工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
あなたの受注に対する悩みを解消する方法を、無料で提供するブログです。

頂いた感想メールを紹介します。

2012年09月25日 | メール

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こんにちは、若松です。


今日は、いただいた感想のメールを、久しぶりにご紹介します。

感想メールの内容だけでなく、返信文も参考にしてください。

そして、返信文全体の基本構成を分析してくださいね。


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メールありがとうございます。

勉強させていただきます。

今回のメールでの収穫

1. 建築業はサービス業である。

  このことは自分なりにわかってるが、どこまでできているか。模索中

2. 現場がショールーム

3. 日常生活で気がついたことをメモする。

4. メールの返信にあるが、すばやい対応

私の頭ではこのくらいしか反応しませんでした。

まだ貴重なことを見落としていますか。

返事待っています。


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○○さん、こんにちは。

早速、感想のメールをいただきありがとうございます。


> メールありがとうございます。

> 勉強させていただきます。

ぜひ、ご活用ください。


> 今回のメールでの収穫

> 1. 建築業はサービス業である。

>   このことは自分なりにわかってるが、どこまでできているか。模索中

他業種は参考になります。

最高のサービスを提供する企業の頭文字をとって3Aとよんでいます。

1 ANA(航空会社)

2 アメックス(カード会社)

3 アマンリゾート(リゾートホテル)

経験してみてください。


> 2. 現場がショールーム

最大限活用している工務店はありません。

もったいない話です。


> 3. 日常生活で気がついたことをメモする。

感覚を研ぎ澄ませば、いろんなことに反応するようになります。

五感をフル活用できる状態に保つことです。


> 4. メールの返信にあるが、すばやい対応

今回の感想メールは早かったですね(笑)。


> 私の頭ではこのくらいしか反応しませんでした。

> まだ貴重なことを見落としていますか。

> 返事待っています。  ○○


右脳を最大限活用することです。

右脳は左脳の100万倍以上の処理能力があると言われています。

パソコンで言うと、右脳はハードディスク、左脳は画面。

処理できる情報量はケタ違いです。


今日は感想のメールをいただき本当にありがとうございました。

では、また。

若松敏弘

 


追伸 よければ○○さんご自身のことを聞かせてください。


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さて、いかがでしたか?

返信文がどういう構成になっているか分析できましたか?

いくつかのポイントを書き出します。


1 感想のメールをいただいたことに対する感謝を述べる。

2 感想のメールをそのままコピーし、読みながら返事を書く。

3 最後に、もう一度感謝を述べる。

4 追伸欄に、相手に取ってもらいたい行動をことを書く。

5 返信文の分量は、相手の倍以上で返す。

6 返信メールは早いほど良い。


これが、反応を上げるメールの返信文のポイントです。

ありがとうを2度述べることで、感謝していることが強調されます。

感想のメールを読みながら返信文を書くとパーソナル感が出ます。

返信文の文章量を多くすることで、より感謝されます。

追伸を活用すれば、相手のストレスは少ないです。



感想のメールを、もう1通ご紹介します。

これは、「現場受注法」無料メールセミナーに登録された方からのメールです。

こちらも、ぜひ参考にしてください。

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若松さま

早速にメルマガ送っていただきましてありがとうございました。

宝・・・いつでもどこでも考える習慣づくりかな?

『建設業はサービス業である』

これは自分もよく言っています。共感します!

うちから買ってもらっている人がなぜうちから買ってくれるのか?

モノの優位性だけではありえません。

ユーザーの「心地よい」という感覚を与えられているか

この一点につきると思っています。

これからもメルマガ楽しみにしています。


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○○さん、こんにちは。

早々に感想のメールをいただきありがとうございます。


> 早速にメルマガ送っていただきましてありがとうございました。

どういたしまして。


> 宝・・・いつでもどこでも考える習慣づくりかな?

それもあります。


> 『建設業はサービス業である』
>
> これは自分もよく言っています。共感します!

そうでしたか。

なかなか気付く人が少ないのが現状です。

製造業の認識では意識は建物に行きます。

しかし、サービス業では人に焦点を合わせます。

ですから、建物ではなく人の生活に注意を向けなければいけません。


> うちから買ってもらっている人がなぜうちから買ってくれるのか?

> モノの優位性だけではありえません。

その通りですね。


> ユーザーの「心地よい」という感覚を与えられているか

> この一点につきると思っています。

確かに。

そして、高額ですから不安をどれだけ取り除けるかだと思います。


> これからもメルマガ楽しみにしています。

そう言っていただけると嬉しいですね。


今日はわざわざメールをいただき本当にありがとうございました。

では、また。

若松敏弘



追伸 先ほどお送りしたメールは、ステップメールです。

75日後までほぼ毎日、自動でメールが届けられます。

ですから、かかる費用と労力と人手は、最小限です。

まあ、ほとんどほったらかしですが(笑)。

ちなみにこのメールは自動ではありません。

なお、時々売り込みの案内があるので気をつけてくださいね(苦笑)。


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いかがでしたか?

ステップメールの手の内をあえて明かしています。

また、売り込みがあることも事前に知らせています。


なお、この方は、ステップメールに登録して11分後にメールをいただきました。

これまでで最も早い感想メールでした。

 

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他社に学ぶ その2

2012年09月18日 | 集客

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こんにちは、若松です。


前回は、『他社に学ぶ その1』と言うことでお送りしました。

今回は、『他社に学ぶ その2』をお送りします。

今日の記事も、弊社の女性スタッフが専門誌から抜粋し編集したものです。

どうぞ参考にしてください。

 

● 人が人らしく、誇りを持って生きられる郷土をつくりたい。

D社は、「家族の絆」「地域の気候風土」「ロングライフ」に重点をおいている。

「会社の理念をしっかり伝える取り組みが必要」として、

毎月1回、見込み客に「住まいづくり探検ツアー」を実施。

セミナーと工場見学・現場見学をセットにして、1日がかりになるが、

1日の手間を惜しむお客様に商談を進めても、いずれ無理がくるので、じっくり取り組んでいる。

いつも必ず問題が出るが、その時しっかり向き合って、

経験を血肉にしていく企業姿勢を貫いている。

顧客に自主点検表を用意して10年目以降のメンテナンスに備える事により、

家に対する愛情と自立を促している。


● 大工技術の進化・普及に注力

E社は、手刻みの仕事・大工の技術を追求し、普及させたいとの思いから、

手刻みと墨付けの体験会を実施。

「見込み客だけでなく、一般の方にも関心を持ってもらいたい」

との気持ちで始めたが、

結果的に、今までの構造見学会よりイベント性が高くなり、

住まい手に興味を持ってもらえるようになった。

また、職人のモチベーションとスキルを高める事にも役立った。

また、職人と住まい手の距離を縮めるため、「左官コーディネーター」を置いた。

職人には頑固者も少なくなく、説明を簡単に済ませることもあるので、

コーディネーターを間に入れて、色の事から材料まで、

技術を知るスタッフが住まい手に分かりやすく説明している。


● 住宅産業を建設業から生活業へ転換する

F社は、創業当時に新築した施主が70代に入り、

高齢者向けの改修の相談を受けるようになった。

さらに、2000年の介護保険の開始もあり、介護事業へ本格進出した。

「住宅産業を建設業から生活業へ転換する」

という目的を持って、アパート・マンション・駐車場を賃貸管理することで、

地元土地オーナーとの信頼関係が生まれ、親族を含めた新築受注の依頼が期待できる。

また、アパート入居者は将来有力な新築見込み顧客になる。

将来、高齢になれば、リフォームなどの可能性もある。

建設業のハイリスク・ハイリターンの経営から、

生活業のローリスク・ミドルリターンの経営に転換することで、

1棟20万円の改修工事や、月1万円の駐車場管理を大事にし、

繰り返し利用してくれる顧客を増やし、

幾つもの足で支えることで、簡単に倒れない安定した経営基盤を作った。

安定経営の根幹は人と人との関係なので、

1回付き合ったら一生付き合う覚悟で信頼関係を築いている。


今日は、『他社に学ぶ その2』をお送りしました。

何か参考になりましたか?


では、また。


追伸 来月のセミナーまで、1か月を切りました。

このセミナーでは、セールス方法について詳しく解説します。

あなたが売り込まなくても売れる方法です。

セールスに関する話は、今年は今回だけです。


10月16日(火)13:00~20:00

詳しくは下記をご覧ください。
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他社に学ぶ その1

2012年09月11日 | 集客

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こんにちは、若松です。


前回は『問題の大きさで判断しない』という話でした。

問題が生み出すストレスの大きさに注意を向けなければいけません。

これは、相手が見込み客に限った事ではありません。

スタッフ、下請け業者、取引業者など、あなたが接する人すべてに言えることです。

 

さて、今日は、『他社に学ぶ その1』をお送りします。

今回と次回の記事は、弊社の女性スタッフが専門誌から抜粋し編集したものです。

参考にしてください。


● 「暮らし」を切り口に住まい手にスタイル提案

マーケティングの基本は、とにかく先を見ながら色々な手法で、色々な畑に「種」をまくこと。

A社が常時行っているイベントは、完成見学会・設計と資金計画の2種類の勉強会・OB交流がある。

すべてのイベントは相互にリンクし、顧客の熟度に応じたステージのイベントを用意している。

イベント運営で共通しているのは、直接的な営業はしないこと。

住まい手が家づくりを進めやすい土壌をつくり、

種をまき、水をやり、肥料をやり、時に間引きながら、

同社の家づくりのスタイルに自然と共感してくれる実りの時期を待つ。

そのための情報提供に思い入れをもっており、

冊子・HPなどを通じて建物の優れた点ではなく、

同社の家が実現する暮らしのビジョンを発信している。

暮らしそのものが工務店の供給する商品・サービスの本質との考えからだ。

次に、スタッフ一丸となって作り上げる感性や感覚を

一番の商品とする企業のあり方を目指している。


● 施主の納得を最重視

B社が設立以来、信条とするのは「施主・設計者・施行者が一体の家づくり」。

最終目標は

『お客様が安心して自分の予算に合ったベストの家ができたなと思える家を建てること』。

そのために、顧客とは納得がいくまでいくらでも打ち合わせする。

最初、2~3のライフプランから1つの基本設計に絞る。

ここで概算見積り書を作成。

施主には予算と照らし合わせ、どこにお金をかけるべきか優先順位をきめてもらう。

この過程をしっかりとり、家づくりの優先順位を施主が認識することが、

完成後の満足に大きく影響する。

この契約前の綿密な打ち合せを経ることで、

建物性能と建物寿命の延命化を納得してもらえたら、

最終的な契約金額も上がってくる。

着工後もひと手間かける。

電気コンセントや棚板の位置など、

使い勝手に影響する部分は、設置前に必ず施主に立ち会ってもらう。

「工具ナシ補修は無償」で作業することで、

地域に安心感を与え、次のリフォームにつながっている。


● OB顧客のケア

OBは「家の手入れや暮らしの事を『誰か』に聞きたい・相談したい・見て欲しい」と思っているが、『誰か』であって我々ではない、との気づきから、

C社では、有料・無料を選べるメンテナンスシステムを立ち上げた。

毎年定期点検して、「点検済みシール」を玄関に貼ることで、

お客様も点検日を確認でき、他社の営業を断りやすい。

引き渡し後の定期点検・アプローチがあって、

顧客満足を維持できているので、後々のリフォームの受注も増えた。

定期点検で的確なアドバイスができるよう、知識を増やし、マナーを磨いている。

問い合わせに全スタッフが対応できるように、

受付から引き渡し後まですべての履歴が分かる顧客管理システムを整える他、

訪問しなければ分からない不具合などを協力業者に伝え、

協力を仰ぎ、専門的なアイデアなどで支えてもらっている。

専用ホームページにメンテナンスの掲載をすることで、新規顧客にも安心を提供できている。


今日は、『他社に学ぶ その1』をお送りしました。

次回は、『他社に学ぶ その2』をお送りします。

では、また。


追伸 今週もセミナーのご案内です。

セールス方法について詳しく解説します。

もちろん、売り込まずに売れる方法です。

セールスに関する話は、今年は今回だけです。


10月16日(火)13:00~20:00

詳しくは下記をご覧ください。
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問題の大きさで判断してはいけません。

2012年09月04日 | 初期接客

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こんにちは、若松です。


前回は、競合トークの成功事例・失敗事例でした。

他社批判は、品位を落とすだけで印象を悪くします。

見込み客には、正々堂々とメリットを伝えましょう。


安定受注で最も重要なのは、セールスシステムです。

いくら集客できても契約できないとしたら、それは単なるお祭りです。

ですから、まず成約できる仕組みをマスターしてください。

かと言って、ノウハウやマニュアルに頼っていると成約率は上がりません。

また、セールスマンのスキル次第でもいけません。

理想は、素人のパート女性でもできる仕組みにすることです。

 

さて、今日は「問題の大きさで判断しない」と言うことについて話します。

と言うのが、見込み客が抱える問題を間違って捉えている人が多いからです。

その問題の捉え方は、素人とプロでは違います。


例えば、耐震性

現在の法律では倒壊の恐れがある建物は審査が通りません。

ですから、耐震性について心配する必要はありません。

これがプロの見解ですよね。

しかし、素人は耐震性について非常に気にしています。

マスコミで地震報道があると、特にそう思います。

もちろん、耐震性について気にしている度合いは違います。


問題は、問題の大きさではありません。

だから、問題の大きさで判断してはいけません。

そうではなく、

「その問題が生み出すストレスの大きさ」

それで判断しなければいけません。

見込み客が、耐震性についてどの程度ストレスを感じているか?

それを理解してあげなければいけないんです。


ですから、見込み客から質問された場合、

なぜ答えが聞きたいか?

どの程度気にしているのか?

その答えを聞いてからでないと質問に答えてはいけません。

もし質問にストレートに答えるなら、的を得た回答は与えられないでしょう。

また、いつまでたっても見込み客を十分理解することはできません。

 

謙虚な姿勢で、相手の立場に立って物事を考える習慣を身につけてください。

また、常に相手に純粋な関心を示しましょう。

そうすれば、適切な質問が自然と出てきます。

売り込みはそれからで十分です。

と言うより、話をよく聞いてあげれば売り込む必要はありません。

見込み客が抱える問題点の解決策を示すだけで十分です。


今日は「問題の大きさで判断しない」と言う話でした。

これは、相手が見込み客に限った事ではありません。

スタッフ、下請け業者、取引業者など、あなたが接する人すべてに言えることです。

問題の大きさではなく、問題が生み出すストレスの大きさに注意を向けてくださいね。

では、また。

 


追伸 セミナーのご案内。

今回は、セールス方法について詳しく解説します。

もちろん、売り込まずに売れる方法です。

セールスに関する話は、今年は今回だけです。


10月16日(火)13:00~20:00

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