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こんにちは、若松です。
昨日は「教育が重要」と言う話でした。
先生と生徒の関係になること。
それには、
見込み客に有益な情報を提供し続ける。
しかも、教育内容は、
あなたが伝えたいことではなく、
見込み客が知りたいことです。
そして、見込み客を何とかしようとせず
結論をゆだねる。
ですから、売り込みは控えるべきです。
ただ、単なる案内も
売り込みと取られることがあります。
また、売り込みでも
喜んで受け入れることもあります。
受け入れるかどうかは、
要するに見込み客の心の状態次第ということです。
ですから、見込み客には
常に有益な情報を提供し続けてください。
見込み客をどうこうしようとしないことです。
だから、メールマガジンは
解除されるまで配信します。
そして、読む読まないは
見込み客が決めることなので、
相手にゆだねる。
そうすれば、教育することで
信頼関係を築けるようになります。
しかし、
それでも相見積もりになってしまう。
あなたもそんな悩みをお持ちですか?
それで、今日は、
相見積もりにならない方法を話しますね。
相見積もりにしないためには、
覚悟が必要です。
なぜなら、
先生が生徒に媚を売りますか?
先生が生徒の機嫌を取りますか?
先生が生徒に頭を下げますか?
そんなことしないですよね。
ですから、
見込み客には毅然とした態度で
接しなければいけません。
それで、覚悟が必要なんです。
では、覚悟について私の例で話しますね。
ご存知のように私の本職は、
工務店を紹介することです。
通常、見込み客には3社の工務店と
お見合いしていただきます。
ところで、男女のお見合いの場合。
同時に2人、3人と付き合うのは
相手に対して失礼な話ですよね。
その例えを用いて、
現在交渉中の業者と中断してもらいます。
ただし、期間は1か月。
その間にお見合いをし、
仮契約するかどうか決めてもらいます。
ですから、相見積もりにならないんです。
もし、相見積もりを希望するようなら、
お見合いはできません。
なぜなら、
お見合いに参加いただく工務店に失礼だからです。
また、
問題がない限り3社に1社は選ばれます。
しかし、
相見積もりと言うか他社とも比べられると
誰も選ばれない可能性も出てきます。
それは、避けなければいけません。
そして、私のビジネス的にも、
それは不都合なことです。
お見合いに参加する工務店が、
今後しり込みする可能性が出てきます。
お見合いに参加したら、
3分の1の確率で契約できる。
そう言う状況でないといけないんです。
もちろん、そうするには
圧倒的な見込み客の数がないといけませんよね。
10人や20人の見込み客では、
強気な発言もできません。
そして、
しっかり教育しておかなければいけません。
でないと、誰も見合いを希望してくれません。
ですから、いきなり問い合わせてくる人には、
無料メールセミナーを読むよう勧めています。
メールを読んでから、連絡が来れば対応します。
メールセミナーを読んだ人と読んでない人では、
まったく態度が違いますから。
読んでいればいきなり本題に入っても大丈夫なんです。
そうすることで、余計な手間を省けます。
もう一つ大事な話。
相見積もりをしない理由を明確にすることです。
見積もりには費用がかかります。
安く見積もっても10万円、
ふつう30万円くらいかかってるんじゃないですか?
見積もりをタダでするということは?、
それは、契約にならなかった人にかかった費用を、
契約者が負担するということです。
契約率が2割なら、
40万円~120万円を契約してくれた人が
払ってることになります。
そこで、
「私は、そんな無駄なお金を負担してほしくないので、
無料で見積もりはしません」
「大事なお金は、建物だけに使いたいと考えています」
「もし、どうしてもというのであれば、
実費を負担いただければ見積もりはします」
と言えるのでは?
私のところではお見合いで選ばれた工務店に、
ラフプランは書いてもらってます。
さすがに何もなしで仮契約はできませんので、
確認の意味でそうしてます。
希望金額の範囲でプランは考えてもらってるので、
見積もりはありません。
あと、ラフプランが出たら
1週間以内に仮契約するかどうかを決定してもらいます。
これもお見合いをする条件です。
かなり高いハードルです。
だから教育が欠かせないんです。
お分かりいただけましたか?
もし、見込み客に信頼され、
しかも楽に契約したいのなら、
覚悟を決めてください。
では、また明日。
追伸
あなたの忌憚のないご意見を聞かせてください。
ホームページのこと、
チラシや見学会のこと、
教育のことなんでもいいです。
もちろん、コンサル会社やFCのことでも結構です。
ぜひ、率直な意見を書いて、
archi@archipro.co.jp ←このメールに返信してください。
このブログが、
まじめな工務店の意見交換の場になればと思います。
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結論をゆだねる。
ですから、売り込みは控えるべきです。
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また、売り込みでも
喜んで受け入れることもあります。
受け入れるかどうかは、
要するに見込み客の心の状態次第ということです。
ですから、見込み客には
常に有益な情報を提供し続けてください。
見込み客をどうこうしようとしないことです。
だから、メールマガジンは
解除されるまで配信します。
そして、読む読まないは
見込み客が決めることなので、
相手にゆだねる。
そうすれば、教育することで
信頼関係を築けるようになります。
しかし、
それでも相見積もりになってしまう。
あなたもそんな悩みをお持ちですか?
それで、今日は、
相見積もりにならない方法を話しますね。
相見積もりにしないためには、
覚悟が必要です。
なぜなら、
先生が生徒に媚を売りますか?
先生が生徒の機嫌を取りますか?
先生が生徒に頭を下げますか?
そんなことしないですよね。
ですから、
見込み客には毅然とした態度で
接しなければいけません。
それで、覚悟が必要なんです。
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ご存知のように私の本職は、
工務店を紹介することです。
通常、見込み客には3社の工務店と
お見合いしていただきます。
ところで、男女のお見合いの場合。
同時に2人、3人と付き合うのは
相手に対して失礼な話ですよね。
その例えを用いて、
現在交渉中の業者と中断してもらいます。
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仮契約するかどうか決めてもらいます。
ですから、相見積もりにならないんです。
もし、相見積もりを希望するようなら、
お見合いはできません。
なぜなら、
お見合いに参加いただく工務店に失礼だからです。
また、
問題がない限り3社に1社は選ばれます。
しかし、
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見積もりには費用がかかります。
安く見積もっても10万円、
ふつう30万円くらいかかってるんじゃないですか?
見積もりをタダでするということは?、
それは、契約にならなかった人にかかった費用を、
契約者が負担するということです。
契約率が2割なら、
40万円~120万円を契約してくれた人が
払ってることになります。
そこで、
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無料で見積もりはしません」
「大事なお金は、建物だけに使いたいと考えています」
「もし、どうしてもというのであれば、
実費を負担いただければ見積もりはします」
と言えるのでは?
私のところではお見合いで選ばれた工務店に、
ラフプランは書いてもらってます。
さすがに何もなしで仮契約はできませんので、
確認の意味でそうしてます。
希望金額の範囲でプランは考えてもらってるので、
見積もりはありません。
あと、ラフプランが出たら
1週間以内に仮契約するかどうかを決定してもらいます。
これもお見合いをする条件です。
かなり高いハードルです。
だから教育が欠かせないんです。
お分かりいただけましたか?
もし、見込み客に信頼され、
しかも楽に契約したいのなら、
覚悟を決めてください。
では、また明日。
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