あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

五島美術館の紅葉2019/12/8前編

2019年12月21日 05時13分42秒 | 紅葉散歩
東急線・東急バス一日券を使っての紅葉散歩です。
九品仏駅から3つ先に上野毛駅がある。九品仏の参拝と紅葉見物を終えたのは14時過ぎ。当初予定では次は豪徳寺だった。けど移動に1時間くらいかかるかも?となると、午後3時についてもまともな画像を撮影出来ると思えない。で、代替先に3駅先の上野毛駅から徒歩数分にある五島美術館です。けどもここはお庭の鑑賞は有料(300円)です。「ダンナに庭園は有料だけどおススメです!」で押し切る。五島美術館は最近まで改修してましたが、それ以前に1度庭園を見物したことある。現状は知らないんですが、ま、なんとかいけると思うんだ。
14時25分、五島美術館前の素敵な道路に到着(トップ画像です)。
そしてこれが五島美術館。ここで覚えていて欲しいのが、画像左に写ってるモミジです。先に書けばお庭を見終わってさあ帰ろう!と建物を出たら、今は日陰で暗いモミジが太陽光で輝いていたのです。着いた時は印象が薄かったモミジなのに、太陽の光のマジックにかかるよなあと感動しました。
さて、建物の中へ。美術館なので、展覧会も開催されてました。そして庭園の中に茶室がありまして、そこも紅葉で素敵な景観でしたが、茶室でもお茶会が開催中。庭園見学者は茶室は遠目で外観のみ鑑賞して欲しいと職員さんからアナウンスされまして、ちと残念ね〜。展覧会鑑賞チケットを購入すれば半券で庭園も鑑賞できますが、庭園のみの鑑賞は300円となってます。そういえば、展覧会鑑賞チケット購入者に「庭園を鑑賞したい方は、先に庭園をご覧ください。庭園は冬の日差しで早く夕暮れになります」
ではさっそく。天佑庵門を抜けてお庭へ入る。
門の向こうに最初の茶室。
茶室の周りは紅葉も綺麗。うう。いい感じの撮影ポイントから、茶室をモデルに撮影したかったなあ。けどお茶会中なので諦めよう。
その先にもう一つの茶室。
藤棚で足を止める。素敵〜!ここが撮影のベストポイントだ!と撮影を始めた。
わかりますか?画像の左下に人影があるのを。実はここに下っていく散策路があります。
こっちのがわかりやすいかな?
庭園の入口でチラシをいただきました。
五島美術館 庭園案内
⚫︎開館時間:午前10時〜午後5時(入館受付は午後4時半まで)
⚫︎茶室・見晴荘(第2講堂)の建物は入れません。散策路・休憩所以外への立入は後遠慮ください。
⚫︎園内は禁煙・ゴミはお持ち帰りください。
⚫︎散策路は急斜面がございますので、足元には充分お気をつけください。
庭園について。
五島美術館の庭園は、多摩川が武蔵野台地を侵食してできた「国分寺崖線」上に位置する傾斜地で、五島家より寄贈された当時の姿を出来る限り変更せずに残しています。現在では、自然に近い状態でみられる庭園は、世田谷区内には少なくなっています。
五島慶太郎翁は、この地を購入したのちも、自然環境はそのままに、石塔、石灯籠、石仏等を配置し、径路を整え、足腰の鍛錬も兼ねて庭園内を散策するのが日課であったと伝えられています。(後略)」
え〜、文面を読み進めると径路は高低差が約35メートルあります。庭園下には専用出口を設けてありますが、正面出入口までお戻り予定の方は、おみ足とご相談の上、散策願います。とある。が、頑張るわ〜〜。
お散歩再開。
藤棚の下に見える紅葉。
ちょっとだけ径路を降りてみた。あ、ちなみに、庭園内には途中で分岐する径路がいくつもあって、さまざまな角度で楽しめる趣向です。そういえば、上の画像奥に目を凝らして欲しい。二子玉川の高層ビルは3棟ばかりうっすら写ってますね。斜面に一番上の径路を進むと「富士山眺望可能ポイント」という見晴台がありましたが、富士山が見えない。おそらく二子玉川のビルの背後に富士山があるんじゃないかなあ?ま。予想ですが。
斜面なので、紅葉が頭の上、それも高いところで太陽の光で輝いてる。午後の日差しですが、国分寺崖線なので、問題なく照らしてくれてるわ。予想以上に素敵な紅葉ポイントだったよ。
見取り図です。緑色部分が庭園です。上が高く下が低い。その高低差が35メートルあるのだ。ハイヒールでの訪問はオススメしない。足元は基本土路。もしくは石。高い靴で行くのは男性でもやめとけ。(明日に続く)
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九品仏の紅葉3019/12/8後編

2019年12月20日 05時36分44秒 | 紅葉散歩
引き続き九品仏の紅葉を紹介します。ちなみに九品仏というのは別称で、ここは浄土宗のお寺で浄真寺さん。山号が「九品仏」。初訪問者にはややこしい。
本堂に向かい合い、3つのお堂が並んでる。上品・中品・下品。中には3体づつの阿弥陀如来坐像が収まっている。トップ画像は中品堂から樹齢700年以上のカヤの大木を写してみました。
巨樹です。
この辺りにも紅葉してる木が多く撮影を楽しんでるカメラマン達。けど望遠レンズのないガラパゴス携帯ではモミジの下の石像を撮影しても。え〜と、分かる?下の画像にも石仏が写ってるんだけども。
太陽の光で葉っぱが輝いてます。

奥は本堂。手前のこの木は葉っぱの色がオレンジ・黄色・赤・黄緑などたくさんあります。
んん?本堂の前に鳥の彫刻がある。前回来た時にはなかったなあ?
あ。像の足元にプレートがあるわ。「浄真寺は奥沢城址に建立されました。
奥沢城常盤姫にまつわる伝説の白鷺は鷺草に姿を変え今では世田谷区花に指定されています。白鷺の翼部分に「おみくじ」「絵馬」を結ぶことができます。」
白鷺の翼におみくじだと? ん〜、誰が解いて捨てるのか?面倒そうだ。羽だって大勢が結ぼうとしてすぐ壊しそう〜。案としてはアリだけど、それはあんまり参拝者がいない寺院でないと。紅葉シーズンの九品仏は参拝者でいっぱい。白鷺の翼もすでいおみくじがいっぱいです。
よく見ると、1体は口を閉じてて、もう1体は口を開けている。これって阿吽てこと?
本堂に上がって参拝。といきたいところですが、ダンナが靴を脱ぎたくなさそうなので、正面階段下で失礼してご参拝。
本堂の側から山門を撮影。山門は寛政5年(1793)の建立。仁王像が収まってます。


薬医門のそばに手水舎。そこに鷺草のオブジェがあった。鷺草は鷺が空を舞う姿そっくりの花です。
手水舎の奥に石仏が並んでいた。エグい程の青空だと、日向と日陰の明るさに差がありすぎる。構図としては申し分ないけど、影に部分が真っ黒になってしまい、仕方なくベストポジションから少し外れて撮影した。ここは観音堂のそば。
観音堂から山門を撮影。逆光。ガラパゴス携帯で撮影。一眼レフのフードが欲しい。フ、フレアが〜。
山門から総門辺りが私が訪れてた時間帯は太陽の光が紅葉に辺り参拝客に大人気でした。ここを突っ切って東急九品仏駅に向かいます。
ただいまの時刻は14時6分。当初の予定ではこの後三軒茶屋経由で世田谷線で豪徳寺の紅葉見物に行くつもりだったけど、たぶん移動に1時間くらいかかる。着くのは3時くらいになるハズ。それだともう太陽がヤバい。ならば。
「提案なんだけど、3つ先の上野毛駅からすぐに五島美術館というのがある。そこの庭は入るのに有料(300円)なんだけど、たぶん今の時季と時間が紅葉のベストのハズなんだよ。行ってみない?」
実は五島美術館が改修される前に一度庭を見に行ったことがある。その時はまだ紅葉の見頃前だった。ハイシーズンに行ったことなかったけども。たぶんいけるハズなんだ。

昨夜遅く、相模原公園のメタセコイア並木の紅葉記事投稿しました。
見頃の快晴は今日が最後かもしれないと、急遽記事立てしました。日々、私のブログを閲覧して下さってる方は見逃した!と後日気づくと悲しいかも?閲覧してほうほう、今か!と役立つ情報になれば嬉しいです。
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相模原公園のメタセコイア並木の紅葉2019/12/12

2019年12月19日 22時23分33秒 | 相模原・座間・大和市
東急線・東急バス1日券での紅葉散歩の連載の途中ですが、毎年紹介してる相模原公園のメタセコイアの紅葉情報が、連載を終わる前に見頃過ぎてしまいそうなので挟みます。だって明日の天気予報が晴れだから。明日を逃すと見頃過ぎてしまいそうなので。
ってな事で2019年12月12日の相模原公園のメタセコイア並木の紅葉紹介します。
当日は9時から接骨院。施術後がっつり歩くつもりで5本指ソックス装着。高いインソール使用のニューバランスで。しかも羽生結弦くんも使用した置き針を右のお尻に2本。右足太もも内側に2本ぶっ刺して自転車を走らせました。気合い入りまくりです。
ってな事で、麻溝公園の展望台に9時43分到着。(トップ画像です)注目いただきたいのは画像中央奥の建物(温室)の奥のメタセコイアの影です。両側に影がなく綺麗に見えてます。自転車に飛び乗り相模原公園の駐輪場へ移動。
温室2階の展望台到着。9時55分。実は温室の開園直後で、室内に湿度が凄い。窓が曇ってました。曇りを拭き取り撮影したので、一部歪んでます。
移動。早歩き。
降りてきた。9時57分。ここで左側の並木に注目して欲しい。既に真っ黒の影が出てます。早足で移動。
お!雑木林も綺麗に染まったなあ。
9時59分撮影。
10時撮影。
10時1分撮影。

10時3分撮影。
10時4分撮影。どんどん左側の並木の影の面積が増えていきます。
奥の噴水前に到着。噴水は止まることもある。うまくいけば水面に鏡面で映るかも?と期待し待ってみることに。
ダメだった。奥の大きな噴水が最後まで出てて水面が静かにならない。
ちなみに10時5分撮影。
横面。東側。こちらも水面が鏡面になるか?と期待したけど写ってない。
どうせなら水が噴出してる時の方がきれいかも?
はあ。ようやく再奥に到着したのでどら焼きでも食べて休憩しようと思う。あ、右側の並木は影の部分の方が増えてます。
おまけ:
休憩後、園内を散策してもう一度並木入り口に戻ってみた。
撮影時刻は10時35分です。わずかな時間でメタセコイア並木の表情が全く変わります。両方が輝いてる状態を眺めたいならば、9時45分ごろに到着を目指してください。ちなみに、上の画像にテーブルとベンチが写ってますね。両側の並木が輝いてる状態から影が伸びていくところを眺めるのも面白いかも?
ちなみに左側の並木の影ですが、上の画像でもう少しで全部影になりそうですが、時間が経つと噴水の中央に届くほどに影が伸びます。目で見れば影でも色があるのですが、画像だと大きな面積が真っ黒になってしまう。それは勘弁してくれ。
ということで、相模原公園のメタセコイア並木の情報だけ先に投稿します。続きは今連載してる東急一日券の紅葉散歩と大和市泉の森公園の紅葉記事の後に紹介します。
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九品仏寺の紅葉2019/12/8前編

2019年12月19日 05時56分42秒 | 紅葉散歩
東急大井町線九品仏駅に13時15分ごろ到着。九品仏浄真寺に向かう。ここがオススメなのは最寄駅から近いこと。寺域に高低差がないこと。なので高齢者にもオススメの紅葉の名所です。
参道も紅葉してるけども、発色はイマイチ。今年は例年ならば鮮やかな赤色になる木がどこも赤くないんだよね。でも一度は台風19号の強風で吹き飛ばされてしまったかも?と諦めた割に葉っぱは残ってる。よかった。奥の総門奥に綺麗な紅葉が見えた。見頃。

紅葉を楽しむ人が多い。人がいなくなってから〜などと、望んでも無理なのでそれをやりたいならばもっと早い時間に来なくてなならんかも?次来る時は朝一で来るとしよう。
山門入ってすぐ、石仏が並んでいた。以前は石仏の背後に閻魔堂があった。
今は遊歩道を挟んで反対側に真新しい閻魔堂が出来ていた。
九品寺では径路を外れて庭に入れない場所がある。そこではある程度自分の好みの構図で撮影出来るけども、近づけないので望遠撮影できないガラパゴス携帯使いな私には無理なんだな。ちえっ。
山門(仁王門)が見えた。山門前は人気の撮影ポイント。大勢が楽しんでいる。

私も混じってみた。
総門から今来た径路を振り返って撮影。こっち側は太陽の日差しがたっぷり西側に届いてる。なのにだ。
実は山門をくぐっての境内奥の西側にもモミジが植わってて紅葉している。けども、モミジは日陰だ。考える。
九品仏寺はかつての奥沢城でもある。土塁が残ってて、それは径路から外れて歩けないので確認に行けないんだけども、おそらく西側に土塁があったり石垣があったり雑木があったりで高くなってるのかも?理由は推測だけど、午後に山門をくぐった後の西側が日陰なのは確か。せっかく見頃のモミジなのに残念だ。
なんとか山門と紅葉をからめての撮影ポイントを探す。画像ではごまかしが効いてるけど、上の画像右側のモミジは先端辺りの葉っぱが縮れてショボくなっている。
さて、山門の奥の西側は日陰のモミジなのに、やけに人が溜まってる場所があり、なぜかしら〜?と確認したら、奥で茶色の猫が黄昏ていた。
このイチョウの巨木は樹齢300年で、都の天然記念物に指定されている。実は径路を挟んでもう1本結構大きめのイチョウがあって、そっちの木はまだそこそこ黄葉が残っている。けど、なぜか画像の大イチョウは黄葉が早く、数年九品仏寺の紅葉の盛りに訪問してるけど、大概落葉してる。
西側の径路側の大木に、これはケヤキかな?にサルノコシカケ科のきのこが発生してた。この時期でもまだそこそこ綺麗な株だ。けど木を保護するなら早めにきのこは取り除いた方がいいかも?巨木も好きだがキノコも好きな私はどっちを優先しても悩ましい。けどこの場合はありふれたキノコは排除を推したいな。
本堂に向かい3つの建物が並んでいる。上の画像は下品堂。
中に3体の仏様。大きい。ちょうど賽銭箱のところに子供がいたので、仏像の大きさを察してください。
3つ並んでるお堂は本堂に向かって扉が開いている。上の画像奥に見えてる大きな屋根の建物がご本堂です。
3つ並ぶお堂の奥、上の画像は中品堂です。こっちからだと逆光だね。(明日に続く)
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品川の光福寺さんのイチョウ2019/12/8

2019年12月18日 05時26分39秒 | 巨木・古木・ご神木・盆栽
2019/12/8の東急線・東急バス1日乗車券を使って紅葉さんぽ。3箇所めは品川区大井町の光福寺さんです。今年2月17日に巨木探訪で立ち寄った際、高さ40メートル・幹回り7、2メートル・樹齢約800年のど迫力で迎えてくれた大イチョウ。東急1日券があるので、黄葉したお姿も拝見したい!と思ってのチョイスです。
12時過ぎ。大井町駅に到着。前回は徒歩で向かいましたが、今回は東急バスも使える1日券なのでJR大井町駅前から発着する井05系統に乗車して大井第一小学校前バス停で下車。徒歩数分で大イチョウが見えてきた。
見えて来たんだけども〜〜あ〜れ〜???
黄色に葉をたくさんつけた姿を思い浮かべてたのですが。
もしかして、既に落葉すみなのか?がっかりしつつよく見れば、ちょっとだけ枝先に葉っぱが残っている。
じっくり見上げてみれば、ちょっぴりしか残ってない葉っぱの色が黄色くない。
これはどういうことなのか?
もしかして潮風でやられたか?
逆光でだいぶん明度を上げましたが、裏側は垂乳根がいっぱい。そしてこの角度から見ると、イチョウが画像中央先と左先で大幹がぷっつん切れてるのが分かる。過去に一度ここで切断されたようだ。何があったのかなあ?
前回撮影画像と見比べてみよう。
こちらが2019年2月17日に撮影したもの。なんか、今回撮影画像と比べて枝が多い気がする。もしかして今年剪定したのかも?ならその時に葉っぱもつけられなかっただろうから。にしても黄葉した巨木を見たかった〜。残念〜。
さ、次行ってみよう!時刻は12時半を回りましたよ。バス停に戻る。けど、あれ?なんか系統が違うバスが来た。
東急大井町駅から次に向かったのは九品寺。東急線の紅葉の名所といえば、一番に上がるお寺さんです。時刻は13時15分。いいペースだね。
光福寺のイチョウ:区内最大樹で、麻布善福寺の「さかさイチョウ」と兄弟といわれ、整った木の姿は壮観である。幹と大枝からは古木であることを示す乳根をたらしている。明治時代まで、沖合の漁師たちは、航行の目標にしたといわれている。 平成28年8月31日 品川区教育委員会。
あ。ここが九品仏駅から徒歩1分の九品仏寺の参道入り口です。けど参道の石柱には「浄真寺」と石彫してあります。人が大勢同じ方向に歩いていくので、間違えようがないと思いますが念のため。
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