工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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なぜ集客できなくなったのか?

2012年02月28日 | 集客

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このコンテンツは、著作権により保護されています。
私のシナリオが使われることは、
認められたということで、それは嬉しいことです。
しかし、無断で使用されると、私はとても悲しくなります。
弁護士を通じて警告を出しても良いわけですが、
そんなことはしたくありません。

また、私は、有料の法人会員さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そういうことなので、著作権を尊重していただけると嬉しいです。

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こんにちは、若松です。
今日から勉強熱心な方に、集客方法と追客方法についてお送りします。
この話が、あなたのためになれば幸いです。

さて、建築業界は昨年に比べ、さらに厳しい状況です。
先行き不安から、消費者の買い控えが顕著になってきています。
特に高額商品でありローンを組んでの買い物となると、なおさらです。
ごく一部を除き、多くの工務店さんが見込み客獲得に苦労しています。
ですから、既存の集客方法に限界を感じ、将来に対して悲観的になっています。
見込み客を獲得できないと言うことは、当然、それに比例し受注も減っているわけです。

実際、以下のようなメールをよくいただきます。

「お客様の集客に大変苦労をしています。
 先生のご指導を是非ともお願いいたします。
 今年は大変な年になりました。
 来年は、先生のご指導の元、
 どんなことがあってもがんばって行きたいと思っています。
 今後、先生のメールを見て教えどうり実行をしていこうと思います。
 その都度ご報告をしていきます。
 よろしくお願いします。」

でも、すべての人が家を建てなくなるわけではありません。
着工棟数が減っているのは事実ですが、これからも必ずどこかで家は建っていきます。
また、同業他社は弱っています。
特に、順調に棟数を伸ばしてきてたところほど経営が苦しくなってます。
だから、今がライバルを出し抜くチャンスです。
建築業界を取り巻く環境が厳しくなればなるほど、そのチャンスは広がります。

それには、頭を使う必要があります。
そして、頭一つ抜け出せば良いんです。
1歩も2歩もリードすることありません。
ほんの少しの努力で、最大の効果を発揮する方法を考えることです。

ところで、既存の集客方法が、なぜ効果が薄れてきているのか?
まずは、その原因を調べなければいけません。

大きな理由は2つ考えられます。
1 同じ方法で集客するライバルが増えたこと
2 消費者がずる賢くなってきたこと


同じ日にチラシが何枚も入ってたら、どこに行こうかと迷います。
同じパイを食い合う状態になっています。

そして、毎週のように見学会に出かけていたら、どこが良いのかわからなくなります。
せっかく気に入ってもらっても、フォローしなければ他社に行ってしまいます。

また、住宅情報が氾濫しています。
そして、素人は感覚だけで良し悪しを判断しています。
さらに、いかにも気があるふりをし、無料でプランを描かせます。
見積もりも、他社との値下げ交渉に利用されたりします。

では、どんな解決策が考えられますか?
集客できなくなった理由から考えてください。

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
具体的な方法を話す前に、ヒントを差し上げます。
1 別の集客法に取り組むこと
2 消費者を教育すること

考え付くことをすべて書き出してください。

  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
いくつ書けましたか?
具体的なことは、次回話しますので、今日1日じっくり考えてください。


では、また。




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「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」まとめです。

2012年02月21日 | 失敗しない住まいづくりの秘訣

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無断で使用されると、私はとても悲しい思いをします。
また、有料の法人会員さんに
申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
今お届けしている「失敗しない住まいづくり 総集編」も同様です。
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こんにちは、若松です。

前回は、設計事務所を選ぶときの選択基準と判断基準の話でした。
業者選び同様、最も重要なことは設計士の人間性です。
また、家は生活の場です。
芸術家気取りの人もいるので気をつけてくださいね。
今日は、「失敗しない住まいづくりの秘訣」のまとめです。

失敗しない住まいづくりと言うことで、いろいろなポイントを話してきました。
後は、これまで話したことを実践するだけです。
ただ、ここで選択肢が2つあります。
それは、あなたが自分でするか、他人の力を借りるか?
そのどちらかです。

実際、自分でやることは出来ます。
しかし、時間と労力がかかります。
それで、誰かにお願いして、力を借りる。
ところで、その誰かというのは、実は私なんです(^∀^)。
最後にちょっと自己PRをしました。

しかし、何も準備しない既存の家づくりでは、どこかでつまずくことになります。
なぜかと言うと、私が11年間調査した結果だからです。
もちろん、あなた自身で調べることはできます。
ただ、これまで上げたポイントをすべてチェックするのは、結構大変です。
ですから、私を十分活用してください。

最終判断は、あなたにゆだねます。

今回は
「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」
ということでお送りしてきました。
過去6年間50回以上、色んなテーマで勉強会を開催してきました。
そのなかで、最も重要な事柄だけをピックアップして、お話しました。

結論として、最大の問題点は、いきなり直接業者選びをすることです。
何の準備もなく住宅展示場へ行ったり、興味本位で見学会へ行ったりしています。
自分の欲しいものが分からずに行動しているんです。

例えて言うなら、スポーツカーが欲しいのに、
ワンボックスカーを見に行くようなものです。
また、乗用車や軽トラックも見に行くわけです。
軽トラックであれば、荷物がたくさん積めます。
しかし、カッコよく速く走りたいのに荷物積んでも仕方ありません。

現実、自分が欲しいものが分からないまま、
業者の特徴も分からずに行動しているんです。
分からないから、更に次の業者、また次の業者と渡り歩くことになるんです。

2つ目の問題点は、相見積りを取ることです。
比べられないものを、同じ土俵で比べています。
建材すべたが、この型でこの品番の製品と指定すれば比較できます。
しかし、違うものを比べているんです。
それを、ただ総額いくらとか坪いくらという比較では正しい判断ができません。
高いが価値あるもの、価値がないのに高いもの。
安いが価値のないもの、色々あるわけです。
と言うわけで、値段だけで判断すると、あとで後悔することになります。

だから、見積りは素人では判断できないんです。
実際、プロでもなかなか判断できないですからね。

それよりも、
本当に信頼できる、人間的に全く問題のない、そういう人にお願いしてください。
そうすれば、べらぼうな利益を取ってないので、無茶な見積りは出てきません。


本体価格の話をしましたよね。
65%から85%まであるわけです。
だから、本体価格が85%のなかから選べば、べらぼうな金額になることはありません。
ぼったくられることもないです。
しかし、間違って65%のところへ行くと、最終金額を見てびっくりするわけです。
あなたがそうならないよう、祈ってます。

今日で、「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」は終わりです。
次回からは、新しいシリーズをお送りします。

では、また。



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設計事務所のチェックポイントは?

2012年02月14日 | 失敗しない住まいづくりの秘訣

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こんにちは、若松です。

前回は、業者選びのポイントを話しました。
特に重要なことは、代表者の人間性です。
ですから、代表者とじっくり話し合ってくださいね。


今日は設計事務所の選択基準についての話です。

さて、家を建てるとき、少数ですが、依頼先として設計事務所を選択する人がいます。
あなたは、いかがですか?

雰囲気だけで設計師に依頼する人がいるので、チェックポイントを話しておきますね。
業者を選択する時のポイントと同様で、最も重要なことは、設計士の人間性です。

その他の具体的なポイントを以下に記しておきますね。

1 意匠(デザイン)だけではなく、設備・構造設計についても精通していること。
 設計には、意匠設計、設備設計、構造設計の3つがあります。
 ほとんどの設計士が意匠設計しか出来ません。
 なぜ、デザイン中心になるかと言うと、素人受けするからです。
 なお、構造は構造の専門家、設備は設備の専門家に外注するので、
 設計料は割高になります。

2 建築材料の特質を理解していること。
 材料の特質を理解していない設計士に依頼すると、適材適所に材料が使われません。
 ですから、本来機能すべき特質を100%発揮させることなく家が建ってしまいます。

3 施工業者への見積り依頼時に、材料の必要数量を正確に伝えられること。
 材料の必要数量の拾い出しができない設計士がいます。
 その結果、施工業者の判断で必要数量を拾い出すため、同じ条件で見積り比較ができません。

4 材料や設備の相場を把握していること。
 相場を知らない設計士に依頼すると、
 その時期に安価で良い材料やバーゲン価格での設備を使えません。
 その結果、同じレベルのものでも高く買わされる恐れがあります。
 また、予算オーバーした分のコストダウンを施工会社に一方的に押しつけます。
 それは、施工会社の手抜き工事の原因に繋がります。
 そして、依頼主は夢を諦めなければならなくなります。

5 現場をよく知っていること。
 現場をよく知らない設計士に依頼すると、施工の手間が掛かる設計図面をひきます。
 その結果、工事期間が長くなり建築コストに跳ね返ってきます。
 また、施工会社が実際にどんなところで工事ミスや手抜き工事しているのかをよく知りません。
 ですから、ミスや手抜きを事前に防止できません。

6 職人と円滑なコミニュケーションが図れること。
 職人との円滑なコミュニケーションができない設計士がいます。
 設計上で何か不明な点や、施工上の問題が発生した場合、職人独自の判断で工事が進みます。
 その結果、図面どおりに施工されていないなどの問題が発生します。

7 施主の顕在化しない潜在的な必要性や欲求を引き出せること。
 日常生活や価値観を聞き出す能力のない設計士がいます。
 そんな設計士に依頼すると、あなたが求めている住まいづくりを実現してくれません。
 高い設計費用を払うんですから、理想のプランを実現したいですよね。

残念ながら、全てを兼ね備えている設計士はごくわずかです。
ですから、人間性が重要になってくるわけです。
謙遜で正直な人、素直で実直な人、そんな設計士を選んでくださいね。

今日は設計事務所を選ぶときの選択基準と判断基準をお送りしました。
次回は、「失敗しない住まいづくりの秘訣 総集編」のまとめです。

では、また。

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業者選びで最も重要なことは?

2012年02月07日 | 失敗しない住まいづくりの秘訣

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こんにちは、若松です。

前回は、業者の特徴を知ることが業者選びの第1歩と言う話でした。
また、経営が安定しているかどうかは会社の規模に関係ない。
むしろ大きいところほど気をつけるべき。
だから、堅実なところを選んでくださいね。


さて、今日は、業者を選ぶ際のポイントを話します。

まずは、施工体制です。
どういうチーム体制化がチェックポイントです。
すべて下請け任せなのか?
また、その下請けは工事の都度いろんな業者を引っ張ってきているのか?
もしそうなら、
寄せ集めですから元請けがしっかりしていないとミスが起きやすくなります。

それとも、決まったチームがあり、家の特徴にあわせて編成しているか?
チームが決まっているなら、伝達もスムーズなのでミスも起き難いですね。

と言うことで、施工体制は確かめてください。

次のチェックポイントは、聞き取り能力です。
幸せな生活を送るには、言葉にならない部分を聞き取ってくれなければいけません。
聞き取り能力に長けた人でないと、あなたの満足のいく家にならないです。

ところで、どの業者さんも、要望は聞いてくれます。
でも、要望を聞くということは、要望を伝えないと実現できないわけでしょう。
そうではなくて、あなたが言えないことを引っ張り出して、
それを叶えてくれなければいけません。

それには、聞く能力がないと出来ないですね。
それは、まるで深い泉から水をくみ上げるようなものです。

残念ながら、多くの場合、具体的な質問しかしません。
何坪くらいをご希望ですか?
部屋数はいくつ必要ですか?
リビングは何畳くらい?
どんな設備が必要ですか?
キッチンは対面式ですか独立型ですか?

これだと、決まったプランしか出てこないでしょう。



しかし、普段の生活スタイルを細かく聞くなら、
それにふさわしい空間が浮かんできます。
プロだからその生活をサポートするプランが描けるわけです。
例えば、何時に起きて、どういう行動を取っているか?
何に興味があって、どういう交友関係は?
何人ぐらい遊びに来て滞在時間がどうか、滞在時はどういうことをして過ごすのか?
料理であれば、どういうお買物をし、どのように調理し、片付けはどうしているか?
また、そもそも料理は好きか?
そんな普通の日常生活を聞いてくれる人なら、よりふさわしいプランが出来ます。

建物より生活に焦点をあわせた質問が重要です。
だから、日常生活を聞き取る能力がある人を選んで下さい。

次のポイントは、建築中の現場を見ることです
見学会で見る建物ではなく、普段の現場を見て下さい。
そうするなら、真実が見えてきます。

常に現場が整理整頓されている。
職人の態度がいい。
服装もきちっとしている。
言葉遣いも丁寧。

こういうところだと安心できますよね。

これは、職人の質も関係してきます。
「仕事さえできればいいんだ」
という人は、たいした仕事はできません。


実際、腕に自信のある人は、他の面でもしっかりしてます。
礼儀正しいですし、ちゃんと掃除もします。

ですから、普段の現場は必ず見てチェックしてくださいね。

それから、最も重要なチェックポイントとして、代表者の人間性があります。
何か問題が起きた時、どう対応するか?
特に、万が一の時にきちっと責任を取れるのか、ちゃんと対応できるか?

それは、人間性によります。

普通の時は、皆まともなんです。
しかし、問題が起きた時の対応は人それぞれです。
不祥事を起こした時の謝罪会見が良い例です。

では、人間性を知るにはどうしたらいいか?
それは、不意をつくことです。

お客の立場では、本音が出ません。

私の場合ですが、その会社に物を売りに行きました。
そうすると、お客じゃないから本音で対応するわけです。
けんもほろろに帰れと言う人。
居留守を使う人。
色々居るわけです。
そうすれば、長く付き合わなくても本当の人間性が分かります。

次のチェックポイントは、仕事に対する熱意です。
それには、代表者と話をすることです。
じっくり話をすると、仕事に取り組む姿勢や情熱が伝わってきます。
いろいろいます。
本気でやっている人。
仕事としてやっている人。
嫌々やっている人。
それが仕事に表れてきます。
魂をこめた家とそうでない家は全然違います。

人間性は建物に出てきます。
ですから、建物ではなく人に焦点を合わせて業者を選んでくださいね。


今日は、業者選びのポイントを話しました。
最も重要なことは、代表者の人間性です。
代表者とじっくり話し合ってくださいね。

次回は設計事務所の選択基準について話します。

では、また。

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