工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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上海ヒルズに行ってきました。

2011年05月03日 | メール

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こんにちは、若松です。

上海ヒルズに行ってきました。
感想は追伸で。


では、早速本題。
先日からから始まった新シリーズ。
2年以上にわたって工務店向けに配信している
メールマガジンを改良したものです。
現在は、「現場受注法」のステップメールにしています。
ぜひ、あなたが見込み客に配信するメールの
参考にしてください。


第8話。
今日は、第1回目の商品案内になっています。
どんな告知も3回が基本です。


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こんにちは、若松です。

「お金をかけずに新築現場で受注する方法」
を、7回シリーズでお送りしました。

いかがでしたか?
 
整理整頓
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この基本を忘れず、実行すればきっと良い結果がでます。
あっ、それからチェックシート忘れないでくださいね。
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あなたが新築現場で受注できますように。



追伸 突然ですが、「開発物語」をお届けしたいと思います。
「開発物語?」
って、思われたことでしょう。

それは、わたしが「住まいの結婚相談所」というブランドを築き、
さらにどのように集客し、
数多くのお見合いをマッチングさせてきたか?
また、どんな視点で、どんな試みをしてきたのか?
それらについてお話しようと思います。

つまり、「住まいの結婚相談所」の
仕組みの開発物語(ストーリー)です。
きっと、あなたの集客・受注に役立つヒントがあると思います。
特に、数多くの失敗例は参考になることでしょう。
ですから、どうぞこれからの
「住まいの結婚相談所」開発物語シリーズを保存版として、
受信メールの特別なフォルダーに保管しておいてくださいね。

ということで、今日はその開発物語の第1回目です。

お金も人手もかけずに集客する。
そして、お金も労力もかけずに追客し受注する。
そんな都合の良い受注システムの構築に取り組んできました。
しかし、最初から順調だったわけではなく、
試行錯誤の連続でした。

この話は、私が42歳の時に始まります。
それまでの私は、住宅業界とは無関係でした。
社会人になって20年、ずっと食品業界にいました。

平成8年、わが家をある工務店で建てたことが
建築業界に関わるきっかけになりました。
家づくりは3回目だったため、以前の失敗をもとに
「次こそは・・」と言う気持ちでした。
前の失敗の原因は、安易に施工会社を決めてしまった事です。
そこで、この時は20社以上に見積をしていただき、
各業者から説明を受けました。

しかし、何かが決定的におかしかったんです。
それは、大きくわけると次の3つでした。

1.値段の根拠が不透明。

まず、間取りも仕様も似ているのに、
見積金額がなぜ大きく違うのか?
「なぜこの値段なんですか?」
しかし、明確に回答できた業者はいませんでした。
私も商売人ですから、原価でない事ぐらいは判っています。

A社で「○○万」。
B社では「A社の出した値段から5%引きますよ」
なんて事もありました。
じゃあ原価は「結局いくら?」
それが100円の商品なら、それもいいでしょう。
しかし、家はその何十万倍もします。
値段の根拠をはっきりして欲しい。
そう思いました。

さらに、見積書には、基礎工事、大工工事、電気工事、・・・。
比べてみると、C社の基礎工事100万円、D社は75万円。
しかし、合計金額はC社もD社もあまり変わらない。
いったいどう判断すれば良いの?
と言うことなんです。

もちろんどの業界もそうなんでしょうが、
住宅業界は特によくわかりません。
特別閉鎖的な業界ですね。
住宅業界の人に聞くと、
「値段の根拠?つけられないよ!
 何人の人が間に入ってるか誰も判らないよ」
と、ホントにブラックボックスの大きさを感じました。

2.どこの業者がいいのかわからない

これなんです、一番困ったのが。
住宅展示場へ行くと、夜討ち朝駆けで
次から次へと業者がやってきました。
もう誰が誰だかわからなくなり、実際まいりました。

しかし、良いことはわかっても、悪いことがわからなかったんです。
だから、比べようがない。
やっぱり優秀な業者とめぐり合いたかったんです。
どこへ行っても、ウチで建てるのが一番ですとしか言いません。
私が知りたかったのは、
どの会社がアフターも含めてちゃんと仕事をしてくれるかという事。

当時、TVの「欠陥住宅特集」で、
「施主が安くしろっていうから、手を抜くんですよ」
という番組を見て、
ますます業者選びが判らなくなったのを思い出します。

3.説明してる内容が理解できない。

家は地場の工務店さんにお願いし、そこそこ満足しています。
しかし、打合せの時、工務店さんの説明がわかりませんでした。
素人ですから、平面図だけではわからなかったんです。
どんな家になるかは、実際建ってみて初めてわかるんです。
これってどう思いますか?
施主はわからないまま家づくりが進んでいく。
う~ん考えたら恐ろしい話ですよね。

この3つの問題が業者と素人のギャップなんです。
あなたは素人の悩み、本当に理解できてますか?

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今日は「お金をかけずに新築現場で受注する方法」
DVDの案内です。
1回目なのであっさりと紹介しました。

そして、追伸で「開発物語」を開始しています。
興味を持って読み続けていただくためです。
一度読み癖がつくと、メールを開くことが習慣になります。
もちろん、役立つ中身でなければいけません。

また、私をさらに知っていただくことが目的です。
現在販売している商品がどのようにして生まれたか?
そのルーツの紹介でもあるんです。

次回もお楽しみに。


追伸 先日の中国建材視察旅行、
初めて経験したことがあります。

新たな観光コースになっている「上海ヒルズ」、
とりあえず行ってきました。
  ↓  ↓  ↓
http://swfc-shanghai.com/

料金が150元(約2100円)、高すぎます。
(でも、人がいっぱい)
オイルマッサージ(178元)のほうが良いですね。

上海在住の外人ご用達のレストラン
「M ON THE BAND」で昼食。
コンチネンタル料理(218元)は
上海にしては少し高いですが大満足。
租界時代の建物を改装したビルの最上階で
外灘と浦東を一望できました。

夜は夜景がきれいなので、ロマンティックだと思います。
(テラスもあります)

夜はガイドに案内された日本料理店のコース料理(250元)。
期待以上の味で、こちらも大満足でした。

では、また。


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