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こんにちは、若松です。
今日は「現場での具体的な方法」です。
まず、挨拶文です。
挨拶文は地域に合わせて作ります。
ポイントは、「お詫びの挨拶文」にすることです。
目的は、迷惑を掛ける事に対するお詫びです。
「○月○日○時頃、大型車が入りますのでお気を付け下さい」
「○時から○時までクレーン車が入りますので、どうぞ気を付けて下さい」
また、塗装時には、においとか気になりますよね。
だから、その工事内容について迷惑をかけそうなことを文章にします。
一回作っておいたら、使いまわしができます。
そして、迷惑をかける代わりに
「この期間に限り、無料で点検することができます」
と言う案内ができます。
この言い回しが大事です。
「無料点検をさせていただきます」ではなく「できます」です。
「あなたが望むなら私がしてあげます」
「させて下さい」ではダメなんです。
また「します」でもありません。
「できます」は相手が依頼しないと出来ないということ。
だから、
「あなたがご希望なら、私は喜んでします」
というようなニュアンスの案内文を作ってくださいね。
下手に出る必要はないが、上からでもない。
丁度その中間です。
文章はホント難しいですね。
言葉のニュアンスで、だいぶ受け取られ方が変わってきますからね。
なぜ「無料で点検することができます」なのか?
それは、タダだと警戒するからです。
その点「できます」は、相手から依頼されないとできません。
でも、ただ待っているだけでは無料点検の依頼は来ません。
そこで「チェックシート」が必要なんです。
「点検できます」
と言われても、相手は素人ですから何を点検してもらったらいいかが分かりません。
それで、素人にもわかる自己診断シートを活用するんです。
チェックシートで気を付けることがあります。
建物の不具合を列挙するのはふさわしくありません。
続きは次回。
では、また。
追伸 「潜在能力」
私たちの理想の姿からすると、私たちは本来の半分しか目を覚ましていません。
肉体的にも、精神的にも、ほんの少しの部分の能力しか生かしていないのです。
大きくは、人間はほんの限られた限界の中でしか生きていないのです。
人は、多くの能力を備え持っているのに、それらを生かすことをしないのです。
私たちは、自分の潜在能力の数パーセントしか使っていない。
最近の「脳」に関する研究や、成功哲学書、自己啓発書にもよく書かれていることなので、
あなたも読んだり聞いたりしたことはあると思います。
ではなぜ、私たちはもっともっと多くのことをできる、
達成できる理想の人生を送れる可能性があるのに
現実はそうならないのでしょうか?
いろんな原因があるでしょうが、その中でも一番の原因は
「自分の無知を知らない、認めない」
ことです。
たとえば、こんな人、あなたのまわりにいませんか?
何かアイディアをだせば、
「そんなの無理だよ」
「できるわけないよ」
「それはダメだよ」
「違うよ」
こんな言葉がすぐに口から出てくる人。
こんな人は、自分の知識の中でしか生きていない人です。
しかしです。
自分の知識なんてどれほどのものでしょうか?
宇宙レベルすれば、いくら物知りでも、学者さんでも、お医者さんでも、
ごみレベルです。
本当に、自分の無知を知ってる人、宇宙の偉大さを知っている人は
どんなことに対しても、オープンです。
たとえそれが、どう考えても不可能に見えても、バカげていても
頭ごなしに批判したり、反対したりはしません。
「そんな考えあるかもな」
「今まで考えてもみなかったけど、ちょっと考えてみるよ」
こんな言葉が出てきます。
できる限り、自分のちっぽけな固定観念を捨てましょう。
そしてもっともっと心をオープンにして何事も批判、批評しない習慣をつけましょう。
そうすれば、あなたの秘めた、潜在能力が開花しますよ。
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