キム・ヒョンジュン『??? ??（結婚のペテン）』ＯＳＴに参加！だって

ヒョンジュンくん関係のYouTubeに観なれない動画が上がっているな～と。

http://www.youtube.com/watch?v=PzRJXo2ukGQ&feature=g-all-u&context=G2141e5dFAAAAAAAACAA

観てみると知らない人ばっかだし・・・タイトルこれじゃ解らないし・・・

[?????]???OST "????????" M / V????1? 

あらっ！？

でも、この声！

キャ＾＾！！ヒョンジュンssi！！！ってなもんだけど・・・

なんだこれ？

と、調べたら・・・４月からのドラマ「結婚のペテン」のOST「君も僕と同じならば」だそうで。

なんだかヒョンジュンくんらしいドラマチックな曲ですご～～く良い。

好き。

そして、彼が好きそうな曲でもあるね。

早くフルバージョンで聴きたいものだわ。

何だろうと調べている時、一瞬、ヒョンジュンくんのドラマ決まったの！って思ってドキドキしたんだけど・・・ちょっと残念。

そういえば、ヒョンジュンくん初心者の為に（要は私の為に）作りかけてたOSTリストがあったっけ。

「花男」関係は動画いれてないけど・・・

★アニメ「クンヤクンヤ」OST－Fly Away 2006年発売
http://www.youtube.com/watch?v=iZlsck-k0EM

★ドラマ「外科医ポン・ダルヒ」OST－消せない愛 2007年発売
http://www.youtube.com/watch?v=QPll9m3h-sM&feature=related

★ドラマ「最強チル」OST－僕たち一緒なら 2008年発売
http://www.youtube.com/watch?v=c9UPF9vd98Q

★映画「その男の本198ページ」OST－??-??[パラボダ]見つめながら 2008年発売
http://www.youtube.com/watch?v=laqnHlIjyng

★F4 Special Edition-幸せとは 2009年発売

★ドラマ「花より男子」OST2－恋人作り 2009年発売

★CM Samsung Anycall Haptic mission OST1-Mission No4 2009年発売
http://www.youtube.com/watch?v=32k22wOiBRc

★CM Samsung Anycall Haptic mission OST2-play 2009年発売
http://www.youtube.com/watch?v=_7wkCvMcJvg

★ドラマ「花より男子」Luxury Edition　僕の頭が悪くて 2009年発売

国民性の違いなのかな？

朝、メールチェックをしていたら・・・

http://www.youtube.com/watch?v=KNx26Mo3Fw0&feature=uploademail

？？！

翻訳したら・・・

！！！！

2012年3月24日。TGC（東京ガールズコレクション）上海でのイベント@メルセデスベンツアリーナ - ???（キム?ヒョンジュン）だって。

わ～！映像が既にUPされている！！！

このイベント、いつかは動画サイトで観えるだろうと思っていたけれど・・・はやっ！！！

それにしても、こういう映像がなぜ、どうしたら撮れるんだろう。

撮ろうという意思があれば撮れるのかもしれないけれど・・・

そうしてはいけないという決まり事は守るのが当たり前だと生きてきた私にはちょっと驚き。

韓流なるものの世界に足をつっこんで一番驚いたのはこれ。

この撮影者のおかげで遠く離れた日本のこの地でもキム・ヒョンジュンssiの動向が分かるけれど・・・

先日、韓国の行き過ぎた私生ファンのことが話題になっていたけれど、多分そんな行動もイベント会場で撮影する感覚の、もっと行き過ぎた行動なのだろうな、と。

そんな中で生きているストレスは大変なものだろうと思うけれど・・・タフに生きてください、と。

朝から、そんなことを思いました、わ。

【追記】

このヘアスタイルを観て、わぁ～昨日UPした「殺し屋」の時と同じだ！と、ひそかに喜んだ私。

「殺し屋」くんの時のヘアスタイルが好きなもので・・・

で、その後、同じ日の空港の動画がUPされているのを観たら・・・目が違うの。

サングラスって偉大だわ・・・

【追加】http://www.youtube.com/watch?v=dLzcmFRNaVI&feature=uploademail

「犬とオオカミの時間」もう一つの感想

これより１つ前の記事には「犬とオオカミの時間」の本当の意味での感想を書いたけれど、実はこのドラマを観ながらずっと思っていたことがあったの。

だからもう一つの感想。

キム・ヒョンジュンのドラマについて。

今年ドラマを撮るって、用意しているって話はだいぶ前からあったけれど、正式な発表はまだ。

こうしている間に発表ということだったら嬉しいけれどね。

「犬とオオカミの時間」を観ていたら、「イタズラなKiss」でヒョンジュンくんと共演したポン・ジュング役のイ・テソンが出ていた。

気の良いハニに一途なジュングとはまったく違った、ハードなやくざ役で、悪に徹した役どころはなかなかカッコ良かった。

そう言えば、ヒョンジュンくん、どんな役がしてみたいかっていうインタビューで「殺し屋」って言ってたよな～と。

途中で殺される脇役のテソンくんの役という訳にもいかず、一応主役のスヒョンをヒョンジュンくんに置き換えて想像、いや妄想してみる・・・

先に書いたように、このスヒョン役、かなり難しい。

アクションシーンはかなりハードでもヒョンジュンくんの運動神経ならOKだろうけれど・・・

３パターンのキャラと激しい感情をむき出しにする演技、そして台詞の無い表情のみの演技。

はたして大丈夫か？ヒョンジュンくん。

・・・まぁ、このドラマに関してはイ・ジュンギが良すぎて、ヒョンジュンくんフェードアウト。

あらためて、殺し屋ヒョンジュンくんはありうるか・・・映像はあったよね。

SS501　PERSONA コンだったかな、ヒョンジュンくんのソロPlease, Be Nice To Meの登場前に流れる映像。

血だらけのヒョンジュンくんのシャワーシーンでキャ～！！！のやつ。

シャワーシーンはさておき、いや、血を洗い流すシャワーシーンも含めて、何だか不穏な映像がかなり印象的だった。

その後、それがSS501 Collection First Episode、SS501 Collection Final EpisodeというMVの映像だと知った。

この映像は覚えていたけれど、いざ、キム・ヒョンジュンという人を「殺し屋」にと想像しても、「私たち結婚しました」の笑顔と「花男」のジフの優しいイメージが邪魔をしてしまって・・・殺し屋のイメージが頭に浮かばなかった。

で、あらためて、その動画を観てみたら・・・

ジョンミン、ギュジョン、ヒョンジュンが「殺し屋」

「殺し屋」っていうのは正しくないのかもしれないな。

解んないけど、３人が銃を持って撃ちあってるし、カーチェイスもあった。

なにしろ、台詞はないし、映像に出てくるハングルは読めないし・・・

ジョンミンはどっかの御曹司？

その父ちゃんが悪い奴？

ギュジョンの父ちゃんはその人に殺された？

ギュジョンは復讐！？

ジョンミンは防衛？

・・・そしてヒョンジュンは・・・やっぱ「殺し屋」か！？

パソコン画面にはターゲット。

銃を持ち、ナイフも・・・

ちゃんと殺し屋だわ。

綺麗な顔だけに、かえって凄味があってステキ！

うん、殺し屋役もOKだね。

ただ、この時の顔ならね・・・

今の顔だったら・・・う～～ん、もう一度想像し直しか・・・

あ”っ、ケンカ売ってる訳ではありません。

韓国ドラマ「犬とオオカミの時間」感想

MBCオンデマンドが会員限定の全話見放題をしてくれたので視聴。

イ・ジュンギ主演 従順な飼い犬か、牙をむく狼か 運命と復讐、そして愛に翻弄される男

幼いころ母を殺された国家情報院エージェント、スヒョン。 復讐を誓い犯罪組織に潜入した彼を待ち受ける過酷な運命、 許されぬ愛の行方は・・・。

あまりこういう傾向のものは観ないんだけど・・・この人が気になっていたので。

イルジメ（一枝梅）というドラマに出ていた人だというのは分かっていて、とにかくこの目が印象的。

私は切れ長の一重、そしてまぶたの薄いっていうのがけっこう好みなの。

この人はど真ん中。

名前も知らなかったけれど、今回ちゃんと認識。

このドラマ、想像以上に面白かった。

復讐とか記憶喪失とか韓国ドラマの定番で、悪いイメージとしてよく言われているけれど、意外に大丈夫だった。

あまり陰湿な感じでもなかったし・・・何でだろうと・・・

多分・・・キャストのキャラ設定の上手さと、スピーディで迫力あるストーリー展開が良かったのだろうと思うの。

このドラマ、国家情報院だとか麻薬密売組織だとか大集団同士の抗争の話なので登場人物が多いの。

キャストが多いのにもかかわらず、主要キャスト以外のキャラ設定までちゃんとされていて、いわゆる脇と言われる俳優さんたちがちゃんと役割を持って動いてた。

脇の人、みんな上手かったし・・・

で、それが主要キャストをより際立たせていた。

主人公スヒョンの複雑な心情などもきちんと描けていたので、復讐する気持ちもちゃんと納得できるし、記憶喪失も無駄なエピソードではなくストーリー展開の中では必要なものだったと思う。

それから復讐される側の人物のキャラがなかなか良かったな。

悪人は悪人なんだけど、人を束ねるだけのハートも、娘を愛するハートも持っている人だった。

主演のイ・ジュンギ、この役は難しい役だったと思うの。

普通のエージェントの時、潜入捜査をしている時、そして記憶喪失になった時、それぞれ違うキャラを演じ、そして、いくつかの山場での感情表現も重要。

上手く演じていたと思うわ。

そして迫力あるアクションシーン、カーチェイス、銃の撃ちあい。

これが随所に散りばめられているので、退屈しなかった。

それどころか後半１０話くらいからはドキドキの展開で、一気に観ずにはいられなかった。

映画で最後の３０分～４０分たたみかける様な迫力の場面があるでしょ、それが何話にもわたって続く感じ。

映画といえば・・・このドラマ、映画みたいに豪華だったわ。

製作費がすごかったんだろうなと。

甘々のラブストーリー、お涙ちょうだいのラブストーリー浸けだった私の脳みそにちょっと活が入った。

考えたら、私は昔、Vシネマとかけっこう観ていたな、と。

でも、イケメンが出なくっちゃダメだけど。

韓国ドラマ感想まとめリスト

アホや

わたくしごとです。

何回目かのアホです。

ワードは二宮和也とか出てきますが、嵐とはまったく関係ないです。

最近の私はすっかり韓流にはまってしまいまして、韓国のドラマをよく観ています。

おかげで会話に良く出てくる簡単な単語くらいは解ります。

そして、韓国ドラマを観るということは字幕を読んでいくということでもありまして・・・

韓国語を聞きながら、字幕を読むと簡単な単語は頭の中で韓国語に変換されます。

なぜそんなことになるのかというと、韓国はお隣の国だけあって、そしてお互いに中国の影響を受けている国なので漢字（熟語）の読みがほぼ一緒の言葉が多くあるのです。

長い歴史の中で少しは変化していますが、よく似ているので簡単に頭に入ってきます。

たとえば・・・

家族はカチ”ョ（ク）、約束はヤクソ（ク）・・・クも発音しているようですが私たちにはちょっと聞き取りにくいのでカチ”ョ、ヤクソと聞こえます。

こんなのがけっこうたくさんあります。

だから、家族という字幕を見ると、頭の中で「カゾク」ではなく「カチ”ョ」と約束は「ヤクソ」と読んでいます。

で、さっき、たまたま開いたページに二宮和也「秘密」とあったのを「ニノミヤカズナリ　ピーミー」ととっさに読んでしまったわたし。

「秘密」は「ピーミル」（ピーミーと聞こえます）

ひとりで苦笑い。

アホと言われても、はいその通りですって感じ。

面白かったのでmixiにＵＰしたいところですが・・・娘にばれるのでこっちにＵＰしました。

相葉ちゃんちのかあちゃんといっしょでばれてるかもしれませんが・・・

ジフさんのお洋服 １９話

１９話のみのジフの洋服って、２セットしかないの。

ちょっとお洋服的にはつまらない回ね。

最初の方に出てくる服は１８話からの続きで、お粥を食べる時の服も同じものみたい。

雨のシーン、ご苦労様でした。

氷を割ってプールに入ったミンホくんよりはマシかな？

映っていないけれど、このシーンにはラップを追加かしら・・・ラップを巻いて撮影したとか、ヒョンジュンくんどこかで言ってなかったっけ？

お友達のTさんが、雨に濡れた服を着たままジフが寝てたって、「ここは突っ込むところでしょ！」って。

意外に突っ込まなかった私・・・

私、韓流ドラマデビューがチャン・グンソクの「メリは外泊中」だったもので・・・後で気が付いたけれど、このドラマ、かなり変わってて、寝る時みんな洋服着て寝てるんだわ。

ブーツのまんまっていうのもあったな。

韓国の人ってこんなんだ！としばらく思ってたから・・・

話がそれたね。

ジフ、おじいさんと出会って今までの辛かったことが一気に吹き出したんだね。

大げさだね～と思ったこともあったけれど、ジフの境遇を考えるとこれもありかなと。

帰り着いた家にジャンディが待っていてくれて良かった。

ソヒョンが居ない今、ジフの心のより所はジャンディだけだもんね。

使用人はいるけれど、ジフが居ない時に用事を済ませるって・・・日本の原作の設定はどうだったのか記憶にないけれど、韓国のジフの設定は本当に孤独な人だよね。

F4それぞれ、お金持ちだけど家族とか身近な人とのつながりがあまりなくて、寂しい設定。

だからみんな、ジャンディに魅かれ、カウルちゃんに魅かれるんだろうね。

この極端に孤独なジフの境遇が（私には）理解不能なまでのジャンディに寄せる思いにつながるんだろうなと思っている次第。

ジフの為にジャンディが作るお粥。

なんかいろいろ入って（はちみつとかも入った？）・・・不思議な味がしそう。

で、それにもましてピンクの液体が気になって気になって・・・ちょこっと調べただけでは分らなかった。

ジャンディの気持ちがこもった食事だけど、やっぱりジフはひとりで食べなきゃいけないのね。

ジャンディが引っ越したことを知らなかったジフ。

そして、ジュンピョがそばに住んでいることも知らなかったジフ。

ちょっとショックな顔よね。

そして、真実ゲーム。

このシーン、スリリングでけっこう好き。

ソヒョン以外を愛せるか？と聞かれ、ジャンディを見るジフ。

そのまなざしを受けて微笑むジャンディ。

ジフの答えは解るよね。

「ソヒョン以外を愛せる。ジャンディを愛している」

これを受けての、あの微笑み。

「ちゃんと解っているわよ」ってジフに伝えているのよね。

ジャンディが解っているのは「ソヒョン以外を愛せる」ってことだけ？

「ジャンディを愛してる」って言われていることに対しても「解っている」のあの微笑みかしら？

ほんとはこのシーンのこの微笑みの意味がよく解らないのよね、私。

ジフからジュンピョ、ジュンピョからジャンディへと続く質問、そして答え。

あえてジフの気持ちだけを考えてみるに・・・やっぱ、期待するよね。

お坊さんの予言めいた言葉、手を握って（逆か、まぁいいや）一晩中付いていてくれたジャンディ、そしてジュンピョの質問に対してきっぱりと否定する答えを出すジャンディ。

ジュンピョを思うジャンディの気持ちを思ってずっと自分の気持ちを押し殺してきた彼だから・・・

でも、期待が大きいと、ショックも大きくなるよね。

お布団を敷いてあげるシーン、なにげにツボでしたわ。

ジフがやってあげるんだ～、みたいな。

韓国ドラマ感想まとめリスト

サンチュ夫妻は伝説だと思う

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http://www.youtube.com/watch?v=uIWG3vFozp8&feature=related

「私たち結婚しました」

このての動画はいっぱいあるんだけど、昨夜たまたま出会ったこれを観ていたら、涙が出てきて・・・

今日、もう一度観てみたら、やっぱり泣けた。

特に凝った作りではなくて、９分５８秒の間、ただ２人のシーンが坦々と流れるだけ。

ヒョンジュンくんとファンボさんの笑顔がいっぱいで・・・それが涙が出るほど私を幸せにしてくれる。

こんなに身体中でうれしさを表現している彼はここでしか観えないなとあらためて思った。

現在の彼らがどうであろうと関係ない。

この中で幸せに生きているだけでいい。

もう、サンチュ夫妻は伝説だわ。

ちなみに【伝説】の定義

語られる人物、時、場所は特定されるが、語られ方は・・・少しは事実かもしれない（少しは信じてほしい）

だって。

ヒョンジュンくんが夫人の手を一瞬だけ握る。

この、場面大好き。

キスより気持ちが伝わってくる気がするから。

「舌もいれますか？」

正直、タイトルをこれにするって、ちょっと恥ずかしかったんだけど・・・

【理想プラス】キスのお話

「花より男子」の時のお話ね。

ジャンディのお父さんがいる前で聞く、MC・・・

思わず「何を観たんや！？」と突っ込んだわたし。

コメディ番組でアイドルにキスさせるなんて、韓国って過激ね。

あ”・・・日本でもいっしょか・・・

ってか、どんなシチュエーションのキスだったのかしら？

こんなことをしら～～っと発言するって、さすがヒョンジュンさま。

まぁ、ライトでもディープでいいんだけど・・・

こんなしら～～っとした顔をしてキスを語るヒョンジュンくん、「私たち結婚しました」の、あのウエディング撮影の、ファンボさんとのあのポッポはなんだったの？

あの撮影の時の、あなたのあの態度・・・たかがファンボさんの頬にかすかに触れる程度のキスをするのにあんなに恥ずかしがってさ。

それから、最初のお別れ旅行の時でも・・・キスの前にあれだけ緊張して、お酒を飲んでサンチュを齧り、汗をふいて・・・それなのに自分からほっぺを押し付けたりしてさ。

ウリキョロだってバラエティのお仕事。

仕事だったらディープキスだってする覚悟なんでしょ。

いや、この番組、しなくてもOKのはず。

あれだけ恥ずかしがっていても、ヒョンジュンくん、この時、けっして嫌がってはいないのよね。

この様子、観ている誰もがウフフって思ったはず。

素のヒョンジュンくんはこんな感じなんだ！、と。

だからウリキョロファンは未だに妄想から抜け出ることができないんだと思うよ。

あれから４年。

イタキスでいっぱいキスしたけど・・・現実のヒョンジュンくんはどうかな？

もう、そんなに恥ずかしくないかな？

キム・ヒョンジュン、ファンが一度は食べてみたい“チャクサルチキン”とは？

キム・ヒョンジュン、ファンが一度は食べてみたい“チャクサルチキン”とは？

http://news.livedoor.com/article/detail/6368813/

こんな記事が上がっていたので、自分の「チキン」の話も書いておこうかと・・・

しょ～もない話だよ。

この「チキン」を知ったのはいつだったかな？

「イタキス」のメイキングでスンジョママが話をしていたのが最初だったのかな？

それはヒョンジュンくんのチキンのお店、ちょうどこの記事のお店の話題だったんだけど・・・

違うな、それより前、単なる「チキン」の話題が出てたな。

SS501のメンバーの話だったのかな？

韓国の「チキン」は日本には無いから、韓国に帰ったら韓国の「チキン」を食べるのが楽しみとか、だれかが言っていたような・・・

食いしん坊な私、この韓国でしか食べられない「チキン」とかいうものが気になっていたのね。

さすがに韓国に食べに行こうとは思わなかったけれど・・・

土曜日に梅田のデパートをうろうろしていたら・・・韓国のお惣菜売り場発見！

そしてチキンも。

よ～し、買おう！

揚げてタレに浸けたチキン。

甘口と辛口とあったので、辛い物好きのヒョンジュンくんを思い「辛口」をチョイス。

ついでにキムパプも買って帰宅。

さてさて、お味は・・・名古屋の手羽先（買ったチキンは手羽先じゃなかったけど）の「風来坊」っぽい感じと言ったらいいのかな？

もっと濃い味で、ピリ辛、ここまでは日本の味に近いんだけど・・・

なんだか独特の香辛料の味がする。

中華ともちょっと違う風味で・・・上手く表現できないけれど、独特。

はたしてこれが韓国の「チキン」なのかどうかは分らないけれど・・・日本の味とは違うと言える。

一応、鶴橋のお店だったから・・・まぁ、韓国！？

はい、しょ～～もないお話でした。

コネスト　チャッサルチキン 石村本店情報

http://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=4633

キム・ヒョンジュン「これでダンス歌手になったんです」

先日のキム・ヒョンジュン動画祭りの時、思わずふきだしてしまった会話があったのでメモ代わりにキャプチャーしてたの。

だからブレてる画像もあるけれどUPね。

笑おう＾＾

【理想プラス総集編より】

ロッカー出身なのでダンスはへたくそ

（あ・・・確かにこのころは・・・）

イギリスのロックバンドRadioheadの歌を歌うが・・・

誰もすごい！とか、かっこいい！とか言わない・・・し～～ん

（あ・・・確かに・・・）

そもそもロックになってない

MC、ことばが出ない・・・

「これでダンス歌手になったんです」

「これでダンス歌手になったんです」

正直、私が知った時、ダンスはひどいとは思わなかったけれど・・・

歌は・・・まぁ、ジャニ歴が長い私にとってはそんなことno problem

でも、ソロになってからは本当に頑張っていると思うわ。

うん、頑張ってる。

でも、先日、彼がカバーしているLOVEをご本家で聴いたら・・・ご本家のあまりの上手さに愕然とした。

うん、もっと頑張ってね。