工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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「怠け者のためのマーケティング法」とは?

2014年11月25日 | ステップメール

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こんにちは、若松です。


 


前回は、記事の作り方をお送りしました。
勉強会のテーマになる記事は、ステップメールとして使えますね。


今日は、メールの配信頻度についてお送りします。



さて、メールマガジンの配信頻度ですが、
最低、週に1回は配信してください。

何故、最低週に1回か?
以前、ニュースレターの話の時に、月に1回では間隔が空き過ぎるって言いましたよね。
それは、見込み客は1週間単位で動いているからです。
動けばライバルの誰かと接触します。


だから、関係を保っておくために最低1週間に1回は接触の機会を持たなければいけません。
そうでないと、ライバルに見込み客を持っていかれてしまいます。
だから、毎週メールマガジンを発行しなければいけないんです。
できれば、週2回はメルマガを発行したいですね。
でも、実際、メルマガを書くとなるとね、難しいです。


ちなみに、あなたはブログを書いてますか?
もし、ブログをやっているのであれば、メールマガジンにすれば良いです。


ブログは見に来ないと読めません。
でも、メールマガジンは読者にダイレクトで届けられます。
だから、私はメルマガが中心です。
まず、メルマガで記事を書き、そして、ブログに過去記事として載せています。
現在、ブログは6つ運用していますが、記事はすべて同じです。
貼り付けるだけなので、手間はそんなにかかりません。
1つの記事を1回しか使わないのはもったいないですね。
また、ブログだけでなく、ホームページのコンテンツにも使えますよ。


ところで、あなたは、ブログにはどんなことを書いていますか?
やはり建物の話ですか?
それとも、建物以外ですか?


ブログをやってる人は多いんですが、少し気になることがあります。
それは、ブログの内容が独りよがりになっていることです。
視点を変えるだけで、読み手にとってありがたい情報になるんです。


例えば、建物の話。


視点をどのように変えれば、読者に有益な情報になるでしょう?
また、興味を持って読んでもらえるでしょう?
それには、読者が何を知りたがっているかを考えることです。

続きは次回します。


今日は、メールの配信頻度についてお送りしました。
ステップメールは毎日、メールマガジンは最低週1回以上。
また、ブログを書いているなら、メルマガを活用するとより効果的になりますね。



では、また。


 


 


追伸 「怠け者のためのマーケティング法」


まったく新しいマーケティング法の発見です。
マーケティングに対する概念が変わるかもしれません。


私は、「住まいの結婚相談所」を運営しています。
信じられないかもしれませんが、これからお話しすることはすべて真実です。


すべての始まりは、メールマガジンを発行したことでした。
それまでは、広告などで見込み客を集めて、無料相談を行っていました。
しかし、多くの相談を行ってわかったのですが、相談者の悩みは共通してたことです。
悩みが共通しているわけですから、私のアドバイスも大体同じようなものになります。


そこで私は、
 「相談者が抱える悩みの解決策をまとめたらいいのでは?」
と、思った次第です。


また、
 「喋るより読んでもらった方がより理解するのでは?」
と言うことで、メルマガを書き始めたわけです。


案の定、少しづつ情報提供すると、反応はよくなりました。
そして、特に反応の良かったものをステップメールにしたんです。


メールを活用するようになってから、時間に余裕ができるようになりました。
これまで、1人当たり2時間の相談時間が浮いたわけです。
年間にすると何百時間の節約です。
しかも、見込み客の理解は深いので一石二鳥ですね。


今では、広告はゼロ、小冊子もなくし、ニュースレターもやめました。
また、イベントもする必要がなくなりました。
そんなことしなくても、ステップメールとメールマガジンで事足りるからです。
怠け者の私にとって、まさに最適のマーケティング法ですね。



見込み客を教育できるステップメールを活用した21世紀のマーケティング法。


もし、あなたがメールを活用して受注したいのであれば、私までご連絡ください。



では、また。






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記事はこのように作ります。

2014年11月18日 | ステップメール

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こんにちは、若松です。


前回は、読者を行動させるにはどうしたらいいかと言う話でした。
特に、物語は反応を上げます。
メールですから、まずクリックさせなければいけませんね。
クリック癖がつけば、申し込みもスムースになります。


さて、、今日は、記事の作り方です。
ステップメールもメルマガも教育が目的ですから、元ネタはセミナーがベストですね。


では、手順を説明します。


1 セミナーを録音する
2 録音したものをテープ起こし(文字にすること)する。
3 文字データを均等に分けます。(1時間のセミナーで10話くらい)
4 1話づつ編集する。
5 メルマガ用に体裁を整える。


そして、見込み客が特に興味を引くテーマは、ステップメールで使用します。



ところで、見込み客との会話も記事にできますね。
初めてのお客さんには、同じような話をしていると言うことはありませんか?


もし、そうであれば、それをステップメールにすることができます。
そうすれば、初めて会った時、その話はしなくて良いでしょう。
また、見込み客にとっては、読むほうが対面で聞くよりも良く理解できます。
なぜなら、1度に読む量が少ないし、後で読み返すこともできるからです。


だから、見込み客の前でしゃべる時は必ず録音しておいてくださいね。
そして、それを文字にすれば記事はいくらでも出来ます。


話し下手でも、お客さんとはいろいろ喋っているでしょう?
その会話の中で
「あ~今良いこと言ったなあ」
と思う事ってないですか?
ですから、録音しておくんです。
そうすればいつでもネタとして使うことができます。



さて、ステップメールの目的ですが、
基礎的な事やどうしても知っておいてほしい事を伝えることです。
登録した人すべてが同じシナリオを初めからすべて読むことができます。
ですから、基礎教育に適しています。


それに対し、メールマガジンは、毎回記事を書いて配信します。
そして、同じ内容のものが登録者全員に送られます。
目的は、見込み客と常に関係を保っておくことです。
だから、継続教育に適しています。


継続教育が目的ですから、家に対する欲求を高めないといけません。
欲求を高めるには、見込み客に新居をイメージさせることです。
今より快適で素敵な新居のイメージです。
毎日の生活を楽しんでいることがイメージできれば、行動したくなります。


イメージさせる方法で簡単なのは、OB宅の紹介です。
いかに楽しく暮らしているかをレポートすれば良いんです。


今日は、メルマガ記事の作り方をお送りしました。
勉強会のテーマになる記事は、ステップメールとして使えますね。


次回は、メルマガの配信頻度についてお送りします。


 


 


 



では、また。






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「マーケティング革命」

2014年11月11日 | ステップメール

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こんにちは、若松です。


 



前回は、ステップメールに物語を取り入れる話でした。


物語は強力です。


一度読み始めたら、次が気になって途中でやめられません。


だから、本文は読まなくても追伸だけは読むと言う人がいます。


とにかく、まずはメールを開いてくれればいいわけです。


そうすれば、読み癖がつきます。


そして、読み癖がついたたら、今度は行動させる工夫ですね。



では、


どうすれば行動させることができるでしょうか?


いきなり来社は難しいと思います。


また、電話をさせるのもハードルが高いですね。


最も敷居が低いのは、クリックさせることです。


クリックして見学会やイベントへの申し込みをさせることです。



しかし、初めてクリックする時って、かなり抵抗感があります。


クリックしたら、お金を請求されるんじゃないか?


個人情報を吸い取られるんじゃないか?


など、いろんな心配をします。


だから、いきなり見学会の案内をしても申し込んでこないんです。


前もってその不安を取り除いておく必要があります。


クリックしやすくするために、クリック癖をつけておかなければいけません。



読み癖をつけたら、今度はクリック癖です。



では、具体的にはどのようにクリックさせるか?


私がよく使う手は、映画の紹介です。


非常に面白かったのでと言って、映画のサイトを載せておきます。


また、本の紹介や泊まったホテルの紹介もしています。



このように、時々紹介してクリックすることに抵抗を感じさせないようにしています。


そうしておくと、いざと言う時に抵抗なくクリックしてくれるんです。



クリック癖の次は、買い癖です。


インターネット上で買い物をしてお金を払う経験をさせることですね。


私がアマゾンで本の紹介をしているのはそのためです。


 


さて、


ステップメールを効果的にする方法について理解いただけましたか?


追伸にプロフィールや物語を書くと反応があがります。


しかし、言うのは簡単ですが作るのは大変です。



では、これから作り方を私の例で説明します。


一気に全部書き上げるのは大変なので、毎日少しずつ書きました。


メールマガジンの追伸として書いていきました。


物語を書き終えたら、今度は1話づつ編集です。


編集がすんだら、ステップメールの追伸に組み込みます。


こうして、私の開発物語は出来上がりました。


 


今日は、読者を行動させるにはどうしたらいいかと言う話でした。


メールですから、まずクリックさせなければいけませんね。


クリック癖がつけば、申し込みもスムースになります。



次回は、記事の作り方を話します。


 



 



では、また。






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物語は強力です。

2014年11月04日 | ステップメール

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こんにちは、若松です。


 




今日は、追伸活用法その2「物語」を活用するです。



さて、


ステップメールをより効果的にするために、物語は非常に有効です。



まずは、私が使っている「開発物語」をご覧ください。



 「突然ですが、「開発物語」をお届けしたいと思います。


  「開発物語?」


  って、思われたことでしょう。



  それは、わたしが「住まいの結婚相談所」というブランドを築き、さらにどのように集客し、


  数多くのお見合いをマッチングさせてきたか?


  また、どんな視点で、どんな試みをしてきたのか?


  それらについてお話しようと思います。



  つまり、「住まいの結婚相談所」の仕組みの開発物語(ストーリー)です。


  きっと、あなたの集客・受注に役立つヒントがあると思います。


  特に、数多くの失敗例は参考になることでしょう。


  ですから、どうぞこれからの「住まいの結婚相談所」開発物語シリーズを保存版として、


  受信メールの特別なフォルダーに保管しておいてくださいね。



  ということで、今日はその開発物語の第1回目です。



  お金も人手もかけずに集客する。


  そして、お金も労力もかけずに追客し受注する。


  そんな都合の良い受注システムの構築に取り組んできました。


  しかし、最初から順調だったわけではなく、試行錯誤の連続でした。



  この話は、私が42歳の時に始まります。


  それまでの私は、住宅業界とは無関係でした。


  社会人になって20年、ずっと食品業界にいました。



  平成8年、わが家をある工務店で建てたことが建築業界に関わるきっかけになりました。


  家づくりは3回目だったため、以前の失敗をもとに「次こそは・・」と言う気持ちでした。


  前の失敗の原因は、安易に施工会社を決めてしまった事です。


  そこで、この時は20社以上に見積をしていただき、各業者から説明を受けました。


  しかし、何かが決定的におかしかったんです。


  それは、大きくわけると次の3つでした。



  1.値段の根拠が不透明。
   


 まず、間取りも仕様も似ているのに、見積金額がなぜ大きく違うのか?


  「なぜこの値段なんですか?」


  しかし、明確に回答できた業者はいませんでした。


  私も商売人ですから、原価でない事ぐらいは判っています。



  A社で「○○万」。


  B社では「A社の出した値段から5%引きますよ」なんて事もありました。


  じゃあ原価は「結局いくら?」


  それが100円の商品なら、それもいいでしょう。


  しかし、家はその何十万倍もします。


  値段の根拠をはっきりして欲しい。


  そう思いました。



  さらに、見積書には、基礎工事、大工工事、電気工事、・・・。


  比べてみると、C社の基礎工事100万円、D社は75万円。


  しかし、合計金額はC社もD社もあまり変わらない。


  いったいどう判断すれば良いの?


  と言うことなんです。



  もちろんどの業界もそうなんでしょうが、住宅業界は特によくわかりません。


  特別閉鎖的な業界ですね。


  住宅業界の人に聞くと、


  「値段の根拠?つけられないよ!何人の人が間に入ってるか誰も判らないよ」


  と、ホントにブラックボックスの大きさを感じました。



  2.どこの業者がいいのかわからない。
 


 これなんです、一番困ったのが。


  住宅展示場へ行くと、夜討ち朝駆けで次から次へと業者がやってきました。


  もう誰が誰だかわからなくなり、実際まいりました。



  しかし、良いことはわかっても、悪いことがわからなかったんです。


  だから、比べようがない。


  やっぱり優秀な業者とめぐり合いたかったんです。


  どこへ行っても、ウチで建てるのが一番ですとしか言いません。


  私が知りたかったのは、どの会社がアフターも含めてちゃんと仕事をしてくれるかという事。



  当時、TVの「欠陥住宅特集」で、


  「施主が安くしろっていうから、手を抜くんですよ」


  という番組を見て、ますます業者選びが判らなくなったのを思い出します。



  3.説明してる内容が理解できない。
  


 家は地場の工務店さんにお願いし、そこそこ満足しています。


  しかし、打合せの時、工務店さんの説明がわかりませんでした。


  素人ですから、平面図だけではわからなかったんです。


  どんな家になるかは、実際建ってみて初めてわかるんです。


  これってどう思いますか?


  施主はわからないまま家づくりが進んでいく。


  う~ん考えたら恐ろしい話ですよね。



  この3つの問題が業者と素人のギャップなんです。


  あなたは素人の悩み、本当に理解できてますか?」


 


ステップメールをより効果的にするために追伸を活用するわけですが、


前回までのシリーズでは、人間にスポットを当てていました。



そして、今回の物語は、商品に焦点を合わせています。


工務店であれば、当然「家」ですよね。



あなたが今、なぜ家を建てているのか?


今日に至る経緯を物語にするわけです。


最初から今まで全く問題もなく順調だったと言う人は少ないと思います。


いろんな苦労も経験されたでしょうし、失敗もしてきたしょう。


また、だまされたこともあるでしょうし、泣かされたこともあると思います。


そういうエピソードを書くと、家づくりに重みが出ます。


こんな苦労している人なら任せても大丈夫。


見込み客は、物語を読むと感じ取るんです。



あなたは、今まで、順風満帆で、何の問題もなかったですか?


たぶん、色々紆余曲折あり、挫折も経験し、だまされたこともあったのでは?


それを、時系列に書いていけば物語が完成します。


その物語は面白いはずですし、読んだ人は感動すると思います。



物心ついた時、工務店をやろうと決めていた人は少ないと思います。


しかし、現在一生懸命家づくりをしている。


このギャップが物語です。


そして、浮き沈みのエピソードが加わると、興味深い感動を呼ぶ物語になるんです。



では、どんな話を物語に書けば良いか?


まずは生い立ちです。


いつ、どこで産まれ、どのように育ってきたか。



命に関わる出来事。


死ぬ思いをしたという経験です。



それから、失敗談とか、恥ずかしい経験


たくさんあると思います。



オープンにできる範囲での家族の話


楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったことなど。



こだわりや趣味


特に、熱中している趣味は、共感を呼びやすいです。


最も簡単なのは、ペット。


犬好きな人は、犬を飼っていると言うだけで安心します。



そして、家に関する出来事


先ほども言いましたが、苦労話や失敗談です。



これらの話を組み合わせて物語にします。


 


さて、


物語をどのぐらいの長さにするか、何話にするか?


それは、ステップメールのシナリオ数によります。


シナリオ数が少なければ物語は短くなります。


また、シナリオ数が多ければ物語も長くなります。



ちなみに、私が現在提供しているステップメール用シナリオ


「失敗しない住まいづくりの秘訣」は19話です。
http://k.d.cbz.jp/t/40m6/90mcmbw0mgjql7hkfk


ですから、プロフィールなどで7回とすると、残り12回ですね。


物語11回とセールス1回で12回と言うことになります。


一度設定すると、登録日から自動でメールが送られていきます。


住まいづくりに役立つ情報に追伸をセットにすると効果が倍増します。


 


今日は、ステップメールに物語を取り入れる話でした。


物語ってけっこう面白いですよね。


だから、追伸だけは読むと言う人がいます。


物語は読むのを途中でやめられなくなります。


それで、読み癖がつくわけです。


読み癖がついたたら、今度は行動させる工夫が必要です。


その話は次回しますね。



 



では、また。






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