燈を見て、あまりの明るさにビックリです。