工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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「メールマーケティング」7:ステップメールを効果的にする方法

2019年12月31日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、メールを読ませる工夫についてお送りしました。
送信者名、件名が重要でしたね。
 
今日は、ステップメールを効果的にする方法について話します。
 
前回、メールを読むのことを習慣にさせなければいけないという話をしました。
読み癖を付けるわけです。
 
では、ステップメールはどのくらいの間隔で送れば良いか?
最初は、毎日送った方が良いでしょう。
 
理由は二つ。

1つは、習慣
メールを開いて読む習慣をつけさせるためです。
10日間毎日メールを読んでいれば、次来るメールも開いて読むでしょう。
だから、開き癖、読み癖をつけさせるために、最初のうちは毎日送った方が良いんです。
 
2つ目は、読みたいと思って登録しているので、メールは早く送ってあげた方が良い。
だから、最初のステップメールは毎日送った方が良いんです。
その後は、2日に一度、3日に一度と少し間隔を空けても良いでしょう。
もちろん、私のメールのように毎日出しても構いません。
 
ちなみに、何故、私が毎日メールを出しているかと言うと、
私からのメールをうっとうしいと思う人に解除してもらうためです。
逆に、メールをありがたいと思う人は、毎日楽しみにしてくれるわけですね。
そして、メールを待ち遠しいと思う人でないとお客にならないので(苦笑)。
 
現在、このブログは週に1回、朝6時に配信していますが、
メールマガジンは毎朝6時半に設定して配信してます。
それで、朝メールを読んでから仕事に取り掛かる人が多くいます。
そういう人は、メールを読むことが習慣になっています。
習慣になってくれると、人間関係を構築するのが楽になりますね。
 
それから、ステップメールで工夫できること。
それは、追伸を活用することです。
何故追伸が重要かと言うと、追伸は読んでくれるから。
本文は読まなくても追伸だけ読むと言う人がけっこういるんですよね(笑)。
だから、私のメールには、いつも追伸があるでしょう。
 
 
この追伸を活用して、あなたも自分を知ってもらいましょう。
追伸で、見込み客にあなたのポリシーや仕事に取り組む姿勢、価値観などを伝えます。
ホームページでは読んでくれなくても、メールの追伸に書いておけば読んでくれます。
そして、追伸の内容にもよりますが、反応が何倍にもなります。
 
工務店さんで、今、追伸を活用している人はほとんどいません。
 
ステップメール本文の追伸として、
何故、住宅業界に携わるようになったか?
何故、今こだわりの家を建てているのか?
現在に至る経緯、住宅建築に対する情熱などを追伸で読ませるわけです。
朝の連続ドラマのように、毎日少しづつ発信します。
 
ちなみに、私は開発物語と題してステップメールの中に組み込んでいます。
ただ、開発物語の前にプロフィールを書いています。
どこの誰かが全くわからないよりは、少しでも分かってた方が良いからです。
 
ところで、私の場合ですが、本文に入る前に以下のような簡単なプロフィールを載せています。
 
「本題に入る前に、私若松の簡単なプロフィールを紹介しておきます。
 1954年香川県生まれ、現在高松市在住。
 住宅プロデュース事業オーナー、経営コンサルタント(おもに工務店)。
 「住まいの結婚相談所」を主宰。
 全国に3万人以上の一般読者を持つ住まいのメールマガジンを発行。
 工務店向けメールマガジンは発行部数2万部以上。
 NHKなどのテレビ取材をはじめとして新聞などマスコミ取材多数。
 
 香川産業頭脳化センターにて、1998年1月26日より事業開始。
 施主からの個別相談は3,300件を超える
 また、業者と施主とのお見合い件数は600組以上。」
 
そして、追伸では、もう少し詳しくプロフィールを紹介しています。
 
「あなたに私のことを知っていただくために、プライベートな話をさせてください。
 まず、私の家族構成。
 今のところ健康な1932年3月生まれの母。
 今のところ一緒にいてくれてる1957年9月生まれの妻。
 将来わかまつ食品社長になる予定の1984年3月生まれの長男。
 将来アーキプロジェクト社長になる予定の1985年12月生まれの次男。
 ニュージーランド帰りで1988年2月生まれの長女。
 そして、1954年2月生まれの私。
 
 その私の日常生活。
 
 朝は目が覚めたら起きます。
 おおよそ、5時。
 新聞を読み、シャワーを浴びます。
 ちなみに、私はシャワーがほとんどで、めったにバスタブは使いません。
 
 事務所到着は8時40分くらい。(事務所は自宅の隣)
 ちなみに、スタッフは9時出社。
 パソコンを立ち上げ、メールのチェック。
 いただいたメールへの返事等。
 情報収集及びメルマガ執筆。
 常にメールのチェック。
 メールが来てたらすぐに返信。
 
 そうそう、メールはすばやく返信するとそれだけ仕事につながりやすくなりますよ。
 
 そして15分くらい昼寝。
 これでかなりリフレッシュできますよ。
 
 昼寝に入る前に、脳に質問を投げかけておきます。
 寝てても、右脳がその質問を処理しています。
 答えはすぐ出る時もあるし、忘れた頃に出ることも。
 
 ちなみに、夜も同様。
 
 午後、相談、来客がない時は、引き続き情報収集及びメルマガ執筆。
 常にメールのチェック。
 メールが来てたらすぐに返信。
 ちなみに、このメール返信がネタになることも多いです。
 
 ところで、メルマガ執筆の手順。
 
 1 日常生活で気がついたことをメモしておく。
 2 荒原稿を書く。  
 3 本原稿に仕上げる。
 4 配信予約前に最終チェック。
 
 お腹が空いたら帰宅。
 概ね17時。
 
 家にいるときは、映画を見ることが多いですね。
 NHKのBS2かWOWWOW。
 映画は、物語の勉強になりますよ。
 
 夜は、眠くなったら寝ます。
 概ね、11時。
 寝る前に、脳に質問を投げかけて眠りにつきます。
 枕元には、紙と鉛筆を用意しています。
 答えを書き留めるためです。
 
 今日はプライベートな話でした。
 でも、すごく貴重な話をしました。
 今日の話の中に宝があります。
 もしわかったらメールください。
 このメールに返信すれば、直接私に届きます。」
 
結構長い追伸でしょう。
実は、本文より長いんです。
でも、この追伸を読んで、感想のメールを送ってくる人がたくさんいます。
 
なぜなら、私と言う人間が少しわかるからでしょうね。
なお、追伸にはさらに仕掛けがしてあります。
 
それは、次回。
 
今日は、ステップメールを工夫すると反応が上がると言う話でした。


では、また。
 
 
 
 
 
 
 
追伸 今日の追伸の目的。
それは、私のプライベートを知っていただくことです。
そして、「安定受注システム構築法」に興味を示していただくことです。
 
では、しっかり読んでくださいね(苦笑)。
 
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「メールマーケティング」6:メールを読ませる工夫

2019年12月24日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。

 

前回は、見込み客が欲しがる情報についてお送りしました。
それは、住まいづくりの判断基準と選択基準でしたね。
今日は、メールを読んでもらうための工夫についてです。

 

さて、最近は、ホームページを持っている工務店が多いですが・・・
しかし、ホームページからの問い合わせが無い工務店が多いようです。
なぜだと思いますか?

 

それは、訪問者が中身を十分に読まないからです。

 

ホームページにこだわりなどを書いていても、ほとんどの人が興味を示しません。
だから、問い合わせてくる人は、じっくり読んだ人だけなんです。
でも、そんな人はほんの一握りにすぎません。
ホームページには、その何十倍も来ているはずなんですが・・・

 

問題は、いかにその人たちを見込み客にするかです。

 

それには、エサが必要。
エサと言うのは、住まいづくりの判断基準や選択基準のことです。
それは、あなたが知らせたいことではありません。
見込み客が知りたいことです。
その知りたい情報をホームページに載せておけば読んでくれます。

 

ところで、ホームページを隅から隅までじっくり読む人は、ほとんどいません。
それは、なぜでしょう?
はっきりとした目的を持たずに探しているからです。
家づくりを始めたばかりの人は、特にそうです。

 

自分の知らない言葉を見ると、思考回路がそこでストップしてしまいます。
知りたいと思っても、脳が勝手に思考をストップするんです。
理解できないから、面倒くさくなって「もうやめた」ということになります。

 

だから、読ませるには、小学生でも理解できる内容にしなければいけません。
また、一度にたくさんは読めないので、情報は少しずつ提供してください。

 

例えば、レポートであれば、10回なり20回に分けます。
情報を少しずつ提供すれば、徐々に内容が伝わっていきます。

 

小冊子の効果が薄い理由もそこにあります。
送っても、余程興味のある人でないと、しっかりと読まないんです。
読んでさえくれれば、と思っているんでしょうが、
多くの人は、小冊子が届くとぺらぺらとめくって、それで終わり。
なぜなら、皆、忙しいから(苦笑)。

 

だから、ホームページの情報は、分割してステップメールで送ってください。
1回が2~3分で読める量にしておけば、空いた時間に読んでくれます。

 

次に、あなた自身を知ってもらうにはどうすれば良いか?

 

そのために、何故今、このような住宅を提供しているかを書いてください。
あなたの人柄や家づくりに対するこだわりを伝えるんです。
物語風に書けば、興味を持って読んでくれます。

 

そうすれば、「この人なら任せてもいいかも・・・」となるわけです。

 

それは、1回のメールでは心を開きません。
しかし、10回、20回と、メールを送るごとに心の距離が縮まっていきます。

 

さて、メールは、まず開いてもらわないといけません。
迷惑メールを含め、毎日、たくさんのメールが来ます。

では、メールを開かせるにはどうしたら良いか?

 

あなたはメールを開くかどうかを、どのように判断していますか?
メールのタイトルと送信者名。
これで、開けるか、読まずに削除するかを決めていませんか?

 

人間関係が出来てない時は、送信者名はあまり関係がありません。
しかし、メールを何度も送っていると、送信者名だけで開いてくれるようになります。

 

送信者名ですが、対面で営業することになるので、個人名の方が良いと思います。
初めて会った時、
「いつもメールを送ってくれている〇〇さんですね」
と、なるわけです。
だから、地元の工務店であれば、会社名よりも個人名で送った方が良いでしょうね。

 

つぎに、件名。

 

件名は重要です。
私は、いつも件名で悩みます。
極端に言えば、中身と件名は全然関係なくて良いんです。

 

例えば、オリンピック開催期間中であれば、その話題でも構いません。
開けさせることが目的ですから。
でも、ある程度人間関係ができていれば、そういう努力も必要なくなります。

 

メールを送り始めた時、人間関係ができていません。
だから、読みたくなるような件名、興味を引くような件名にしなければいけません。
メールを読むのが習慣になるまでは、件名を工夫してくださいね。

 

今日はメールを読ませる工夫についてお送りしました。
送信者名、件名が重要でしたね。

 

次回は、ステップメールを効果的にする方法について話します。



では、また。







追伸 「安定受注システム構築法」
なぜ、私が本気でお勧めするのか?
それは、既存のものと「スタンス」が違うからです。
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あなたは、お金以上の報酬を得ることなります。
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「メールマーケティング」5:判断基準と選択基準

2019年12月17日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、3種類のメールについてお送りしました。
ステップメール、メールマガジン、メール。
用途に応じてそれぞれを使い分けてくださいね。
 
では早速、前回の続きです。
 
もちろん金額は知りたいです。
でも、何にも分からない、ゼロの状態からスタートした人が欲しがる情報とは?
結論から言うと、判断基準選択基準です。
それが見込み客が知りたいと思っている情報なんです。
 
土地だったら、どういう風に選択したらいいのか?
どういう風にその土地がいいか悪いかを判断したらいいか?
その基準を教えてあげると喜ばれます。
 
素人は、良いか悪いか、それを選択して正しいかどうか?
その判断ができないから、分からないからあちこちの見学会に行くわけです。
分かっていれば、判断ができます。
 
だから、土地のない人には、土地の選び方が一番ヒットする内容です。
また、土地を安く買う方法などの情報ですね。
 
あなただって、知らない商品を買う時、正しい判断ができませんよね。
 
例えば、初めてパソコンを買おうとしたとき、そのパソコンをどうやって選んだらいいのか?
値段が本当にその価値以上なのか?
っていうのは分からないですよね。
 
初めて、しかも一生に1回しか建てない家ですから、わからなくて当然です。
何から始めていいのかも分からないし、分からないことが分からない。
濃い霧の中を行くような状態なので、正しい基準を教えてあげると喜ばれるわけです。
土地の無い人には土地の選び方です。
 
では、土地のある人はどんな基準を知りたいんでしょう?
それは、業者の選び方です。
業者の選択基準と、良いか悪いかの判断基準です。
それを情報提供するなら喜ばれます。
 
なお、あなたはプロですから、当然建物についてよくわかっていると思います。
しかし、素人は建物について説明されてもすぐには分かりません。
しかも、視点が違います。
構造、デザイン、材料、技術など違う基準のものは比較できません。
 
例えば、デザイン重視の会社と、材料や技術を重視してる会社。
この2社をどう判断したらいいんでしょう?
違うものを比べるんですから、困りますよね。
 
それは、工務店にとっても迷惑な話です。
価値観が違う人がやってくるからです。
それをふるいにかけるのに、けっこう労力がかかります。
 
ですから、メールで選択基準と判断基準を教育するわけです。
それは見込み客が知りたい情報です。

では、工務店はメールで何を知らせるべきでしょうか?
 
メールする目的は、自分のところで家を建ててもらうことですからね。
よく言われるのが、信条、こだわり、価値。
それらをそれとなく伝えないといけません。
 
正面切って言うと、売り込みのように取られますからね。
どのように盛り込むかについてはこのシリーズで話していきます。
 
 
今日は、見込み客が欲しがる情報についてお送りしました。
それは、住まいづくりの判断基準と選択基準でした。
 
次回は、メールを読んでもらうための工夫についてです。


では、また。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸 私と他のコンサルタントたちとの決定的な違い、
それは、
お金と時間と労力がかからないこと。
施主の立場で物事を考えられようになること。
お金以上の報酬(喜びと満足感、感謝される)が得られること。
この3つです。
 
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「メールマーケティング」4:3種類のメール

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こんにちは、若松です。
 
前回は教育についてお送りしました。
教育さえしておけば、売り込まなくてもよくなります。
教育に適しているのがメールです。
もし、メールを活用すれば既存の方法に比べ16倍以上の効果があります。
 
今日は、メールの種類と使用目的についてお送りします。
 
さて、メールですが、大まかに言うと3種類あります。
1つは、ステップメール。(http://www.jidoumail.com/step.html)
 
ステップメールは、設定したシナリオが設定した日に自動的に送信されます。
だから1度設定すると、あとは何にもしなくても良いんです。
アドレスが登録されると、その日から第1話が始まり、設定した数だけ送られます。
ですから、送信者側が知ってほしいことを全部伝える事ができます。
 
そして、メールマガジン
メールマガジンというのは、その時に登録されている人に同じ内容のメールが届きます。
役割はニュースレターと一緒ですね。
1年前から読み始めた人と、今月から読み始めた人とでは知識の量が違います。
 
このように、ステップメールとメールマガジンは特徴も用途も違います。
だから、両方上手く使い分けないといけない。
 
それから、個別に送る普通のメールがあります。
この、個別のメールを使ってセールスすることができます。
 
では、これから解説していきたいと思います。
 
まずステップメールのメリット。
一番のメリットは、1度作ったら後はまったく手間がかからないことです。
最初の設定は少し大変ですが、1度設定してしまえば後は登録を待つだけ。
また、ランニングコストがほとんどかからないことも大きなメリットですね。
私がおすすめしている配信会社(アスメル)は、月々3、333円の定額制。
何人に送っても、何通送っても、シナリオ数も無制限です。
 
そして、ステップメールは年中無休24時間文句も言わず働いてくれます。
1度設定しておけば、後は見込み客が勝手に登録をしてくれるわけです。
 
効果を上げるには、読みたい、知りたいと言う情報をステップメールにすることです。
では、読みたくなる情報とはどんな内容でしょうか?
見込み客が欲しがっている情報とは?
 
それは建物の金額だと思いますか?
それも知りたい情報ではありますが、もっと知りたいことがあります。
 
金額と言うことで、余談になりますが、
もし、金額を言ってしまうと、聞いた人はどういう判断しますかね?
 
工務店さんから、こんな相談を受けます。
「お宅、いくらするの?」
と聞かれるんだけど、どうしたらいいでしょう。
 
言ったらまずい、ということは分かっているんだけど、でも最終的には言わされてしまう。
金額を言ってしまうと、素人は金額だけで判断します。
 
価値がわからないまま「ああ高いんだ」ということになります。
しかし、金額が高いだけであって、価値に対して高いわけではありません。
 
では、なぜ、素人さんは金額を知りたがるんでしょう?
お宅はいくらですか?って。
 
それは、他社との比較が金額でしかできないからです。
価値に関係なく、ただ高い、安いが判断材料になっているんです。
だから、金額を言ってはいけないんです。
 
余談が長くなったので、見込み客が知りたがっている情報については次回。
今日は、3種類のメールについてお送りしました。
ステップメール、メールマガジン、メール。
 
ということで、用途に応じてそれぞれを使い分けてくださいね。
 
 
では、また。
 
 
 
 
 
追伸 こんな質問をよく受けます。
「有料でもおかしくない情報を、どうして無料で提供するんですか?」

その理由は3つあります。
 
それは、情報は出せば出すほど、見込み客の欲求が高まるからです。
理解が深まれば「もっと知りたい」と思うようになります。
そして、私が提供している商品やサービスが売れる(苦笑)。
要するに、売り込まなくても売れるわけです。
 
そして、巷では、
「見込客を集めるのにお金がかかる」
商品やサービスを売っている会社があまりにも多いからです。
○○セット、○○法など、いろいろ出回っていますね。
システム1つが500万円は、どう考えても高すぎるでしょう。
その購入費用は、結局、建主が負担することになります。
だから、そんな商品やサービスを買ってほしくないからです。
 
最大の理由は、
「受けるより与えるほうが幸福である」(使徒20:35)
からです。
 
あなたに喜んでいただけるという事が、私にとっての報酬です。
 
でも、無料なので真剣に取り組めないのかもしれませんね。
と言うことは、お金を払えば元を取ろうと言う気になるのかも。
また、無料で提供するものには限界があります。
 
だから、本気で売り込むことにしました。
 
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「メールマーケティング」3:見込み客をメールで教育

2019年12月03日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前々回から始まった新シリーズ。
メールを活用したマーケティングです。
お勧めしている最大の理由は、お金がかからないことです。
また、人手や労力がかからないこともメリットです。
 
今回はセールスの話はしません。
というか、メールで教育していればセールスが必要なくなります。
それで、集客と追客に絞って話します。
それを、メールで行うのがメールマーケティングです。
 
既存のマーケティングは、チラシを使ったり、広告を出したりと、何かとお金がかかります。
そして、人手もいるので、人件費もかかります。
また、ニュースレターで追客。
これが、今までのマーケティングだったと思います。
 
そして、未来のマーケティングが、これからお話しするメールを活用したマーケティング。
何がメリットかというと、お金がかからない。
ランニングコストが非常に少なくて済むということです。
 
どれほど少ないかと言うと、メール配信を自分でやればほとんどタダです。
メール配信会社にお願いしても、月々3,333円。
しかも定額制なので、月間配信数は無制限です。
 
しかし、ニュースレターはそうはいかないですよね。
郵送先が増えれば増えるほど費用がかかります。
だから、ランニングコストが少ないというメリット。
 
それから、ステップメールは1回つくってしまえばほったらかし。
労力も手間もかかりません。
しかも、24時間無休で働いてくれます。
 
是非、しっかり学んで活用してくださいね。
 
ところで、「パレートの法則」ってご存知ですか?
(80:20の法則とも言います)
 
既存のマーケティング手法が、8割の努力で2割の成果だとすると、
メールマーケティングは、2割の努力で8割の成果が得られます。
未来のマーケティング手法は、既存の4分の1の努力で4倍の結果が得られる。
 
例えば、8時間働いて2万円だとすると、2時間で8万円稼げるわけです。
その差、実に16倍と言うことになりますね。
私の実感ですが、メールマーケティングはそれ以上です。
ですから、あなたにお勧めしているわけです。
 
さて、前回、現在のマーケティングの問題点を話しましたね。
商品が高額になればなるほど、人間関係が出来ていないと、商品の購入に至りません。
特に、住宅は高額商品ですから、会ったその日に契約というのはまずありえません。
ですから、信頼されるよう人間関係を構築しないといけないんですね。
それは、セールス話法でどうこうなるものではありません。
そこで、活用できるのがメールを使った教育です。
 
見込み客の教育については、このブログで何度も言ってきました。
ですから、その重要性は十分理解されてるでしょう。
また、メールを使った教育についても、ある程度はイメージ出来てると思います。
 
あなたは、見込み客を教育することについてどうお考えですか?
現在、ニュースレターなどで教育をされてますか?
 
例えば、ホームページを見て問い合わせてくる人がいますよね。
じっくり読んでいる人は、すでにある程度教育ができています。
だから、割とスムースに話がはずみますよね。
 
しかし、あまり読まずに問い合わせてくる人は、興味本位です。
手間がかかる割に契約に至りません。
そうではありませんか?
 
理想は、医者と患者、先生と生徒の関係になることです。
しかし、多くの場合、業者対お客の関係ではありませんか?
 
見込み客に「是非お願いします」と言われるには、教育が必要なんです。
そうなるには、1回や2回では全く足りません。
 
ちなみに、今、このブログを読んでいるのは、私が毎週ブログを更新しているからではありませんか?
初めは全く無視していたが、何時からかわからないが気が付いたら読んでいた。
そんなことありませんか?
 
だから、同じように、見込み客に対して有益な情報を提供し続けなければいけないんです。
そうすれば、どこかで、何かがきっかけで気にかけるようになります。
あるフレーズが琴線に触れ、本気で読み始めるかもしれません。
それは、1ヵ月後かもしれないし、2年後かもしれません。
でも、メールを出し続けていたらどこかで芽は出ます。
 
ただ、受け取る側の視点で情報を配信しなければいけません。
あなたが知らせたい情報ではなく、見込み客が知りたい情報でないと読まなくなります。
 
今日は教育についてお送りしました。
教育さえしておけば、売り込まなくてもよくなります。
その教育に適しているのがメールです。
 
次回は、メールの種類と使用目的についてお送りします。


では、また。
 
 
 
 
 
 
追伸 集客ノウハウに費やすお金は、建築費に上乗せされます。
建築費に上乗せされると言えば、広告費も同じです。
ちなみに、私が最も無駄だと考えているのが、この広告費です。
 
例えばチラシの場合、1回30万円以上かかります。
見学会開催費用も含めると50万円以上になるでしょう。
「○○で家を建てる」などの雑誌広告は、さらに高額です。
 
もし、広告費をかけずに済むならそれだけ安く提供できます。
かと言って他に集客の手立てがないので、仕方がないのかもしれませんね。
そんな現状を考えると、私が売り込まないのは不親切なこと。
 
広告代理店は集客結果に責任を持ちません。
だから、私が本気で売り込むことにしました。
 
集客→追客→セールスをシステムで運用できるプログラムです。
 
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