工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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「メールマーケティング」24:ターゲットを明確にする

2020年04月28日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、ベネフィットの話でした。
特徴、有利、利益の3段階。
その人個人に及ぶ利益に言及すると心に響きます。
 
さて、今日は、コピーライティングでさらに気を付けるべき点を話します。
 
「皆さん、~」と言う風に、ほとんどの人がその他大勢に向って書いていますね。
しかし、チラシを見るときって1人でしょう。
これはホームページでもそうですが、見ている人は1人しかいません。
1人しかいないんだから、「あなた」という1人称で呼びかけるべきです。
たったそれだけで反応がずいぶんと変わってきます。
 
ホームページを皆で一緒に見るということはあまりないですよね。
だいたい、見る時は1人でしょう。
だから、ホームページでは、
「あなたはどう思われますか?」
と、1人称で文章を書いてくださいね。
 
もちろん、チラシもそうです。
見てる人は1人しかいないんだから、その人に向かって書かないといけません。
 
次に、
「○○でも○○できるようになります」
このように表現すると、強力なキャッチコピーになります。
 
もし、ローコストだったら、
「1,000万円でも健康住宅が手に入ります」
こういうのは、反応が上がります。
 
そして、サブタイトルも重要です。
チラシには色んなことを書きますが、サブキャッチにもベネフィットを入れてくださいね。
チラシは、ベネフィットのオンパレードですね。
 
あと重要なポイントは、稀少性や限定性です。
「自然素材の家を見学できるのは、今回限りになります」
「お見せできるのは、何名様限りになります」
と言うような感じです。
 
また、保証を付けると更に反応が上がります。
「もし、満足いただけなかった場合には~します」
 
そして、追伸ですね。
追伸は最大限活用してください。
おまけをつけると喜ばれます。
 
 
さて、文章は1人称で書くんですが、特定の1人に向かって書くとさらに反応が上がります。
ステップメール、メールマガジン、メール、ホームページ、ブログ、チラシなど。
特定の1人に向かって書くと、文章に引き込まれるようになります。
 
文章が上手である必要はありません。
例え、文法が間違っていようが、語彙が少なくても読んでくれます。
肝心なのは、気持ちです。
 
では、その特定の1人って誰?
それは、あなたの一番大切な人です。
一番大切な人に対して書いても、全ての人にヒットするんです。
なぜかというと、深い気遣い、思いやり、優しさが感じられるからです。
文章全体に、そういう思いがこもっているからです。
 
一番大切な人は、あなたの子ども、お父さんお母さん、奥さん、恋人などです。
その人に対して、常に文章を書いてください。
そうすれば、気持ちがこもっているので、他人にもヒットするんです。
「この人はなんて私のことを気遣ってくれているんだろう」
そう感じるんです。
 
あなたは、一番大切な人にウソはつかないですよね。
また、あおったり、騙したりしないですよね。
無理することなく、へんに敬語を使う必要もないし、かといってくだけすぎることもない。
正直に本当のことを書くので、そういう姿勢が伝わって行くわけ。
 
「自分のもっとも大切な人に対して文章を書く」
私は、これが最も重要なことだと思っています。
 
だから、常に、その人のためを思って書いてください。
そうすれば、読めば読むほど、どんどん読み手との距離が縮まります。
 
今日は、ターゲットを明確にする話でした。
最も大切な人に向かって文章を書いてくださいね。
 
次回は、反応のあるホームページの作り方です。


では、また。
 
 
 
 
 
 
 
追伸 「怠け者のためのマーケティング法」
まったく新しいマーケティング法の発見です。
マーケティングに対する概念が変わるかもしれません。
 
私は、「住まいの結婚相談所」を運営しています。
信じられないかもしれませんが、これからお話しすることはすべて真実です。
すべての始まりは、メールマガジンを発行したことでした。
それまでは、広告などで見込み客を集めて、無料相談を行っていました。
しかし、多くの相談を行ってわかったのですが、相談者の悩みは共通してたことです。
悩みが共通しているわけですから、私のアドバイスも大体同じようなものになります。
 
そこで私は、
「相談者が抱える悩みの解決策をまとめたらいいのでは?」
と、思った次第です。
 
また、
「喋るより読んでもらった方がより理解するのでは?」
と言うことで、メルマガを書き始めたわけです。
 
案の定、少しづつ情報提供すると、反応はよくなりました。
そして、特に反応の良かったものをステップメールにしたんです。
 
メールを活用するようになってから、時間に余裕ができるようになりました。
これまで、1人当たり2時間の相談時間が浮いたわけです。
年間にすると何百時間の節約です。
しかも、見込み客の理解は深いので一石二鳥ですね。
 
今では、広告はゼロ、小冊子もなくし、ニュースレターもやめました。
また、イベントもする必要がなくなりました。
そんなことしなくても、ステップメールとメールマガジンで事足りるからです。
怠け者の私にとって、まさに最適のマーケティング法ですね。
 
見込み客を教育できるステップメールを活用した21世紀のマーケティング法。
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「メールマーケティング」23:心に響くベネフィット

2020年04月21日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、コピーライティングの話でした。
読まないことを前提に文章は書くべき。
そして、信じない、行動しないと言うことも忘れてはいけません。
また、ワンメッセージ・ワンマーケット・ワンアウトカム。
さらに、ヘッドラインも重要でしたね。
 
 
さて、今日は、心に響くベネフィットについてお送りします。
 
私もチラシを見ますが、どのチラシも特徴しか書いていませんね。
業者はそれがベネフィットだと思ってるんでしょうけど。
 
例えば、「オール4寸の桧柱」
これは単なる特徴です。
 
発信する側はそれが凄いことだと思って書いているんでしょうが、
受け取る側は、
「なにそれ、それがどうしたの?」
と思って見ています。
 
素人には、その良さが分からないんです。
だから、次の疑問に答える必要があります。
「4寸の桧柱を使ったらどんないいことがあるの?」
に対する答えです。
 
では、4寸の桧柱を使うとどんないいことがあるんですか?
耐久性ですか?
他には?
 
そういうことを、チラシに書いてないと興味を示さないんです。
単に4寸の桧柱では、素人には何のことやら全然分かりません。
何がいいのかが分からないんです。
 
例えば、
香りがいい。
香りというのは臭覚を刺激しますよね。
つやがある。
つやというのは視覚を刺激しますよね。
また、触った感触がいい。
そういうことを書かないと、何がメリットかが伝わらないんです。
 
しかし、これでもまだ中途半端です。
 
更にもっと反応を上げるには、
その人個人にとってどういう利益が及ぶかを書かなければいけません。
 
例えば、小さいお子さんがいるんだったら、
子供がよく眠れるようになります。
それは、その人個人にとっての利益です。
 
また、もし耐久性を言うのであれば、具体的な数字で示した方が良いです。
2倍長持ちしますとか、100年持ちますとか。
そうすれば、素人にもメリットがはっきりわかります。
 
と言うことで、ベネフィットには3段階あるということを覚えておいてくださいね。
 
まず、特徴です。
次が、有利さですね。
一般的にこんなメリットがあります。
そして、本当の意味のベネフィットです。
その人個人にとってのメリットです。
 
ですから、キャッチコピーにはベネフィットを強調してください。
 
読んでいるその人個人にとってどのような利益があるか?
それを書くと反応が上がります。
 
 
今日は、ベネフィットの話でした。
特徴、有利、利益の3段階。
その人個人に及ぶ利益に言及すると心に響きます。
 
次回は、コピーライティングでさらに気を付けるべき点についてお送りします。


では、また。
 
 
 
 
 
 
 
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「メールマーケティング」22:メールを読ませる工夫

2020年04月14日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、アドレスの集め方の話でした。
手持ちの名刺を代理登録する。
登録の仕方を説明したチラシを、知り合いに配ってもらう。
アナログですが、お金をかけずに、しかも短期間に大量のアドレスを取得できます。
 
さて、メールの大きな問題、それは読んでくれないことです。
それで今日は、メールを読ませる工夫についてお送りします。
 
基本的に文章は読んでもらえません。
では、なぜ読まないか?
それは、皆忙しく、また面倒なので読まないんです。
ホームページも、ブログも、メールもそうです。
特に、独りよがりの文章だとまず読んでくれません。
だから、読んでもらうには、コピーライティングが必要なんです。
 
ある程度人間関係ができていれば、読んでくれますが、
見ず知らずの人の文章は、読んでもらえません。
 
だから、読まないということを前提に文章を書いてくださいね。
 
相手にとって、
「得する」
「役立つ」
「知りたい」
そういうことが書かれてないと読んでくれません。
 
これが第1関門です。
 
しかし、第1関門を突破しても第2関門があります。
それは、信じないと言う関所。
例え読んでくれたとしても、信じてくれないと言う次の壁が待ち構えているんです。
 
どんなに正論であっても、常に疑いの目で見ています。
 
信じてもらえたとしても、さらに関門があります。
それは、行動しないと言う、最後の壁です。
 
これらを前提に文章を書かないといけません。
だから、コピーライティングは非常に難しいんですね。
 
 
ところで、私は「コピーライティング」について
ずいぶん前に、一度だけセミナーを開催したことがあります。
その時の話を簡単にしておきますね。
 
ポイントはいくつかあります。
まず、ワンメッセージ・ワンマーケット・ワンアウトカム
 
ワンメッセージとは、メールするときには、伝えたいことは一つに絞ると言うことです。
なぜなら、メッセージが多いと読者が迷ってしまうからです。
もし、2つ以上伝えたいことがあるなら、それぞれ別のメールに分けてください。
メッセージは一つだけに絞った方が、反応はあがります。
 
次に、ワンマーケット。
マーケットとは市場のことですが、ターゲットが望む商品を用意しておかないと売れません。
例えば、ターゲットを「家を建てたい人」とするなら、売りづらくなります。
 
だから、あなたにふさわしい見込み客を集めなければいけません。
もし、自然素材を売りにしているなら「安ければ良い」と言う人にはヒットしないわけです。
だから、マーケットを絞り込むんです。
その1つのマーケットに対して、1つのメッセージを投げかけるわけです。
 
 
そして、ワンアウトカム。
これは、出口を1つにすると言うことです。
出口とは、あなたが取ってほしい行動のことです。
会社を知ってほしい。
商品を知ってほしい。
問い合わせてほしい。
資料請求してほしい。
現場を見てほしい。
見学会に来てほしい。
 
要するに、目的を1つにすることです。
そうしないと、見込み客が迷ってしまいます。
 
 
さて、文章で重要なのが、ヘッドライン。
文章の出だしで興味を引けなければ、続きを読みません。
これは、チラシを作る場合にも言えます。
 
まず、ターゲットを明確にする必要があります。
単に、「家を建てたい方へ」では漠然としています。
 
例えば、
「自然素材で家を建てたい方」
「30代で自然素材の家を建てたい方」
「30代で○○町に自然素材の家を建てたい方」
このように、絞り込めば絞り込むほど、ピンポイントでヒットします。
ですから、見込み客をイメージしてメッセージを考えてくださいね。
 
今日は、コピーライティングの話でした。
 
読まないことを前提に文章は書かなければいけません。
そして、信じない、行動しない。
ワンメッセージ・ワンマーケット・ワンアウトカム。
ヘッドラインも重要でしたね。


次回は、心に響くベネフィットについてお送りします。
 
では、また。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸 もし、コスト削減ができるとしたら・・・。
 
メールを中心にしたマーケティングに切り替えるなら、
経済的コスト・・・集客にかける費用が軽減されます。(年間100万円以上)
時間的コスト・・・追客にかける時間が削減できます。(年間300時間以上)
肉体的コスト・・・見込み客にセールスしなくて済むようになります。
頭脳的コスト・・・メルマガ記事を考えなくて済みます。
精神的コスト・・・受注に対する不安から解放されます。
 
 
お金・手間・人手をかけずに受注出来るようになる21世紀のマーケティング法、
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「メールマーケティング」21:メールアドレスの集め方

2020年04月07日 | メールマーケティング
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こんにちは、若松です。
 
前回は、感情を刺激して反応を上げる方法についてお送りしました。
欲求や欲求不満を刺激する。
恐怖心に訴えかける。
緊急性。
痛み。
人は感情を刺激されて行動します。

 
さて、今日はアドレスの集め方の話です。
 
メールアドレスは、ホームページで集めるものだと思われています。
または、ブログで集める。
しかし、これらの方法だと、数を集めるのに時間がかかります。
一気に大量のアドレスを集めることはできません。
もちろん、お金を出してアドレスを買うと言う方法はありますが・・・。
 
それで、お勧めしているアドレス収集の方法があります。
それは、インターネットではなく、アナログで集める方法です。
 
大きく言って方法は2つ。
 
1つは、名刺交換した名刺を活用する方法です。
最近の名刺には、だいたいメールアドレスが書かれています。
ちなみに、あなたは、どの位名刺をお持ちですか?
 
もちろん、同業者以外の名刺ですが(苦笑)・・・
 
もし、300枚あるとしたら、300人のアドレスがあるわけです。
そのアドレスに、住まいづくりに役立つ情報を送れば良いんです。
「でも、一方的に送りつけると嫌がるんじゃないですか?」
そんな声が聞こえてきそうですね。
 
でも、大丈夫です。
 
一発解除の方法を記しておけば良いんです。
後は、メールを受け取った側が決めることです。
必要なければ解除しますし、ありがたいと思えば続けて読むでしょう。
 
なお、これは法律上問題ありません。
なぜなら、面識があるわけで、不特定多数に送っていないからです。
 
その他にも、セールスマンの名刺も活用できます。
コピー機、車、保険など、いろんなセールスが事務所に来ますよね。
その人たちも見込み客です。
 
彼らもどこかに住んでいて、いつか家を建てるかもしれない人ですよね。
だから、住まいづくりに役立つ情報を送ってあげるんです。
メールですから、お金や手間が増えるわけではありません。
1人に送るのも100人に送るのも一緒です。
ということなので、どんどん名刺を集めてくださいね(笑)。
 
2つめのアナログでアドレスを集める方法です。
それは、紹介です。
 
あなたの友人知人、取引業者、OBさん、利用するお店など。
そういう人に、登録の仕方を説明したチラシを1枚作って、それを配ってもらうんです。
登録するようにお願いしてもらえませんか、というと大変です。
でも、チラシを渡してくださいだと、依頼された側はあまり負担に感じません。
 
ただし、依頼する時、条件をつけないことです。
「これから家を建てそうな人に」
「まだ家を建ててない人に」
これだと、依頼された人は負担に感じるし、面倒くさくて動きたくなくなります。
 
だから、
「だれでも良いので知り合いに渡してください」
と、お願いしてください。
これなら、依頼された人も気が楽でしょう。
なお、アドレス登録される数は、配った枚数に比例されます。
 
登録依頼のチラシは、新築現場に置いておくこともできます。
事務所の前にも置いておけますね。
チラシを置いておけば、通りすがりの人が持って帰ります。
そして、減った枚数に比例してアドレスの登録は増えていきます。
ちなみに、この方法は、ほとんど費用はかかりません。
紙代と印刷代だけですね。
 
今日は、アドレスの集め方の話でした。
手持ちの名刺を代理登録する。
登録の仕方を説明したチラシを、知り合いに配ってもらう。
アナログですが、お金をかけずに、しかも短期間に大量のアドレスを取得できます。
 
もし、見込み客が300人だとしたら、メルマガを頑張って書こうと言う気になりませんか?
ですから、あなたも今すぐアドレス収集を行ってくださいね。
 
 
次回は、メールを読ませる工夫についてお送りします。
 
では、また。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸 「安定受注システム構築法」についての質問です。
 
Q:アドレス収集ができませんが・・・?
 
A:アドレスの集め方については、今日の本文をご覧ください。
  また、他のアドレスの集め方についてはお教えします。
  少なくてもアドレス300以上は集まります(ほとんどタダ)。
  もし、チラシで見込み客を300人集めるとしたら一体いくらかかるでしょうね。
  なお、ホームページからのアドレス収集はおまけだと考えてください。
  アクセス数にもよりますが、年間30~50のアドレスが集まります。
 
 
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