こんにちは、若松です。
今日は「メール対応」がテーマです。
たかがメールと軽んじないでくださいね。
1本のメールが契約を左右。
メールマーケティングをマスターすると、仕事が楽になりますよ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページ経由で受注したいなら、特に気をつけることが二つあります。
一つは、問い合わせメールへの対応です。
まず、1日1回は必ずメールをチェックしてください。
そして、問い合わせには、遅くと24時間以内に返事をすることです。
でないと、あなたの会社に対する印象は下がります。
工務店はスタート時点で、すでにハウスメーカーに負けています。
そんな、ブランドも信用力もない(失礼)あなたのところへ
勇気をだして問い合わせしたのに、
もし返事が遅いとしたら、さらに印象を悪くします。
ただ返事が遅いというだけで、受注できないとしたらもったいないですね。
ところで、
すばやい対応は、新築現場のご近所で、新たに受注するためにも大事でしたね。
もし、ご近所の方の要望に対する対応が遅いとしたら、受注は望めません。
対応というのは、事を解決することではなかったですよね。
何時までに○○する、それを伝えることでした。
対応が早ければ、ご近所の方も安心します。
でも、なかなか返事がないとしたら、どうでしょう?
お客さんの立場で考えてください。
メールも同じです。
聞きたいことがあるから勇気を出して問い合わせたのに、何の返事もない。
次の日も、次の日も、いくら待っても返事がない。
あなたが、もしお客の立場なら、
「この会社大丈夫?」
って思いませんか。
そこで、
問い合わせがあったら、すぐに返事を出す。
もし、明確な回答ができない場合は、
「○○までにお返事します。」
というメールを返信してください。
そして、期日までに正式な回答をしてください。
そうするなら、お客さんも、安心します。
すぐに100%解決しなくてもいいんです。
逆にすべてに答えようとするから、返事が遅くなるんです。
メールを見てないと言うのは論外ですよ。
ホームページからの受注はあきらめてください。
(ちょっときつかったかな)
相手の立場に立って、どうされれば嬉しいか考えてください。
どんな扱いをされたとき喜ぶだろうか。
また、感動するだろうか。
いつも相手の益を優先してくださいね。
大切にされているということが伝われば、必ず受注につながります。
メールは1日1回は必ずチェックして、
24時間以内に返事してくださいね。
それから、私からのメールもチェックしてください(⌒-⌒)
感想なんか送ってくれると、すごく嬉しいです。
励みとなる、こんな感想メールをいただきました。
-----------------------------------------------------------------
私も若松さんの考え理念に賛成です。
仕事を取る為のテクニックみたいなものが
工務店向けに流行っていますが
そんなものは、
心がこもってなかったらやらないほうがいいと思います。
「お客が感動する為に、ある時期に何かを送る」
「あるプレゼントをしたら、泣いて喜んでくれて受注になった」
これなどは、単に受注を取る為にやっているとしか思えません。
心底感謝して何かをプレゼントするのは分かりますが、
相手の心をそのような行為で振り向かせたいとは思いません。
正直に話しをするだけです。
そしてお互いビジネスの土台が合致すれば進めればいいし、
条件が悪ければやめればいいし、
お客、業者双方が利益を出さなければいけないと思います。
嫌な思いまでして仕事とらなくていいですよね。
あくまで決めるのはお客です。
他社がいいというお客をテクニックなどを使い、
無理に説得したくありません。
また、話しベタの私にはできません。
疲れますもん。
「うちは、この考え方でこういう家を
この値段で建てていますけど建てたいですか?」
「うちで建てますか?建てませんか?」
と聞くだけです。
建てないという方とは、そこで終わりです。
工務店としては、弱腰かもわかりませんが
若松さんどう思われますか?
-----------------------------------------------------------------
以下は私の返事です。
-----------------------------------------------------------------
家づくりは工務店と施主の共同作業ですから、
同じ価値観の方が良いです。
無理に建てていただく必要はありません。
「自分がやりたくないことは、どんなに些細なことでも絶対にやらない。」
私は、そう心に決めて、今の仕事に取り組んでいます。
「自分の流儀に反することは絶対にしない」
「姑息な手段を使わず、正々堂々と」
もし、そうできるなら、本当に楽しく仕事ができると思いませんか?
-----------------------------------------------------------------
では、また。
━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
見込み客を集め、継続的に教育し、売り込まずに売れる方法!
メールだけで教育済の見込み客を見学会に集客できます。
「安定受注システム」フルパッケージ
もし先生と生徒の関係で家づくりをしたいなら、
下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/806fxaz03fj6580tpr
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日は「メール対応」がテーマです。
たかがメールと軽んじないでくださいね。
1本のメールが契約を左右。
メールマーケティングをマスターすると、仕事が楽になりますよ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページ経由で受注したいなら、特に気をつけることが二つあります。
一つは、問い合わせメールへの対応です。
まず、1日1回は必ずメールをチェックしてください。
そして、問い合わせには、遅くと24時間以内に返事をすることです。
でないと、あなたの会社に対する印象は下がります。
工務店はスタート時点で、すでにハウスメーカーに負けています。
そんな、ブランドも信用力もない(失礼)あなたのところへ
勇気をだして問い合わせしたのに、
もし返事が遅いとしたら、さらに印象を悪くします。
ただ返事が遅いというだけで、受注できないとしたらもったいないですね。
ところで、
すばやい対応は、新築現場のご近所で、新たに受注するためにも大事でしたね。
もし、ご近所の方の要望に対する対応が遅いとしたら、受注は望めません。
対応というのは、事を解決することではなかったですよね。
何時までに○○する、それを伝えることでした。
対応が早ければ、ご近所の方も安心します。
でも、なかなか返事がないとしたら、どうでしょう?
お客さんの立場で考えてください。
メールも同じです。
聞きたいことがあるから勇気を出して問い合わせたのに、何の返事もない。
次の日も、次の日も、いくら待っても返事がない。
あなたが、もしお客の立場なら、
「この会社大丈夫?」
って思いませんか。
そこで、
問い合わせがあったら、すぐに返事を出す。
もし、明確な回答ができない場合は、
「○○までにお返事します。」
というメールを返信してください。
そして、期日までに正式な回答をしてください。
そうするなら、お客さんも、安心します。
すぐに100%解決しなくてもいいんです。
逆にすべてに答えようとするから、返事が遅くなるんです。
メールを見てないと言うのは論外ですよ。
ホームページからの受注はあきらめてください。
(ちょっときつかったかな)
相手の立場に立って、どうされれば嬉しいか考えてください。
どんな扱いをされたとき喜ぶだろうか。
また、感動するだろうか。
いつも相手の益を優先してくださいね。
大切にされているということが伝われば、必ず受注につながります。
メールは1日1回は必ずチェックして、
24時間以内に返事してくださいね。
それから、私からのメールもチェックしてください(⌒-⌒)
感想なんか送ってくれると、すごく嬉しいです。
励みとなる、こんな感想メールをいただきました。
-----------------------------------------------------------------
私も若松さんの考え理念に賛成です。
仕事を取る為のテクニックみたいなものが
工務店向けに流行っていますが
そんなものは、
心がこもってなかったらやらないほうがいいと思います。
「お客が感動する為に、ある時期に何かを送る」
「あるプレゼントをしたら、泣いて喜んでくれて受注になった」
これなどは、単に受注を取る為にやっているとしか思えません。
心底感謝して何かをプレゼントするのは分かりますが、
相手の心をそのような行為で振り向かせたいとは思いません。
正直に話しをするだけです。
そしてお互いビジネスの土台が合致すれば進めればいいし、
条件が悪ければやめればいいし、
お客、業者双方が利益を出さなければいけないと思います。
嫌な思いまでして仕事とらなくていいですよね。
あくまで決めるのはお客です。
他社がいいというお客をテクニックなどを使い、
無理に説得したくありません。
また、話しベタの私にはできません。
疲れますもん。
「うちは、この考え方でこういう家を
この値段で建てていますけど建てたいですか?」
「うちで建てますか?建てませんか?」
と聞くだけです。
建てないという方とは、そこで終わりです。
工務店としては、弱腰かもわかりませんが
若松さんどう思われますか?
-----------------------------------------------------------------
以下は私の返事です。
-----------------------------------------------------------------
家づくりは工務店と施主の共同作業ですから、
同じ価値観の方が良いです。
無理に建てていただく必要はありません。
「自分がやりたくないことは、どんなに些細なことでも絶対にやらない。」
私は、そう心に決めて、今の仕事に取り組んでいます。
「自分の流儀に反することは絶対にしない」
「姑息な手段を使わず、正々堂々と」
もし、そうできるなら、本当に楽しく仕事ができると思いませんか?
-----------------------------------------------------------------
では、また。
━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
見込み客を集め、継続的に教育し、売り込まずに売れる方法!
メールだけで教育済の見込み客を見学会に集客できます。
「安定受注システム」フルパッケージ
もし先生と生徒の関係で家づくりをしたいなら、
下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/806fxaz03fj6580tpr
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます