工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供するブログです。

質問にお答えします。

2015年02月03日 | HP集客法

━━★ お知らせ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━



もし役立っているなら、こちらのメルマガも読んでみませんか?


ぜひ、お友達の工務店社長にも教えてあげてくださいね。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/antei_mailseminer.html


https://regssl.combzmail.jp/web/?t=df20&m=40m6



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 


こんにちは、若松です。


前回は、ホームページの反応を上げる方法についてお送りしました。

しかし、ホームページの目的はアドレスを取ることです。

ですから、目的を見失わないようにしてくださいね。


ちなみに、反応のあるホームページのひな型です。
   ↓   ↓   ↓
 http://k.d.cbz.jp/t/40m6/90vrecw0mgokyuz55p

さらに詳しくお知りになりたい場合は、「ホームページのひな型」と書いてメールください。

 

さて、今日は、いただいた質問にお答えします。


 Q:いくつかのホームページとブログを運用していますが、

   ステップメールは、全部から登録させても大丈夫ですか?


 A:はい、大丈夫です。

   登録する画面さえあれば、何処から登録されても全て配信されます。

   外部の配信会社がやりますので、ドメインが違うとかは関係ありません。


 Q:今後、建てる方は、携帯中心になると思うのですが?

   その人たちをどのように集め情報発信すれば良いですか?


 A:携帯メールは最初の入口としての位置づけ。

   ある程度読む習慣がついたら、PCに移行してじっくり読んでもらいます。

   アドレス登録ですが、QRコードは便利ですね。

   しかし、名前が取れないという問題があります。

   名前で呼びかけられないとすると、効果が3分の一になります。

 

 Q:先生と生徒の関係という話ですが、ある程度のところまではその関係で行けるが、

   そこから先が2パターン分かれてしまう。

   お願いしますと言われるパターンと、分かったけどやっぱり止めとくというパターン。

   そのときに、「先生」の立場上、契約してくださいとは言えないんですが?


 A:そうですよね。

   それを解決するには回数です。

   1ヵ月よりは3ヶ月、3ヶ月よりは半年、半年よりは一年。

   長くなればなるほど、回数を重ねれば重ねるほど、情報の質と量が多ければ多いほど、

   先生と生徒の関係が強まっていきます。

 

 Q:先生と生徒の関係になっても、やはり最後はお金になってしまうのですが?


 A:お金の話にしないためには、最初面談が肝心です。

   初期面談時に話す内容次第です。

   その時、お客さん対業者と言う関係で話をするとお金の話になります。

   最初から最後まで、先生と生徒の関係で話を進めなければいけません。

   しかし、チラシで集めた見込み客は、いきなり出会うので、なかなかその関係になりません。

   その点メールで教育しておくと、先生と生徒の関係で話を進めやすくなります。


   私のところにも、ホームページを見て、いきなり相談を希望する人がいます。

   そういう場合、すごく気を使い、しんどいですし、結果はあまりよくないです。

   だから、

   「まずはメールセミナーに登録して読んでください。

    それから相談に乗ります。」

   と、ステップメールを読んでもらうようにしています。

   そうしないと、先生と生徒ではなく業者対お客の関係になってしまいます。

   急がばまわれです。
  


 Q:ステップメールでアドレス登録した人をメルマガで繋いで、

   メールで見学会などのお知らせをするという認識だったが、

   この個別のメールの役割は一体どういうものか?


 A:メールですが、受け取る側は、ステップメールもメールマガジンもメールも、

   すべてあなたから来たメールとしか認識していません。

   出す側が区別しているだけです。

   ただ、読んでもらう順番はあります。

   まずは全体をつかんでもらうために、ステップメール。

   追伸を活用して、プロフィールや物語を読んでもらいます。

   そして、関係を深めるためにメールマガジン。

   建物にではなく生活に焦点を合わせた情報を提供します。

   個別のメールは、相手に応じて送ります。

   メールをいつから読んでいるかによって、案内する内容は変わってきます。

 

 今日は質問にお答えしました。

 次回もいただいた質問にお答えします。




では、また。




━━★ リフォーム用 ★━━━━━━━━━━━━━━



リフォーム用「安定受注システム構築法」
   ↓   ↓   ↓

http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2013.html



初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓

http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html



★ご質問はお電話で → 087-869-7115 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホームページの目的を見失わないでください。

2015年01月27日 | HP集客法

━━★ お知らせ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━



もし役立っているなら、こちらのメルマガも読んでみませんか?


ぜひ、お友達の工務店社長にも教えてあげてくださいね。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/antei_mailseminer.html


https://regssl.combzmail.jp/web/?t=df20&m=40m6



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 


こんにちは、若松です。

前回は、反応のあるホームページの作り方についてお送りしました。

安心感と信頼を感じさせることが重要でしたね。

今日は、ホームページの反応を上げる他の要素について話します。


さて、

建物の写真ですが、人と一緒に写っているのが良いですね。

建物だけだとどうしても殺風景になります。

目的は、新居で楽しい生活を送ることですからね。


家族が楽しくに過ごしている様子が伝わる写真。

お風呂に入ってくつろいでいる。

家族がリビングで楽しくおしゃべりしている。

友達と一緒にパンを焼いている。

建物をたくさん紹介するよりは、イメージを膨らませやすくなりますね。

これ、意外と知らないですね。


よほど世界的に有名な建築物というなら別ですが。

それでも、それぞれ好みがありますからね。


ですから、

前回も言いましたが、建物の写真は一番魅力的な部分を撮って載せてください。

そして、家族が楽しんでる写真は、良いイメージを抱いてくれます。

また、わんちゃんが走り回っている写真も良いですね。


それから、こだわりは客観的な事実として、書いてください。

例えば、何故、自然素材にこだわっているのか?

それは、物語とだぶるところがあると思います。

そのこだわりが強いほど、それに反応する人が増えてきます。

 

ところで、ホームページの目的を見失わないでください。

単なる商品パンフレットではありません。


では、ホームページの目的とは?

それは、見込み客を獲得することです。


そして、訪問者の悩みや不安を解消してあげること。

PRする場ではありません。

PRするから、読んでくれないんです。

工務店は、見込み客を獲得すること、すなわち、アドレスを取ることです。

訪問者は、欲しい情報や知りたい情報を手に入れ、悩みや不安を解消すること。

これが、ホームページの目的です。

しかし、イメージ優先のホームページが多いのが現状です。

だから、お金と手間がかかるわりに、反応が少ないんです。


参考までに、反応のあるホームページのひな型をご紹介しておきます。
   ↓   ↓   ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/903rmcw0mg4r21yxfp

さらに詳しくお知りになりたい場合は、「ホームページのひな型」と書いてメールください。


今日は、ホームページの反応を上げる方法についてお送りしました。

しかし、ホームページの目的はアドレスを取ることです。

目的を見失わないようにしてくださいね。

次回は、いただいた質問にお答えします。


 



 

では、また。




━━★ リフォーム用 ★━━━━━━━━━━━━━━



リフォーム用「安定受注システム構築法」
   ↓   ↓   ↓

http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2013.html



初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓

http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html



★ご質問はお電話で → 087-869-7115 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アドレスを取る仕掛けとは? 

2012年03月27日 | HP集客法

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見込み客を集め、継続的に教育し、売り込まずに売れる方法!
メールだけで教育済の見込み客を見学会に集客できます。
「安定受注システム」フルパッケージ
もし先生と生徒の関係で家づくりをしたいなら、下記をご覧ください。
        ↓   ↓   ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/80fd5cz03fqtob4gwx  
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

------ご注意願います----------------------------------

このコンテンツは、著作権により保護されています。
私のシナリオが使われることは、
認められたということで、それは嬉しいことです。
しかし、無断で使用されると、私はとても悲しくなります。
弁護士を通じて警告を出しても良いわけですが、
そんなことはしたくありません。

また、私は、有料の法人会員さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そういうことなので、著作権を尊重していただけると嬉しいです。

もし、あなたが記事を使用したいのでしたら、法人会員にお申し込みください。
お申し込みは下記からお願いします。
  ↓  ↓  ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/807jjdz03fuku35ywt

------ご注意願います-----------------------------------


こんにちは、若松です。


本題に入る前に、余談を少し。

お正月やゴールデンウィークになると浮かれる人がいますね。

でも私には、そんなの関係ありません。

盆も正月もゴールデンウィークも区別はありません。

誕生日、記念日、○○くらえです。

誰かがおぜん立てしたモノに踊らされるのが、私は嫌いです。

ですから、皆が浮かれる期間は、海外に脱出してるんです。


そして、土日も平日も区別なく活動してます。

活動してるんであって、働いてるわけじゃないです(笑)。

休みたい時に休む。

気分が乗らない時は仕事をしない。

これが、私の仕事を楽しむ方法です。

実際、
仕事を「しなければ」・・・
そう思った瞬間、私の脳は、思考回路が停止するんです。

たとえそれが儲かることであっても。

あなたはいかがですか?


では、本題。

前回は「ホームページ集客法」の概論をお伝えしました。

ホームページを活用してアドレスを取る話でしたね。

見込み客とは、あなたから学びたい人。

見込み客を集め、教育し、見学会の告知をする。

そうすれば、お金をかけずに見学会に見込み客を呼ぶことができます。


今日は、アドレスを取るための仕掛けの話です。

それには、プレゼントが必要です。

プレゼントと言うと、小冊子を提供してる人がいますね。

住所、氏名、電話番号を取りたいからそうしてるんでしょうが。


しかし、アドレスを取るだけなら
小冊子を送付する必要はありません。

インターネットですから、データを送ればいいんです。

「PDFファイル」です。

注)PDFの作り方を私に聞かないでくださいね。

パソコンは素人ですから(笑)。


小冊子をPDFにしてダウンロードしてもらいます。

これならいくら配っても、印刷費や郵送料は一切かかりません。

見込み客が知りたいと思っていることを、
PDF版無料レポートにすればいいんです(笑)。

広告にかけるお金があるなら、
そのお金はとりあえず自分へのご褒美に使ってください。

旅行、欲しいものを買う、おいしいものを食べる、何でもいいです。

そしてリフレッシュしたら、また新たな無料レポートを書けばいいんです。


でも、無料レポートには問題点があります。

それは、せっかくダウンロードしてくれても、
ちゃんと読まないことです。

文章量が多いと、読ませる工夫をしてないと、ざあーと見て終わり。

と言うことになります。


それで、私の経験からすると、
レポートはステップメールにしたほうが効果的です。

なぜなら、内容を少しづつ読ませることができるからです。

そして、何より、接触頻度が多くなり、読み手の記憶に残ります。


ちなみに、私は無料レポートで月に30件は見込み客リストを集めています。

「失敗しない業者選びの秘訣」

これだけの数を広告で集めようとしたら、毎月いくらお金がかかるでしょう。

でも、そのレポートは、勉強会でしゃべったことを文字にしただけのものです。

もちろん費用はゼロ。

そして、決して押し付けではなく、欲しがっている人に提供してるわけですから。

それで集めたリストは、濃い見込み客だとは思いませんか?


たとえば、それが資料請求させる場合、

「パンフレットはこちらからご請求ください」

「家づくりで失敗したくない人のためのパンフレットはこちらからご請求ください」

あなたなら、どちらを請求しようと思いますか。


資料を受け取ってほしいのなら、
受け取った人が得するモノを配らなきゃダメです。

だから、プレゼントといっても決して手抜きしちゃダメなんです。

お得情報満載! と書いてあっても、いざファイルを開いてみたら、

宣伝ばかりだと、逆に嫌われます。


さて、「教える人」のプレゼントは1つしかありません。

何をプレゼントして、次につなげるかの話です。

これはズバリ、1つ。

それは、あなたのノウハウです。

「タダで有用なことを教える」

教える人からのプレゼントとして、これ以上に有効なモノはありません。


もし、あなたが見込み客に対して、

「教えることなんてないよ 」

と言うのなら、

だったら、家づくりをするな!

かりにも、あなたはプロでしょ。

きついようですが、そういう話になってしまいます。

教えるネタのない人が、家づくりをしようなんて万死に値する罪です。

もちろん
あなたに限ってそんなことはないと思うので、ズバリ書いてるわけですが、

実際「教えるネタを持っていない」業界人は、少なからずいます。


でも、ホームページに公開するするのは、ちょっと・・・

と言う人はいるでしょう。

でも、そう言う人は、なぜ、できないのか?

おそらく、ノウハウを、同業者に読まれる。

はい、そのとおりです。


では、、ここでもう1つ質問です。

それだけ苦労して獲得したノウハウですが・・・

あなたが書いたモノを読むだけで、全部盗まれてしまいますか?

心配しなくても、すべては盗めません。


余談になりますが、
私もこのメルマガで、ノウハウを無料で公開しています。

しかし、出したからと言って
すべてを理解することはできないと思ってます。

なぜなら、細かいニュアンスまで書ききれないからです。

そして、ノウハウを体得しようと思ったら、読んだだけではむりです。

実践を重ね、失敗も経験し、
「理解」を超えた「体現」レベルにならないと得られないんです。


まあ、巷で流行っている住宅コンサルなんかでよくある、

「こうすればチラシで集客できる」

みたいなものは、無料で配ったら致命的です。

だって次がないんですから。


しかし、お金をかけずに集客できる方法は、
いくらバラまいても実害がありません。

それどころか、ノウハウを無料で提供することによって、

工務店さんからの信用はアップします。

教える価値は、情報やノウハウそのものではありません。

「書かれている内容を身につけさせること」

それがサービスです。


以前にも書いたことがあると思いますが・・・

ノウハウを売ってなんて考えているうちは、
せいぜい数千円~数万円にしかなりません。

しかもその時限り。

ノウハウを基にした指導がともなって
初めて、月額ウン万円~ウン十万円という高額な

「サービス」になるんです。

だから、ノウハウを隠すなんてセコいことは考えなくて良いんです。

むしろ

「無料でこれだけのノウハウを出すなんて、ありがたい人だ」

と思われるよう、私は無料でノウハウを提供していいるんです。


ノウハウを売ってお金を取るのではなく、
まずは見込み客リストを取る。

集めた見込み客リストに今度は指導を売ってお金を回収する。

これがビジネスにおける極意の1つなんです。


ここだけを読まれると、私はとても嫌な奴になりますが(笑)。

問題は、提供する側の人間性です。

自分の益より相手の益を優先できるかが重要です。

だから私は、いつも、それを心がけて情報発信しています。


さて、

工務店のプレゼントとは、例えばこういうモノになります。

「伝説の棟梁に訊いた! 自然素材を生かすコツとは」

「売れっ子建築家が語る、いい家とは」

「現役工務店社長が語る、1割安く建てるコツとは」

また、お客様の声だって、

「あこがれのわが家を手に入れた、喜びの声、声、声」

「こうすれば、楽しいわが家が持てます」

と言う風に活用できます。

さらに、もっとアドレスを取りたいなら、

「土地を探されてるあなたへ。失敗しない土地選びの秘訣」

「業者を探してるあなたへ。失敗しない業者選びの秘訣」

「住宅ローンで無理したくないあなたへ。失敗しない資金計画の秘訣」

とかになるわけです。

でも、何でもいいんです。


とにかく、家を建てたい人が欲しがってる情報をホームページに告知します。

それを読みたいなら、アドレスを登録してね。

そんな簡単な流れです。

ホームページに設置できたらあとは、アクセスを流し込むだけです。


今日は、アドレスを取るための仕掛けの話でした。

「プレゼントは欲しがってる情報」

これを覚えて、活用してくださいね。

次回は、アナログでアドレスを集める方法です。

もちろん、お金はかかりません。

お楽しみに。

では、また。

 


━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見学会に来た見込み客を契約客にしたいなら、

「見学会開催法」がお勧めです。
 ↓  ↓  ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053edz0jgdku3zbzy

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたは先生、見込み客は生徒、そんな関係を築ける勉強会。

私のすべてを吸収できる「勉強会開催法」のお申込はコチラ。
   ↓   ↓   ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053fdz0jgdku3zbzy     

電話コンサルティングを無料で1回受けることが出来ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
 香川県高松市太田上町1182
 TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053gdz0jgdku3zbzy
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
 → http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053hdz0jgdku3zbzy

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3つ目の集客法です。 

2012年03月20日 | HP集客法

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見込み客を集め、継続的に教育し、売り込まずに売れる方法!
メールだけで教育済の見込み客を見学会に集客できます。
「安定受注システム」フルパッケージ
もし先生と生徒の関係で家づくりをしたいなら、下記をご覧ください。
        ↓   ↓   ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/80fd5cz03fqtob4gwx  
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

------ご注意願います----------------------------------

このコンテンツは、著作権により保護されています。
私のシナリオが使われることは、
認められたということで、それは嬉しいことです。
しかし、無断で使用されると、私はとても悲しくなります。
弁護士を通じて警告を出しても良いわけですが、
そんなことはしたくありません。

また、私は、有料の法人会員さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そういうことなので、著作権を尊重していただけると嬉しいです。

もし、あなたが記事を使用したいのでしたら、法人会員にお申し込みください。
お申し込みは下記からお願いします。
  ↓  ↓  ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/807jjdz03fuku35ywt

------ご注意願います-----------------------------------


こんにちは、若松です。


前回は、お金をかけない集客法その2「現場集客法」でした。

新築現場を活用し、ご近所に情報発信すれば見込み客は集められます。


今日は、3つ目の集客法「ホームページ集客法」です。

文字通りホームページを活用しての集客です。


巷の住宅系コンサルタント達は、
チラシの作り方や広告の出し方を教えるのが大好きです。

なぜなら、儲かるからです。

また最近では、ホームページやブログを活用する方法が出回ってます。

しかし、どのノウハウも、お金と労力がかかります。


誰も、無料で見込み客リストを集めることの重要性を教えようとしません。

お金はかかるものだと思い込ませています。

なぜなら、自分たちが困るからです。


ですから、私がそれを話さなければいけないんです。

「積極的に紹介を出させる方法」
「現場集客法」
「ホームページ集客法」

あなた、これらの方法を実践することで、
お金をかけずに集客できるようになります。


ところで、見込み客リストって何でしょう?

それは、売り込むことができるリストのことです。

ですから、売り込むことができないリストは、
見込み客リストではありません。


余談ですが、日本で営業部といえば、
マーケティングとセールスが同居しています。

しかし、見込み客を集めること(マーケティング)とセールスは
まったく別です。

見込み客を集め、いきなり売り込む。

そんなことが、平気で行われています。


たとえば、見学会。

見学会に来た人に、いきなり自社PRをする。

それは自殺行為です。

よほどのことがない限り、それを喜ぶ人はいません。


なぜ、住宅系コンサルたちが、
お金をかけずに見込み客を集めることを教えないか?

答えは簡単です。

お金をかけない見込み客の集め方を知ったら、
もう、自分たちが必要なくなるからです。

じつは、見学会への集客なんて、
見込み客リストに告知するだけでできます。

チラシや広告をうたなくても集められます。

また、教育できていれば、
見学会に来た見込み客は生徒で、あなたは先生です。

ですから、ただ、だまって話を聞いてあげるだけで契約になります。


つまり、住宅系コンサルたちにとってのビジネスチャンス。

チラシの作り方や上手な広告の出し方。

販促資料やニュースレターのネタ。

そういう小手先のテクニックやノウハウを教えて
お金を取る機会がなくなってしまうんです。

だから彼らは、お金をかけないリストの集め方を教えないんです。

そんな人たちの甘い誘惑に負けないでくださいね(笑)。

何処とは言いませんが、
中には何でも1つ525万円と言うところもありますからね。

迷ったときは、私にご相談ください。


ここまでずばり言ったので、

「見込み客リスト」の何たるかを説明いたします。

住宅ビジネスにおける「見込み客リスト」とは・・・

非常に重要なので、覚えておいてくださいね。


「見込み客リスト」とは、

あなたに何かを教わりたいと思っている人の個人情報です。

個人情報と言っても、

告知するためのメールアドレスと苗字だけで十分です。


しかし、多くの人たちは、住所、氏名、電話番号などを取りたがります。

見学会でアンケートを書かせたり、
ホームページで資料請求時に記入させたりします。

それで、この個人情報を何とか取りたくて、

チラシの作り方などを住宅コンサルたちから習うのですが・・・


はっきり言います。

小さな工務店、
あるいはブランドのない工務店が個人情報を取るために

いくら広告費を使ってもムダです。

広告は、広告代理店がもうかるだけです。

チラシは、印刷屋と折込屋が儲かるだけです。

利益が出すぎて困るからと言うのであれば別ですが。


広告は、私の会社はここにありますよー!

という、発信器に過ぎません。

ピー、ピーと注意を促す、アレです。

ピー、ピーと光ってるから、人はそこを訪れる。


例えば、工務店のホームページ。

とりあえずホームページにきてもらったとしましょう。

でも、そのホームページにまともな内容がなくては、
資料請求させるどころか、

「なんやこれ!」

と、かえって訪問者は離れてしまいます。

それは、110番のイタズラ通報と何ら変わりません。


では、見込み客リストを取るためにいちばん必要なのは何か?

それは、
ホームページに「欲しい!」と思わせるコンテンツを含めることです。

アドレスはコンテンツと引き換えに集めるモノです。


自社PRしか書いてないホームページ、誰も読みたくありません(笑)。

家づくりを始めたばかりの人は、特にそうです。

専門的なことを書かれても、ちんぷんかんぷん。

「わからない」

と、そう思った瞬間、訪問者の思考回路は停止します。

そして、黙って出ていきます。


だから、掲載すべきは、
業者の探し方・土地の探し方、また資金計画の仕方なんです。

広告費を使うぐらいなら、こうしたコンテンツを作ることに労力を費やし、

また、アクセスを集めるために使ったほうが、100倍有効です。

なお、そのコンテンツをステップメールにするなら、自動で教育できます。


ステップメールのあとは、
お役立ち情報満載のメールマガジンを配信する。

このメールマガジンで、継続して教育します。

これがリスト集め、リストの囲い込みです。

この時点で、集まった人たちは、何かをあなたに教わりたい人たちなんです。

あとはメールで、見学会の案内をすれば集客ができると言うわけです。


今日はホームページで集客すると言うことで、概論をお伝えしました。

見込み客とは、あなたから学びたい人。

そんな見込み客を集め、教育し、見学会の告知をする。

それを忘れないでください。

次回は、具体的な話をしますね。

では、また。






追伸 もし、ホームページ制作に100万円以上かけようとしているなら、

その前にお電話ください。

087-869-7115

無駄にコストをかけることはありません。


なお、アドレスのとれるホームページの型の例です。

興味があれば下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/80b33dz0jgufnxzjpy



━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見学会に来た見込み客を契約客にしたいなら、

「見学会開催法」がお勧めです。
 ↓  ↓  ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053edz0jgdku3zbzy

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あなたは先生、見込み客は生徒、そんな関係を築ける勉強会。

私のすべてを吸収できる「勉強会開催法」のお申込はコチラ。
   ↓   ↓   ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053fdz0jgdku3zbzy     

電話コンサルティングを無料で1回受けることが出来ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
 香川県高松市太田上町1182
 TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053gdz0jgdku3zbzy
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
 → http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053hdz0jgdku3zbzy

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新築現場の周辺にはお宝が眠っています。

2012年03月13日 | HP集客法

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見込み客を集め、継続的に教育し、売り込まずに売れる方法!
メールだけで教育済の見込み客を見学会に集客できます。
「安定受注システム」フルパッケージ
もし先生と生徒の関係で家づくりをしたいなら、下記をご覧ください。
        ↓   ↓   ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/80fd5cz03fqtob4gwx  
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

------ご注意願います----------------------------------

このコンテンツは、著作権により保護されています。
私のシナリオが使われることは、
認められたということで、それは嬉しいことです。
しかし、無断で使用されると、私はとても悲しくなります。
弁護士を通じて警告を出しても良いわけですが、
そんなことはしたくありません。

また、私は、有料の法人会員さんに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そういうことなので、著作権を尊重していただけると嬉しいです。

もし、あなたが記事を使用したいのでしたら、法人会員にお申し込みください。
お申し込みは下記からお願いします。
  ↓  ↓  ↓
http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/807jjdz03fuku35ywt

------ご注意願います-----------------------------------


こんにちは、若松です。

 


前回は、お金のかからない集客法
「積極的に紹介を出させる方法」でした。

 

OB客は最強の営業マンです。

 

ぜひ活用してくださいね。

 


それに比べ、見学会に代表される集客方法は、どれもお金がかかります。

 

また、労力も、そして、永遠にかかり続けます。

 

そこで、前回に引き続き、
お金をかけずに見込み客を集める方法を話したいと思います。

 


今日は、その2つ目。

 

それは、「現場受注法」です。

 

すでにご存知だと思いますが、
新築現場のご近所で見込み客を集める方法です。

 


本題に入る前に、新築現場が有利な点を今一度確認しておきましょうね。

 

1 ご近所の人は新築現場を見てないようで、
  興味深く、また注意深く見ています。

 

  だから、仕事内容がある程度理解され、不安が少なくなります。

 

2 ご近所の人は、施主を知っています。

 

  だから、あなたとご近所の人は間接的な知り合いで、

 

  あまり不安を感じません。

 

3 ご近所の人と接触する機会が多い。
  接触頻度が多くなると、
  はじめはなんとも思わなかったのに、だんだん興味を持つようになります。

 

  会えば会うほど、ご近所の人はあなたに親近感を覚え、
  あなたとの心の距離が縮まります。

 

  それで、ご近所の人のあなたに対する不安が取り除かれます。

 


このようにご近所の人にとって、あなたは見ず知らずの人ではありません。

 

見学会ではじめて会う人とは違って、なんとなく親しみを感じてくれてます。


新築現場は工務店にとって、まさに展示場。

 

そうではありませんか?

 

総合住宅展示場だと、出店料、人件費、運営経費など
毎月100万円以上かかります。

 

しかし、現場の展示場なら出店料はゼロ。

 

しかも、人件費もかからなければ運営経費もなし。

 

なのに、有効活用している工務店さんは、残念ながらほとんどありません。

 

私の調べですが、1現場平均3,565万円の売り上げが期待できます。

 

実にもったいない話です。

 


ですから、新築現場をもっと積極的に活用してください。

 

新築現場のご近所に注意を向けてください。

 

ご近所の人が見込み客だと思って接してください。

 

そうすれば、きっと仕事に結びつきます。

 

そして、たとえ無名で小さな工務店でも、
徐々にブランドが築かれていきます。


ただ、現場を活用する上で注意点がありましたね。

 

・整理整頓

 

・さわやかな挨拶

 

・清潔な服装

 

・言葉遣い

 

・駐車

 

・すばやい対応

 

・訪問頻度

 

この基本を忘れずに現場を活用すれば、きっと見込み客は見つかります。

 

また、リフォーム需要は必ずあります。

 


注意点の中でも特に重要なのが、整理整頓です。

 

その基準は、ハウスメーカーの現場です。

 

ハウスメーカーの現場は、悔しいほどにきれいです。

 

一度あなたの現場と比べてみてください。

 


それから、訪問頻度。

 

接触回数が増えるほど受注の機会は増えます。

 

案内文と自己診断シートを用意して、下請けさんに配ってもらえば、

 

あなたの労力は少なくて済みますね。

 

ただ、下請けさんが動き易いように配布物は準備しておいてください。

 

それから、配布先の地図も用意しておくといいですね。


ところで、

 

ご近所の定義ですが、隣近所のことじゃないですよ。

 

ご近所とは、
現場前の道路を生活道路として利用している人たちのことです。

 

その前を通らないと、駅やバス停に行けない人。

 

スーパーやコンビニに行けない人。

 

銀行や郵便局に行けない人。

 

小学校や中学校に行けない人。

 

など、そういう人たちは、すべてご近所です。

 

なぜなら、頻繁に現場前を通るからです。

 

新築中に何十回と通ってるはずです。

 

そして、建っていく様子を見てるはずです。

 


ですから、その人たちにアプローチしない手はありません。

 

そのご家庭に、何度も何度も訪問してください。

 

かと言って売り込みじゃないですよ。

 

嫌われるだけですから。

 

だから、案内文と自己診断シートなんです。


もし、まだ取り組んでないなら、最初の一歩を踏み出してください。

 

その第一歩とは、現場を活用すると意識することです。

 

そして、「現場で集客する」と心に決めてください。

 

それから、案内文とチェックシートを作ります。

 

そこまでできたら、まずやってみてください。


今日は新築現場で集客する方法でした。

 

お金をかけずに集客できるんですから、
ぜひ真剣に取り組んでくださいね。

 

次回は、お金と労力をかけない集客法その3です。

 

では、また。





━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

見学会に来た見込み客を契約客にしたいなら、

 

「見学会開催法」がお勧めです。
 ↓  ↓  ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053edz0jgdku3zbzy

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

あなたは先生、見込み客は生徒、そんな関係を築ける勉強会。

 

私のすべてを吸収できる「勉強会開催法」のお申込はコチラ。
   ↓   ↓   ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053fdz0jgdku3zbzy     

 

電話コンサルティングを無料で1回受けることが出来ます。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
 香川県高松市太田上町1182
 TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053gdz0jgdku3zbzy
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
 → http://k.d.cbz.jp/t/40m6/8053hdz0jgdku3zbzy

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする