工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供するブログです。

これが「サービス」です。

2014年04月29日 | 初期接客

━━★ お知らせ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━


もし役立っているなら、こちらのメルマガも読んでみませんか?

ぜひ、お友達の工務店社長にも教えてあげてくださいね。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/antei_mailseminer.html

https://regssl.combzmail.jp/web/?t=df20&m=40m6


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、若松です。


前回は、「建築業はサービス業」と言う話でした。

建物ではなく、人に焦点を合わせることが重要でしたね。


さて、

サービスの話ですが、私の経験から説明します。

私は、高級ホテルに泊まる時、無理な注文をしてみます。

マニュアル外にどう対応するか?

それによって、そのホテルのサービスレベルがわかるからです。


例えば、レストランでメニューに無いものを注文します。

私はガーリックオイルのスパゲッティが好きなんです。

しかし、そのソースのメニューはあまり無いんです。

トマトソースやクリームソースなどはあるんですが、ガーリックオイルって無いんです。


ある高級ホテルに泊まった時のことです。

メニューにはなかったのですが、ガーリックオイルのスパゲッティを頼みました。

しかし、即座に、

 「お客様申し訳ございません、当店では扱っておりません」

と。

ガーリックオイルというのは、ニンニクをスライスして油で炒めたものです。

だから、できないはずはないんです。


では、

メニューにない注文が来た時、どう対応をすれば、お客さんは満足するでしょう?

もちろん、メニューにないので提供することはできません。

 ・

 ・

 ・

料理は提供できないが、お客さんが満足する答えは出ましたか?

一旦注文を聞いて、料理長にお願いしたけども無理でした。

最低限、こういう対応はしてほしいですね。

でも、それではお客さんは満足しません。

なぜなら、ガーリックオイルのスパゲッティが食べたいのに食べれないから。


じゃ、どうすればお客さんは満足するんでしょうか?

 ・

 ・

 ・

他のものではだめですよ。

ガーリックオイルのスパゲッティが食べたいんですから。


では、どうやってお客さんを満足させるか?

それには、お客さんが何を望んでいるかを考えれば答えが出ます。

そうです。

お客さんの望みをかなえてあげればいいわけです。

提供できないのだから、できるところを紹介します。

近くのスパゲッティ専門店を紹介すれば良いんです。

そうすれば、ガーリックオイルのスパゲッティを食べられます。

さらに、その場で予約をしてあげれば、記憶に残るサービスとなるでしょう。


これは、何もレストランに限ったことではありません。

工務店でも同じです。

無理な注文をされた時、

ただ「できません」では、お客さんはがっかりします。

そこで、相手が何を望んでいるか。

その願いをかなえてあげればいいわけです。

 

でも、断ったら仕事にならないかもしれません。

だから、まずお客さんの真の要望は何なのか?

それを聞き出すことです。

そして、どうすれば、かなえてあげられるかを考えてください。


もし、「できない」と言ってしまったら、そこでストップします。

直感的にできないと思った時は、

「もし、できるとしたら?」

と、自分自身に問いかけてください。

そうすると、人間の頭脳は賢いので、勝手にその答えを求め始めます。

どういう形ならできるんだろうか?

と考えてみてください。

そうしたら何らかのヒントが出てきます。

これが「サービス」です。

 

ご理解いただけましたか?

「できない」と決め付けたらそこから先は無いですからね。

相手が本当に望んでいる事を聞き出し、それをかなえてあげてくださいね。

 

次回は、心に留めておいてほしいことの2番目と3番目の話です。

では、あなたの今日1日が良い日でありますように。





では、また。


━━★ リフォーム用 ★━━━━━━━━━━━━━━


リフォーム用「安定受注システム構築法」
   ↓   ↓   ↓

http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2013.html

初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html


★ご質問はお電話で → 087-869-7115 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

商談中、時計を見るのは失礼ですよね。

2013年10月01日 | 初期接客

●━●━●━●━●━●━   P   R   ━●━●━●━●━●━●━●━●━●


 ★ 日々の生活に癒しと安らぎを求めるあなたへ ★


  アロマテラピーに欠かせないエッセンシャルオイル(精油)。


  本物の癒しや安らぎを求めるなら、


  合成芳香剤・合成香水・合成エアーフレッシュナーをやめて、


  安全で安心なエッセンシャルオイルを試してみませんか?


  混ざりものの無い最高級のエッセンシャルオイルの詳細や


  その使い方については、こちらをご覧ください。


  http://www2.archipro.co.jp/china/oil.html


●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●こんにちは、若松です。今日は、初期面談を効果的にする雰囲気作りの話です。


初期面談の時、音楽をかける目的はほかにもあります。


それは、時計見なくても時間がわかるからです。


CDは大体1時間。


だから、CDをかけていれば、時間が把握できるんです。


ちなみに、私は商談時もCDをかけています。


また、時計を置いていません。


だって、途中で時計見るの、失礼でしょう。


だから、CDで時間をはかっているんです。


 次に視覚を活用することができます。


 接客場所に観葉植物を置いておくと落ち着きますね。


また、癒しグッズもいいですね。


そして、触覚


 自然素材の家を建ててるんだったら、安くてもいいので無垢材で作ったテーブルを。


 私は、安い杉材で作ったテーブルを使ってます。


 触るだけで新建材との違いがわかります。


また、香りもします。


これらは、説明しなくても、良さがわかるからです。


 安いのを使っているのは、無垢材でも安くできることを説明するためです。


もちろん、節だらけ。


テーブルは1度造れば、あとはそこで打合せするだけですから。    


ここでおさらいをしておきますね。


 初期面談は、過去の話と未来の話を聞くことがポイント。


それ以外にどうしても話しておくべきことがありましたね。


それは、「住まいづくりは学びの場である」という話。


 始める前でもいいし途中でもいいんですが、とにかくその日にしておいてください。


また、生活の話や価格の話は、相手の価値観を知るために行います。


 相手との位置関係や、接客場のセッティングも重要でしたね。


また、ねぎらう事を忘れない事。


 終始、生活に焦点を合わせて聞いてあげる事は非常に重要でしたね。


 難しいかもしれませんが、初期面談では建物の話はしないでください。


そのかわりに、徹底的に生活の話を聞いてください。


今日は、接客場の雰囲気作りの話でした。


 聴覚、嗅覚、視覚、触覚を心地よく刺激してください。


そうすれば、見込み客は気持ちよく、また安心して話に集中できます。


お金もかかりませんので(笑)。


 次回は、初期面談にふさわしいスタッフについてお送りします。



では、また。


━━★ リフォーム用 ★━━━━━━━━━━━━━


リフォーム用「安定受注システム構築法2013」   ↓   ↓   ↓http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2013.html


初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。   ↓   ↓   ↓http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html


★ご質問はお電話で → 087-869-7115 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相手の心情を理解していますか?

2013年05月14日 | 初期接客

━━★ お勧め商品 ★━━━━━━━━━━━━━━━


広告・チラシに頼らない「安定受注システム構築法2013」
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders2013.html


初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders-s-5y.html


★ご質問はお電話で → 087-869-7115 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、若松です。


前回は、勉強会についてお送りしました。

勉強会は先生と生徒の関係が作れますね。

第三者の立場で話す事が重要でしたね。

そうすれば、信頼を得られます。

また、参加者の満足度も高くなりますね。

なお、見学会と同様、アンケートを取る前にひと工夫。

感想をしゃべらせておくこと。

そうすれば、中身の濃いアンケートが取れます。


今日は、初期面談についていただいた質問にお答えします。



Q:初期面談で気を付けることはありますか?


A:それは、第一声です。

  「今日、お越し頂いたということは、私どもをある程度信頼いただいていると、

   そう受け取ってよろしいでしょうか?」

  と、相手の心情を代弁することが重要です。


  なぜなら、工務店に来るということは、勇気を振り絞ってきてるから。

  問題がなければお願いしよう、そう言う覚悟で来てるんです。

  来社するのは、確認のためです。

  しかし、展示場や見学会に来る人はそうじゃないですよ。

  気軽にやってきますからね。

 
  だから、覚悟を決めて来たということを、言葉に出して代弁してあげるわけです。

  こちらがかわりに喋ってあげることで、

  「あ、そうなんだ。

   私はこの工務店が気に行ってるから、来たんだ。」

  と、見込み客は自覚するんです。

  この第一声を言うのと言わないのとでは、今後の展開が変わってきます。


  同等の立場、いや、あなたが優位に話を進めることができるんです。

  契約までのスピードが違います。


  だから、勇気を振り絞って、この第一声を言って下さい。

  もちろん、ステップメールやメールマガジンも読んで来る人はなおさらです。

  見込み客は生徒の立場ですから、間違いなくそう思って来てます。

  また、あなたも言いやすいはずです。

  先生ですからね(笑)。


  しかし、気軽に来る人は、難しいですね。

  メールを読まず、ホームページを見て、興味本位で来る人。

  そう言う人は、私も神経使います。

  なぜなら、メールを読んでから来る人とはスタート地点が違うからです。

  話をゼロから始めなければいけません。

  会社の特徴、サービスの内容、何が提供できるか、そんな話をする必要があります。



今日は初期面談についてお送りしました。

見込み客と初めて会った時、最初の第一声はとても重要でしたね。

今後の展開に影響するからです。

なお、メールで教育できていればさらに楽な展開になります。


次回は、初期面談で、あなたと見込み客の位置関係についてお答えします。

では、また明日。






追伸 初期面談について学びたいなら、DVDを活用ください。

「工務店のための初期面談法」
  ↓  ↓  ↓
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/903kvjv0lgysna721v



では、また。



━━★ リフォーム用 ★━━━━━━━━━━━━━━



リフォーム用「安定受注システム構築法2013」
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2013.html


初期費用を抑えたい場合は下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html



★ご質問はお電話で → 087-869-7115 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

問題の大きさで判断してはいけません。

2012年09月04日 | 初期接客

━━ 今年一押し商品 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

広告・チラシに頼らない「安定受注システム構築法2012」
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders-s2012.html

初期費用を抑えたいならこちらをご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders-s-5y.html


★ご質問はお電話で → 087-869-7115 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、若松です。


前回は、競合トークの成功事例・失敗事例でした。

他社批判は、品位を落とすだけで印象を悪くします。

見込み客には、正々堂々とメリットを伝えましょう。


安定受注で最も重要なのは、セールスシステムです。

いくら集客できても契約できないとしたら、それは単なるお祭りです。

ですから、まず成約できる仕組みをマスターしてください。

かと言って、ノウハウやマニュアルに頼っていると成約率は上がりません。

また、セールスマンのスキル次第でもいけません。

理想は、素人のパート女性でもできる仕組みにすることです。

 

さて、今日は「問題の大きさで判断しない」と言うことについて話します。

と言うのが、見込み客が抱える問題を間違って捉えている人が多いからです。

その問題の捉え方は、素人とプロでは違います。


例えば、耐震性

現在の法律では倒壊の恐れがある建物は審査が通りません。

ですから、耐震性について心配する必要はありません。

これがプロの見解ですよね。

しかし、素人は耐震性について非常に気にしています。

マスコミで地震報道があると、特にそう思います。

もちろん、耐震性について気にしている度合いは違います。


問題は、問題の大きさではありません。

だから、問題の大きさで判断してはいけません。

そうではなく、

「その問題が生み出すストレスの大きさ」

それで判断しなければいけません。

見込み客が、耐震性についてどの程度ストレスを感じているか?

それを理解してあげなければいけないんです。


ですから、見込み客から質問された場合、

なぜ答えが聞きたいか?

どの程度気にしているのか?

その答えを聞いてからでないと質問に答えてはいけません。

もし質問にストレートに答えるなら、的を得た回答は与えられないでしょう。

また、いつまでたっても見込み客を十分理解することはできません。

 

謙虚な姿勢で、相手の立場に立って物事を考える習慣を身につけてください。

また、常に相手に純粋な関心を示しましょう。

そうすれば、適切な質問が自然と出てきます。

売り込みはそれからで十分です。

と言うより、話をよく聞いてあげれば売り込む必要はありません。

見込み客が抱える問題点の解決策を示すだけで十分です。


今日は「問題の大きさで判断しない」と言う話でした。

これは、相手が見込み客に限った事ではありません。

スタッフ、下請け業者、取引業者など、あなたが接する人すべてに言えることです。

問題の大きさではなく、問題が生み出すストレスの大きさに注意を向けてくださいね。

では、また。

 


追伸 セミナーのご案内。

今回は、セールス方法について詳しく解説します。

もちろん、売り込まずに売れる方法です。

セールスに関する話は、今年は今回だけです。


10月16日(火)13:00~20:00

詳しくは下記をご覧ください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/k-semi.html

 

━━ リフォーム用 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

リフォーム用「安定受注システム構築法2012」
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/reform2012.html

月々21,000円でシステム構築できます。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/reform-5y.html


★ご質問はお電話で → 087-869-7115 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お客さんの心理を理解していますか?

2011年09月20日 | 初期接客
━━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

見学会に来た見込み客を契約客にしたいのなら
「見学会開催法」がお勧めです。

 ↓  ↓  ↓

http://k.d.combzmail.jp/t/8yl9/80lsnaz03fbgfd11fv

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


こんにちは、若松です。

今日は「電話対応」がテーマです。
インターネットで集客を考えているなら、
電話の対応もしっかりしなければいけません。
なぜなら、電話で問い合わせてくる人がいるからです。

適切な対応はすべてに共通します。
特に最初の接触時は重要です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホームページ経由で受注したいなら、次の点も注意してください。
それは、電話対応です。
ホームページを見て、直接、電話をかけてくる人がいます。
じつは、私もそうなんです(^^;)

先日、用事があって、ある工務店さんに電話したんです。
ところが、いくら待っても電話に出ないんです。
電話番号が間違っているのかと思って、もう一度かけ直しました。
やはり、出ないし、留守番電話にも切り替わらないんです。
もし、これがお客さんからの電話だったら、どうするんでしょうね。

そして、こんな工務店さんもあったんです。
社長が留守で、スタッフの方が電話に出たんですが、

 私   :「何時ごろ戻られますか?」
スタッフ:「ちょっとわかりません。」
 私  :「いつも何時ごろなら事務所にいますか?」
スタッフ:「わかりません。」
 私  :「あっそうですか。じゃあまた掛けます。」

もしかすると、いつもこんな対応になっているのかもしれません。
もしお客さんにも同じだとしたら、印象悪いです。

ですから、
ホームページに電話番号を載せるなら、しっかり対応してください。
その点大手は、よく教育された人が電話に出るので、印象いいですね。
しかし、教育するはお金もかかるし、時間もかかります。
そこで、ハウスメーカー経験者をパートで活用する方法があります。
電話の応対はさすがにいいですね。

費用と労力をかけて作ったホームページです。
お客さんを逃がさないようにしてくださいね。


追伸 今日もいただいた感想のメールをご紹介します。

-------------------------------------------------------------

勉強、気づき、励み、応援、・・・
ありがたいメールを毎日ありがとうございます。
私は親父が築いた工務店の後を継いで、
経営、現場管理、営業、事務、アフターフォロー、HP、ブログ
を一人でこなしています。
親父から私に移って受注の流れが変わりかけ、
広く自社をアピールするために、
ホームページを開設しました。

ホームページのアクセスを増やすため、
自社の個をアピールするために、ブログもやっています。
その中でも一番力を入れているのが、
OB客へのアフターフォローや挨拶周りです。

また、メーカーのマネをして
住まいの定期点検(車検のような)を始めました。
しかし、なかなか安定受注という目標に達することができません。
まだまだ、時間がかかるのでしょうか?

-----------------------------------------------------------

以下は私の返事です。

-----------------------------------------------------------

○○さん、こんにちは。
メールをいただきありがとうございます。
とても励みになります。

工務店経営は本当に大変ですね。
周りからいろんな情報が入ってきます。
厳しくなるとそれらが気になりますね。
「あーすれば良い、こうすれば良い」
とさまざまな方法を提案されます。
でも、
あれもこれもに手を出していると、どれも身につきません。
どれか一つに絞って、徹底的にすれば良いと思います。

まずは、集客
そして、教育
最後に、セールス
大切なことは、お客さんの心理を理解してあげることです。


ところで、ホームページとブログ拝見しました。
熱心に取り組まれてる様子がうかがい知れます。
問題は、かけた労力以上に反応があるかということだと思います。
いかがですか?

これからも大変でしょうががんばってください。
今日は近況報告をしていただき本当にありがとうございました。

-----------------------------------------------------------


では、また。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする