工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供するブログです。

新シリーズです。

2012年05月29日 | リフォーム

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こんにちは、若松です。

今日からリフォーム用のシナリオをご紹介します。

すでに、ステップメール用として販売しているものです。


メールで教育できるので、あなたの負担が激減しますよ。



「失敗しないリフォームの秘訣」


はじめに


修繕とメンテナンス

適切なメンテナンス

メンテナンスを怠ると・・・


家族と住まいのライフサイクル

健康と安全対策

子育てと家族団らん

セカンドライフに向けて


性能を向上させより快適に(防火・防犯性)

性能を向上させより快適に(耐震性)

性能を向上させより快適に(省エネ)

理想の生活を求めて(家事ストレス)

理想の生活を求めて(ペットとの共存)

理想の生活を求めて(こだわりと趣味)


悪徳業者にご注意

業者選びの基準

あなたと業者の価値観


以上、全17話です。

早速、今日からご紹介していきますね。

ただ、全てはご紹介できませんのであしからず。

では、第1話のはじまり、はじまり。


-----------------------------------------------------------------


より快適な生活を求めて


私たちは時間とともに歳をとり、生活スタイルも変化していきます。

人間だけではなく、家も時間とともに歳をとり、変化しているんです。

ですから、生活スタイルの変化と家の変化が合わなくなることもあるはずです。

長く快適に暮らすためには、適切な時期に適切な方法でメンテナンスする必要があります。

家を生活スタイルにあわせて育てていかなくてはいけません。

これがリフォームです。

 
多くの人がリフォームというと、

・住宅設備が古くなったから取り替える

・雨漏りがするから修繕する

・和室が必要なくなったからフローリングにする
  
・子どもが結婚して二世帯住宅にするから増築する

・今の家は古く不満なので建て替えたいんだが、お金がかかるから改築しよう 

・介護が必要になったからバリアフリーにする

こんなイメージだと思います。

あなたはいかがですか?

もちろんこれもリフォームです。


でもこれだけじゃないんです。

“家を生活スタイルにあわせて育てていく”

これがリフォームでしたよね。

 
あなたのちょっとしたストレスや不満を解消し、生活の変化に住まいをあわせることで、

より快適な生活が長く続きます。


では、ストレスや不満、生活の変化を簡単に話しますね。

 
【メンテナンス】

住まいにとってのメンテナンスは、私たち人間の健康診断のようなものです。

適切な時期に適切な修繕を行うことが大切。

住まいの経年変化を受け入れ、すぐに新しいものに取り換えるだけではなく

手入れをし修繕を行うことで、愛着ある住まいを育てていくことができます。

それは、病気と同様、早めに対処する、もしくは予防することです。

 

【ライフステージの変化】

ライフステージの変化とともに、何を最優先するかも変わってきます。

たとえば、

(子育て中心→子どもが独立し夫婦二人の時間の充実→定年後のセカンドライフ)

こんな風に変化するとします。

 
子育て中心の時期には、何より家族団らんの時間が大切ですね。

子供部屋が必要になり、子どもの成長によって子供部屋の機能も変化します。

 
子どもが成長し独立すると、夫婦二人の時間や夫婦各々の時間が充実してきます。

子ども部屋が空き部屋になり、納戸や夫婦の趣味の部屋やゲストルームに変わります。


定年後は、さらに夫婦二人の時間、夫婦各々の時間がより充実します。

少しずつ肉体的な衰えとともに生活も大きく変わるでしょう。

孫と過ごす時間も加わるかもしれませんね。

 

【より快適を求めて

住んでみると使いづらかったり、日常生活を送る上でストレスを感じることがあります。

そんなストレスをなくすことで、あなたの生活は確実に快適になります。

こだわりや趣味を追及する。

家族の一員であるペットとの生活を、リフォームによってより快適にする。


また、住まいの性能自体を向上させることで、より快適に住まうことができます。

たとえば、

安全や安心のためにできること。

健康な毎日のためにできること。

省エネルギーのためにできること。

いろいろ考えられますね。

 

【リフォーム業者】

最後に、そうしたリフォームを一体誰にお願いすればよいのか?

住まいづくりでも経験された方がいらっしゃると思います。

「業者選び」・・・これが一番難しい。

 
悪質リフォーム業者は論外ですが、なかには相性の悪いリフォーム業者もいます。

求めているリフォームが得意でないリフォーム業者にお願いすると、良い結果は生まれません。

業者選びについても、じっくり話したいと思っています。

 

さて、今日の話はいかがでしたか?

リフォームが私たちの生活に欠かせないものだということが、おわかりいただけたと思います。 

業者に頼まなければならないような大きなリフォームから、休日に家族で行えるプチリフォームまで。
 
 
あなたにとって今一番必要で、一番価値のあるリフォームが何なのか?

次回からさらに具体的な話をしていきますね。

あなたがリフォームする時の参考になれば幸いです。

では、また明日。


-----------------------------------------------------------------


ここまでです。

今日は「失敗しないリフォームの秘訣」そのプロローグでした。

全17話ですが、4つの要素で構成されています。

はじめに

1 修繕とメンテナンス(3話)

2 ライフステージの変化(4話)

3 より快適に 性能の向上、理想の生活(6話)

4 業者選び(3話)

この話を通して見込み客は、リフォームに対して正しい知識を身につけます。

そして、明確な目的を持ってリフォームに取り組むことができます。


建築業界を取り巻く環境は、年々厳しくなってきています。

値段競争に巻き込まれることなく、気持ちよく仕事をするには見込み客の教育が欠かせません。

行き当たりばったりの営業では、博打と同じです。


次回は、修繕とメンテナンスについてお送りします。

では、また。


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2012年05月22日 | 安定受注

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なお、先着順となっていますのでご了承下さい。


補足 ホームページの型 

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ホームページ経由で問い合わせが来るホームページの型

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【4】法人会員
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継続的に教育するために、メールマガジンは欠かせません。

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また、毎週発行の施主向けメールマガジンでもご紹介します。


メールマガジン → http://k.d.cbz.jp/t/40m6/909f7vu0kg2f2c1h54

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直接見込み客に会わなければ、契約することはできません。

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その見学会にメールだけで来ていただくシナリオを提供します。


専門工事の話27話、見学会案内3話、合計30話。

工事の説明、よくある失敗例、予防策および解決策で構成されています。

案内文は、予告、正式案内、確認の3種類です。


建物への興味を高め、見学会に来ていただきます。

もちろん、見学会に来るまでに教育ができています。


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今回は地域限定で募集しています。

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【6】「見学会開催法」
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この、見学会開催法では、以下のことが可能になります。

広告効果の低いチラシを毎回出さなくてよくなります。

集客に不安を感じなくなります。

契約になる可能性が高い見込み客を、見学会に呼ぶことが出来ます。

見込み客から信頼され、見学会を開いてくれと頼まれます。


【ご注意】

効率よく見学会を開催する方法です。

また、契約率を上げる方法です。



【7】「勉強会開催法」
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「失敗しない業者選びの秘訣」資料付DVD

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私が今まで培ってきた、講演会に必要なさまざまな要素、

その全てのノウハウをあなたに提供します。


【ご注意】

土地選びの秘訣は音声が聞き取りにくくなっています。

テープ起こしの文字データでご確認ください。



▲ 以上ご案内でした。


まとめておきます。

「安定受注システム」フルパッケージ

「お金をかけずに新築現場で受注する方法」DVD:19,800円

「工務店のための初期面談法」DVD:19,800円

「ホームページ集客パッケージ」(業者編、土地編、資金計画編):650,000円

「住まいの結婚相談所」法人会員(入会金):10,500円

「現場シナリオ」:399,000円

「見学会開催法」:52,500円

「勉強会開催法」:64,400円


以上費用はしめて、1,215,500円。 

月々の費用10,920円です。

なお、すでにご購入済みの商品がある場合は、合計額から差し引かせていただきます。


これで、安定受注の体制が整います。

もし、あなたが、教育済みの見込み客を見学会に集客できるイメージができるなら、

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もし、お支払いを分割でご希望の場合は、12回払いを用意しています。

また、すでにご購入済みの商品がある場合は、その商品名を明記ください。


終わりに一言。

今回ご提案のサービス、総費用は1,215,500円。

どこかのたった1つのシステムの約5分の1です。

ぜひ、じっくり比較検討して正しい判断をしてください。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


次回から新シリーズをお届けします。

では、また。



追伸 なぜ、「安定受注システム」フルパッケージが必要なんでしょう?

それは、ランニングコストが最小限だから。(チラシの100分の1以下)

また、人手がかからないから。(パート1人で十分)

そして、労力を必要としないから。(メルマガ発行も1回10分以内)

それでも、見込み客を教育でき、見学会に集客できるからです。

ですから、そろそろ、チラシや広告に頼る集客法から脱却しませんか?


今回のフルパッケージ、残念ながら割引価格は用意していません。

もちろん、値引きもありません(笑)。

しかも先払い(苦笑)。

その代わり、特別プレゼント(63万円相当)をお付けしています。


もし、あなたがフルパッケージをご希望でしたら下記からお申し込みください。
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分割希望の場合はその旨を明記ください。

また、すでにご購入済みの商品がある場合は、その商品名を明記ください。

 

では、また。

 

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中国建材を信頼できる理由

2012年05月15日 | 中国建材



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こんにちは、若松です。


前回は、私が中国に行って、建材を調べているという話をしましたね。

私の中では、日本で使えるレベルのものが、いくつかあります。

しかし、あなたにお勧めするとなると、確かな証拠がないとだめですよね。


前回も話しましたが、私は中国建材を使って事務所をリフォームしました。
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大理石、無垢のフローリング、ヨーロッパ製のキッチン、室内ドア、カーテンなど、

素人に説明しなくても価値が分かってもらえる建材を使いました。


私が実際に使ったものなので、あなたにご紹介できます。

もし、実物をご覧になりたいようでしたら、いつでも見学に来てください。


さて、今日は、中国建材について安心できる客観的な証拠を話しますね。


なぜ、中国の建材が良くなったのか?

それは、中国経済の発展と関係があるんです。


その経済発展には、節目が3つありました。


第1は、1978年12月の改革開放政策の決定です。

この政策は、市場経済の導入と対外経済開放を行おうとするものでした。

その結果、

雇用創出、生産力増強、輸出拡大によって、中国経済は大きく発展しました。

この頃から、日本の企業も中国に進出するようになったんですよね。

あなたの知り合いにもいるんじゃないですか?


第2は、1992年10月に社会主義市場経済の確立が採択されたことです。

ご存知のように社会主義体制では、土地、建物、機器設備などは、国有でした。

農民は、土地の私有を禁じられてました。

のんびり働いても一生懸面働いても、あまり変わらない所得でした。

これじゃあ、生産性は上がりませんよね。

それは、工業も同じだったんです。

しかし、その後、好きなだけ生産できるようになり、生産性は飛躍的に上昇しました。

それだけでなく、収益性や効率性も追求しだしたんです。


こうして経済が発展したことで、国民の所得は増え、生活水準はぐんと上がったんです。


第3は、2001年12月11日に、中国がWTO(世界貿易機関)に正式加盟したことです。

この加盟により、関税が引下げられ貿易は拡大しました。

そして、安全性も以前に比べ非常に高くなってます。


そういうわけで、安かろう悪かろうだった建材が、品質において国際競争力がついたんですね。


中国の建材が良くなった理由は他にもあります。


それは、住宅の分譲化によって、内装市場が大幅に拡大したことです。

それまで、土地や建物は国有だったので、消費者は内装にお金を掛けませんでした。

それが、住宅が個人財産になったことで、お金をかけるようになったんです。


また、消費者の所得が増え、より広い部屋を求めたことです。

それまで、住居の広さは50平米位だったのが、今では100平米が主流。


そして品質を重視していることです。


こんなエピソードがあります。

日本のあるメーカーは、生産品の8割は日本へ輸出する予定で生産を開始しました。

しかし、すぐに中国向けを8割に変更したのです。


それはどうして?

一般の単価は50~80元、このメーカー品は2000元前後。(1元は約15円)

しかし、数十倍の価格差があっても消費者はまずメーカーを選ぶんですね。

なぜなら、

中国の国産品は使いづらく、機能性が劣り、故障も多いからです。

それで、製品さえよければ買う消費者層が出て来たんです。

中国の内装市場も高級製品を使うようになってきました。

一般消費者の生活水準が向上することで、少し高くても良質の物が求められてるんですね。


実際、上海のデパートに行ったとき、中国人がブランド品を普通に買っていました。

値段は日本と同じです。

車も、ホンダやトヨタがたくさん走ってました。

日本で買うより高いのに。

中国人の月収を考えると、

えっ!

て、感じですね。

ちなみに、上海市民の平均年収は約50万円です。


少しは中国建材の事情が理解できましたか?

広い視野を持って、仕事に取り組むことは大事ですよね。


ですから、私は中国建材を自信を持っておすすめできます。

しかし、決めるのはもちろんあなたです。


それでも、実際に建材を使うとなれば不安です。

ですから、一度中国へ行って、あなたの目で確かめてください。

そして、納得した上で、中国の建材を使って価値ある、そして魅力ある家を建ててくださいね。


と言うことで、6月に私と一緒に建材を見て回りませんか?

工務店の修学旅行だと思ってください。

6月19日~21日の2泊3日ですが、少人数なので中身は濃いと思います。


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あなたとご一緒できることを楽しみにしています。

 

では、また。

 


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私と中国建材視察に行きませんか?

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こんにちは、若松です。


前回は、中国建材も品質の良いものがあるという話をしました。


さて、日本の対中貿易がアメリカを抜いて、輸出も輸入も最も多くなりました。

これからのビジネスは、中国抜きでは考えられなくなりますね。

それは、工務店も同じだと思います。


といっても、心配なことはたくさんありますよね。


たとえば、

・だまされないか。

・クレーム処理は。

・約束を守らないのでは。

・常識が通じない。

・文化や習慣が違う。

など。
本当に心配です。

私も中国へ行って、実際に見るまではそうでした。


また、

・指定した商品が届かない。

・破損していた。

・返金要求に応じてもらえない。

・大量仕入れのリスク。

こんな話も聞いたことがあるでしょう。


だから、誰もが慎重になりますよね。

ホント、安易な取引は、痛い目を見ます。


そこで、それらのリスクは、


1 日本人が商品買い付けするので、ごまかされない。

  建築知識のある日本人が商品を検品するので、発注した商品が届く。

  図面さえ送れば、必要数量を計算して発注してくれるので、無駄がない。


2 中国人を交渉窓口にするので、商品流通がスムースになる。

  指定した納期が守られる。

  クレーム処理ができる。


3 金銭トラブルになった時は私が対処するので、安心して注文できる。


と言うことで、ほとんど取り除きます。

もちろん、人間がやることですからゼロとは言いません。

しかし、予測できる問題は、極力事前に対処しておきます。


ですから、私は自信を持っておすすめできます。

しかし、決めるのは、もちろんあなたです。


ところで、こんな質問をいただきました。

--------------------------------------------------------------

「中国建材視察」の件ですが

一度視察に参加したいと思っております。

意味のある視察にしたいので、事前に、

・国内で調達する輸入材に対しての価格差、

・発注してから現場までの納期(物にもよりますが)、

・支払いルート、

・メンテナンスの対応、

・ロット単位、

など、取引についてある程度知っておきたいのですが

いかがでしょうか?

--------------------------------------------------------------


以下は、質問に対するわたしの返事です。


--------------------------------------------------------------

価格差ですが、一概には言えません。

ただ、1回の取引量がある程度以上になれば、安くつきます。

目安は、買い付け価格が200万円以上です。

また、日本で普及している中国建材は、中国の普及品が多いですが、

私たちが見ているものは、中国でも高級品です。


納期ですが、発注から30日~45日です。

完成品であれば30日、注文生産品は45日。

上海港からコンテナで輸送し、日本の各港で荷受していただきます。


私たちが行うのは輸入代行です。

ですから、支払いは発注時に全額先払いになります。

ちなみに振込先は日本です。


メンテナンスですが、
これまでに使って問題のなかった建材をご紹介します。

その他については協議の上、決定します。


最低ロットは、10フィートのコンテナ1台分です。

ですから、買い付け量が多いほど割安になります。

今回、私がリフォーム用に建材を輸入しましたが、
買い付け量が少なかったのでちょっと割高でした。(100万円くらい)

それでも、日本で調達するよりは安く付きました。

--------------------------------------------------------------


確かに、実際中国建材を使うとなれば、心配事は尽きないと思います。

ですから、一度、中国へ行って、あなたの目で確かめてください。

そして、納得した上で、中国の建材を使って、
価格以上に感じる家を建ててください。


そこで、6月に私と一緒に建材を見て回りませんか?

工務店の修学旅行だと思ってください。

日本を離れ、日常業務を忘れて一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。

きっと世界観が変わると思います。

6月19日~21日の2泊3日ですが、少人数なので中身は濃いと思います。


もし、中国建材視察に参加を希望されるなら、下記よりお申込ください。
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あなたとご一緒できることを楽しみにしています。

 

では、また。

 
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素人の目で建材を見ることができますか? 

2012年05月01日 | 中国建材

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こんにちは、若松です。

前回は、メールマガジンの話でした。

メールマガジンは、見込み客を継続して教育するのに最適です。


さて、今日はライバルと差別化する方法についての話です。

その差別化とは、使用する建材を工夫することです。

しかし、私はこれまで建物に焦点を合わせてはいけないと言ってきました。

もちろん、生活に焦点を合わせたほうが他社との違いを出すことができます。

では、なぜ建材で差別化なのか?

また、どのように工夫すればいいか?

そのことについてこれから話します。


ただ、建材と言ってもプロから見る視点ではありません。

あくまでも素人から見た建材です。

そう言っても、私が何を言いたいかわかりませんよね。


あなたに理解してほしいのは、素人の価値観です。

プロと素人の価値観は違います。

ですから、同じ建材でもプロと素人では評価基準が違います。


ところで、あなたは素人の価値観で建材を見る事ができますか?

説明しなくても直感的に価値の伝わる建材を使っていますか?


たとえば、大理石。

誰もが高級で高額だと思っています。

説明の必要はありませんね。

現に、高額なので日本の住宅で使われることはめったにありません。

しかし、もし、その大理石を使ってあげる事が出来るとしたら・・・。


それを可能にするのが、中国建材です。

その中国建材を使うことで、他社と差別化してもらいたいと思っています。


ところで、あなたは中国製品を、

「安かろう悪かろう」

と思っていませんか?

私も実際見るまでは、そう思ってました。

また、そういう建材は確かにたくさんあります。

ですから、間違っても、そんな建材をあなたに使ってくださいとは言えません。

それで、この目で確かめに行ってるわけです。

これまで、20回以上行ってきました。


ただ、中国には建材市場が無数にあります。

この建材市場ですが、日本で言えばホームセンターのようなところです。

それが、どのくらいあるかと言えば、大都市には100以上あります。

中国全土では、1万箇所以上になるでしょうね。

そして、一つの建材市場の平均的な大きさは、50m×50mの4階建てです。

延べ床面積は、1万平米もあるんです。

そこに、各建材メーカーがショールームを設けています。

店の数は、数百はあると思います。

ですから、1日かけても一ヶ所すべて見て回ることができません。

中国全土の建材市場を見ようと思ったら、毎日見て回っても20~30年はかかるでしょうね。


さて、中国各地にある建材市場の中で、今回あなたにご紹介するのが上海です。

では、なぜ上海なのか?

それは、上海が世界の工場である中国の玄関口であり、中国経済及び商業の中心地であること。

そして、第1級世界都市であること。(人口1,860万人)


その上海だけでも建材市場は何十ヶ所もあり、とても全てを見て回ることはできません。

そこで、中国在住の方に調査をお願いしています。

私がお願いした条件は、まず品質

次に製造者の信用。(偽装がはやってますからね)

そして、日本で使えるかどうか

この条件に見合うところを探してもらい、私が行って確認すると言うわけです。


これからも頻繁に行く予定です。

というより、この仕事をしている限り行き続けるでしょうね。

なぜなら、

「低コストで良質な住宅」

を建てることに貢献できるからです。

「Tホーム」に代表されるようなローコスト住宅とは、一線を画するものです。

それは、工務店のみならず、建主にもメリットになります。

そして、あなたに使っていただければ、私も少しは稼げますので。^^;

また、ちょうどいい息抜きにもなりますので・・・。


実は私事ですが、中国建材を使って事務所をリフォームしました。
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http://k.d.cbz.jp/t/40m6/90mlquu0kgdpki0tzq


大理石、無垢のフローリング、ヨーロッパ製のキッチン、室内ドア、カーテンなど、

素人に説明しなくても良さが分かってもらえる建材を使いました。


あなたにご紹介するために、私が実際に使ってみました。

素人さん(相談者)の評判は良いです。

もし、実物をご覧になりたいようでしたら、いつでも見学に来てください。


と言うことで、一度、私と一緒に中国建材を見て回りませんか?

工務店の修学旅行だと思ってください。

次回は6月に計画していますが、少人数の募集ですので中身は濃いと思います。

なお、今回は工場見学(建具)も予定しています。


もし、中国建材視察に参加を希望されるなら、こちらからお申し込みください。
    ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/china/inspection.html

あなたとご一緒できることを楽しみにしています。



追伸 私が頻繁に行ってる中国。

昼は、おもに建材を見るなど仕事ですが、夕食のあとは・・・。

もちろん夜のお楽しみですが、カラオケ、スナック、サウナ、マッサージなど。


でも、どこにどんなお店があるの?

そこで、いつも頼りになるのが、「Whenever」という雑誌(日本語)。

ウェブサイトはこちら→http://k.d.cbz.jp/t/40m6/90mlsuu0kgdpki0tzq(上海版)


「Whenever」は中国在住の日本人向け生活情報誌です。

その雑誌にはもちろん様々な広告が掲載されてます。

別冊のグルメ&ナイトガイド、特に広告がホント役立ちます。



では、また。

 


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