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こんにちは。
若松です。
昨日ご案内した「住まいの結婚相談所」法人会員。
フォローに限界があるので、
一定に人数に達したら募集を終了します。
あと、言い忘れていましたが、
お受けできるのは地域で1社です。
なぜなら、同じ内容のものが出回らないためです。
ですから、ホームページ集客パッケージ同様、
お断りするケースもあるかと思います。
なお、法人会員サービスは、
このブログを更にグレードアップしたものです。
もし、あなたがご希望なら「法人会員」と書いて
こちらまでメールしてくださいね。
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archi@archipro.co.jp
折り返し詳細をお送りします。
では、本題。
ご存知かもしれませんが、私の本業は仲人です。
と言っても、住まいに関する仲人ですが。
家を建てたい人と、
あなたのような工務店を引き合わせることです。
一対一、一対多のお見合いを多数セッティングしてきました。
早いもので、すでに10年以上経ちました。
常に、どうすれば施主にも工務店にも喜んでもらえるか?
そればかり考えてきました。
その経験の中で思うのが、
相手の立場に立つということでした。
自分の益ではなく、相手の益を図る。
契約のことが頭をよぎると、
なかなか物事が進展しません。
しかし、自分のことを置いといて、
相手のメリットを優先させるようになってからは
物事がスムースに運ぶようになってきました。
常に善意の第三者の立場で、相手と一緒に考える。
そして、相手が正しい判断が下せるお手伝いをする。
決して、誘導したり、説得したりしない。
そうすることで、
お互いストレスなく話を進めることができます。
ところで、無料出張相談でのことですが、
具体的な問題として、
「ホームページから問い合わせがない」
そう言う人が多いですね。
多額な費用をかけて
きれいなホームページを作ってる人もいました。
しかし、ホームページを見ただけでは、
残念ながら問い合わせしてきません。
なぜなら、ホームページをじっくり読む人がいないからです。
あなただってそうではありませんか?
何か調べるとき、
1社だけのホームページをじっくり読んでますか。
少し見ては次、中には開いた瞬間次…
そうしてると思います。
同じように、皆忙しいので、
詳しく読んでる暇がないんです。
じっくり読まなければ、
提供している物の価値が伝わりません。
だから、ホームページを見ても、連絡してこないんです。
悲しい事ですが、これが現実です。
ただ、ホームページを読んで価値が伝わり、
共感するなら、話は違ってきます。
私も何年もの間そう言うつらい経験をしてきました。
ところが、4年前、私は見つけました。
ホームページを読まない人でも、問い合わせしたくなる方法を。
ですから、以下の話はしっかり聞いてください。
問い合わせがくるホームページとは?
ブランドのない工務店でもハウスメーカーに勝てる方法とは?
それは、以前にも触れましたが、
まず、アドレスを登録させる仕組みを設けることです。
そして、メールで教育してください。
そうするなら、
小さな工務店でも大手ハウスメーカーと戦えます。
戦うと言っても同じ土俵じゃないですよ。
だから、別の土俵なので、戦わなくてもいいんです。
あなたは、イメージできますか?
見込み客自ら連絡してくることを。
しかも、あたかも先生に対するような仕方で。
それには、何度も言いますが「教育する」ことです。
もし、あなたが見学会をしているならわかると思います。
契約になる見込み客は、
何度も見学会に足を運んでる人じゃないですか?
それは、会うたびにあなたとの心の距離が縮まり、
共感したからです。
接触頻度が増えれば、
単純にそれだけ親近感も増します。
なお、このシリーズの最初に話した、
現場集客法も原理は同じです。
ご近所の人との接触頻度が増すなら、
優良見込み客に育っていくんです。
だから、ハウスメーカーの営業は何度も訪問してるでしょ。
でも、あなたは見込み客宅へ頻繁に訪問できないと思います。
いや、多分そんなことは、したくないはずです。
そこで、訪問する代わりに、メールを活用するんです。
メールを使って、接触頻度を増やし、
見込み客との心の距離を縮めてください。
そして、すこしづつ関心を高めてください。
ですから、これからあなたがすべき事は、
教育できるシナリオを作ることです。
メールで、
ハウスメーカーとは違う価値観を伝えなければいけません。
生活に焦点をあわせた家づくりをしなければいけないこと。
また、なぜ素材にこだわらないといけないか。
なぜ技術力が必要かなど。
それらがしっかり理解できない限り、
見込み客は連絡して来ません。
平気で問い合わせてくるのは、興味本位の客だけです。
でも、確かに教育できるシナリオを作るのは大変です。
文章を書いたことがなければなおさらでしょう。
もし、シナリオなしに結果を得たいなら、
ハウスメーカーと同じ方法を取るしかありません。
もしくは、
費用と労力をかけてニュースレターを発行しなければいけません。
でも、お金も労力もかけずに安定受注したいのであれば、
メールを活用してください。
あなたが本気で取りくむなら、
また、あきらめないなら必ずできます。
そのためのアドバイスなら、
いつでも私が喜んでします。
ここで、シナリオ作りのネタ元をいくつか書いておきます。
1 見込み客との会話を録音し、文字にする。
2 ホームページに書いてあることを編集する。
3 現場の進捗状況を書き留める。
4 OB客に感想を聞き、文字にする。
5 ブログに書いたことを編集する。
くわしくはまた改めますが、
今日は是非、はじめの一歩を踏み出しましょう。
その一歩は、とても簡単です。
「教育できるシナリオを書く」と決めるだけです。
そうすれば、
あなたの超高性能コンピューターが勝手に始動します。
何もしないのに見込み客から連絡してくるところを想像してください。
しかも、お金も時間も労力もかけることなく。
・・・
・・・
・・・
なんか楽しくてワクワクしてきませんでしたか?
でしたら、はじめの一歩、
シナリオを書くと心に決めてください。
これこそ、
まさに少数精鋭、地域工務店の戦い方ではありませんか。
私と共に、うわべだけの住宅会社と戦っていきましょう。
そのための努力なら、少しも惜しいと思いませんので。
最後に、もう一度言わせてください。
見込み客を教育してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くどいようですが、
これ以外地域工務店が勝ち残る方法はありません。
お金と人と労力と時間をかけるなら別ですが。
では、また明日。
追伸 中国での4日間、映画三昧でした。
行きの飛行機の中で観たのが、「グラントリノ」。
頑固で自分中心だった老人が見せた自己犠牲、
わかっていても感動します。
最後のシーンは、帰りに何度もみました。
クリントイーストウッド、
老いぼれてもやっぱりかっこいいです。
そして、持っていったDVDが6本。
レッドクリフ、300、
グラディエイター、ゴッドファーザー123。
ゴッドファーザーで新たな発見。
イヤホンだったので気づいたんですが、
細かな日常の音がバックで聞こえてくるんです。
たぶん以前観た時も聞こえていたんでしょうが、
認識していませんでした。
何が言いたいかと言うと、
細部にこだわると奥行と深みが出るということです。
天才科学者アインシュタインは言いました。
「神は細部に宿る」
それは仕事でも同じではありませんか?
見えないところ気付かないところをしっかり仕上げる。
そうすれば感動も生まれるのでは。
今日の内容はいかがだったでしょうか?
「よかった」とおもわれたら、
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そんな元気が湧いてきます。
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