工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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なぜ、感想のメールをもらうことが重要なのか?

2011年04月26日 | メール

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こんにちは、若松です。

先日からから始まった新シリーズ。
2年以上にわたって工務店向けに配信している
メールマガジンを改良したものです。
ぜひ、あなたが見込み客に配信する
メールの参考にしてください。

原理原則を学びとってくださいね。

なお、本文は
現場受注と初期面談の復習になると思います。

では、早速第7話。

今日で、現場受注の本文が終わります。

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おはようございます、若松です。

今日は、
「お金をかけずに新築現場で受注する方法」最終回です。

ポイントその7 「訪問頻度」
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新築現場のご近所で、新たに受注するために、
「接触頻度」
は最も大切です。

あなたは、
現場周辺のお宅を何度訪問していますか?
着工の前に一度だけ訪問するという工務店が大半です。
よく訪問しているところでも、三度か四度です。
着工前、上棟時、完成時、それと見学会の案内。

しかし、それでもまだ足りません。
10回以上は訪問しないと、
親しみを感じてもらえません。

でも、ただ訪問すればいいというわけではないのです。
もし、あなたの都合で訪問しているとしたら、
ご近所の方は迷惑と感じています。

しかし、ほとんどの場合、業者の都合で訪問しているんです。

ではどうすればいいのか?
ご近所の方にとってありがたい訪問にするのです。

ありがたい訪問?

それは、無料点検です。
 水漏れ
 雨漏り
 戸が開きにくい
お家の方が困っていること、
いろいろありますよね。

「工事を始めるにあたり、
 ご迷惑をかける代わりに○月○日~○月○日まで、
 ○○の無料点検をすることができます。」

○○は各専門業者です。
○月○日~○月○日は、
専門業者が現場にいる期間です。
これなら親切な訪問となり、
何度でもおじゃま出来ませんか?

後はやるだけですが、
あなたがすべて行うのは大変でしょう。
また、スタッフをつかえば、
手間と費用がかかりますよね。
そこで、下請けの各専門業者を活用するのです。

そのとき一緒にチェックシートを持って行きましょう。
素人でも、チェックするだけで家の問題が発見できる用紙です。
そうすれば、必ず何件かリフォーム工事につながります。
専門業者にとってその工事は、ありがたくありませんか?
決してただ働きになりません。

訪問すればするほど仕事のチャンスは増えるのです。


以上、「お金をかけずに新築現場で受注する方法」
7回にわたりお送りしました。
あとは、実践あるのみです。
7つのポイントはどれも難しいことではなかったはずです。
まずは、できそうなことから取り組んでくださいね。
一つ一つ問題点をつぶしていきましょう。
決してあきらめないでください。

だって、お金をかけずに受注できるんですから。


今日は、
新築現場で受注するためのポイント7「訪問頻度」の話でした。
次回は、「まとめ」です。


では、また明日。


追伸 もし、あなたから感想のメールをいただけるなら、

私にとって、こんなに嬉しいことはありません。
なぜなら、
あなたの役に立ってると思えるからです。
あなたに感謝されてると思えるからです。
あなたにほめられてると思えるからです。
あなたから必要とされてると思えるからです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第7話では、
感想のメールをくださいと直接呼びかけています。
メールを頂けると言うのは、本当にうれしいものです。
例え1行でも、励みになります。
頑張って配信しているご褒美のようなものです。
次回は、初めてのPRです。

ご期待ください。



では、また


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