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こんにちは、若松です。
前回はステップメールの追伸を活用する話でした。
プロフィールを書くと、反応率が格段に上がります。
今日は、追伸でさらに工夫すべきことについてお送りします。
では、早速始めますね。
さて、会話はキャッチボールだと言われます。
メールも同じです。
ですから、キャッチボールするための工夫が必要です。
それには、返しやすいボールを投げなければいけません。
返しやすいボールとは、メールで質問や問題を出すことです。
前回ご紹介した私のプロフィールには、こんな問題がありましたね。
「今日の話の中に宝があります。
○○さん、もしわかったらメールください。
このメールに返信すれば、直接私に届きます。」
そして、2日目にその回答を載せる。
追伸で、また問題や質問を出します。
その繰り返しです。
要は、相手がボールを返したくなるような質問を常に投げかけておくことです。
なぜなら、キャッチボールすることが目的だから。
そうすれば、相手との心の距離が縮まります。
私の場合ですが、相手も自分のプロフィールを書いてくる人がいます。
家族構成、職歴、趣味などいろいろ知らせてくれます。
だから、相手がメールを返しやすいように、質問を投げかけてくださいね。
ちなみに、追伸での仕掛けですが、
まずは、私の2日目の追伸例をご覧ください。
「昨日のメールですが、たくさん答えを送っていただきました。
そこで、宝について少し説明したいと思います。
○○さん、
「夜、寝る直前に、脳に質問を投げかけておきます。
寝てても、右脳がその質問を処理しています。
答えはすぐ出る時もあるし、忘れた頃に出ることも。
ちなみに、昼寝の場合も同様。」
これが宝です。
つまり、寝てる間に、脳に質問の答えを処理をさせることです。
これは、何の努力も要りません(笑)。
ちなみに、寝る前に投げかける質問ですが、左脳では考えられないことです。
例えば、家づくりで
「五感に訴えかけるには?」
答えは、朝出てくることもあれば、何ヶ月も経ってからの時も。
夜中に出ることもあるので、枕元に紙と鉛筆を用意しているわけです。
そうしないと思い出せなくなりますので。
どんなスーパーコンピューターも、人間の脳にはかないません。
そこで脳、それも右脳を活用することです。
その脳ですが、コンピューターで言うと、左脳はディスプレイ、右脳はハードディスク。
ハードディスクの情報量は、ディスプレイの何百万倍以上。
ですから、右脳を使わない手はありません。
しかも何もしなくていいとなると、なおさらでしょう。
ただ問題は、見えないハードディスクから見えるディスプレイに
どうやって情報を引っ張ってくるか。
コンピューターの場合は、キーボードを使いますね。
では、人間の場合は?
その方法ですが、訓練で活性化できます。
具体的には、何でも聞いたことを、絵やイラストで記録します。
そして、その書いたものを見ながら人に話をすることです。
それを繰り返すことで、右脳は活性化します。
脳の中で、聞くことは左脳、絵を書くことは右脳が処理しています。
と言うことは、情報が左脳から右脳に移ったことになります。
絵を見ながら話すと言うことは、右脳から左脳に情報が移動。
これを繰り返すことによって、右脳をもっと活用できるようになります。
ぜひトライしてみてください。
ところで、宝ではありませんが、
メールをくれた人がいたので「弁当ダイエット」について。
メールをくれた人がいたので「弁当ダイエット」について。
私の弁当はごく普通です。
もちろん、妻の愛情はこもってますが(笑)。
ただ、大きな声ではいえませんが、中身はたいしたものではありません。
それでも、別容器でフルーツは付いてます。
では、なぜ減量できてるのか?
量が限られているので、食べ過ぎることがないだけです。
腹八分ですかね。
それで、順調に体重が減ってるのだと思います。
例えば、コンビニへ行くと弁当以外に余計なものまで買ってしまいませんか?
デザートとか(笑)。
実は私、コンビニで、弁当だけ買えないんです。
お店の人に気の毒で、何か一緒に買ってしまいます。
こう見えても、結構気が小さいんです(苦笑)。
前回のメール、実は宝がもう一つ隠されてました。
それは、日常生活を自然に任せることです。
自然に逆らわないことは、とても重要です。
朝は目が覚めたら起きる。(目覚ましは使わない)
お腹が空いたら食べる。(時間は決めない)
夜は眠くなったら寝る。(蛍光灯は使わない)
注)蛍光灯は昼の明かりを再現したもので、脳が昼と感じます。
例えば、引力に逆らって屋根から飛ぶと怪我をします。
人間も自然界の一部です。
自然の法則に逆らわない方が、ストレスが少なくて済みます。
ですから、やりたくないこと、嫌な事はしない。
楽しいことだけする。
そう決めて、私は仕事をしています。
それを形にしたものが、「住まいの結婚相談所」です。」
2日目の追伸では、まず問題の答えを。
また、日常生活でのお役立ち情報も載せています。
そして、私の価値観やライフスタイルを書いています。
私と言う人間の内面を知ってもらうためです。
知れば知るほど興味を持ってくれるようになります。
もちろん、不快に思う人は解除してくれます(笑)。
自動で見込み客管理ができると言うことです。
今日は、2日目の追伸をお送りしました。
やはり、本文より長い追伸ですね(苦笑)。
次回は、3日目の追伸です。
では、また。
追伸 「自分たちの思いが見込み客に伝わらない」
という経験はありませんか?
見込み客は、専門的なことはほとんどわからない素人だと思ってください。
雰囲気で判断します。
大工・左官さんの腕の良さ、
電気屋・水道屋さんの技術力、
瓦屋・内装屋さんの施工技術などなど
見込み客は、正しい判断ができません。
だから、そこをわかってもらおうとしても見込み客には伝わりません。
良い仕事をしてるのに、どうして、わかってもらえないんだろう?
と、今まで以上に必死に伝えようと努力しても同じ事です。
しかし、見込み客は、
「自分が大事にされているか」
は、敏感に感じ取ります。
それを判断することについては専門家です。
良し悪しを感情で判断してるんです。
胸に手を当てて考えてください。
自分たちの専門的な技術ばかりを見込み客に訴えてきませんでしたか?
新規の見込み客ばかり獲得しようとしませんでしたか?
契約までは大事にしても、契約後はどうですか?
今でも大事にしてますか?
OB客を本当に大事にしてきましたか?
私も含め、あなたも思い当たるところがあるのでは。
ところで、能ある鷹は爪を隠すといいます。
本当に技術がある人は、わざわざ、そんなことは言いません。
お客さんに喜んでもらうために技術を向上させるのは当然じゃないですか。
お金をもらう、その道のプロなんですから。
どれだけ、自分たちがお客さんを大事に出来るか?
本当にそれをするために何をするのか?
お客さんの立場になって考えてください。
きっと、そこをお客さんは聞きたいと思ってるはずです。
私だって、まだまだ偉そうなことを言える立場じゃありません。
これは、自分にも言い聞かせていることなんです。
わかっているつもりでも、実践しなければ、わかってないのと同じ事ですからね。
明日からと言わずに、今日から始めてみませんか。
きっと、お客さんも応援してくれますよ。
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