━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お金をかけずに1か月で2000人以上の見込み客を獲得し、
その見込み客を1週間にたった10分の作業でフォローし、
売り込まずに毎年20棟以上受注できる方法を提供できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もし役立っているなら、ぜひお友達にも教えてあげてください。
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/tanpatu/antei_mailseminer.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼安定受注システム構築法
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders-s2017.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、若松です。
前回は、ベネフィットの話でした。
特徴、有利、利益の3段階。
その人個人に及ぶ利益に言及すると心に響きます。
さて、今日は、コピーライティングでさらに気を付けるべき点を話します。
「皆さん、~」と言う風に、ほとんどの人がその他大勢に向って書いていますね。
しかし、チラシを見るときって1人でしょう。
これはホームページでもそうですが、見ている人は1人しかいません。
1人しかいないんだから、「あなた」という1人称で呼びかけるべきです。
たったそれだけで反応がずいぶんと変わってきます。
ホームページを皆で一緒に見るということはあまりないですよね。
だいたい、見る時は1人でしょう。
だから、ホームページでは、
「あなたはどう思われますか?」
と、1人称で文章を書いてくださいね。
もちろん、チラシもそうです。
見てる人は1人しかいないんだから、その人に向かって書かないといけません。
次に、
「○○でも○○できるようになります」
このように表現すると、強力なキャッチコピーになります。
もし、ローコストだったら、
「1,000万円でも健康住宅が手に入ります」
こういうのは、反応が上がります。
そして、サブタイトルも重要です。
チラシには色んなことを書きますが、サブキャッチにもベネフィットを入れてくださいね。
チラシは、ベネフィットのオンパレードですね。
あと重要なポイントは、稀少性や限定性です。
「自然素材の家を見学できるのは、今回限りになります」
「お見せできるのは、何名様限りになります」
と言うような感じです。
また、保証を付けると更に反応が上がります。
「もし、満足いただけなかった場合には~します」
そして、追伸ですね。
追伸は最大限活用してください。
おまけをつけると喜ばれます。
さて、文章は1人称で書くんですが、特定の1人に向かって書くとさらに反応が上がります。
ステップメール、メールマガジン、メール、ホームページ、ブログ、チラシなど。
特定の1人に向かって書くと、文章に引き込まれるようになります。
文章が上手である必要はありません。
例え、文法が間違っていようが、語彙が少なくても読んでくれます。
肝心なのは、気持ちです。
では、その特定の1人って誰?
それは、あなたの一番大切な人です。
一番大切な人に対して書いても、全ての人にヒットするんです。
なぜかというと、深い気遣い、思いやり、優しさが感じられるからです。
文章全体に、そういう思いがこもっているからです。
一番大切な人は、あなたの子ども、お父さんお母さん、奥さん、恋人などです。
その人に対して、常に文章を書いてください。
そうすれば、気持ちがこもっているので、他人にもヒットするんです。
「この人はなんて私のことを気遣ってくれているんだろう」
そう感じるんです。
あなたは、一番大切な人にウソはつかないですよね。
また、あおったり、騙したりしないですよね。
無理することなく、へんに敬語を使う必要もないし、かといってくだけすぎることもない。
正直に本当のことを書くので、そういう姿勢が伝わって行くわけ。
「自分のもっとも大切な人に対して文章を書く」
私は、これが最も重要なことだと思っています。
だから、常に、その人のためを思って書いてください。
そうすれば、読めば読むほど、どんどん読み手との距離が縮まります。
今日は、ターゲットを明確にする話でした。
最も大切な人に向かって文章を書いてくださいね。
次回は、反応のあるホームページの作り方です。
では、また。
追伸 「怠け者のためのマーケティング法」
まったく新しいマーケティング法の発見です。
マーケティングに対する概念が変わるかもしれません。
私は、「住まいの結婚相談所」を運営しています。
信じられないかもしれませんが、これからお話しすることはすべて真実です。
すべての始まりは、メールマガジンを発行したことでした。
それまでは、広告などで見込み客を集めて、無料相談を行っていました。
しかし、多くの相談を行ってわかったのですが、相談者の悩みは共通してたことです。
悩みが共通しているわけですから、私のアドバイスも大体同じようなものになります。
そこで私は、
「相談者が抱える悩みの解決策をまとめたらいいのでは?」
と、思った次第です。
また、
「喋るより読んでもらった方がより理解するのでは?」
と言うことで、メルマガを書き始めたわけです。
案の定、少しづつ情報提供すると、反応はよくなりました。
そして、特に反応の良かったものをステップメールにしたんです。
メールを活用するようになってから、時間に余裕ができるようになりました。
これまで、1人当たり2時間の相談時間が浮いたわけです。
年間にすると何百時間の節約です。
しかも、見込み客の理解は深いので一石二鳥ですね。
今では、広告はゼロ、小冊子もなくし、ニュースレターもやめました。
また、イベントもする必要がなくなりました。
そんなことしなくても、ステップメールとメールマガジンで事足りるからです。
怠け者の私にとって、まさに最適のマーケティング法ですね。
見込み客を教育できるステップメールを活用した21世紀のマーケティング法。
お金をかけず、手間をかけず、人手をかけずに受注出来るようになる、
「安定受注システム構築法」
もし、あなたが楽して受注したいのであれば下記をご覧ください。
↓ ↓ ↓
http://www2.archipro.co.jp/stable/orders-s2017.html
注)1か月で受注体制が整います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼無料で私のコンサルティングを試すことができます。
http://www2.archipro.co.jp/konsaru/ota-kon.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘
あなたの受注に対する悩みを“金輪際”消し去ります!
香川県高松市太田上町1182
TEL 087-869-7115 FAX 087-869-7116
【WEB】 <http://www.archipro.co.jp/>
【MAIL】 <archi@archipro.co.jp>
個人情報に対する考え方については下記をご覧下さい。
→ http://www.archipro.co.jp/a1093.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
問い合わせ・苦情があれば、以下のメールアドレスまでお願いします。
発行責任者:若松敏弘
archi@archipro.co.jp