あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

特急しおかぜがアンパンマン列車に〜

2019年05月23日 05時43分31秒 | 鉄道のりもの

魂消た!ゴールデンウィークの帰省きっぷを、桜が終わったら取りに行こう!と放置してたら今年の桜は長持ちして、慌てて町田駅に行ったのは4月9日の午後でした。その段階で既に4月28日の新幹線のぞみの指定席はほぼ残ってなかった!ハードルをどんどん下げる。私とダンナの席は並びでなくともかまわない。観音寺駅に着けるなら、遅い時間でもかまわない。と条件を下げて取れたのは岡山着17時14分でした。特急しおかぜの乗り継ぎもイマイチで、待ち時間が多めの17時35分発。数年前に新しくなった岡山駅の売店を物色するも、ピンとくるものがなく、早々にホームへ降りたら。

何じゃこりゃああああ〜〜!!!!特急しおかぜがぁ〜!!あんぱんまんにィ〜〜!!
一体何が起きてるんだ。JR四国っ!何はともあれ、撮影です。ってなことで、画像増量です。
幸い出発時刻まで時間があるので、しおかぜの顔を撮影だっ。
特急しおかぜの横顔がぁ〜。
間違いなく「特急しおかぜ」なんじゃ!証拠の乗降口横の電光板を撮影しとく。
で、トップ画像。しおかぜ!
もちろん車体もアンパンマン登場キャラでいっぱい。

まだうろたえ気味ですが、とりあえず2号車に乗る。
乗降口の「ちゅうい」の両脇にアンパンマンとバイキンマン。
2号車入り口の自動扉もアンパンマンとバイキンマン。
2号車の天井もアンパンマンキャラで埋まってる。自分の指定席を見つけて着席。けど出発までまだ時間があるので、先にトイレに行きたい。
魂消た×2回目!
問:ここど〜こだ?
答:洗面所
あちこちにアンパンマンキャラが隠れてます。
トイレは先客が待ってたので、先に撮影することに。
何か見つけました。
ゲットです〜!!アンパンマン列車が面白すぎっ。ハンコ台の向かいには自販機がある。
自販機もアンパンマン。自販機から90度視線を回転し、1号車を覗く。
更なるアンパンマン押し!お子様大喜びだろうこれ。
ちなみに、1号車の乗降口とゴミ箱もアンパンマン増量。
さてトイレ。
トイレの入り口もアンパンマン。あ!このトイレのアンパンマンがハンコのだ。
もう言葉がでない。まさかの!トイレの中もアンパンマンだった。ちなみに、お子様用の便座の上に置く小さめの便座もアンパンマンデザインだった。これはぜひともトイレを使って欲しい。ちなみに、1号車と2号車の間にあるトイレを撮影しました。
帰りのJR観音寺駅で配ってたチラシです。どうもアンパンマン列車は特急しおかぜだけじゃない!特急いしづちと宇和海。土讃線のあしずりと南風。瀬戸大橋アンパンマントロッコ。高徳線のうずしおや徳島線の剣山もアンパンマン列車になってる模様。んで、スタンプラリーをやってるらしい。つまりだね。乗車客がゲット出来るアンパンマン列車のハンコはいろいろあるらしい。で、そんなハンコをコンプリートしたい乗客向けに、JR四国はアンパンマン列車スタンプラリーきっぷなるものを発売してる模様です。有効期間:3日 おねだん:大人9500円 子ども3000円。購入特典に「アンパンマン列車スタンプラリーブックとブックホルダー」プレゼントだって。
どこに需要あるんだろうか?列車好きな大きなお友だち向け?それともアンパンマン好きな小さなお友だち向け?
知らずにアンパンマンな特急しおかぜに乗車してきた私は大ラッキーでした。

 

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秋川渓谷の春・小和田橋から武蔵五日市駅

2019年05月22日 05時58分45秒 | ぶらぶら散歩

2019.4.13秋川渓谷の桜と巨木さんぽもこれで最終回。

広徳寺見物後、長い坂を下り、秋川の小和田橋に到着。時刻は既に15時5分。すっかり疲れてしまった。武蔵五日市駅側の観光案内所でいただいた五日市・戸倉観光マップのウォーキングコースに従い、秋川を眺めながら駅を目指す。残る見物ポイントは小庄の桜のみ。マップはここで更に川岸の土手道を進めとある。

けども、観光マップにある阿伎留神社さんが気になる。観光マップに阿伎留神社の祭り画像を載せてあるのは意味があると思うんだ。で?これは何て読むんだろか?「あ・ぎ・る?」んん??もしかして「あきる神社」かも?だってここあきる野市だし。
思い立ち寄り道しようとコースをそれる。と?上り坂だった!あ〜、もしかして秋川の河岸段丘?残りわずかな体力が削られる。瀬音の湯で足湯に浸かって貯めた体力を一気に吐き出す勢い。

15時18分阿伎留神社さん到着。
敷地の広い神社さんだなあ。あ。説明板発見:阿伎留神社
延喜式内社として多摩八座の筆頭に挙げられる古社。江戸時代は御朱印10石を寄せられ、当時より行われた9月末日の祭礼は今日も盛大に挙行されている。
御祭神:大物主神 味絽高彦根神 建夷鳥神 天児屋根命
社名:阿伎留 畔切 秋留と三様に書くが皆「あきる」と読む。
正式には延喜式に載るとおり阿伎留神社である。また鎮座地により松原大明神とも称し、江戸時代中期一時、春日大明神とも呼ばれた。通称松原さまである。(後略)
何はともあれ参拝。
背後の社叢が素敵。時折鶏の雄叫びが聞こえるけど、どこから聞こえてるんだろうか?
素敵な狛犬像を撮影しご参拝。急に思いついて立ち寄ったので、この神社さんの見どころがよくわからん。さて、秋川に戻るか。
来てわかったけど、小庄の桜は秋川の土手沿いの桜並木のことだった。土手の下は河川敷で、地元民の花見を楽しんている。せっかくなので、河川敷をしばらく下流へ歩く。
アーチ状のあゆみ橋が見えた。川の向こうを散策してる人がいる。あっち側だと川面に反転して移る桜の画像がゲット出来たんだろうな。行ってみたいがもう体力が残ってない。
足をひきずるように進む。あゆみ橋を渡る。
秋川橋河川公園を下流へ。秋川橋をわたるともう駅はすぐそこ。
16時、武蔵五日市駅到着。駅そばに西東京バスの営業所があった。このコロンとしたフォルムのバスで、朝9時35分発で十里木バス停に向かった。とっても疲れたよ。
この後、拝島駅で青梅線の運行が乱れ、まさかの立川周りで八王子に行くハメになるとはこの時知るよしもなく。ま。ありがちなトラブルだよな〜。
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巨木探訪・広徳寺のカヤとタラヨウ

2019年05月21日 05時21分27秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽

2019.4.13秋川渓谷の春・広徳寺さんの巨木を見に坂を上る。

説明板発見:広徳寺境域 東京都指定史跡 昭和53年3月6日指定

臨済宗龍角山広徳寺は、応安6年(1373)正応長者の開基で、またその妻、龍智智雲尼が鎌倉の建長寺70世である心源希徹禅師を請うて開山したと伝えられています。その後、天文年間(1532-55)に北条氏康によって堂舎が再建され、江戸時代には幕府から40石の朱印地が与えられ、約12000坪(39600㎡)の境内地を有しました。寺は五日市盆地西縁の秋川右岸の山麓に立地しています。

境内は地形状の制約から、東向きに総門・山門・本堂が東西の中心軸上に配置され、山門と本堂の間の参道を挟んで北側の鐘楼と南側の経蔵とが対置する禅宗伽藍で構成されています。
現在は、18〜19世紀代再興の伽藍と、総門の前面と北側の土塁や貯水池などの遺構が残っています。 平成22年3月設置 東京都教育委員会」
トップ画像は、寺社標のすぐ奥にあった総門から奥に山門を配置して撮影してみた。
説明板発見:広徳寺総門 市指定文化財
切妻造の一間一戸四脚門・桁行は3、64メートル。梁行は3、01メートルある。
中央の2本の柱は円柱、前後の柱は四角柱で、いずれもケヤキ材を使用し、腰貫がしつかり通っており、全体の作りは簡素にして堅固である。
カエル股等も素朴で、室町期の面影を残し、当町内の建築物としては最も古式をとどめている。
正面に掲げられた「龝留禅窟(あきるぜんくつ)」の大額は「前雲国主松平不昧治郷書(さきの国主松平ふまいはるさと)」とあり江戸後期の文化人として高名な出雲の殿様松平不昧公の筆になる。
昭和59年秋より解体修復がされ、さきの扁額が裏面の墨書により文政2年(1819)に作られたことが明らかになった。不昧没後1年を経ている。 昭和44年7月10日指定 あきる野市教育委員会」

散策直後、まだ桜が残ってるうちにと4月15日に散策をダイジェストして記事を投稿してます。
説明板には広徳寺の配置図がありました。

総門から山門の間は参道で結ばれており、広徳寺さんは桜の名所でもあるので、しだれ桜越しに山門を撮影したいところですが、残念ながら参道の桜の見頃が過ぎてました。
なんとなく雰囲気を感じられるように撮影してみた。
説明板発見:広徳寺山門 市指定文化財
茅葺、寄せ棟造の三間一戸二重門である。桁行は6、36メートル、梁行は3・64メートルあり、礎石は自然石。下層より上層の方が大きく、ときょうは綺麗に組まれ、垂木の線も美しい。前面は通路をふくめ3つに区切られているが太い柱と腰貫が安定感を保っている。足の礎盤は木製である。
階上は回廊がめぐり、中央が四扉にあけられ、左右に花灯窓が一つづつある典型的な禅宗(唐様)の山門である。
楼上に「正眼閣」の横額が掲げられており、その額、ならびに建物全体の状況から江戸中期をさかのぼらない建造物と推測される。簡素で調和のとれた建物で、境内に落ち着いた雰囲気をあたえている。
平成3年秋より永く保存し、公開することができるように全解体修復工事がされた。
昭和44年7月10日指定 あきる野市教育委員会」
山門に感激し、満足して振り向いてびっくり!

迫力のイチョウが2本並んでいた。大きさを感じれるように左のイチョウの真下にダンナに立ってもらう。樹齢100年越えは間違いなさそうですが、調べてもこのイチョウの樹齢・樹高・目通り幹囲の資料が見つかりませんでした〜。
大きな茅葺屋根の本堂に参拝。広徳寺さんに立ち寄ったのは巨木のため。本堂の裏手へ向かいます。
画像左にあるのが目的の都内最大のタラヨウです。本堂が大きいので、タラヨウの大きさを感じにくいのが残念。
4月15日の記事に紹介しましたが、タラヨウは葉に字を書くと黒く浮き出る特徴があります。もう一度同じ画像を貼り付けてみる。



説明板発見:広徳寺のタラヨウ 東京都指定天然記念物 昭和27年11月8日 指定
龍角山広徳寺は、五日市の古刹として著名な寺院であり、その本堂の裏手にこの都内最大のタラヨウがそびえています。
タラヨウはモチノキ科の樹木で、主に東海地方から近畿地方以西の日本と、中国大陸の暖帯に分布する高木の常緑樹です。
本樹はほぼ自然形を保っており、主幹は直立し、幹周り2・5メートル、樹高は19・1メートルに達します。その枝張りは東西約14・2メートル、南北15・5メートルの威容を保っています。 平成22年3月設置 東京都教育委員会」
広徳寺には巨木がもう1本ある。

説明板発見:広徳寺のカヤ 東京都指定天然記念物 指定:昭和27年11月8日
広徳寺の北側にそびえるこのカヤは、目通り幹囲5・35メートル、樹高24・45メートルを測る多摩地域で最大のカヤです。このカヤの枝張りは東西13メートル、南北約19・4メートルですが、樹冠下方の大枝は南方向に伸び、北側には大枝がありません。
カヤはイチイ科に属し、暖地の森林中に散在する常緑の高木です。東北地方中部から屋久島までと、韓国の済州島にその分布が見られます。
材は、建築、器具、土木用に利用されるほか、種子から採られる油は、食用油、整髪油、薬用駆虫剤として利用されます。 平成22年3月設置 東京都教育委員会」
巨木の周囲には囲いがあり、木に触れない。残念だ。
見上げて満足する。さて時刻は14時46分、出発だ。
その時強めの風が吹いた。

一斉に桜の花びらが舞う。画像に移る白い点は全て桜の花びらです。
来た時とは別の坂を下りる。
坂道の途中にベンチを見つけあられでおやつ休憩。
再び坂を下りる。画像左手の緑の壁。そこにも桜が植わってて、上に道がある。そこを通ってきたのだ。
ガードレールの向こうに枝をバッサリ切り詰めた木があった。

よく見れば、細い枝に若葉が出てた。なんとか生きてるようで安心した。

長い坂を下りたら庚申塚があった。
これが武蔵五日市駅から歩いてくると広徳寺さんへの道の目印になる。
秋川に向かう途中で振り返る。

降りてきた坂道に沿って桜が並んでいた。
15時5分、小和田橋に到着。武蔵五日市駅側の観光案内所でいただいた観光マップには、小和田橋に秋のビューポイントマークがついている。
たぶん川岸の落葉樹の紅葉が綺麗なんだろうなあ〜。
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秋川渓谷の春・沢戸橋から広徳寺まで

2019年05月20日 05時39分50秒 | ぶらぶら散歩

2019.4.13秋川渓谷ウォーキング。戸倉散策で光厳寺からしろやまテラスの脇を抜け、檜原街道の沢戸橋に13:34到着。

武蔵五日市市駅側の観光案内所でいただいた五日市・戸倉散策マップのウォークングコースで広徳寺へ向かう。まずはトップ画像の坂本屋さん横の降り口を探してください。山道を下りて、秋川に出た。

散策路のそばに大きな桂の木があった。けども根元は秋川の斜面で、全体を写せない。
細い散策路。案内板があった。右へいけば広徳寺・今熊山。左へいけば沢戸橋と書いてある。散策マップに従い上の画像左奥へ進む。
こんなウォーキング道。奥に見えてる橋は、足元の木の隙間から下が見えた。マジでここであってるんだろうな?少々不安だ。
見頃のヤマザクラの大株。しかし逆光で花色を楽しめないのでつまらん。
岩瀬峡に出た。散策マップには秋のおすすめスポットマークがついている。けども訪問した4月13日は春の野花が多く迎えてくれた。
斜面にスミレ。
秋川に直接下りて水遊びができる。右上はキャンプ場です。
佳月橋で秋川と別れる。南の斜面を上る。
坂道はあるけど斜面に二段構えの桜並木になっている。
サアーっと風が吹くと、一斉に花びらが舞う。桜吹雪だ。楽しいっ。坂道もへっちゃら。
道なりに歩くと駐車場が見えた。
広徳寺さんの寺社標。時刻は14時17分です。

ところで、散策直後、まだ桜が見えるタイミングで秋川渓谷さんぽをダイジェストで投稿済みです。リンク貼っておくのでよければご覧ください。

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巨木探訪・都内三大巨大桜の光厳寺のヤマザクラ

2019年05月19日 06時03分33秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽

2019/4/13秋川渓谷の春連載その4。乙津地区から移動。戸倉バス停に12時50分到着。バス停からすぐに上り坂です。さあ、登るぞ〜!!

お昼直後の上りは辛いわ〜。武蔵五日市駅の観光案内所でいただいた五日市・戸倉散策マップ片手に、まずは目印の戸倉しろやまテラスを見つけた。まさかのかつての小学校の校舎がしろやまテラスです。私は揚げパンに心惹かれるものがあったけど、さっき食べたばっかりなのでスルーする。けど、記事を書くにあたり調べたら、学校給食メニューが売りで、せめて画像を抑えるくらいはしとけばよかったと後悔。
トップ画像は光厳寺への道の戸倉給水所側の坂道です。
既に足元はアスファルトから急坂仕様に変わりました。
車で訪問したら画像奥右手の駐車場に停めるのですが、徒歩参拝客は坂道を突き当たりに進んでください。そこにヤマザクラはこちらの案内板があるので、指示に従い左手へ向かってください。
間も無く急斜面に目的のヤマザクラが見えます。
到着時刻は13時。斜面が急過ぎて、ベストポジションから撮影の選択余地があまりない。
巨木の根元あたりは斜面のしたに隠れている。
この角度からが一番青空に見え、花色が分かるかも?
説明板発見:光厳寺(こうごんじ)のヤマザクラ 東京都指定天然記念物 指定:平成5年3月22日
ヤマザクラは、昔から日本人に親しまれてきたサクラで、ソメイヨシノが出現しなかった明治以前は、観桜といえばヤマザクラが主役でした。
分布域は、ホ本州宮城以西から九州、韓国の済州島でも見られます。春には赤茶色を帯びた葉を広げると同時に淡紅白色の花を咲かせます。
天然記念物に指定されている光厳寺のヤマザクラは、光厳寺の門前の東に向いた斜面地にある四株のヤマザクラです。
畑の先にある一番南の株は、日当たりのよい場所にあって、幹周5、33メートル、枝張りは東西25メートル、南北18メートルを測り、樹齢400年は下らないという都内のヤマザクラとして一番な老巨樹です。地元では「光厳寺の大桜」と呼ばれ親しまれています。
他の3株は、招魂碑近くのスギの林に隣接して生育し、幹周2、45メートル。2、75メートル。2、27メートルとどれも十分な巨木です。 平成23年3月設置 東京都教育委員会」
他の3株を探す。
おそらくこれ。でも斜面の向こうにあって近づけない。
満足したのでお寺に参拝していこうと移動する。
上の画像手前右手が登ってきた坂道で、左にヤマザクラの老巨木のある斜面があります。城山に向かい光厳寺の山門があります。
境内も春爛漫です。見所はこれ。
説明板発見:光厳寺扁額 市指定文化財
縦54センチ 横84センチ
「光厳寺」という寺名をしたためた横額で、寺伝によれば、北朝第4代後光厳院より賜った勅額を写したものである。裏面に「元亀元年10月5日英和和尚代造掛之者也」(1570)の銘がある。典雅な書体で、光厳寺の由緒と戦国期の扁額の作例を示す資料(掲示額は複製) 昭和44年7月10日指定 あきる野市教育委員会」
境内には別の説明板もある。
戸倉城跡 東京都指定史跡 指定:平成5年3月22日
戸倉城は、あきる野市戸倉の五日市盆地を眼下に望む山頂に、室町時代から戦国時代にかけて築かれた山城です。
15世紀頃に武州南一揆(秋川谷から南多摩地域にかけての武士集団)の一員であった土豪小宮氏が築城したとの伝承もありますが、詳細は不明です。その後、天文15年(1546)頃、北条氏康の次男氏照が大石氏の名跡を継いで滝山城主となると、大石定久は戸倉に蟄居したと伝えられています。このことから戸倉城は、大石定久隠居城とも呼ばれています。
北条氏照が滝山城を拠点にして、甲斐の武田氏と対峙するようになると、檜原城が甲州口の押さえとなり、戸倉城は網代城や高月城を経て、滝山城や八王子城へ入ってくる情報を中継する機能をもつ城になっていったと考えられています。天正18年(1590)、八王子城の落城とともに廃城となりました。
枡形・虎口・竪堀等の跡が、現状からでも確認することができます。 平成23年3月建設 東京都教育委員会」
ついでなので、巨木の本によりますと「光厳寺とは?
光厳寺(こうごんじ):宗派は臨済宗。足利尊氏が建武年間(1334-1336)に創建したと伝えられている。南北朝時代に、のちに北朝第4代後光厳帝になる弥仁親王が5年間も隠れ澄んだことがあり、後光厳帝から光厳寺の名を賜った。
東京都三大巨木桜とは?
伊豆大島の「桜株」宮女島の「神着きの大桜」に次ぐのが光厳寺のヤマザクラ。花色が白っぽいので、「光厳寺の白山桜」とも呼ばれている」
時刻は13時18分、出発。あまりの急坂に、自然足元に視線が落ちる。
小さめのマンホールにも秋川を泳ぐ鮎の絵があった。次はどこへ行こうか?迷ったものの、五日市・戸倉散策マップのウォーキングルート通りにしようと思い、戸倉しろやまテラス(旧小学校)沿いに移動。
坂が急なのを利用して、こんな構図で撮影してみた。ちなみに、右手の石垣は、小学校のもの。
見晴らし最高!盆掘川と、大日影通りを望む。この後急坂を降りると、沢戸橋に出る。散策マップに沢戸橋にビュースポットマークがあるので、橋から秋川を見下ろしてみた。
ビュースポットは、秋の紅葉の方が更に輝くだろう。訪問したのは4月13日で、若葉はまだ出始めたばかりです。
さて?ウォーキングコースの降り口はどこだろ?
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