工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供するブログです。

こうすれば女性スタッフを活用できます。

2012年08月07日 | 未分類

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広告・チラシに頼らない「安定受注システム構築法2012」
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★ご質問はお電話で → 087-869-7115 

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こんにちは。若松です。


前回は、売り上げ減の外的要因・内的要因についての話をお届けしました。

また、原稿は弊社の女性スタッフが書いたと言う話もしました。

そこで、今日は「女性スタッフの活用」と言うテーマでお送りします。


ところで、なぜ女性スタッフを活用すべきなのでしょうか?

それは、接客に向いているからです。

見込み客は、男性相手より女性相手の方が安心して話すことができます。

だから、もっと女性を活用すべきなんです。

また、他にも理由がありますが、今日は接客について話します。


では、女性スタッフをどのようにスキルアップできるでしょうか?


まず、身だしなみのチェックから。

髪は「長すぎず短すぎず」が基本。

もし、長い場合は、すっきりまとめる。

航空会社の客室乗務員の髪型は参考になりますね。

黒より、少しブラウンが入った方が好まれます。


非喫煙者が多いので、タバコの臭いがすると、いきなりマイナスポイントになります。

香りが強い香水は、女性によっては嫌悪感を持ちます。

女性を敵にまわしたら契約はあり得ません。

メンズのさわやか系の香りなら二重丸。


服はひらひらスカートより、パンツスーツがベター。

視覚・嗅覚の第1印象は、出会った瞬間に脳にインプットされてしまうので重要です。



次に接客術について。


事務所での接客術

1 入りやすくするため、表から中がよく見えるようにする。

2 お客さんがいらした時・お帰りの時には、全員が笑顔で明るく、お客さんを見てご挨拶。

  そのため、机の位置は出来るだけ入口に背を向けないようにしてください。

3 入口にイーゼル等で、女性のお客様の目が止まるような情報を出します。

  「詳しい情報は中にありますので、気軽にお声掛け下さい」と必ず書く。

  1週間に1度更新すると、楽しみに足を止める人が出てきます。

4 建築現場の写真や簡単な説明等を、外から見える所に掲示する。

5 建築現場や作業場をご案内し、職人さんに構造や仕上げについて直接説明してもらう。


モデルハウスでの接客術

1 ルートを決めること(=着座ポイントをきめる)

2 こちらの言いたい事ばかりを言わないで、聞かれたら答える。

  会話の比率はお客さん80% あなたは20%。

  何を聞かれてもいいように、しっかり勉強しておく。

3 メジャーを常に持ち、測りながら説明する。

  専門用語は使わない。


次はクロージングです。

1.最初に会った時に、「打ち合わせ→契約→着工→完成」と、必ず『契約』という言葉を使う。

2.打ち合わせ記録書を有効に使う。

  毎回約束事を書いてサインしてもらうが、プランが概ね決まったらとか、

  概算の見積もりがOKだったら契約して頂く等と、はっきり書いてサインしてもらう。

3.断る口実を、奥様との世間話等から全て聞きだした上で、つぶしておく。

  「もう少し安くならないの?」はクロージングのチャンス!

  断る口実とは、例えば、

  ☆ 親(身内)に相談しないと決められない。

  ☆ 年回りが良くない。

  ☆ もう少し見てみたい   

  などなど・・・

  会社をあげて良い家をつくって差し上げたら、お客さんに心から喜んで頂ける。

  数年後のリフォーム・増築の依頼も来やすい。

  第1印象を大事に、流れをしっかり把握して進むこと!


以上が女性スタッフに対する注意点です。

しかし、ここまで話してて何なんですが、クロージングは必要ありません。

ただし、事前に十分教育しておけばの話ですが。

そうすれば、気を使うこともありません。

教育システムが確立できていれば、素直で良いお客さんだけがあなたの元へやってきます。

わがままで、自己中心的な人を相手にしなくて済むようになります。


今日は女性スタッフを活用する話でした。

では、また。



追伸 今日は、どうでも良い話です。

私は東京で泊まるホテルは決めています。

第1の理由は、接客用のスペースがたくさんあること。

私の場合、個別コンサルティングをするので非常に助かります。

第2の理由は、ホテルからの景色が良い。

緑にあふれていて落ち着きます。


さらに、ホテルサービスで気に入っていることもあります。

まず、魔法瓶に入った氷水が部屋に用意されている。

私はお酒を飲まないので、うれしいサービスです。

また、ボーズのCDプレーヤーが部屋にある。

ですから、お気に入りのCDを聞くことができます。


そして、世界最高のメンバーシップ・プログラム。

宿泊料金は定価で1泊4万円ほどですが、メンバーは2万円でお釣りが来ます。

そして、いろいろな特典も。



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リフォーム用「安定受注システム構築法2012」
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月々21,000円でシステム構築できます。
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アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
 香川県高松市太田上町1182
 TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】<http://www.archipro.co.jp/
【MAIL】<archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
 → http://www.archipro.co.jp/a1093.html

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今日は保存版ですよ

2011年02月01日 | 未分類

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こんにちは、若松です。


日は特別なお知らせです。

じつは、Nに代表されるコンサル会社の商品について、
今も感想をいただきます。
「私も買ってしまいました」
と言う報告だけでなく、
Nに限らずいろんなコンサル会社からの誘いに対して、
「情報収集のためにセミナーに参加しようと思います」
「説明だけでも聞いてみようかと思っています」

たしかに、彼らのDMは上手ですから、
行きたくなる気持ちはわかります。

そして、
セミナーのバックエンドは
1つ525万円のシステム。
でも、525万円は高すぎると思いませんか?
なにより、その費用は
最終的にお客さんが負担することになるわけですからね。

それで、あなたがコンサル会社からの売り込みで迷わないよう、
私が売り込みます(笑)。
と言うのが、、、


の提供する商品やサービスが、
どうも正しく伝わっていない感じがするんです。
なぜなら、メールや電話での質問が
多数寄せられるからです。
特に、ステップメールに関しては
イメージできないみたいですね。
それは、
周りで使いこなしている工務店さんを
知らないからなんですが。

もし、あなたがそうだとしても、
無理もないと思います。
その点、「チラシで集客できます」
は簡単に想像できますよね。
だから、ついその誘
いに乗ってしまうんでしょう。


んな実情をたくさん見たり聞いたりしてるので、
今日、本気でご紹介します。
それでも、よくわからないことがある場合は、
遠慮なく電話してください。
いつでも喜んでお答えしますので。
(087-869-7115)


では、じっくり時間を取ってお読みください。


━ 保存版 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【特別限定案内】

このメールは、安定受注に必要な道具を
すべてご紹介するものです。
パソコンの知識がなくても、
1人で運用できるシステムとなっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━  配信者:若松 敏弘 ━━━━


いつもメールを読んでくれてありがとうございます。
若松です。

今日は、特別なオファーをご用意しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら、私が真剣に売り込まないと、
Nなどの餌食になるからです。
もうそんなことはさせたくありません。
ぜひ、じっくり読んでコンサル会社の商品と比較してください。
それで、もし、あなたが納得できた場合のみ、お申し込みください。


【1】「お金をかけずに新築現場で受注する方法」DVD
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「新築現場活用の決定版」

 【お金をかけずに新築現場で受注する方法】セミナーDVD

発売以来400社以上に導入されている、
現場集客の教材です。
新築現場のご近所で、
見込み客を育て受注する方法を解説したもの。
見込み客が見つかります。
リフォーム及び新築受注できます。

【ご注意】
現在の在庫が無くなり次第【値上げ】の予定。


【2】「工務店のための初期面談法」DVD
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「初期面談の決定版」
 【工務店のための初期面談法】セミナーDVD

見込み客と初めて接する時の方法を解説したもの。
契約率が上がります
施主の満足度を高めることが出来ます。
利益率を上げることが出来きます

【ご注意】
現在の在庫が無くなり次第【値上げ】の予定。


【3】ホームページ集客パッケージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アドレス収集に最適」
「自動で教育」
見込み客を見つけ、自動で教育する仕組み
ホームページへの来訪者のアドレスが取れる。
教育するので共感が得られる。

 ◆アドレス収集の壁
 ◆教育の壁

これらを解決いたします。

【ご注意】
今回は地域限定で募集しています。
なお、先着順となっていますのでご了承下さい。


補足 ホームページの型 

http://www.3master.net/archi/(サンプル例)
ホームページ経由で問い合わせが来るホームページの型
来訪者の滞在時間が長くなる。
検索時に上位表示されます。
直接お問い合わせください。
(087-869-7115)


【4】法人会員
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こちらも大変ご好評いただいている会員サービスです。
継続的に教育するために、
メールマガジンは欠かせません。
その記事ネタを提供するものです。

・「住まいの結婚相談所」法人会員 
・メールによるコンサルティング。
・メルマガネタの提供。
・個別相談が出来る。
・見込み客へのメールマガジンのネタに困らなくなる。
・「住まいの結婚相談所」サイトで、ご紹介します。
・また、毎週発行の施主向けメールマガジンでもご紹介します。

メールマガジン → http://www.mag2.com/m/0000121585.html
優良工務店紹介 → http://www.archipro.co.jp/koumuten.html

【ご注意】

今回は地域限定で募集しています。
なお、先着順となっていますのでご了承下さい。
お申し込みは下記からどうぞ。
http://www2.archipro.co.jp/syoukai/houjin-t.html


【5】見学会集客用「現場シナリオ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
直接見込み客に会わなければ、契約することはできません。
見学会は、最もハードルの低い、会うための手段です。
その見学会にメールだけで来ていただくシナリオを提供します。

専門工事の話27話・見学会案内3話、合計30話。
工事の説明・よくある失敗例・予防策および解決策
で構成されています。
案内文は、予告・正式案内・確認の3種類です。

建物への興味を高め、見学会に来ていただきます。
もちろん、見学会に来るまでに教育ができています。

【ご注意】
今回は地域限定で募集しています。
なお、先着順となっていますのでご了承下さい。


【6】「見学会開催法」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この、見学会開催法では、以下のことが可能になります。
・広告効果の低いチラシを毎回出さなくてよくなります。
・集客に不安を感じなくなります。
・契約になる可能性が高い見込み客を、
 見学会に呼ぶことが出来ます。
・見込み客から信頼され、
 見学会を開いてくれと頼まれます。

【ご注意】
効率よく見学会を開催する方法です。
また、契約率を上げる方法です。


【7】「業者選び・土地選び・資金計画」の秘訣資料付DVD
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「失敗しない業者選びの秘訣」資料付DVD
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「失敗しない資金計画の秘訣」資料付DVD
私が今まで培ってきた、講演会に必要なさまざまな要素、
その全てのノウハウをあなたに提供します。

【ご注意】
土地選びの秘訣は音声が聞き取りにくくなっています。
テープ起こしの文字データでご確認ください。



▲ 以上ご案内でした。

まとめておきます。

「安定受注システム」フルパッケージ
「お金をかけずに新築現場で受注する方法」DVD:19,800円
「工務店のための初期面談法」DVD:19,800円
「ホームページ集客パッケージ」(業者編、土地編、資金計画編):650,000円
「住まいの結婚相談所」法人会員(入会金):10,500円
「現場シナリオ」:399,000円
「見学会開催法」:52,500円
「業者選び・土地選び・資金計画」の秘訣資料付DVD:64,400円

以上費用はしめて、1,215,500円
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして、月々の費用10,920円です


なお、すでにご購入済みの商品がある場合は、
合計額から差し引かせていただきます。
これで、安定受注の体制が整います。
もしあなたが、教育済みの見込み客を見学会に
集客できるイメージができるなら、
「安定受注システム」フルパッケージを
下記からお申し込みください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/order-s.html

もし、お支払いを分割でご希望の場合は、
12回払いを用意しています。
また、すでにご購入済みの商品がある場合は、
その商品名を明記ください。

終わりに一言。

今回ご提案のサービス、
総費用は1,215,500円。
どこかのたった1つのシステムの約5分の1です。
ぜひ、じっくり比較検討して正しい判断を下してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



では、また明日。



追伸

なぜ、
「安定受注システム」フルパッケージが必要なんでしょう?

それは、ランニングコストが最小限だから。
(チラシの100分の1以下)
また、人手がかからないから。
(パート1人で十分)
そして、労力を必要としないから。
(メルマガ発行も1回10分以内)

それでも、見込み客を教育でき、見学会に集客できるからです。

ですから、
もう、チラシや広告に頼る集客法から脱却しませんか?

今回のフルパッケージ、割引価格は用意していません。
もちろん、値引きもありませんので(苦笑)。
その代わり、特別プレゼント(63万円相当)をします。

もしあなたが、フルパッケージをご希望でしたら
下記からお申し込みください。
   ↓   ↓   ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/order-s.html

分割希望の場合はその旨を明記ください。
また、すでにご購入済みの商品がある場合は、
その商品名を明記ください。

今回ご提案のサービス、
総費用は1,215,500円。

もし、クラウンを買う予定でしたら
マークXにすれば費用は捻出できます(笑)。


ただ、お受けできるのは、例によって地域で1社のみです。

(申し込みいただいてもお受けできない地域もあるので、
  その場合はご容赦ください)

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なぜ無料で情報提供していると思いますか?

2010年07月03日 | 未分類
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こんにちは、若松です。


さて昨日も、面接希望が2件、面接を2人しました。
毎日面接すると、日課のようになりますね。


では、今日の本題。
こんな質問をよく受けます。
「お金をとれるような情報を、
 どうして無料で提供するんですか?」

その理由は3つあります。



ひとつは、
「お金をかけなければ
 見込み客を集められないものを売ってる」
コンサルタントや会社があまりにも多いからです

○○セット、○○法など、いろいろ出回ってます。
何処とは言いませんが、高いものは525万円。
もちろん、
お金をかけて見込み客を集めている人もいます。
でも、そんな人はそのノウハウがなくても
見込み客を集められる人です。
問題は。
見込み客を集めるのにお金がかかることです。
広告宣伝費や人件費などのランニングコストですね。
でも、
じつは、
お金をかけなくても見込み客は集められるんです


しかし、多くの工務店さんは、
買っても結果を出せずにいます。
それだけでなく、
さらに広告費や人件費に
お金をかけ続けているのが現状です。
実際、儲かるのは商品を売ってる人たち。
毎日数多くの相談を受けていると、
余計そう思います。

またその購入費用は、結局、
建主が負担することになります。
だから、そんな商品やサービスを
買ってほしくないからです。


そう言うわけで、もしあなたが
何か買おうと思っているものがあるなら、
購入前にご相談ください。
買ってしまってから相談されても、
どうしてあげることもできませんので。


もうひとつは、
情報は出せば出すほど、
見込み客の欲求が高まるからです。
さらに、もっと知りたいという状態になります。
それで、私の商品やサービスが売れる(笑)。
要するに、売り込まなくても売れるわけです。



そして、最も大きな理由は、
「受けるより与えるほうが幸福」
    (使徒20:35)

だからです。
喜んでいただけるという事が、
私にとっての報酬です。
感想のメールが来ると、私もうれしいんです。
それで、無料で毎日情報発信しているわけです。



ところで、巷でやってる見学会。
あなたは、
ぬいぐるみを着てお客さんを迎えたいですか?
屋台を出してまで接待したいですか?
見込み客のご機嫌取りをしたいですか?
テクニックやノウハウを駆使して
見込み客をなんとかしたいですか?
嘘をついてまで契約を取りたいですか?


多分そんなことはしたくないと思います。
仕事は楽しいほうがいいでしょう。
私は正々堂々と仕事をしたい。
やりたくないこと、いやなことまでして
仕事を取りたいと思いません。
見込み客に媚を売ってまで
契約したいとも思いません。
それは、
あなたもそうあってほしいと切に願ってます。



さて、受注の心配をしなくて良い
「安定受注」
どの工務店にとっても課題だと思います。
それで、明日から
「安定受注の仕組み」
をシリーズでお届けします。
この話は、以前にもしたことがありますが、
さらにパワーアップさせてます。




では、また明日。
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濃い見込み客は育てるものです。

2010年02月21日 | 未分類

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こんにちは、若松です。



”本当は見学会はしたくない”

そう思ったことはありませんか?


もし、チラシをまかなくても

見学会に集客できるとしたら・・・

もし、お客さんは来るんだろうかと、

ハラハラドキドキから開放されるとしたら・・・

もし、人手やお金の掛かる見学会を

これから一切しなくてもいいとしたら・・・

もし、冷やかし客や興味本位の客から

解放されるとしたら・・・


ところで、その見学会ですが、

見学会を開くには、まず告知しなければいけませんね。

その方法としては、ちらし、広告、DM、ポスティングなどです。

かかる費用は、一回当たりトータル30万円~100万円
(それ以上かも?)

さらに、人件費(人数×日当×日数)もかかります。

かかる労力は、何人ものスタッフで準備も入れると3日以上。

要するに、

見学会には多大な費用と労力がかかってるんです


でも、さらに問題はあります。

それは、たとえ見学会に大勢来たとしても、

そこからなかなか成約に至らないこと。

もし、見学会をしたことがあるなら

そう思ってるんじゃないですか?


では、なぜ成約に至らないか?

理由は簡単です。



一つに、

お客様は、あなたの所の見学会だけに

行ってるわけじゃないからです。

ハウスメーカーやライバル会社の見学会にも当然行ってます。

あなたがお客の立場で考えてください。

何か所もの見学会に行き、どこが良いかを決めるんじゃないですか?

では、他社と比べられたとき、

あなたの圧倒的な優位な点がありますか?

もちろんそれを判断するのは素人です。

素人は表面しか見ません。

残念ながら、品質や技術力はわかってもらえません。


素人はうわべだけで判断しています。

例えば、車。

カローラとクラウン。

どちらも5人乗れる乗用車です。

クラウンが、

「カローラと同じなのになぜ高いの?」

と言われるとしたら。


同様に、

タマホームが建てる家、あなたが建てる家。

どちらも、素人は同じ家としてみてます。

だから、値段だけで判断し、

あなたは悔しい思いをするわけです。



二つ目、

その後のフォローができてないのも受注できない理由です。

ハウスメーカーのようにシステム的に追客できてますか?

現場受注法でも言いましたが、接触頻度は大事です。

会う回数が多くなるほど、ボディーブローのように効いてきます。

しかし、

あなたにはハウスメーカーのような営業は

できないんじゃないですか。

また、そんな営業はやりたくないのでは。

かと言って、何のフォローもしなければ

他社に持っていかれるのでは。


見学会に大勢の見込み客が来たら、確かにうれしいです。

でも、成約できないとしたら、それは単なるお祭りでは。

そんな見学会にかかる費用、

もしかして年間ウン百万円にもなってたりするのでは。

さらに、何人ものスタッフが何日もかけて準備するのでは。

しかも、エンドレスで、

未来永劫工務店を続ける限りやり続けなければいけない。


そんな実りのない努力をするのは、もうやめませんか!


お金や労力をかけなくても見学会に集客できます。

なぜなら、

メールを活用した究極のシナリオができたからです。

私は去年まで、勉強会への集客を

メールを使って行っていました。


メールだけで8人が参加したこともありました。

8人は少ないですか?

でもその8人が濃い見込み客だとしたら?


メールマガジンで教育してれば、

冷やかし客やわがまま客はきません。

同じ勉強会に参加いただいた工務店さんは、

それを肌で感じたと思います。

何度も言いますが、お金と労力がかかりません。


いよいよ明日、正式リリースします。




前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。


見込み客を集めることは誰でもできます。

見よう見まねで、できるんです。

私もこれまでいろいろやってきました。

無料レポートプレゼントとか。

6万円の広告で、

見込み客を最高で236人集めたこともあります。

でも、その見込み客をフォローしきれなかったんです。

そんな経験から学んだのが、

見込み客をいかに育てるか。

どう教育するか、だったんです。


だから、もっとも大切なこと、

それは、見込み客を教育することなんです。


私は、あなたに見込み客教育法を

お教えすることができます。

あなたに、お金をかけずに受注する方法を

お教えすることができます。

あなたに、利益の出る工務店経営法を

お教えすることができます。

あなたに、楽しく仕事ができる方法を

お教えすることができます。

そして、あなたが幸せな人生を送れる方法も・・・


これまで、

このブログやメルマガですべて話してきました。

でも、実際行動に移せた方は、ほんの一握りです。

なぜなのか、考えました。

それは、ブログやメルマガが無料だからです。


それで、

本気になっていただくために

お金をかけていただこうと思います。

と言っても、

どこかみたいに525万円払えとは言いません。

入会金10,500円、月会費10,920円です。

もし、ご希望なら下記をご覧ください。
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http://www2.archipro.co.jp/syoukai/houjin-t.html

なお、このブログが有料になるわけではありません。

これまでどおり、無料です(笑)。


さて、教育するのに最も適している道具、

それがメールマガジンです。

私の意見では、

見込み客を教育するには、最低週1回は必要です。

また、決められた日の決められた時間

配信することが重要です。

ちなみにこのブログは、

毎日午前8時に配信しています。

ですから、朝の8時台に読まれる方が大勢います。

新聞代わりかも(笑)。


今日の話はあなたが考えたくなかった話かもしれません。

チラシほど効率の悪いものはありません。

印刷屋と折り込み業者、

新聞販売店がもうかるだけです。

そろそろ見切りをつけてはいかがですか?


お金をかけなくても集客できます。

ですから、真剣に考えてください。

今日は、本題より前置きのほうが長かったですね(笑)。



では、また明日。





追伸

昨日悲しい事がありました。

偶然見つけてしまったんです。

何かと言うと、

私のコンテンツの無断使用です。

また、明らかに内緒で使ってるところも見つかりました。

ホントがっかりです。

まったく悪気はないのですが、

著作権に対する認識が甘いのかもしれません。

じつは、以前にもあったんです。

本当に悲しくなり落ち込みます。


私は毎日、頭に汗かいて

メールマガジンやブログを配信しています。

まったくの無償です。

質問のメールにも喜んでお答えしています。

また内容については、

有料でもおかしくないものを提供しているつもりです。

なのに、有料のものを無断で使用されると、

本当にショックを受けます。


また、シナリオは、

工務店さんに有料で提供しているものです。

著作権を買っていただき、お使いいただいてます。

導入された工務店さんは、

私に敬意を払ってくれてるわけです。

だから、運用中のそんな彼らに申し訳がたたないんです。

私には、販売者として

その人たちの期待に答える義務があるんです。

それで、私が著作権侵害のメールを送らざるをえません。

どこかみたいに平気で警告書を送れれば良いんですが・・・


幸い、昨日の方たちは

すぐにお詫びのメールをいただき、

私の思いを分かってくれました。

今後このようなことがないよう、

監視の目を厳しくしないといけないのかも。


と言うことで、

もしシナリオを評価いただいてるのなら、

下記からお申し込みください。
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http://www2.archipro.co.jp/hp_syukyaku.html

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相見積りにならないためには 

2010年01月21日 | 未分類
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電話コンサルティングを無料で1回受けることが出来ます。

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こんにちは。

住まいの結婚相談所、代表の若松です。


昨日は、「教育で信頼関係を築けるか」と言う話でした。

先生と生徒の関係になること。

それには、見込み客に有益な情報を提供し続ける。

そして、見込み客を何とかしようとせず結論をゆだねる。

でしたね。

で、今日は、相見積もりにならない方法の話です。


その前に、読者から的確なご意見のメールをいただいたのでご紹介します。

一部省略しています。


-----------------------------------------------------------------


教育で信頼が得られるかとの相談内容でしたが

相互信頼のためのステップメールですから信頼を得られないなら

1 その人は顧客ではないか

2 ステップメールがおかしいかまたは

3 発信者が熱い思いを伝えていないかのいづれかでしょう。

熱い想い(どんな家をどんな想いで造っているか)が伝われば

相互信頼が生まれ相見積もりの余地はありません。

家を建てたいお客さんにすれば相見積もりを取りたい衝動に

駆られる気持はわかります。

その時は、そのお客さんんと一緒になって相見積もりを出して

くれる同業者を探してあげるくらいの気持ちで接するのが

私たちの勤めだと思います。


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非常に素晴らしいご意見だったので、取り上げさせていただきました。

Iさん、ありがとうございました。


確かに、信頼を得られない人は顧客ではありません。

また、ステップメールの内容にもよります。

そして、思いが伝わっていないことが考えられます。


このことを理解された上で読み進めてください。



相見積もりにしないためには、覚悟が必要です。

なぜなら、

先生が生徒に媚を売りますか?

先生が生徒の機嫌を取りますか?

先生が生徒に頭を下げますか?

そんなことしないですよね。


ですから、見込み客には毅然とした態度で接しなければいけません。

それで、覚悟が必要なんです。



ここで、私がどうしているかお話ししますね。

ご存知のように私の本職は、工務店を紹介することです。

通常、見込み客には3社の工務店とお見合いしていただきます。


ところで、男女のお見合いの場合。

同時に2人、3人と付き合うのは相手に対して失礼な話ですよね。

その例えを用いて、現在交渉中の業者と中断してもらいます。

ただし、期間は1か月。

その間にお見合いをし、仮契約するかどうか決めてもらいます。

ですから、相見積もりにならないんです。


もし、相見積もりを希望するようなら、お見合いはできません。

なぜなら、お見合いに参加いただく工務店に失礼だからです。

また、問題がない限り3社に1社は選ばれます。

しかし、相見積もりと言うか他社とも比べられると

誰も選ばれない可能性も出てきます。

それは、避けなければいけません。

そして、私のビジネスとしても不都合なことです。

お見合いに参加する工務店が、今後しり込みする可能性が出てきます。

お見合いに参加したら、3分の1の確率で契約できる。

そう言う状況でないといけないんです。


もちろん、そうするには圧倒的な見込み客の数がないといけませんよね。

10人や20人の見込み客では、強気な発言もできません。


そして、しっかり教育しておかなければいけません。

でないと、誰も見合いを希望してくれません。

いきなり問い合わせてくる人には、

無料メールセミナーを読むよう勧めています。

メールを読んでから、連絡が来れば対応します。

メールセミナーを読んだ人と読んでない人では、

まったく雰囲気が違いますから。

読んでいればいきなり本題に入っても大丈夫なんです。

そうすることで、余計な手間を省けます。



もう一つ大事な話。

相見積もりをしない理由を明確にすることです。

見積もりには費用がかかります。

安く見積もっても10万円、

ふつう30万円くらいかかってるんじゃないですか?


見積もりをタダでするということは?、

それは、契約にならなかった人にかかった費用を、

契約者が負担するということです。

契約率が2割なら、

40万円~120万円を契約してくれた人が払てることになります。


そこで、

「私は、そんな無駄なお金を負担してほしくないので、無料で見積もりはしません」

「大事なお金は、建物だけに使いたいと考えています」

「もし、どうしてもというのであれば、実費を負担いただければ見積もりはします」

と言えるのでは?



私のところではお見合いで選ばれた工務店に、

ラフプランは書いてもらってます。

さすがに何もなしで仮契約はできませんので、

確認の意味でそうしてます。

希望金額の範囲でプランは考えてもらってるので、

見積もりはありません。


あと、ラフプランが出たら

1週間以内に仮契約するかどうかを決定してもらいます。

これもお見合いをする条件です。

かなり高いハードルです。

だから教育が欠かせないんです。



お分かりいただけましたか?

もし、見込み客に信頼され、しかも楽に契約したいのなら、

覚悟を決めてください。

では、また明日。









追伸 こんなメールをいただきました。

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以前のメールでNの売り込みが激しくなったと言うような情報があったのですが、

昨日わたしの所にナックの営業マンから電話がありました。


新しいシステムで「7億・・・システム」というやつらしいですが、

来年の3月までの限定販売と言うことです。


内容は、

自社に合った見込み客にチラシで訴えかけ見学会に誘導して、

見込み客の心に届くトーク(潜在意識に訴える)と

他の何かしらのツールを使った方法で受注という流れなんです。


私は、チラシを打っての見学会はやりたくないというと、

HPでも使える、

確実に受注が伸びる方法だと食い下がられました。

ご存知通り525万円です。


私も以前苦い経験をしているので、

今回は、巧みな誘惑に負けずに断りました。

確実に受注できる方法があるのにどうして躊躇するのか。

このままの現状で満足なのかなどいろいろ言われましたが、

そんなシステムで成功しているのは一部の方だと言うと

このシステムを買った方の80%は確実に効果があったとの調査結果があると

またまた迫られました。


このシステムで本当に確実に受注が伸びればその投資は無駄にならないのですが・・・

教育と言う部分を短期間にトークでやるのは無理のような気がしますが。

それが出来るとNは言いましたね。

私は2度と騙されません。


若松さんや同業の方の考えはいかがなものでしょうか?

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と言うことで、あなたの忌憚のないご意見を聞かせてください。

Nのこと、チラシや見学会のこと、教育のことなんでもいいです。

もちろん、他のコンサル会社やFCのことでも結構です。

ぜひ、率直な意見を書いて、このメールに返信してください。

このメールマガジンが、まじめな工務店の意見交換の場になればと思います。

そして、お金は有効に使っていただければ幸いです。

なお、私のNに対する意見は、近いうちに掲載しましょう。



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アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
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 TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
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