工務店通信 ~住まいの結婚相談所

受注に限界を感じている工務店社長へ
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2010年08月17日 | メールアドレス収集法
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こんにちは、若松です。


前回は、
ホームページには欲しがってる情報を告知すると良い
と言う話でしたね。


今日の話は、結構価値があると思います。
いやらしい話ですが、
お金に換算すると100万円以上、いやもっとかも。
なぜなら、
お金をかけずに見込み客リストを集める方法ですから。

ちなみに、
見込み客を集めるのに1人当たり5万円以上
かかるといわれてます。

それがただで、しかも毎月集められるんです。
ほんの少し労力はかかりますが、パートでもできます。



その方法は2つ。

まずは、簡単で今すぐできる方法から。
それは、名刺交換した時の名刺を活用することです。
もちろん同業者の名刺は除外しますが(笑)。
ところで、
お手持ちの名刺、200や300はあるんじゃないですか。

余談ですが、
私は名刺を使ってビジネスをすることがあります。
6年ほど前ですが、
30万円のセミナーを開催したことがあるんです。
その時、手持ちの名刺からピックアップして、
そのセミナーの案内をしました。
50人に案内して、11人の参加でした。
 その時の参加者の感想です。
  ↓  ↓  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=uX2ldN7IYRM
相手のためになる情報(セミナー)を案内し、
参加いただいた。
ただそれだけで仕事になった。
名づけて「名刺ダイレクトマーケティング」(笑)。



さて、その名刺ですが、工務店ならどう使うか?
メールアドレスを活用します。
そこに記載されてるアドレスを代理登録するだけです
なお、名刺交換で得たアドレスは、
代理登録しても法律上問題ありません。

なぜなら、すでに面識があるわけです。
しかもそこにメールアドレスが記載されていれば、
メールを送っても大丈夫。
そうではありませんか?
もし、メールを送ってほしくなければ、
メールアドレスは記載しないはずです。
それは、電話番号も同じですよね。
電話してほしくなければ、
電話番号を載せないのと同じです。

ですから、
事務所に営業に来る人たちも見込み客です(笑)。
事務機器、保険、車、いろんなセールスがきますよね。
どの名刺にも、アドレスが記載されてます。
例外は、銀行の人くらいです。
そう言う場合は、個人のアドレスを聞けばいいんです。



「でも、若松さん、
  勝手に登録しても読まないでしょう?」

そんな声が聞こえてきそうです。
でも、大丈夫。
興味のない人は、勝手に解除するのでいいんです
逆に解除しない人は、
いつか読むようになります。
それは、私のこのブログも同じです。
初めは読まなかったけど、
何かがきっかけで読むようになったのでは。
そして、一度読み始めると習慣に(笑)。
そうではありませんか?

そして、
読んでるうちに私との心の距離が縮まっている。
あなた自ら、自然に私に近づいてくる。
メールとはそういうものなんです。

たとえ代理登録されても、どこかで興味を持ちます。
いやな人は解除しますから。
そのために解除ボタンを設けているわけです。
ですから、
いろいろ考えずにとにかく代理登録してください。
読む、読まないは登録された人が決めることです。



しかし
ニュースレターの場合はそうはいきませんよね。
必要がなくなっても連絡してきません。
だから、すでに他社で契約した人にも・・・
一体いつまで送り続ければ良いことやら(涙)。



では、次の方法。
これも簡単です。
1 アドレス登録の仕方を説明したチラシを作る。
2 それを知り合いに配ってもらう。
  新築現場に置く。
  事務所前の掲示板に張る。
3 あとは登録を待つ。

登録の仕方を説明したチラシですが、
自分で作るの面倒でしょう。
ですから、
私が特別にひな形をプレゼントします。



────────────────────────────────────
まだ家を建てていないあなたへ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~               ○○ ○○

私の大切な友人からご紹介いただいたあなたに、プレゼントがあります。
登録いただくだけで、
住まいづくりに役立つ情報を無料で読むことができます。
登録はとても簡単です。

1 インターネットに接続し、Yahoo!JAPANを開いてください。
2 「○○○○」で検索。 注)検索結果が1位のキーワードです。
3 トップページに登録フォームがあります。
4 苗字とメールアドレスだけを入力。
5 登録完了です。

登録したその日から下記の内容が送られます。
内容を簡単に記しておきます。


※「失敗しない業者選びの秘訣」(12回)

あなたが業者を選ぶ際の判断基準です。

・すべては業者選びにかかっています。
・展示場だけ見て決めないでください。
・見学会で、何がわかりますか?
・見積りの落とし穴とは?
・安定企業を知るには・・・
・建築予定地に近くて、大工のいる業者を選んでください。
・よく聞いてくれる人を選びましょう。
・普段の現場を見てください。
・職人の質は大事ですよね。
・社長と話してください。
・業者選びは慎重にしてくださいね。
・私を厳しくお試しください。


もし、あなたが土地をお探しなら、

※「失敗しない土地探しの秘訣」(10回)

あなたが土地探しをする際の判断基準です。

・不動産業界の仕組みを知ってますか?
・一戸建てに向く土地、向かない土地とは?
・土地を安く買う方法をご存知ですか?
・安くても買ってはいけない土地があるんです。
・建築条件を外す方法があるんです。
・こんな不動産業者は避けてください。
・仲介料が要らない場合もあるんです。
・あなたにピッタリな土地を探す方法です。
・土地探しには手順があるんです。
・土地選びの秘訣は建築のプロを活用することです。


どうぞ、あなたの住まいづくりにお役立てください。
あなたとの出会いに感謝します。
                 ○○ ○○
                  住所
                  TEL
                  FAX 
                  URL 
                  E-mail 

────────────────────────────────────

このチラシを知り合いに配ってもらいます。
OB客の場合、チラシだけ配ってもらうなら負担になりません。
余談ですが、OB客に
「紹介いただいたら商品券を差し上げます」
と頼んでも、実は効果があまりありません。
なぜなら、
紹介をすると、紹介者にもリスクが発生するから。
家の場合、価格が高額なので、
「なんだよこの工務店!」
と苦情を言い始めたときに、辛いのは紹介者です。
その
リスクがあるので、
OB客は紹介をしり込みするわけです。

その点、チラシ1枚配ってもらうだけならリスクは感じません。


なお、知り合いでも、
下請や取引業者に依頼する場合は慎重に。
ライバル会社に漏れる心配がない人にだけ
お願いしてください。



あとは登録されるのを待つだけです。
チラシを依頼した人数に比例して登録数は増えていきます。
また、この登録依頼は定期的にできるので、
半年に1回はお願いしてくださいね。



ただし注意点が一つ。
それは、配る相手に条件をつけないことです。
たとえば、
「まだ家を建ててない人にお願いします」
「これから家を建てそうな人に配ってくさい」
こんな条件を付けると、
依頼された人がとたんに動かなくなりますから。
なぜなら、考えるのが面倒だからです
だから、
依頼される立場に立って、
ハードルは低くしてくださいね。



次にこのチラシは、
少し編集して新築現場に置くことができます。
置いとくだけで、チラシはなくなっていきます。
それは、現場の前を通る人の数に比例します。

下手な資料を置いておくより
よほど効果がありますよ。

なんせアドレスがとれ、
勝手に教育もできるんですから。

事務所の前の掲示板も同じです。
チラシを持っていけるようにしておいてください。

また、以下のようなところに置いてもらうのも良いでしょう。
普段利用するガソリンスタンド、
クリーニング屋、ラーメン屋、散髪屋
など。



そしてこれはテクニックですが、
告知の際に、
「読んで下さい」「見て下さい」と書かないこと

むしろ突き放す感じで、
「どうしても○○になりたい人にだけ、そっとプレゼントします」
と書いた方が、実はクリック率も数倍上がるのです。
つまり、
「読みたくない人は読まなくていいよ」
という選択肢を先に与えておくと、
潜在的な『読みたい人』は
むしろ安心して読むようになるというワケ

なお、これはメルマガで見学会の告知する際にも使えるので、
感覚として身につけてください。



最後にこんな質問をよくいただきます。
インターネット環境のないお年寄りなどの場合は?
これはもう、お金はかかりますが
プリントアウトして渡すしかありません。



今日は、
お金をかけずの見込み客リストを取る方法でした。
必要なのは、
ほんの少しの手間と紙代と印刷代だけです。
だから、今すぐ取り組んでくださいね。



では、また明日。





追伸

今日の内容はいかがだったでしょうか?
「良かった」と思われたら、
以下をクリックして一言感想をお願します。
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感想はどんなに短くても、とても励みになります。
私の願いは、
あなたに行動を起こしてもらうことです
ぜひ、今日からアドレスを集めてください。
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自動でメールアドレスを集める方法です。

2010年05月16日 | メールアドレス収集法
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こんにちは、若松です。


このところ、
メールマガジンの話をしています。
なぜなら、それを活用することが最も効果的だからです。



ところで、私への相談で最も多いのが、
やはり集客
既存の集客方法としてよくあるのが折込チラシ
そして、小冊子広告
これらの方法、確かにそれなりの効果があります。
しかし、
年々その効果が薄れてきていませんか?

たとえば、折込チラシ
1万枚につき1組しか集客できないとか。
と言うことは、
1人の新規見込み客を集めるのに、
6~8万円かかってること
になります。
もちろん、
チラシでたくさんの集客をしている工務店もあります。
しかし、それは、
チラシ以外の方法も併せて行っているからです。

また、小冊子
10万円の広告で、小冊子請求が3~5人。
1人のリストを取るのに2~3万円必要ですね。
しかし、それでも契約できればいいのですが。
残念ながら、実際は集めてからが大変のようです。



そこで、
ニュースレターを発行することになるのですが。
このニュースレター、それなりの効果があるのは確かです。
ただ、見込み客がいつ動き出すかわかりません。
だから、永遠出し続けるしかありません。

1通出すのにかかる費用が、
人件費を除いて100円以上かかるでしょう。
また、ネタを考えるのも大変ですし、
発送作業も多大な労力を必要とします。



こうした現状を打破したいと思いませんか?
おそらく、そう思ってることでしょう。
折込チラシ、小冊子、ニュースレターに代わる、
夢のような方法があります。


それは、費用が今までに比べ、何百分の1~何千分の1。
しかも労力も相当軽減されます。



その方法が先日からお送りしている
メールマガジンです。
 1 ステップメール
 2 メールマガジン
 3 メール

この3つを絡めて使うことで、
既存の方法が必要なくなります。



ここで少し説明しておきます。
1のステップメール。

注)ステップメールとは、
  あらかじめ設定しておいたメール内容を、
  スケジュールごとに配信するシステムです。

詳しくは下記を参照ください。
http://www.jidoumail.com/step.html

目的は、見込み客を教育することです
小冊子をイメージしてください。
小冊子を読んだ人から問い合わせがきます。
小冊子も同じですが、効果は配信する内容次第です。
このステップメール配信にかかる費用は、
アスメルの場合月々3,150円。


2のメールマガジン。

注)メールマガジンとは、
  メールで情報を提供するものです。

目的は、見込み客を継続的に教育することです。
ニュースレターをイメージしてください。
効果は、やはり配信内容によります。
メールマガジン配信にかかる費用は、
コンビーズメールで月々2,300円。

コンビーズメールについては下記を参照ください。
http://www.combzmail.jp/


3のメール。

通常のメールのことです。
ただ、同じ内容を同時に複数に送信するには
メールマガジン配信スタンドが必要です。

上記のコンビーズメールでは、
名前の挿入もできます。

見学会やイベントの案内に活用します。
ただ、いきなり案内しても来ません。
ですから、案内を出す前に、
来させるための教育メールが必要です。
興味を高める内容のメールを送るわけです。
最もふさわしいのは、現在進行中の現場の話でしょう。


ところで、肝心のアドレス収集については、
先日話しました。
名刺を活用する、
登録依頼のチラシを配ってもらう、
この二つでしたね。
もう取り組まれてますか?
メールアドレスがないと、
メールマガジンを配信できませんからね。



では、今日はアドレスを集める
もうひとつの方法を話します。
それは、インターネットを活用することです。
そうすれば自動で
見込み客のアドレスを集めることができます

具体的には、ホームページ上に
アドレスを取る仕組みを用意します。
その仕組みとは、
メールセミナーを用意し、
来訪者が読めるようにする
ことです。
小冊子広告をイメージしてください。
読みたいと思った人が申し込んできますよね。
それと同じで、読みたい人がアドレス登録するわけです。

ホームページに登録フォームを一度設置すれば、
ランニングコストはかかりません。
それで、毎月何件かアドレス登録があります。
もちろん、登録数はホームページへのアクセス数に比例します。



しかし、残念ながら、
短期間に何百というアドレスは集まりません。
でも、短期間に集める方法はすでに話しましたよね。
実践すれば、少なくても100は集まるはずです。
頑張れば、300とか400のアドレスを収集できます。

私がメールマガジンにシフトしている理由は、
集客も教育もできるからです。
しかもお金はほとんどかからず、
労力も最小限で済みます。

もし、あなたがチラシ集客に限界を感じているなら、
真剣に考えてください。
そして、1日も早く
メールマガジンの効果を実感してください。



この集客法を会得すれば、
年間広告費を100万円単位で削減できるでしょう。

だから、あなたに、
本気でメールマガジンをお勧めしているわけです。



では、また明日。





追伸

メールマガジンに何を書けばいいか?
あなたはそんな悩みをお持ちだと思います。
最初から完璧なものを書こうとしないことです。
まずは、何でもいいので書くことです。

あなたと言う人間を知ってもらうことが、
成約につながります。
勇気を出して、初めの一歩を踏み出してください。

もし、手助けが必用なら私にメールください。
「何から手をつけていいかわからない」
と言う場合でも、連絡ください。
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雛形プレゼントします。

2010年05月14日 | メールアドレス収集法
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こんにちは、若松です。

昨日は、お金をかけずに
短期間でアドレスを集める方法の話でした。

一つは、名詞に記載されているアドレスを代理登録する。
そして、二つ目がアドレス登録の仕方を説明したチラシを作り、
知り合いに配ってもらう。
もちろん、メールマガジンの内容が不適切であればすぐに解除されます。
ですから、常に役立つ情報を提供しなければいけません。


ところで、登録の仕方を説明したチラシですが、
自分で作るの面倒でしょう。
そこで、私がひな形をプレゼントします。
以下をご覧頂ご活用ください。
なお、提供する内容については創意工夫してください。


────────────────────────────────────

まだ家を建てていないあなたへ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
                             ○○ ○○

私の大切な友人からご紹介いただいたあなたに、プレゼントがあります。


登録いただくだけで、住まいづくりに役立つ情報を無料で読むことができます。

登録はとても簡単です。

1 インターネットに接続し、Yahoo!JAPANを開いてください。

2 「○○○○」で検索。

3 トップページに登録フォームがあります。

4 苗字とメールアドレスだけを入力。

5 登録完了です。


登録したその日から下記の内容が送られます。

内容を簡単に記しておきます。


※「失敗しない業者選びの秘訣」(12回)

あなたが業者を選ぶ際の判断基準です。

・すべては業者選びにかかっています。
・展示場だけ見て決めないでください。
・見学会で、何がわかりますか?
・見積りの落とし穴とは?
・安定企業を知るには・・・
・建築予定地に近くて、大工のいる業者を選んでください。
・よく聞いてくれる人を選びましょう。
・普段の現場を見てください。
・職人の質は大事ですよね。
・社長と話してください。
・業者選びは慎重にしてくださいね。
・私を厳しくお試しください。


もし、あなたが土地をお探しなら、

※「失敗しない土地探しの秘訣」(10回)

あなたが土地探しをする際の判断基準です。

・不動産業界の仕組みを知ってますか?
・一戸建てに向く土地、向かない土地とは?
・土地を安く買う方法をご存知ですか?
・安くても買ってはいけない土地があるんです。
・建築条件を外す方法があるんです。
・こんな不動産業者は避けてください。
・仲介料が要らない場合もあるんです。
・あなたにピッタリな土地を探す方法です。
・土地探しには手順があるんです。
・土地選びの秘訣は建築のプロを活用することです。



どうぞ、あなたの住まいづくりにお役立てください。

あなたとの出会いに感謝します。

                 ○○ ○○

                  住所
                  TEL
                  FAX 
                  URL 
                  E-mail 

────────────────────────────────────


このチラシを知り合いに配ってもらいます。
OB客の場合、
チラシだけ配ってもらうなら負担になりません。



余談ですが、OB客に
「紹介いただいたら商品券を差し上げます」
と頼んでも、実は効果があまりありません。
なぜなら、紹介をすると、
紹介者にもリスクが発生するから。

家の場合、価格が高額なので、
「なんだよこの工務店!」
と苦情を言われたときに、辛いのは紹介者です。
そのリスクがあるので、
OB客は紹介をしり込みするわけです。
その点、チラシ1枚配ってもらうだけならリスクは感じません。
しかも、それが住まい作りに役立つ情報なら、
なおさら重荷にならないでしょう。
なお、知り合いでも、
下請や取引業者に依頼する場合は慎重に。
ライバル会社に、情報が漏れる心配がない人にだけ
お願いしてください。



あとは登録されるのを待つだけです。
チラシを依頼した人数に比例して登録数は増えていきます。
なお、この登録依頼は定期的にできるので、
半年に1回はお願いしてくださいね。

ただし、注意点が一つ。
それは、配る相手に条件をつけないことです。
たとえば、
「まだ家を建ててない人にお願いします」
「これから家を建てそうな人に配ってくさい」
こんな条件を付けると、
依頼された人がとたんに動かなくなりますから。
なぜなら、考えるのが面倒だからです。
だから、依頼される立場に立って、
ハードルは低くしてくださいね。
「誰でもいいので、○○さんのお知り合いに配ってください」



このチラシは、少し編集して新築現場に置くことができます。
置いとくだけで、チラシはなくなっていきます。
それは、現場の前を通る人の数に比例します。
ぜひ今日から取り組んでくださいね。



では、また明日。archi_projectをフォローしましょう
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100万円のプレゼントです。 

2010年05月13日 | メールアドレス収集法
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こんにちは、若松です。

昨日は、メールマガジンは
水であり肥料ですと言う話でした。
ところで、そのメールマガジンですが、
配信する相手のアドレスがわかってないと送れません。
では、どうやってアドレスを集めるか?
それが大きな問題です。


通常は、ホームページ上に
アドレスの登録フォームを設けて集めるわけです。
また、インターネット上に広告を出して登録を促します。
しかし、それだけでは、なかなかアドレスは集まりません。
ある程度の数を集めようと思ったら、
1年とか2年と言う長い期間が必要です。

そこで今日は、短期間に、しかもお金をかけずに
アドレスを集める方法をお伝えします。
今日の話は、自分で言うのもなんですが、
結構価値があると思います。
いやらしい話ですが、
お金に換算すると100万円以上、
いやもっとするはずです。
なぜなら、お金をかけずに
見込み客リストを集める方法ですから。

ちなみに、見込み客を集めるのに
1人当たり5万円以上かかるといわれてます。
それがただで、
しかも短期間(1日~1週間)に集められるんです。
ほんの少しだけ労力はかかりますが、
パートでもできます。
その方法は2つ。



まずは、簡単で今すぐできる方法から披露します。
それは、名刺交換した時の名刺を活用することです。
もちろん同業者の名刺は除外しますが(笑)。
ところで、お手持ちの名刺、
200や300はあるんじゃないですか。

余談ですが、私は名刺を使って
ビジネスをすることがあります。
4年ほど前ですが、
30万円のセミナーを開催したことがあるんです。
その時、手持ちの名刺からピックアップして、
そのセミナーの案内をしました。
50人に案内して、11人の参加でした。
その時の参加者の感想です。
  ↓  ↓  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=uX2ldN7IYRM
相手にためになる情報(セミナー)を案内し、
参加いただいた。
ただそれだけで仕事になった。
名づけて「名刺ダイレクトマーケティング」(笑)。



さて、その名刺ですが、工務店ならどう使うか?
メールアドレスを活用します。
そこに記載されてるアドレスを代理登録するんです。
なお、名刺交換で得たアドレスは、
代理登録しても法律上問題ありません。
なぜなら、すでに面識があるわけです。
しかもそこにメールアドレスが記載されていれば、
メールを送っても大丈夫。
そうではありませんか?
もし、メールを送ってほしくなければ、
メールアドレスは記載しないはずです。
それは、電話番号も同じですよね。
電話してほしくなければ、
電話番号を載せないのと同じです。

ですから、あなたの事務所に営業に来る人たちも
すべて見込み客です(笑)。
事務機器、保険、車、いろんなセールスがきますよね。
どの人たちの名刺にも、アドレスが記載されてます。
例外は、銀行の人くらいです。
そう言う場合は、個人のアドレスを聞けばいいんです。

でも、若松さん、
「勝手に登録しても読まないでしょう?」
そんな声が聞こえてきそうです。
でも、大丈夫。
興味のない人は、勝手に解除するのでいいんです。
逆に解除しない人は、いつか本気で読むようになります。
それは、私のこのブログも同じです。
初めは読まなかったけで、
何かがきっかけで読むようになったのでは。
そして、一度読み始めると習慣に(笑)。
あなたもそうではありませんか?

そして、読んでるうちに私との距離が縮まっている
あなたのほうから私に近づいてくる
メールとはそういうものなんです。

たとえ代理登録されても、どこかで興味を持ちます。
いろんな話題を提供していたら、何かに興味を示します。
そして、いやな人は解除します。
そのために解除ボタンを設けているわけです。
ですから、いろいろ考えずにとにかく代理登録してください。
読む、読まないは登録された人が決めることです。



しかし、ニュースレターの場合はそうはいきませんよね。
必要がなくなっても連絡してきません。
だから、すでに他社で契約した人にも・・・
一体いつまで送り続ければ良いことやら(涙)。



では、次の方法。
これも簡単です。
1 アドレス登録の仕方を説明したチラシを作る。
2 それを知り合いに配ってもらう。
  新築現場に置く。
  事務所前の掲示板に張る。
3 あとは登録を待つ。

下手な資料を置いておくよりよほど効果がありますよ。
なんせアドレスがとれ、勝手に教育もできるんですから。

事務所の前の掲示板も同じです。
チラシを持っていけるようにしておいてください。

また、以下のようなところに置いてもらうのも良いでしょう。
普段利用するガソリンスタンド、クリーニング屋、
ラーメン屋、散髪屋など。



そして、これはテクニックですが、
告知の際に、「読んで下さい」「見て下さい」と書かないこと。
むしろ突き放す感じで、
「どうしても○○になりたい人にだけ、そっとプレゼントします」
と書いた方が、実はクリック率も数倍上がるんです。
つまり、
「読みたくない人は読まなくていいよ」
という選択肢を先に与えておくと、
潜在的な『読みたい人』は
むしろ安心して読むようになるというワケ。
なお、これはメルマガで見学会の告知する際にも使えるので、
感覚として身につけてください。



最後に、こんな質問をよくいただきます。
インターネット環境のないお年寄りなどの場合は?
これはもう、お金はかかりますが
プリントアウトして渡すしかありません。



今日は、お金をかけずの見込み客リストを取る方法でした。
必要なのは、ほんの少しの手間と紙代と印刷代だけです。
だからあなたも、今すぐ取り組んでくださいね。



では、また明日。archi_projectをフォローしましょう





追伸

今日の内容はいかがだったでしょうか?
「良かった」と思われたら、
以下をクリックして一言感想をお願します。
    ↓   ↓   ↓
 
http://www.archipro.co.jp/contact.html
感想はどんなに短くても、とても励みになります。
「もっと、もっと、役立つ事を書こう」
そんな元気が湧いてきます。
ぜひ、私をおだててください(笑)。
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