金にあかせてこんなん造りやがって！

下の愚痴と連動してます。
上の画像は山西省平遥にある「城こう廟」の入口です。
平遥は山西商人が沢山いた所。
山西商人と言えば、明清代の政商。
ちきしょ～～。
金にあかせてあれこれ造ってくれたせいで、どれもこれも装飾も意匠も複雑なのだ。
たかが門がなんでこんなに複雑なんでしょうか？
あ～、も～省略して～～。
どういう組み方なんじゃこれは～～～。
こんなコマばっかりで全然進まないんですよ。
せめて、トーン貼り位はやめておこう。これにトーンってどう貼れば…。
もう途方に暮れつつまだ下絵。そろそろ次にかかりたい…。
間に合うんじゃろか？
ぼちぼちカレンダーを見たくない。
や、見れないです。
夏コミに新刊なしだけは勘弁。
あ～あ。頑張ってるけどなあ。
手強いなあ。
平遥…。
ふう。やれやれ。
まっ、愚痴ったら少しすっきりした。
さ、続き描こう。

どうなってるんじゃ～

漫画の日々が続いてます。
しかもまだ下絵！
ちきしょ～～。
せめて６月中に下絵を終えるつもりだったのに…。
あ～もう、これ、どうなってるんでしょうねえ。
訳わからん骨組だわっ！
なんか、五代時代からの建物で、元々は壁がない建物なので、屋根を支えるためにこんなに複雑な造りにしたんだけど…。
つまり画像の下の赤いレンガの部分は元々はなかった模様。
どういう寄木の仕方なんじゃろか？
どうやって描けばいいんじゃろか？？
もう訳わからんっ！！
このコマは削れないんです。
この寄木こそがこの寺の見所なんです。
でも描けないんですっ。
進まない～～。

海軍のマーク

帆船にはいろいろなシンボルマークがあります。
画像は一番まとまってマークがあったところ。
何のマークかはわからなかったけど、取りあえず押さえとけっと写してきました。

メキシコの帆船に乗る

メキシコ海軍帆船クワウテモック号は５月２８日から６月５日まで横浜の新港埠頭にいました。
この日に行くと、誰でも乗船して甲板を見学出来たのです。
んでもって、メキシコ海軍の服はセーラー服なのでした～。
うう～ん。
私も一緒に記念撮影したかった～。
気軽に応じてくれてましたよ。
いいなあ。

帆船解答編

昨日の「帆船は何隻？」の解答編です。
３番の帆船は分かりにくかったかも？
１）が海王丸
２）がメキシコの帆船
３）が観光丸。
この日横浜には日本丸を含めると４隻の帆船がいたんだよね～。
映画の撮影でもないのにね～。
凄いよね～～。
でもこの日は１隻も帆を広げてなかったんだよね