工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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ホームページ、ブログ、メールマガジンの関係性とは?

2012年12月25日 | 集客

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こんにちは、若松です。

前回は、チェックシートについてお答えしました。

チェックシートは、生活者のプロである主婦に聞いて作成する。

専門工事業者に聞き取り調査して作成する。

あなたがリフォームした時を思い出して作成する。

チェックリストは、自己診断シートです。

だから、自分でチェックしイメージします。

そして、自分で結論を出すから効果があるんですね。

ぜひ実践してください。

もし、どうしてもチェックリストができない場合は、リフォームシナリオを買うんでしたね。(^_^;)
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さて、今日も質問にお答えします。


Q:ホームページやブログの効果は本当にあるんでしょうか?


A:確かに効果はあります。

  ただ、効果を最大限高める方法があります。

  これについて、あまり言う人が少ないので私は不思議に思ってます。

  それは、ホームページとブログとメールマガジンの関係性です。

  全てがそれぞれ双方向で関係性が無いと余り効果を期待できません。

  3つは掛け算です。


  ブログはブログ、メールマガジンはメールマガジン、ホームページはホームページ。

  それぞれが単独で動いてるというのは、実にもったいない話です。

  だから、私の場合は全てを連動させています。


  それぞれのコンテンツをどのように作るか、私の例で説明します。

  まず、セミナーの様子をを録音します。

  次に、それをテープ起こしをします。

  そして、それをいくつかの話に分けます。(1時間の話で10話前後になります)

  最後に、それぞれの話を編集します。

  出来上がった話は、最初にメールマガジンの記事として配信します。


  配信済の記事は、ブログで過去記事として読めるようにしておきます。

  セミナーのテーマによって、次の使用目的が変わってきます。

  ホームページのコンテンツやステップメールのシナリオに活用します。


  さて、メールマガジン、ブログ、ホームページの関係性ですが、

  メールマガジンには、「過去の記事はブログでお読みいただけます。」

  また、「詳しくはホームページをご覧ください。」

  という風に、ブログ、ホームページのリンクを張っておきます。


  また、ブログには、

  「住まいづくりに役立つ情報を無料で読めます。登録はこちら」

  とメールマガジンに誘導します。

  そして、「詳しくはホームページをご覧ください。」

  と、ブログはメールマガジンとホームページへのリンクを張っておきます。


  そして、ホームページはブログとメールマガジンへ。

  この3つがそれぞれが掛け算になったいると、効果が最大限になります。
 

  多くの場合、コンテンツを1つ1つ作るので、多大な労力がかかってると思います。

  しかし、私が作るコンテンツは、1つだけ。

  その1つの記事を、メルマガ、ブログ、ホームページに活用しているんです。

  ただ、掲載のタイミングをずらしたり、少し編集をしているだけです。


  ちなみに、リフォームシナリオは、女性スタッフが原案を作りました。

  インターネットで検索し、リフォームに関する記事を拾い出し、編集します。

  そして、そのシナリオを、私がさらに編集して完成です。

  これで、オリジナルのシナリオになるんです。

  こうしたシナリオは、適切な指示さえ出せば、誰でもできます。


  なお、ブログを毎日一生懸命書くのは大変です。

  もし、同じ書くなら、メールマガジンの方がいいと思います。

  なぜなら、ブログは待ちの道具、メルマガは攻めの道具だから。

  ブログは見に来てもらわないと読んでもらえません。

  しかし、メールマガジンは、見込み客のパソコンに直接届けられます。

  解除しない限り、登録者全員に記事が配信され、読んでもらうことができます。

  だから、来てもらうのと、行くのとでは大きな違いがあるので、メールマガジンが一番。


  メルマガで配信した記事は過去記事として、ブログに載せれば良いんです。

  そして、編集したものをホームページのコンテンツにする。

  こんな感じで作ってください。

  そうするなら、少ない労力で最大の効果が期待できます。

  少し手の内をばらしすぎましたね。(^_^;)


今日は、ホームページ、ブログ、メールマガジンの関係性についての話でした。

3つは掛け算なので、それぞれに他の2つのリンクを張っておく。

また、作成するコンテンツは1つ。

メールマガジン→ブログ→ホームページの順で編集して使いまわす。


次回も質問にお答えします。

では、また。




追伸 今日の記事も実は後日ブログに過去記事としてアップします。

現在私は、5つのブログを運用中です。

ブログは集客の入口。

だから数多く運用してるんです。

でも、記事はまったく同じもの(笑)。

2つのブログを読んでる人は少ないですからね。

また、アップするのはパートのスタッフ(苦笑)。

だから、私はノータッチ。


そして、いずれステップメールとして使う予定です。

「お金をかけずに安定受注システムを構築する方法」無料メールセミナー

こんな感じですかね。

ちなみに、

「失敗しない業者選びの秘訣」

「失敗しない土地選びの秘訣」

「失敗しない資金計画の秘訣」

「失敗しない住まいづくりの秘訣」

これらはすべて、今日話した手順で作り上げたものです。

勉強会で話したものをテープ起こし。

それをいくつかに分割。

次に、それぞれの話を編集しながらメルマガで配信。

そして、再編集しステップメールのシナリオに。

一度作り方を覚えれば後は簡単です。

ぜひ、チャレンジしてくださいね。




では、また。


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こうすればチェックシートが作れます。 

2012年12月18日 | 集客

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こんにちは、若松です。

前回は、インターネットができない人には、どうすればいいかと言う質問でした。

その場合は、身内のアドレスを活用すればよかったんですね。

また、インターネット利用者がどんなに少なくても、活用すべきです。

なぜなら、お金と手間がかからないからでしたね。


さて、今日も質問にお答えします。


Q:現場で活用するチェックシートは、どのように作ればいいですか?

A:チェックシートを作る時のポイントがあります。

  それは、建物でなく生活に焦点を合わせることです。

  建物の不具合などではなく、生活上で起きている問題点を取り上げます。

  不安なこと、困っていることなどを書くんです。

  先月リフォームの話をしましたが、チェック項目をいくつか書きました。

  リフォームを意識させるためのものです。


  作り方は2つ。

  1つは女性、特に主婦の人に、具体的に質問したらいいんです。

  たとえば、

  今、キッチンで困っていることは?

  または、

  「キッチンをどうしたい」

  という希望を聞いても良いです。

  同様に、リビング、寝室、玄関、外まわり・・・と質問してください。

  色々な意見が出てきます。

  それがヒントです。


  もう1つは、下請けさん、それぞれの専門工事業者さんに聞くことです。

  彼らも独自でリフォーム工事をしていると思います。

  水道屋さん、電気屋さん、屋根屋さん・・・。

  彼らに、リフォーム工事をした理由を聞けばいいんです。

  トイレの改修なら、どうしてトイレを改修しようと思ったのか?

  あなたがリフォームしてるんだったら、その動機を聞いてください。

  そそ答えが、チェックシートのリストになります。


  たとえば、

  「段差がある」ではなく、

  「段差でつまづいて転んだことがある」というふうに。

  「階段から転げ落ちそうになったことがある」

  なら、そういう経験のある人は、チェックしますよね。

  でも、「階段が急」ではチェックが入らないんです。


  生活で困っていること、起きたトラブルをチェック項目にすると良いですね。

  それは、男性より女性の方よくわかっています。

  ですから、奥さんや女性スタッフに聞いて下さい。

  出てきた意見の中からどの家庭にも当てはまりそうなものをピックアップします。

  そして、それをチェックシートにするんです。


  ちなみに、OB客に配ったら、絶対と言っていいほどリフォーム工事が取れます。

  だって、チェックを入れたら、どうにかしたくなるからです。

  でも、建物の不具合がチェック項目では、チェックが入らないです。

  たとえば、屋根であれば「台風で瓦が飛ばないか心配だ」。

  このように心の中で思っていることを、言葉にすれば良いんです。

 


Q:チェックシートでリフォームを排除する方法は?

A:チェックシートを配らない。

  リフォーム工事をしたくない場合は、案内文だけにしておくことです。


  または、断わる。

  仕事を受ける受けないは、あなたの自由です。

  ただ、リフォームが建て替えになるということも十分考えられます。

  チェックシートを見れば、単なる改修かどうかは、ある程度判断できると思います。

  もし、簡単なリフォーム工事であれば、下請けさんに仕事を回せばいいのでは?


  わたしの意見は、とりあえずチェックシートを配る。

  もし、リフォーム工事の依頼があれば、その時考える。

  断る、引き受ける、仕事を回すは、それからで良いと思います。

 

今日は、チェックシートについてお答えしました。

チェックシートは、生活者のプロである主婦に聞いて作成する。

専門工事業者に聞き取り調査して作成する。

あなたがリフォームした時を思い出して作成する。

3つの方法がありましたね。


次回もご質問に答えます。

では、また。




追伸 視覚に訴える。

「百聞は一見に如かず」と言われるように、説明するより視覚に訴えることです。

しかし、それ以上に効果のあるのが、心の目に訴えることです。

頭の中でイメージさせることができれば、行動に移りやすくなります。

見込み客に新居をイメージさせることができれば、商談はスムースに運びます。

特に、頭の中で夢を膨らませることができればライバルと競争になりません。


OB客がチェックシートに記入しているところを想像してください。

OB客は、指摘された問題点が、映像として頭の中に表れているはずです。

では、次にあなたがOB客の立場だとして、どんな心境になるか考えてください。

その問題が大きいほど、行動に移りたくなると思いませんか。

 


追伸2 チェックリストは、自己診断シートです。

だから、自分でチェックしイメージします。

そして、自分で結論を出すから効果があるんです。
  

もし、どうしてもチェックリストができない場合、

リフォームシナリオを買ってください(^_^;)。
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http://k.d.cbz.jp/t/40m6/90gqq7v0kg60jymwqv

ちなみに、本文中にチェック項目が132個、おまけで91個付いてます。


では、また。


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田舎だから・・・、年配者が多いから・・・

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こんにちは、若松です。

前回は、ホームページに登録フォームを設ける話でした。

ただ、登録したくなる話を用意しなければいけなかったですよね。

それは、業者選び、土地選び、資金計画の話。

そして、失敗しない住まいづくりの話でした。

そうすれば、約100ユニークアクセスに1件のアドレスが取れます。

また、毎月コンスタントにアドレスが取れるんでしたね。

 

さて、今日はこれまでいただいた質問にお答えします。


Q:田舎なのでインターネットを使ってる人が少ないのですが?

A:この質問はよく頂きます。

  田舎だから、また年配の人が多いのでインターネットが出来ない。

  っていう問題ですね。

  解決方法は、2つあります。

  1つは、本人の身内のアドレスを活用する方法です。

  お子さんやお孫さんは、まずアドレスを持ってます。

  だから、その人に情報を送ってあげる。

  そうすると、おじいちゃんおばあちゃんも、孫との接点ができて喜ばれます。

  これが1つ。


  それも無いとしたら、最後の手段。

  紙に印刷して送るしかありません。

  しかし、これはニュースレターと一緒で、お金や労力がかかります。

  なので、費用対効果、労力対効果を考えて行ってください。


  補足になりますが、例えば見学会。

  チラシにしても広告にしても、全ての人が見るわけではありません。

  また、来場した人すべてがお客さんになるわけでもないですよね。

  同様に、あなたの地域に住む人全員を何とかしようと思う事に無理があります。

  今現在は、例え1割しかインターネットができる人がいなくてもいいと思うのですが。

  そこからスタートして、時代とともに増えてくるのを待つ。

  なぜなら、インターネットはほとんどお金がかからないからです。

  もちろん、ネット人口が増えたとしても手間もかかりません。

  だから、利用者がどんなに少なくても今始めるべきなんです。

  しかし、アナログの方法はそうはいかないですよね。

  対象者が増えれば増えるほど、お金と手間が比例してかかってくるんです。


今日は、質問にお答えしました。

インターネット利用者がどんなに少なくても、活用しない手はありません。

なぜなら、お金と手間がかからないからでしたね。


次回も質問にお答えします。

では、また。




追伸 「疑問を提起し、疑念を生じさせる」

説得しようとするより、相手に推論させるほうが効果があります。

例えば、

「○マホームも最終的には坪40万円以上になり、安くないんですよ」

「○マホームが安いと言うのは本当ですか?」

あなたは、どちらが見込み客の見解を知ることができると思いますか?

そして、どちらがプレッシャーを与えないですか?


では、ハウスメーカーについてはどう言えるでしょうか?

また、ライバルメーカーについては?

いろいろ考えてください。


では、また。


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見込客が興味を引くテーマとは?

2012年12月04日 | 集客

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こんにちは、若松です。

前回は、ホームページを活用してアドレスを取る方法でした。

方法は簡単、ホームページ上に登録フォームを設けて置くだけでしたね。

そうすれば、100アクセスで1個のアドレスが取れます。

ただ、登録したくなる仕掛けが必要なので、今日はその話をします。


前回、ホームページは読んでくれないと言う話をしました。

ところで、コピーライティングにおいて、3つの壁があると言われます。

1つ目の壁。

これが最も大きな壁なんですが、読まないという壁です。

読まないんだから、そこから先はありませんよね。


もし、読んだとしても次の壁が待ってます。

それは、信じないことです。

そんなん嘘やろ、と書いてあることを信じてくれません。

ちなみに、私からのメールだって、最初はそう思ったのでは(笑)?

そんなうまい話しあるかいな、と。

同じように、読んでくれても信じない、という壁が待ってます。


そして、信じたとしても最後の関門が待ってます。

それは、行動しないことです。

たとえ読んで、信じたとしても、行動しないんです。


コピーライティングには、この3つの壁がある。

これらの壁を越えない限り、商品を売ることはできません。

住宅の場合は、契約を頂く事ができないわけです。


ですから、ホームページは読まないという前提で仕組みを考えないいけないんです。

残念ながら、どんなにお金や労力をかけても、無駄に終わることが多いんです。


ちなみに、私のホームページはここ1~2年いじったことがありません。

だって、読まないんですから。

もちろん、最初作るときは一生懸命考え、手間暇かけて作りました。

しかし、読んでくれないんです。

だから、私はアドレスを取ることに集中してるわけです。
 


でも、ホームページを読ませる方法はあります。

それは、メールを配信し、その記事の中で、更に詳しく知りたいようならコチラ。

と、リンクを貼っておけば、興味のある人はそれを押してくれます。

そして、読んでほしいことがホームページに書いてある。

こうすることで、ホームページも読んで頂けます。

それが、ホームページを読んで頂くコツです。


どんなに充実したホームページでも、簡単には読んでくれない。

それを前提にホームページは作成しなければいけません。

でも、読まない人でも自分の得すること、自分の知りたいことには反応します。

 

さて、反応するテーマと言うものがあります。

「失敗しない業者選びの秘訣」

「失敗しない土地選びの秘訣」

「失敗しない資金計画の秘訣」

なぜこのテーマが反応するかと言うと、見込み客の興味を引く内容だからです。

もちろん、他のものでもいいんですが、集客力が少し落ちます。


そのなかでも、見込み客の興味を最も引き、しかも行動を起こしやすいテーマ。

それは、「業者選び」です。

なぜなら、家づくりで最も悩むのが、どの業者が良いかってことだから。
 

過去、6年間、私は勉強会を開催してきました。

色んなテーマを取り上げました。

その中で集客でき、相談につながりやすいテーマ、それがこの3つだったんです。

実は、もう一つあります。

それは、「失敗しない住まいづくりの秘訣」と言うテーマ。

シナリオの内容は、住まいづくりに関する話を全てを網羅したものです。


だから、集客できるテーマはこの4つ。

これ以外は、集客はできるが次につながらない。

行動に移るが集客が少ない。

そう言うテーマは、たくさんあります。


例えば、風水の話。

そして、インテリアやガーデニングの話。

これらのテーマは集客できるんですが、なかなか次につながりません。


また、自然素材の家づくりや健康住宅のすすめと言った絞り込んだ話。

この手の話は、濃い見込み客が集まるんですが、数を集められませんでした。


だから、ホームページには、業者選び、土地選び、資金計画の話が良いですね。

これらのテーマなら、それで悩んでいる人、詳しい事を知りたい人は登録するわけです。

ちなみに、どのくらい登録されるかっていうと、約100ユニークアクセスに1件。

ホームページに来た人すべてが登録するわけじゃありません。


でも、今まで100人来ても何もなかったのが、1人でも拾えるとしたら。

しかも、毎月アドレスが取れるとしたら、登録フォームを設置する価値があると思いませんか?

ぜひ、本気で考えてくださいね。

 

以上、お金をかけない集客法を3つ話しました。

1 紹介

2 現場

3 アドレス

ただ、巷にはお金がかかる集客法、さらにランニングコストもかかる方法がたくさん出回ってます。

それらに惑わされることなく、お金をかけない集客法に取り組まれることを私はお勧めします。

もちろん、この集客法はランニングコストもほとんどかかりません。


次回は、これまでいただいた集客法全般についての質問にお答えします。



では、また。


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