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こんにちは。
住まいの結婚相談所、代表の若松です。
いきなりですが、今日の追伸に重要な案内をしてますのでお見逃しなく。
では、本題。
昨日は、無料で見込み客リストを集める秘策をご披露しました。
ぜひ、実践してくださいね。
で、今日はその集めたリストを継続的にフォローする方法の話です。
もちろん、私がお話しするわけですからほとんどお金はかかりません。
題して、最後はメルマガ(メールマガジンの略)でじっくり教育!
昨日アナログでメールアドレスを集める方法を書きました。
では、その集めたメールアドレスをどうするかという話。
ステップメールにしておけば、ある程度の教育はできます。
でもその教育期間中に、具体的な話になる人はほんの一握りです。
ほとんどの見込み客は、いつになるかわかりません。
1年後かもしれないし、5年後かもしれません。
その見込み客を囲い込んでおく最も安上がりな方法が、メルマガです。
では、メルマガに何を書けばいいのか?
これはひたすら、住まいづくりに役立つノウハウを書いてください。
メルマガは、見込み客をあなたの信者へと啓蒙する道具です。
売り込みは2の次、3の次です。
もちろん、毎日書くのは無理がありますから、
あなたのペースで書いてください。
でも、最低週1回は発行してくださいね。
なぜなら、それ以上間隔が空くと忘れられるので(笑)。
間違っても自己PRばかりのメルマガにならないように。
PRは、ノウハウ9に対して1くらい、それもそっと行ってください。
そっとというのは、
「読みたい人だけ読んでくれればいいよ」
「見たい人だけ見にくれればいいよ」
というニュアンスで、結論は自由意志に任せるスタンスを貫いてください。
売り込みはそのぐらいに抑えておかないと、読者は逃げます(笑)。
このことは、とても重要です。
あくまで、先生と生徒の関係、これを忘れないでくださいね。。
さて。
メルマガを配信する方法としては大きく分けて2つあります。
1つは、まぐまぐなど無料版を使う方法。
もう1つは、有料のレンタルサーバー上で配信する方法です。
私のオススメは有料版です。
なぜなら、
無料で配信できるものは、問題があるからです。
管理者から警告も無しに削除されることがあります。
また、他社の広告が入ります。
そして致命傷は、名前の挿入ができないことです。
名前で呼びかける効果は、名前なしの3倍と言われています。
だから、少々お金を払ってでも有料版を利用することをお勧めします。
ちなみにステップメールでお勧めしているアスメルには一括配信機能があります。
この機能を利用すれば、メルマガの発行ができます。
その他ですと、私が利用しているコンビーズメール。
アスメル http://www.jidoumail.com/ (月々3150円)
コンビーズメール http://www.combzmail.jp/(月々2300円)
ここまで紹介したことは、
ほとんどお金をかけなくても実行可能なことです。
これらを先にやらないで、
チラシや広告など、お金をかけることばかり考えないでください。
それらは、際限なくお金がかかります。
そんなことをしていると、
なかなか見込み客が集まらないので結果として、
運転資金は、広告代理店や住宅系コンサル達の食い物にされてしまうんです。
なので、まずは昨日ご紹介した方法を実践して、
200~300のリストを集めてください。
そして、今日ご紹介したメルマガでじっくり教育してください。
そうすれば、セールスしなくても
あなたにふさわしいお客さんが集まりますから。
ここで、メルマガ活用の秘策、最終兵器をご紹介します。。
それは、「見学会へ集客」する方法です。
この方法のメリットはいくつかあります。
1 お金が掛からない(笑)。
2 一度作れば、現場現場で使える。
3 見学会に冷やかし客が来ない。
4 人手が少なくても開催できる。
5 ライバルに知られることがない。
6 教育された見込み客が来る。
7 その結果、契約率が上がる。
この「見学会へ集客」方法ですが、
案内までの仕掛けが必要です。
なぜなら、見学会だけの案内では、
単なる売込みに受け取られる恐れがあるからです。
と言うか、見込み客はそのように受け取ってます。
だから、来場者数も少ないんです。
その仕掛けは、通常4ヶ月~5ヶ月前から始めます。
なお、建物が湿式だと、8ヶ月以上前になりますね。
仕掛けというのは、工事の進捗状況を逐一お知らせすることです。
地盤調査 → 地縄張り → 地鎮祭 → 基礎工事 → ・・・
という具合に、それぞれのポイントとアドバイスをメールで配信します。
ブログで書かれてるものを工夫すれば、
単なる日記が役立つメールになります。
それぞれのメールは、
各工事にかかってからではなく、工事に入る前です。
ですから、メールの数は1現場あたり20通以上になると思います。
この事前のメールの意味ですが、2つあります。
ひとつは、各工事のポイントで、あなたの建物の教育をします。
また、アドバイスをすることで、あなたヘの信頼を築くことです。
そういうメールを送っておいて、見学会の案内をします。
そうすれば、見込み客はやってきます。
なお、見学会の案内は3回です。
なぜなら、1度だけだと、興味ある人の半分しか来ません。
メールを見てない、忘れている、迷っている人がいるからです。
かと言って、そっくりな案内でが芸がありません。
また、売り込みのように取られます。
では、3回の案内メールをどのようにすれば効果があるのか?
1回目は見学会開催の予告案内。
配信する日は見学会予定日の2~3週間前。
案内文の趣旨は、「スケジュールを空けといてください」。
2回目が正式案内。
配信日は1週間前。
この案内で、見学会の詳細と見所やこだわったところを知らせます。
そして、3回目は見学会の確認案内。
1~2日前に来場を促すメールを送ります。
でも、自分で作るの大変だと思います。
それで、第1回目の予告メールの雛形を特別にプレゼントします。
-----------------------------------------------------------------------------------
○○さん、こんにちは。
○○工務店の○○です。
いつもメールを読んでいただきありがとうございます。
今日は、○○さんに特別なお知らせがあってメールしました。
これまで工事内容をお送りしてきた○○邸がまもなく完成します。
今回、施主さんにご無理を言って、
このメールを読んでいただいてる○○さんに、見ていただけるようにしました。
メールだけではお伝えできない部分をご覧いただけます。
もし興味があるようでしたら、ぜひ、○月○日のスケジュールを空けておいてください。
なお、詳しいご案内は、○月○日に連絡させていただきます。
では、また。
○○○○
追伸 この建物の見所は、○○です。
-----------------------------------------------------------------------------------
見込み客に送るメールですが、気をつけるポイントがいくつかあります。
まずは、感謝を伝える。
限定性を出す。
特別であることを知らせる。
パーソナルな感じの文章にする。
文章全体を特定の個人宛にする。
見込み客に役立つ情報を提供していれば、見込み客のほうから近づいてきます。
ですから、情報を発信するというはじめの一歩を踏み出してください。
そうすれば、早ければ4ヵ月後には結果が出ますので。
今日は、メルマガを活用して教育する話でした。
ぜひ、メルマガを発行してくださいね。
効果が違いますから。
「チラシをバンバン撒け」だの
「ローンを組めばすぐ始められます」だの言ってくる
巷のコンサルタント連中の提案とは。
くれぐれも彼らの餌食にならないよう、
心よりお祈りします。
もし、ふらついたら、
行動を起こす前に、まず私に電話ください。
そうすれば、たぶん冷静な判断が下せるでしょう。
そして、無駄遣いしなくて済むはずです。
ちなみに明日は、
Nについての読者からの報告や私の見解を書きます。
かなり過激な発言をしますので、お楽しみに。
では、また明日。
追伸 昨日アドレスを取る方法をお伝えしました。
あとはそこにメルマガを出すだけで、
優良見込み客を絞り込むことができます。
そして、見込み客から連絡してくるようになります。
配信頻度、タイミング、メルマガの内容で、それが実現できます。
もしメルマガ記事を書く時間と労力を省略したいなら、
有料になりますが、私のブログやメルマガ記事を利用できます。
私のブログ http://www.archipro.co.jp/archi0211/
まぐまぐ版 http://archive.mag2.com/0000121585/index.html
どちらも1週間に1度、新しい記事をアップしてます。
また、ブログは過去の記事もご利用できます。
さらに、今工務店向けに配信しているこのメルマガ記事もOK。
私が配信している記事は、すべて自由に編集加工して使用可能です。
ご利用いただくには、入会金10,500円、月々10,920円必要です。
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なお、ご質問がある場合は直接お電話ください。
087-869-7115
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アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
香川県高松市太田上町1182
TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】<http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】<archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
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問い合わせ・苦情があれば、以下のメールアドレスまでお願いします。
発行責任者:若松敏弘
archi@archipro.co.jp
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