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こんにちは、若松です。
前回は、女性スタッフ採用についての質問にお答えしました。
この初期面談法は、マスターすれば契約率が確実に上がります。
また、お客さんの満足度も飛躍的に増します。
お互いストレスを抱えることなく契約に至るので、ぜひマスターしてくださいね。
さて、今日は、初期面談法についていただいた質問にお答えします。
Q:先生のところに来るお客さんは、だいたい教育されている人ですか?
A:そういう人もいるし、そうでない人もいます。
イベントに来た人は、メールを読んでないのでしんどいですね。
また、ホームページを見ていきなり来る人も同様です。
ですから、今はまずメールセミナーを読んでもらってから来ていただいてます。
説明の手間が省けますからね(笑)。
Q:どういう人にも分け隔てなく、同じ話をされるんですか?
A:メールセミナーを読んでから来る人には、話をする必要がありません。
しかし、いきなり来る人にはある程度の話が必要です。
その話の中で、見込み度を選別しています。
見学会やイベントで初めて接触する場合は、早く見分ける必要がありますね。
もし、挨拶しても返ってこないなら、その時点で振分けられます。
でも、教育が出来ていたら非常に楽ですね(笑)。
ですから、今はほとんど私が話すことはありません。
問題点や悩みを聞いてあげるだけです。
Q:女性を面談に使う場合ですが、お客さんから電話で自分(社長)にアポが来るんですが、
最初は女性が対応します、と伝えた方がいいですか?
A:そうです。
私の本業は、家を建てることではなく、工務店を紹介することです。
それには、前段階で整理しておく必要があります。
それは、工務店において、社長までの前処理を女性が担当するのと同じです。
もちろん、最終的なクロージングは、社長や営業担当者の役目です。
今日で初期面談法は終わりです。
もし、契約率が上がらないとお悩みならぜひマスターしてくださいね。
また質問があれば、私にメールしてください。
次回からは、新シリーズをお送りします。
お楽しみに。
では、また。
追伸 「人間の3つのクラス」
すべての人間は、3つのクラスに分かれます。
”動かない人”
”動ける人”
”動く人”
何を行うにしても、アクションを起こさない限り何も結果につながりません。
3つのクラスで、一番多いのは、たぶん・・・
”動かない人”でしょう。
”動く人”になれるよう、アクションを起こしていきましょう。
できない理由を考えるのではなく、
いつも”どうすればできるか?”
と思考をフル回転させるようにしたいですよね!
お互い後悔しない1日1日を過ごしていきましょう。
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アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
あなたの受注に対する悩みを“金輪際”消し去ります!
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発行責任者:若松敏弘
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