あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

さよならベトナム

2016年08月31日 05時43分59秒 | ベトナム旅行記
ベトナム戦争時、南ベトナム解放戦線(ベトコンゲリラ)の司令本部があったクチの地下トンネルの観光を終え、ホーチミンに戻ります。すっかり習慣化してる車窓を眺めて、めぼしいものを見つけては撮影する。
トップ画像はベトナムではおなじみの隣家と隙間のないお家の建て方です。ただし、ホーミチンの家はハノイの家に比べて低い。たぶん1階位低い。どこかのガイドさんが、ベトナムの家は1階が店舗・2階がおじいさん夫婦・3階が父夫婦・4階が子供達の部屋とか解説してたけど、ホーチミンは1階低い。

また出た。子供と3人乗りバイク。これは真ん中に子供を挟むバージョンですね。

こちらはハイヒールでバイクに乗る人です。ハノイでは、ミニワンピースで、化粧もバッチリで、ハイヒールに乗る人も見たわ〜。

せ、積載重量制限って…。
ん?
ん〜ん?この一杯積んでる荷物って、もしや全てパイナップルなんじゃないの?パイナップル1個800gくらいかな?1キロはないと思うけどさ。…よく積めたよな。こぼれないものなのか??

ん?イオン??ホーチミンにあるの?マークが同じなんですが。

市内のあちらこちらに4月30日のベトナム戦争終結40周年の飾りがありました。ここはパネルバージョン。パネルは何種類もある〜。
さて、午後1時、ランチレストランに到着です。しかし降りたのはツアーメンバーの一部。なぜか、残りは自分で好きなものを食べに行く!その後自由時間だし、好きにする!とわがままマイペースなグループが。
ま、いいさ。もう最後だしね。ってな事でランチで出たベトナム料理を少し紹介します。

サイゴンスペシャルビール。今思えば、ベトナムは地ビールが豊富だったな。うちのダンナは中部ベトナムのラルービールがお気に入りでした。ホーチミンといえば、有名な333ビール(バーバーバービール)もあります。確か…。スーパーで333ビールを買ったような…。

ベトナムは国の東側が海です。だから、どこでもシーフードが充実してます。あ。上の画像でブラウスに貼付けてるのはコレ。
クチ地下トンネル観光客はこれを貼付けて観光するのだ。

肉よりシーフード派な私は、ベトナムの食事はとっても充実してて良かったわ〜。

さて、これ何〜んだ?
答え:一応サラダなんですが、ベトナムでこれが出てきた場合、大概包むもののお供です。えびせんべいや生春巻きにシーフードを乗せて、サラダも乗せて、タレにつけていただきます。
ちなみに、上のサラダの画像の中央手前の赤みのある千切りの正体が何か分かります?これさ、バナナの花なんだよね。北ではベビーバナナも食べた。苦かった!

そしてこれ、ダナン名物ミークワン。本来ならばダナンで食べる予定でした。旅行会社のパンフレットにもそう書いてあったのですが、ダナンの食事はダナン空港のファストフードだったんだよね。そこにミークワンがなくて、ホーチミンで提供されました!
さてと、食事もほぼ終わりが見えた頃、おもむろに添乗員さんに…。
私「この後、ドンコイ通りでお土産のショッピングするのですが、おススメのお店を教えて下さい」とリクエストした所、ツアー仲間全員が側に寄って来て、手元の手描き地図を覗き込む。

添乗員「おススメは、日本人経営のとんぼ。商品のチョイスが日本人の好みだし、ドンOK.米ドルOK.日本円OK」
そりゃあ、この後帰国する私達にはうってつけ。
ってな事で、バスは一路宿泊ホテルへ。夕方まで部屋がそのまま使えるのだ!これで荷物の心配はない訳で。
ツアー仲間「この後、買物にいかれるなら一緒に連れてって下さい」
いいけど〜。
私「ならば、今午後2時15分なので、一緒に行きたい人は2時半にロビー集合で行きましょう」
ってな事で、集団行動です。
でもダンナは「フェイスブックがしたい」とお留守番。
「取りあえず最初にドンコイ通りの添乗員が教えてくれた店を一通り廻ります」その後で気になった店におのおの行くという事で」
ホテルから近い場所から順繰りに。でもやはりベトナム人チョイスの品々は日本人の好みには合わず…。心の琴線に触れたのは、「とんぼ」少数民族の刺繍雑貨が豊富な「サパ」、日本人経営の『たんぽぽ」でした。
とてもナイスなTシャツです。やはり驚いたのは、1000円で支払ったら、40円お釣りが出た事です。このTシャツは8ドルでした。この時のレートが1ドル=122円でしたからね。お釣りが40円!すんごく驚いた。こんなん初めてですよ。

上の画像の黒いTシャツかそれです。あ。上の画像の一番したの刺繍絵は、ベトナムの旅行会社が私達にくれたプレゼント。2枚あるので、親達への土産品(バッチャン焼きの湯呑み)に足してあげたら、湯呑みより刺繍の方が喜んでました。どうも私セレクトのお土産ってあまり受けないんだよね〜。
さてと、一通りお店巡りをした後、ツアー仲間が「スーパーに行きたい」というので、ついでにと連れてった。と?みんなここで残ったドンを使い切ろうと暗算しつつ難儀してる。ので、仕方ないなあ〜と、取り出したるは計算機です。カードサイズの。これ、同人誌即売会で使ってる奴ですわ。ショルダーバックに常に入れてて、この旅でも活躍しました。便利でしょ?
便利なんだよ〜。さっきまで、暗算していたオバさま達が行列してて、順番に計算してあげてたらば、自分の買物が後回しになってしまった!しかし、すでに買物が済んでるおばさま達は先に帰るという。まあ、いいんだが…。
寂しく残りのドンを使い切り買物をしてホテルに戻る。計算に手間取ったのは、綺麗なベトナムのお札を自分土産に残そうとしたからさ。仕方ないね〜。

部屋に戻ると手早く荷物をまとめる。この後もうスーツケースは成田まで開けれない。
午後6時半ホテル出発。

ベンダン市場が綺麗にライトアップされてます。
空港に行く前に、ベトナム最後の食事をシーフード料理で人気の「SONGNGU」で。

流行ってます。生演奏を楽しみつつ食事を進める。

この店の食器は全てバッチャン焼きとのこと。
ここの給仕は特別手際いい。いや、良過ぎる。なんつーの?サクサク給仕が次から次へと料理を持って来て、あっと言う間に海鮮鍋の登場です。

ちなみに、客が鍋と作る必要はない。いや、鍋からよそう必要もない。

給仕のお姉さんが、サクサクと作って、サクサクとよそい分けてくれます。
そう言えば、ベトナムで民族衣装のアオザイを着てる人はほとんどいなかったな。どんな職業の人も民族衣装を普段着にしてるインドとえらい違いですわ。
午後9時ホーチミン空港到着。

ホーチミン空港内のお店はどこも高価な品ばかりです。また、ベトナムドンが使える店もない。
ツアー仲間が数万ドン残ってるから買物したいというので、暇だしつき合って、空港内の店を端から端まで探したんですがね。ありませんでした!や。1カ所くらいベトナムドンで買える品物を取り扱う店があったんですが、ツアー仲間の手持ちのドンでは何も買えなかったの。なので。
私「ユネスコの設置してる募金箱に入れるといいと思います」とおススメして別れました。だってさ、数万ドンって大きい金額に思えるけどさ。私が訪問した2015年4月のレートでいけば、1万ドン=約56円ですよ。数万ドンなら500円くらいでしょ?そっちの方が楽だと思うんだよね〜。
ちなみに、空港内のお店を端から端まで見た中に面白い店がありましたよ。それは、蜘蛛の糸で作った布製品の店。確か日本が技術提供してるとか言ってたような…。でもさ、ちょっとしたTシャツが数万円とか値札がついてましたから。あんまり高いんで「これ、ドンですか?」と尋ねたら、「米ドルです」とか言ってたような…。そん位高かったわ〜。
半分眠りつつ出発ゲートへ。深夜便ですわ。んで翌2015年4月19日(日曜)朝8時成田空港着。
リムジンバスで帰宅。バスの中からまさかの満開の八重桜が見えました!まさか間に合うなんて〜。や。こういうのも外国の人へのおもてなしなのかな?心は晴れやかですわ。

さて、2度の中断を乗り越え続けて来たベトナム旅行のブログもこれで最後です。
でも明日もちょっとだけベトナムの記事です。
ベトナム旅行を漫画化し、同人誌を発行しました。去年の夏コミ合わせで。久々のオフセット&カラー口絵付きの旅漫画の発行は久々で、浮かれた私は夏コミ限定のベトナム写真集&漫画を作りました。原価割るくらいの価格で販売した為か、夏コミ当日に完売しました。
「夏コミ限定販売」って一度やってみたかったのね。だから満足です。でもさ〜、あの時描いた漫画部分の出来は良かったんだよね。なので、漫画部分の掲載を明日のブログで公開します。
ちなみに、漫画部分の一部を「おまけ」として5月のイベントや夏コミで先着20名様でつけたので私の【ベトナム旅行記】をお買い上げ下さった方は読んだ事あるかも〜?でもブログだけ見てる方は見た事ないと思うので、せっかくだからベトナムブログの締めくくりに掲載してみます。問題は…。漫画の掲載サイズかも?
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クチ地下トンネル見学後編

2016年08月30日 06時13分29秒 | ベトナム旅行記
クチの地下トンネルはベトコンゲリラが約20年かけて全長250キロメートルの規模になりました。
しかし、まさかのこれ、祖末な簡単な道具で手掘りしたんだって。その様子も再現されていたけどさ。

ジャングルのはあれこれ再現してあってさ。
確か、糸つむぎをしている女性の背後には…。というていで。

いざという時には普通の農民が銃を持ち、サバイバルの道具をかついでベトコンゲリラにジョブチェンジしたのです。
アメリカ兵が難儀した一因ですね。ただの農民とゲリラの区別がつかなかったんだってさ。そして、上の画像をよく見て欲しい。これ、地下なんだ。背後の光があたっている部分が地上。遠くから見たら、そこに生活空間があるとは分からない作り。やっぱ20年も闘ってると、工夫が凄いよね。これが経験って奴なのか。

ここは何でしょうか?
答え:病院。
ここも地下。光が見える部分が地上。

図解するとこんな感じ。

ここは何でしょうか?
答え:作戦司令室。
もちろん地下。

これは何でしょうか?
答え:料理場の空気穴。
料理するという事は、火を使うと言う事。火を使うという事は、煙が出るという事。
煙が上がると危険なのです。アメリカ兵に見つかると、攻撃されるので。それで地下トンネルで暮す者は考えた。地下の調理場から煙だけトンネルで誘導して別の遠い場所で煙を外気に出した。

こちらの図解で想像つくかと。

施設の途中に休憩所があります。これ、何〜〜ンだ?
答え:キャッサバ。
社会とか地理とかの授業で「キャッサバ」の名前は聞いた事がある。でも名前だけ。
なのでワクワクと食べた。
ん〜〜??美味しくないさつまいもだな。これは。
ちなみに、上の画像の右奥に写るのは香辛料。ベトナムでは香辛料が充実していて、フルーツ用の香辛料だってある。
さて、いよいよ地下トンネル潜入体験です。わくわくわく。
しかし、先程見た地下トンネルの出入口、あれに入るのは無理かも??どこかがつかえる…。
と。ガイドさんが「大丈夫。ここのトンネルは拡幅工事して本当のトンネルより大きいから。長さは30メートルともう少し長い2つのコースを用意してあります」
ならば!と挑戦したのですが…。

狭いっ!これで本当に拡幅してあるのか??
本当のトンネルって、匍匐前進が基本なのか?一方通行だったのやもしれん。
ってな事で、あえなく30メートルの一番短いコースで出て来ました。これなので、綺麗な服で行くのはおススメしないし、半袖も止めた方が無難です。
あ。あそこでベトコンゲリラと記念撮影したいっ!

ベトコンゲリラのユニホームなのでしょうか?こんな人、戦争映画で見たなあ…。

出口辺りに土産物屋さんが並んでました。ここの売りは再利用なのか?コーラ缶も333ビール(ホーチミンの地ビール)缶も上手に作り替えてます。
さてと、この後はホーチミン市に戻り昼食を取ったら自由時間です。ドンコイ通りでお土産物を買うぞ〜〜っ!
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クチ地下トンネル見学前編

2016年08月29日 05時17分20秒 | ベトナム旅行記
● クチ地下トンネル
クチはベトナム戦争当時、南ベトナム解放戦線(ベトコンゲリラ)の作戦司令本部があった所。
約20年かけて、全長250キロメートルのトンネルを、簡単な道具だけで手掘りで築いた。最盛期には15000人が地下で暮らしていた。
トンネルの中には、井戸・市場・映画館・病院・食堂・武器倉庫・家族用宿舎まであって、人々が生活する場でもあった。
アメリカはB-52で空から爆弾を投下したり、枯葉剤を散布したが、トンネルは地下3メートル6メートル8メートルの三層構造で、破壊は上層に止まった。結局、終戦まで解放軍を落とす事は出来なかった。


アメリカの将兵は「ベトコンの姿は見えないが、奴らはどこにでもいる」と表現しました。

少し分かりにくいかな?
ベトコンの地下トンネルに上空から爆弾を落としても、当時の爆弾は地下には到達出来なかったんだとか。浅い場所しか破壊出来なかったのね。となると、トンネルに潜入して戦おうと、アメリカ兵はトンネルに突っ込んでった。でも、上の図解のように、突っ込んだ先にゲリラが待ち構えてるという。気付いて後退する前に攻撃が飛んでくるし、トンネルは狭くて後退するにも時間がかかるしで、現実的な効果はなく作戦は失敗したとか。

最盛期に250キロメートルの全長があったベトコンの地下トンネルの一部が観光施設として残されている。まずはあの時に使われた武器や爆弾(使用済)の展示部屋へ。



そしてビデオとパネルで説明を受ける。トップ画像のパネルをよく見ると、井戸がある。落し穴だってある。地下トンネルは「地下」にある訳で。トンネルの構造を知らないで突っ込んでったアメリカ兵は、簡単な罠にもハマったんじゃないかな〜?

それから…。ジャングル。まあ、本当の自然なジャングルはアメリカ軍の枯葉剤散布で消えてしまったので、画像は再現したジャングルです。ここを歩くので、例え最高気温38度であっても、長袖着用しましょう。

前方で、地下トンネル入口に実際入ってる子供がいたので後ろから撮影させてもらう。

出入口の小ささが凄い。これさ、身体の大きなアメリカ人は、トンネルの入口を見つけても進入は出来ないよ。物理的に。
途中に、実物大でベトコンゲリラの衣装をつけて、ジャングルでキャンプ中という体の人形の展示物発見!

観光客が記念撮影してますね。

虫が多いので、寝床はハンモックです。

特徴的なサンダルはホーチミンサンダルというタイヤから再生した履物です。

有名なサンダルのようで、タイヤからサンダルを実際に作って見せてくれました。

出入口や空気穴はカムフラージュされていました。上の画像の空気穴は、あり塚を模したもの。

アメリカ軍の戦車が展示してあって、これも記念撮影ポイント。
私的に興味深かったのは、ベトコンゲリラの代名詞。ブービーとラップの数々です。

基本落し穴なのですが、バリエーションは豊富。



ローリングトラップ

ウインドウトラップ

これさ、そもそもはジャングルにいるイノシシとか小さめの動物を捕まえる罠だったんじゃないかな?でもさ、ベトナム戦争時のこれの使い方は…。

ブービートラップにかかっても即死はしないけど、アメリカ兵の神経はすり減るという戦い方。更に嫌がらせに落し穴の針というか杭に人糞を塗り付けて、アメリカ兵の怪我の直りが悪くなったとかなんとか…。ええ。嫌がらせ。お金のないゲリラの戦い方ですよね。
お金のないゲリラの戦い方といえば。これも壮絶。

何してる所か分かります?これさ、アメリカが空爆した爆弾を拾って来て再利用してる所。まあ、爆弾が破裂してしまえば、使用済み爆弾をゲリラは自分達の兵器の材料に作り替えたのですよ。

考え方は分かるけどさ。壮絶だよね。
撮影画像が多いので、2回に分けます。明日に続きます。

2度の中断を挟み、長々と連載してきたベトナム旅行のブログも終わりが見えて来ました。あと数回でおしまいです。
合わせて、ブログに新しい画像掲載するのに伴い、ベトナム旅行のフォトアルバムにも画像追加を続けてましたが、さっきフォトアルバムの上限の100枚に達しましたので、これで完成となります。何しろ2度の中断を挟みましたからね。記憶もおぼろになってる皆様にはぜひ一度見て欲しいです。下のフォトアルバムに飛べるように貼付けておきますね。
ベトナム旅行
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サイゴンの朝とゴム畑

2016年08月28日 05時29分23秒 | ベトナム旅行記
2015年4月18日(土曜)、旅の10日目。
朝起きたらテレビでNHKワールドが天気予報を伝えていた。
「「今日のホーチミン市の最高気温は38度です」
マジでェ〜??
旅の出発日の朝の4月9日は、最低気温が2度でした。同日鎌倉で『ブラタモリ』の撮影してたタモさんが、「数十年ぶりの出来事です!」とかぼやいてたあの日です。そうでなくとも、ランコーの浜辺で転んでデジカメを水没させ、濡れた身体をバスの冷房に曝されてしまい風邪気味なのに〜…。
さてと。ホーチミン市のこのルネサンスリバーサイドホテルの朝は2日目。昨日も朝の散歩に出かけたけど、朝食後に散歩に出たらば既に太陽が上がった後。ならば、朝食前に散歩すれば、日の出が見えるんじゃないの?昨日どの辺から朝日が出るかは確認済みだし〜?
となると、ダンナを起こしお出かけですっ!
せっかくならば、背景も選びたい。

添乗員さんに貸してもらってるニコンのデジカメに、取扱説明書はついてない。勘で焦点を絞って一番明るい太陽で測光して、少しだけ露出をマイナスに…。
ハイ。マイナスに振り過ぎまして画面が暗くなった〜。でもこれが日の出のベストショットです。
そんなこんなでウンウン考えながら撮影していると、後ろから声がした。

NHKでやってる街歩きとかで見る出来事が、まさか私にっ!でもあれさ、撮影しながら突発的な出来事を楽しんでるけどさ、素人の私は撮影が頭からスッポリ抜け落ちてました。なので、漫画で再現しましたが。あのおじいさんの顔を撮影出来なかったのは痛恨のミスです。何ともいえないいい顔だったんですよね。ベトナム戦争が終わって40年。その歳月を超えての笑顔。あれを見たら「平和」について誰でもちょっとは考えると思う。でも私の画力では全然伝わらないわ。
さて。7時半、ホテル出発。

いつものように車窓を眺めていたらば。何か見えた!慌てて撮影したけど、分かります?丸亀うどん」って書いてあるんだけど?お米の国のベトナムでは、麺の材料だってお米です。フォーって言うんですけど。対してうどんの材料は小麦です。まるがめうどん、人入ってるんだろうか??そこそこベトナムの人にも受け入れてもらえるといいなあ。そこそこ。田舎が讃岐香川な私は、うどんはソウルフードなのでやはりそこはひいきしたい。
さて、本日バスが目指すのは、クチです。クチはベトナム戦争時、南ベトナム解放戦線(ベトコンゲリラ)の作戦司令本部があった所です。約20年かけて、全長250キロメートルのトンネルを、簡単な道具だけで手掘りで築きました。その一部が残され、観光施設になってます。こを見にいくのだ。
と、車窓の左右に細い木が立ち並んです。何かしら〜?

分かります?
ラノベは好きですか?異世界チートで開発とか生産とか昨今ブームな小説が流行りなんですが、その素材で扱われるのが稲作・砂糖・塩・マヨネース・ゴムなど。ええ。ゴム。これ、ゴムの木の畑ですわ。

「ゴムの採取は早朝にしか穫れません。わずかににじみ出たクリーム色の塊が、ゴムの分泌液です」
本物のゴムってこんなんですよ。朝、まだ人がいない時間帯に収穫するんですよ。ラノベでゴムチートを書く方、参考にして下さい。

私がゴム畑に到着したのはまだ午前9時頃でしたが、ゴム畑での収穫作業は既に終わってて、ゴムの分泌液を溜めるお椀も乾いてました。何か残ってないか?とお椀を見て回ってたら、クモが日陰を求めて隠れてました。
8/29画像を追加しました。
*この記事は突然アクセス数が増えて、一日の私のブログの閲覧者数が400人超えになってました。もうびっくり〜。おそらく、『ゴム畑』が?たぶんそうなんだろうな〜。と。お礼を込めまして、8月29日に上の画像を追加します。牛飼いがゴム畑を牛を移動させてる所なのですが、この画像でゴムの樹の大きさの凡そが分かるかと。あんまり太くなくともゴムは穫れます。ゴムの樹に下から順に傷をつけるだけの簡単なお仕事なので、ゴムの樹液最終は子供でも可能。ラノベ書きの皆さん、参考にして下さい。

畑にいた人は道端で木彫りの仏像かな?を彫ってるおじいさんだけ。作品を並べて露店を開く傍らで布袋様かえべっさんだかを彫ってました。ずいぶん安かったのでツアー仲間が像を買ってた!なので気を良くしたおじいさんが、削りカスの香木を分けてくれた。みんでスンスン嗅ぎながらバスに戻る。
しばらく走ってようやくクチの現存する施設に到着です。

ぶっちゃけベトナム戦争当時のジャングルに残るベトコンゲリラの施設です。
ん?あの果物は…。

駐車場から施設の入口を抜けて最初に見つけたのは、実のなる樹でした。これさ、何だかわかる?
答え:カシューナッツ!
ぶら下がっている実のお尻から何か飛び出してますよね?これが私達が食べてるカシューナッツ本体なんだって。なんかさ、ベトナムの果物のってなり方が日本と全く違うのが多くてさ。これまた驚いた!

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手漕ぎボートで水路をクルーズ

2016年08月27日 06時14分26秒 | ベトナム旅行記
またまた貸切ボートから降り、今度は手漕ぎボートに乗換ました。船頭さんと客が2−3人乗るのです。
順次スタート。まずカバンから取り出したるは私の生家で作る「あられ」です。
こうさ、よくブログでフィギュアやぬいぐるみ越しに撮影してるのって見た事ありません?んで、母にデジカメの画像をハガキサイズで焼増しして送ろうと、「あられ」を持参しました。これを今年はタージマハルでもやりたかったんだけどさ。タージマハルの手荷物持ち込み検査が厳しくて断念したのだ。あ〜、残念〜。
もちろん「あられ」がもっと素敵に見えるハロン湾で奇岩奇峰を背景にあられを撮影しましたが、このブログ連載を見続けてる方はもうおわかりですね。ええ。フエの川底に落とした携帯電話で撮影していたので、現存してません。ベトナムっぽい風景を背景に撮影し直しする!とか思ってましたが、ベトナムっぽいのってどこ〜?と考えてるうちに、ここまで写せてなかったのだ。

小舟で南国の川を行く!これ、かつてタイを旅した時もやったんだけどさ。今回は何かとっても違和感が…。

あ!植物だ!ヤシの樹じゃない!いや、別にヤシの樹じゃなくともかまわないんだけども。樹が普通っぽい。せめてマングローブっぽいとかこう南国感溢れるテイストの樹が良かったな。
愚痴っててもあれなので、ブログをご覧の皆様には、乗ってる気分で画像増量でどうぞ。









ん??
ホテイアオイがこんな所まで…。

大分気になるなあ。ホテイアオイって確か南米原産なのね。んで、日本では浮き草とか薄紫の花が綺麗だから輸入されてるんだけどさ。実はやっかいな植物で、生育環境が合えばあっちゅー間に繁茂して駆除が難しいのだ。川や池で繁殖して、水中の酸素を奪い、魚は酸欠で生きられない場所にする事から別名「青い悪魔」とも呼ばれるという…。
ベトナムは大丈夫なのか?あっちでもこっちでもホテイアオイを見かけたが…。

大丈夫じゃなさそ〜。水路が細くなると、手漕ぎボートの進路が塞がれてますわ。

となると…。

ダンナが船の進路上のホテイアオイを除草しつつ進んでます。除草と言っても、実際は大きなホテイアオイの株を進路から除けるくらい。ヘタにホテイアオイをひっぱると、簡単に木切れてしまう。ンでもって、新たな株として繁殖し始めるんだね。これ、ヤバいんじゃないの〜??
私達が乗ってる手漕ぎボートは、ツアーの中で最後尾です。前を行ったボートと離されちゃった!それもこれも前を行ったボートがむやみにホテイアオイを除けて、ホテイアオイが動いてるからかと…。

あのオバさん、さっきうちのツアーメンバーの手漕ぎボートの人。引き返して来たのか。
そんなこんなで随分遅れてツアーメンバーと合流。まあさ、私達夫婦のボートには、添乗員さんも乗ってたので、置いてけぼりはないけどさ。なんだかな〜?
せっかくのメコン川クルーズのメインイベントだったのに、ベトナムの川辺を楽しむハズがホテイアオイの事しか思い出せない。
しかも、貸切ボートも出発して間もなくこんなザマ。

この辺りは今までで一番川幅が広い。もしかして、メコンの本筋?違うか。河口だからだよな。
以上でメコン川クルーズは終了。出発した桟橋に戻りバスはホーチミン市に戻ります。
帰り道も撮影する気マンマンだったんだけどさ。添乗員さんに貸してもらったニコンのデジカメの電池残量が少なくなってるのに気付いて車窓撮影を諦めました。
私が水没させたカシオのデジカメは、毎晩電池を充電して使うタイプだったのに比べ、借りたニコンのデジカメは、電池で動くタイプ。電池は長持ちするので、毎晩充電する必要はないけど、電池がなくなるとおしまいなの。せ、節約せんとアキマセン。
この日は、カイペーからホーチミン市に戻る時に日没を迎えました。
ホテル帰着後、近所のラッキープラザスーパーでお買い物。持ってて良かった計算機。

上の画像はホテルの部屋のベッドで撮影。撮影後、右下のスナック菓子を食べた。これさ、ジャックフルーツのスナック菓子なの。
ちなみに、上の画像を解説すると、左上から蓮のカステラ26500ドン(¥156)・333ビール9700ドン(¥57)・ベトナムコーヒーフィルター19000ドン(¥112)・チリソース8600ドン(¥50)・ベトナムコーヒー豆500g49000ドン(¥289)
中段左からベトナムのお米2キログラム33500ドン(¥198)・ジャスミン茶のTパック23500ドン(¥139)・ニョクマム17500ドン(¥103)・ベトナム醤油12100ドン(¥71)・胡椒250g81300ドン(¥480)
下段左からエビ塩12500ドン(¥74)・蓮茶のティーパック24600ドン(¥145)・ジャックフルーツチップス7500ドン(¥44) 合計35万ドン(¥2065)…ベトナムの消費税は10%。お米と胡椒は消費税5%)
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ドンホアヒエ村見学

2016年08月26日 05時32分10秒 | ベトナム旅行記
カイペー地区のメコン川クルーズ観光の続きです。
水上マーケット&船のフルーツ屋さんでトロピカルフルーツ各種をいただいた後、貸切ボートに戻りクルーズ再開。ってすぐにとても小さい桟橋に着いた。
ドンホアヒエ村という場所らしい。ともあれ、まず連れてかれたのは桟橋の真ん前にある小屋。
ここで養蜂してるんだって。

見せてもらったけど、日本ミツバチより更に小さい種類です。
「500ミリリットルのペッとボトル入りハチミツは5ドル。ロイヤルゼリーもあります。ロイヤルゼリーはまとめ買いするとおまけをつけます」
う〜む。ハチミツにさっきアレルギーを起こしたマンゴーの花粉が入ってるかも?と思うと、どうにも手が出ない。
川沿いの小さな土手を移動する。道端の樹にフルーツが普通になっている。

これさ、朝のバイキングで並んでた奴だ。赤い形の変わったリンゴみたいだけど、味はどちらかと言えばナシです。

次に見つけたのは、最近美容にいいとかで人気のノニでした。

他にも。これはたぶんマンゴーみたい。まだ熟してない。道端に普通になってるんだけどさ。ここで飢えるってないよな〜。
とか呑気に見てたら次の目的地に到着しました。
店の前にライスペーパーを干してるから予想は出来たわ。(トップ画像です)

しかし、店に入ってまず見せられたのはコレ。
蛇酒。
誰も買わない…。これ買う人、特種な人だよね?でなければ勇者。

そんで次に案内されたのがライスペーパー作りです。
日本でも最近そのへんのスーパーでも置いてある。
ここでは伝統的な作り方をしています。ライスペーパーの燃料は、米のもみ殻。米粉で薄いクレープを作り、焼き上がったら画像奥左手の平たい竹製の皿に移動。ある程度乾いてくっつかなくなれば、長い竹のザルに貼付けて天火で乾かして出来上がり。とても簡単な行程ですね。最近は大きな工場で作るのが普通なんだって。
次にガイドさんが実演してくれたのは、2つ割にしたココナッツを削り方。削ったココナッツでココナッツキャンディーを作るのだ。買いました!味見して美味しかったので、ばらまき土産用にしようかな?
「1個3万ドン。5個買うと1個おまけ」という事で、15万ドン支払い。ココナツ味・コーヒー味・ジンジャー味など。一番人気はもちろんココナツ味。うっかり全部お土産で配ってしまいましたが、評判は上々でした。

続いて案内されたのは、同じ敷地内のポップライス作りの実演です。ここでも燃料にお米のもみ殻を使ってました。
あ?ポップライスって知ってるよね?ポップコーンのお米版です。日本では塩味が普通ですが、ここのは砂糖かけ。
さて、再び貸切ボートに戻りまして移動です。

川幅が狭くなり、川沿いの家がよく見えるようになりました。家の土台が見るからに怖いでしょ?地震のない国の建て方だよな〜。震度4は耐えられないだろう。

何気に川幅が狭くなってるのが分かりますね。メコン川の支流のティエン川。砂州も多いんだけど、水路も多い。どうもその一つに入ったみたいです。
あ。着いた。案内されたのは古民家。



古民家というよりグレードの高い伝統家屋です。

「この家はかつて塩の生産で裕福でした。自分の塩田を見廻るのに、セスナを使う程大きかったのです。しかし、ベトナム戦争終戦後、社会主義国になったベトナムでは、ソビエトの共産主義に変換。たった2ヘクタールを残し、塩田は没収されてしまいました」
そういえば、旅の途中でこんな話を聞きました。
「今、北ベトナムでは年2回・中部ベトナムでは年3回・南部ベトナムでは年4回お米が穫れる。しかし、ソビエトの管理時代は餓死者が大勢出た」
「こんなに食べ物がどこでも楽に作れそうなベトナムで何で?」と質問したらば。
「あの時代、例えば朝8時から夕方まで働いた」
「ん?それって普通では?」
「暑いベトナムでは、昼間に農作業はキツ過ぎて出来ない。普通」
「な・なるほど」
「あの時代、働く時間が決められていたけど、真面目にやっても適当にやっても国からの配給は同じ」
「つ・つまり?」
「怠けても真面目にやっても同じなら、働かなくなる。そして飢えた」
「う〜〜〜む。ソビエトの集団農法は、ソビエトの理想だったけど、気候の違う土地でソビエトと同じように実施するのは無茶だったのね。しかも労働意欲が激減するとどんなに土地が豊かでも貧しくなると。そういや、最近集団農法とか聞かないな。まだやってる国あるの?」

生き残り策で、この家では家の裏でレストランを営業中。そこでランチとなりました。

ど〜んっ!
エレファントフィッシュの登場です。見た目のインパクトがさ、もの凄いんだけども。これ、魚を揚げただけでしょ?どうやって食べるんじゃろか??
旅人が頭を悩ませていると、レクチャーしてくれた。

魚の身をむしって、野菜とパイナップルを合わせてライスペーパーに包み、つけタレにつけていただく。
ほうほうほう。パイナップル!揚げ物には最適の組み合せだよね〜。
お腹が一杯になったので散策再開。

ごめんなさい!中部ベトナムのフエで撮影したジャック・フルーツが南ベトナムでは収穫期を迎えてて、あちこちの樹に重そうにぶらさがってました。熟して食べごろになると落ちてしまうので、落ちないようにストッキングを実にかぶせてある樹が多かった。てっきり撮影済みだと思ったのに、画像を再生したら、上の採り忘れたのかそのままにしてあるのか。収穫期を過ぎて実がしょぼんでる画像しかなかったのだ。
次に連れてかれたのも古民家。







歴史ドラマの撮影が出来そう〜。素敵〜〜っ!!
この後、貸切ボートに戻り、本日のメインイベント。3〜4人乗りの小型の手漕ぎボートでメコン川の水路をクルースする。楽しみ〜っ!!
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カイペーメコンクルーズ

2016年08月25日 06時01分36秒 | ベトナム旅行記
ホーチミン市から南へ110キロメートル。ティエン川の右岸にカイペーがある。川船をツアーで1艘貸切り、メコン川クルーズの始まりです。

まずは水上マーケットへ。

メコン川も河口近くになると先別れしていて、ティエン川もそれ。河口に近いから、川の水位は日々変わる。海が近いから日々潮の干満があるのだ。この辺りの人は川の干満をうまく利用していて、船を運行している。









川の干満を使い楽に船を進める。船とは荷物を運ぶ為にある!という積み具合。よく沈まないよな〜。

「水上マーケットに到着しました」
ん〜?どこに水上マーケットがあるというのか?
この時私の頭にあったのは、タイの水上マーケットです。観光よりの。あれって、小舟に山ほど果物やら土産物やらを積んで、川を行き来してました。あれをイメージしていたのですが、どうもベトナムの水上マーケットは別物のようで。
あ!ワンコ発見!

上の画像の右上あたりに、足先だけが白いソックス状になっている黒いワンコがいます。

「水上マーケットの船と、他の船を見分けるのは、船に掲げてある竿です。竿の先に売り物が乗っています」
という事は、ここの水上マーケットはガチですわ。
「あの船は玉ねぎ。あっちはキャッサバ。船で暮らしながら、売り物がなくなるまで続けます」
という事は、水上マーケットに乗ってる人は、船が家なんだな。あ!あっちの船の後方で洗濯してるわ〜。マジに船が家なんだ…。
という事で、観光客がちょっと買う水上マーケットではないので、見学のみ。

私達のボートは水上マーケットから離れて川を進む。

家の土台が川の中。よく土台になるよな。

奥に見えるのは教会かな?教会に時計がついてるね。

はしけ?船着き場で川のむこうとこっちを結んでる模様。
「フルーツ船が見えて来ました。あっちへ移りましょう」

「え?川の上でうちらのボートに横付けして、そのまま乗り移れと?」
まさか!と思ったけどそうらしい。
海の上でやれと言われたら「無理」と答えてたかもな。って事で乗換ました。

フルーツ船でフルーツをつまみ、ココナツにストローをつっこんでココナつジュースを飲んで休憩です。
フルーツはまさしくトロピカルフルーツで、熟れたドラゴンフルーツ・プラム・マンゴー・バナナ・ランブータン・パパイヤ・パイナップル・ジャックフルーツ。素敵〜〜っ!!
せっかくなので熟れ熟れのマンゴーを一切れ。
うっ!!
その瞬間、咽がカッ!と熱くなり、かゆくなり、あっという間に腫れてきた。
こ〜れ〜は〜っ!!
慌ててココナツジュースを一気飲み&ミネラルウォーターも一気飲み。取りあえず症状が落ち着くのを期待する。
原因はアレルギー。私バラ科の果物にアレルギーがあるのですよ。杉花粉アレルギーってあるよね?あれは「杉」の花粉にアレルギーがある場合で、私の場合は「ハンノキ類の木」の花粉があかんのですわ。ハンノキ類アレルギー患者の中には、バラ科のフルーツにアレルギー症状が出る人が多い。私もこれなのですよ。日本ならば、いちこ・モモ・ビワ・キウイ・メロン・ナシがアウト!ど〜してもたべたければ、ジャムになったものを食べる。生食したければアレルギー薬片手に食べるのが正解。とまあ、フルーツは好きだけど食べるのはいろいろハードルがある。
んで、アレルギー症状が出るのは、本人が疲れてたり、品種が違っていたり、熟れてたりで反応します。
んでんで、今回アウトだったのが、熟れたマンゴーですわ。そしてアレルギー薬を携帯していない。ピ・ピンチ〜〜っ!!
幸い、この時のアレルギー反応は症状が出るのはとても速かったけど、症状自体は軽く済みました。水分がぶ飲みでしのげましたから。
が、このおかげでテンションだだ下がりになっちまったぜ。
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4月なのに既に稲刈りが終わってる…

2016年08月24日 06時13分38秒 | ベトナム旅行記
ホーチミン市の戦争証跡博物館を朝一見学。なんと、朝7時半には開館してました!観光後、一路バスは南下。100キロメートル走った所のメコンデルタ・カイペー地区を目指します。
ホーチミン市はそこそこ車やバイクが多く、車窓ウォッチング。もう大して驚く事もなかろう〜。

ベトナムではバイク乗車時は運転手、荷台に乗る人関わらずヘルメット着用の義務があるのですよ。バイクが多いのでヘルメット屋さんだってあります。

安定の露店。見慣れた。驚かないよ〜。

ベトナムではバイクの事をホンダという。ええ。日本のホンダのバイクが多いからバイク=ホンダの固有名詞になったんだって。
ベトナム一大きい都市、ホーチミン市では、ヤマハのバイクショップも頑張ってる模様。
さてと、市を抜けると高速道路に乗ります。車窓も街中から田んぼに変わり………。アレ?
た・たんぼに稲がない〜〜〜っ!!

既に稲刈り終わってンじゃん!
ええ〜〜!!まだ4月なんだけど??
北ベトナムでは年2回。
中部ベトナムでは年3回。
南ベトナムでは年4回お米の収穫が出来るとガイドさんが紹介してくれましたが、4月にはもうお米の収穫をするようです。
そしてトップ画像です。稲刈りの終わった田んぼを野焼きして、切り株を肥料に変えるのですよ。

あ。今まさに野焼きしようとしてる田んぼだ!

あ!まだ刈り取り前の田んぼを見つけた!んで?田んぼの中にお墓??そういえば、ベトナムのお墓って墓地にあるとは限らないようで。車窓からもちょいちょい見かけました。
さてと。11時半、目的地到着。

まずはガイドさんの行き先レクチャー。
またまた船に乗ります。なのでその前にトイレをすませ…。あれ?何か売ってるわ〜〜。それはとっても欲しかった三角のベトナム帽子、ノンラーです。
「一つ1ドル」
え?なんだって??1ドルだとォ〜??
買いますっ!
たぶん観光土産だと思うけどさ。形はアレです。フォトジェニックでしょ?

ツアーで1層船を貸し切ってメコン川の支流クルーズ開始!

え〜と?北ベトナム。中部ベトナムの川にもホテイアオイが浮いてましたが、ここはまたホテイアオイが多いなあ〜。
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戦争証跡博物館

2016年08月23日 05時58分19秒 | ベトナム旅行記
2015年4月10日、旅の9日目。最初の観光は戦争証跡博物館。7時45分到着。早いっ!でも博物館は7時30分には開館してるのです。
戦争証跡博物館は、ベトナム戦争時200万人が犠牲になった。二度と繰り返さない願いを込め、戦争の写真や遺物を展示。
入館すると、まずは胸に博物館のシールを貼付けます。博物館の前庭は、兵器の数々が展示してある。
早速と浮かれて見て回る。

説明板撮影:M-48 A3TANK
重さ:47、2トン。
速さ:48キロメートル/時
装備:90ミリガン等。USアーミー(全文英語につき省略)

説明板撮影:A-37ファイター爆撃機
重さ:6356キロ
最大航続距離:2253キロメートル
飛行時間:1時間40分
装備:7.62ミリ砲(1500発)



説明板撮影:M107-175MM GUN
一杯展示してあって、どの説明板がどの展示物だか混乱しちゃってるんだけどね。おそらくこの説明は上の画像の手前の奴なんじゃないかな?違ってたらごめんなさい。
重さ:28.193.4ロキグラム。
最大砲撃距離:32,600メートル
当然ながら、展示物は全てベトナム戦争で使われていた兵器で、前庭の隅にはこんな展示物もありました。

使用済み爆弾。
いやさ。平和ボケしてる日本人にとって、兵器はかっこいい造型物なのですよ。1つでン十億円する代物が、毎日厚木基地から、座間キャンプから飛んでるのを見てるとですね。それが日常になってます。たまに特別公開とかあると、いさんで駆けつける。娯楽イベント化してるのだ。そんな浮かれた気分で前庭に展示してあるものを撮影したのですよ。しかしですね。兵器です。その兵器がもたらしたものが館内には展示されてます。

この写真、何だと思います?
答え:ベトナムゲリラが森を人力で兵器を運んでる所。

この写真何だと思います?
答え;左の数字は第二次世界大戦。中央は、朝鮮戦争右の数字はベトナム戦争の比較です。
表の数字の上から、戦争の長さ・述べ投入兵力・最大兵力数・爆撃の数量・戦費・死傷者数たぶん。
何が凄いってベトナム戦争って17年2ヶ月も続いたのね。投入した爆弾の多さは、たぶん終盤に北爆とかやって積上ったんだろうけど…。

となると、子供の描いた絵もいくつか展示してあって。こういう絵を子供達にかかしちゃいけないな。
上の画像をトリミング作業していて、画像に子供達の姿が写り込んでるのに気づき残しました。

おそらく小学生の校外学習ではないかと?日本でいうと、広島の原爆資料館や靖国の遊就館に小学生が訪れるのと同じかな?
少し前の画像で、兵器を人力で運んでる写真を掲載しましたが、アメリカ軍はベトナムゲリラに手を焼きまして、時間短縮と動線を断つために強硬手段をとりました。その結果がこれ。

日本の学生ならば、ベトナム戦争とセットで覚える枯葉剤
昔の事だと思うでしょ?でも日本でも原爆被災者が被爆して長い時間苦しんでるのと同じように、枯葉剤も長い時間苦しんでいます。上の写真には日本語で説明文がついていたので全文掲載します。
「戦場の枯葉剤:1975年4月、ベトナム戦争は終わった。しかし、1961年から1971年まで10年間に渡って行われた枯葉作戦はいまだに深い傷跡を残している。熱帯雨林が反米解放勢力の拠点であるならば、そこを砂漠化し、隠れることが出来ないようにする。というのが作戦の狙いであった。米軍機C-123の編隊が連日のように散布した枯葉剤(エージェント・オレンジ)には劇毒性のあるダイオキシンが高濃度で混入していた。地上にいたベトナムの人々の、400万人あまりがそれに曝された。第一級の発ガン物質であり、遺伝毒性があるとされるダイオキシンは、ベトナムの第一世代のみならず、第二世代、第三世代へとその影響を残した。犠牲者は結合双生児として生まれたベドとドクにとどまらない。70年代半ばに出会った、障害を持つ多くの子供達は、既にある者は死亡し、ある者は成人して家族も抱えるようになった。そしてその子らにも先天性障害が発現するケースが出ている。化学兵器としての枯葉剤はベトナムだけに被害を与えたのではなかった。噴霧された9万キロℓの枯葉剤は、敵味方を見分ける事なく、前線のアメリカ兵や、海外派兵の韓国兵も汚染した。私は、ベトナム・アメリカ・韓国を30数年にわたって取材し、帰還兵らに会った。その結果、人体被害は国籍も人種の差もなく広がっていることを確認する事が出来た。
枯葉剤を製造してアメリカ軍に納品していたアメリカの化学企業とアメリカ政府は、ベトナムから帰ったアメリカ兵に対して枯葉剤による人体影響を認め、手厚い補償を行っている。ベトナムの被害者らは2003年以降、ダウケミカル社など37の化学企業を相手どった補償請求をアメリカ連邦地裁に次々と出した。しかし連邦地裁はベトナム人に対しては人体影響を認めず、訴えを全て棄却した。
時の経過とともに戦渦の記憶は薄れていく。しかし枯葉作戦という戦争犯罪の事実は、ベトナムだけでなく全人類の記憶としてゆかねばならない。悲劇を二度と繰り返さないためにも。 中村悟郎」

確か、枯葉剤を噴霧した森は、一日で上の写真のような死の森になったって言ってました。ゲリラのホーチミンルートを潰すために、後先考えない最悪の作戦でしたね。
後、救われないのは親から子へ遺伝する事ですね。
ベトナムを旅していると、枯葉剤による影響で障害をおっている人が作った刺繍とか工芸品を売る店に出会います。戦争証跡博物館内にもそうした方々が作ったものを売るショップがありました。

ショップといえば、戦争証跡博物館1階には、ミリタリーショップも入ってます。ミリタリー好きの方は、館内を見る前にミリタリーショップで購入する事をおススメします。でないと購買欲が萎えてまず買物なんか出来ませんわ。

館内には、使用していた銃の展示もありました。
そして更に衝撃的なものも。





これらは実寸展示です。使用済みのものじゃないとは思うけどさ。何つーの?一時ベトナム戦争をテーマにした映画が量産された時代がありました。ランボーとかで見た気がするな。これ。
さて、またまた前庭に戻って来た。到着して直後に撮影しておくべきだった。まあ、大勢の小学生がやってきて、撮影どころではなかったんだけどさ。館内を見た後、それでも撮影は続けたんだけれど。

後々再生した画像の中の私達の表情は見た事ない引きつった顔をしてました。まあね。これも「戦争はしちゃいけない」戒めにプリントしましたよ。



説明板撮影:CH-47チヌーク
乗員:4人乗り
最高速度:298キロメートル/時
重さ:22.680キロ
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ホテル周辺散歩

2016年08月22日 06時04分36秒 | ベトナム旅行記
2015年4月17日(金曜日)朝食バイキングの後、ホテル周りをちょろりと見て来た。

まずは宿泊した部屋から見えた広場へ。
と?ダオ将軍の像がある広場でした。

ちなみに、上の画像奥中央が宿泊ホテルのルネサンスリバーサイドホテルです。大きなホテルでしょ?

広場の周りは道路でして、渡るのは大変。時間的にはまだ早いんだけどさ。客引きの乗り物がさぁ〜。まあ。無視なんだけどさ。もうすぐ観光出発な私には煩わしい。

昨夜、ロビーでインターネットしていたダンナが部屋に戻って来た時に、ホテル近くのコンビニで買物をしてたので、連れてってもらう。いやさ、日本のコンビニとどの程度ラインナップが違うか見たかったんだよね。
したら、コンビニはファミリーマートにサークルKサンクスがありました。資生堂の日焼け止めクリームがあったのは覚えている。すぐ近くに韓国系のコンビニもありました。そっちは普通に野菜が並んでた。店員さんが、野菜を悪い所を取り除き、綺麗にして並べてた。画像奥はショッピングストリート、ドンコイ通りです。ベトナム雑貨の店も多く、若い女性にはおススメの通りです。ちなみに、ラッキースーパーが入ってるビルもこの奥、ドンコイ通りに面してあります。立地のいいホテルだわ〜。

一端荷物をとりに宿泊部屋へ戻る。ついでに上階から吹き抜けを見下ろした。
さて、7時半ホテル出発。
車窓にもうすっかり馴染みとなった、ベトナムの朝の風景。

はい。バイクです。ん?
ンン〜??

画像を拡大しました。2台のバイクの運転手の前に、子供がいますね。子供は立ち乗りです。
いや、正確には奥のバイクはお母さんの膝に腰掛けてて、手前のバイクは運転手の足元に荷物積んでるから、子供がいるスペースが更に削られてて、荷物の上に座ってますね。これって違法じゃないの??日本なら一発アウトですよね?

さて、バスは本日一つ目の観光地に到着しました。戦争証跡博物館です。時刻はまだ7時45分。
あれ?7時45分って早いんだけど、開いてるの〜??
ハイ。ベトナムでは7時半には開館してます。更には7時45分なのに、小学校の校外学習の生徒達が大勢やってきました。ええ〜〜??授業時間ってどうなってるの〜??

昨日は同人誌即売会の当日でした。

スペースまでお越しいただきました皆様、ありがとうございました。
一昨日土曜は台風の雨風で、明日はどうなる事かと思い日曜を迎えたのですが、朝から青空。それでも傘に大きなゴミ袋持参でイベント会場に向いました。
心配だったのはお客さんが来てくれるのか?だったのですが、心配など必要なく沢山のお客様が来場。途中でパンフレットが完売したようで、自由入場になってました。

コミティア発売りのインド旅行記【不思議の国インド】もご好評をいただきまして、イベント終了後の段ボールが軽くとても嬉しかったです。帰路も突然の雨に供え、段ボールをゴミ袋で多い水濡れ対策をしたりして。
最寄駅の小田急相模原駅に戻ると、不思議な夕焼けになっていて、思わず撮影してしまいましたよ。



先程、ゆうパックが届きました!
な・何だってェ〜!?ですよね。今、我が家のある相模原市南区は土砂災害警報が出てるんですよ。そんな中、濡れずにさぬきうどんが届きました。どしゃ降りなのに。

ちょうど昨日の画像読み込み作業をしていたので、ついでに天気予報の現況を確認したら画面が真っ赤!!
郵便局の兄ちゃん!あんたスゲエよ。感謝だよ。この状況でゆうパック配達に来たのか!
ってか、こんな中仕事させてる郵便局ってもしかしてブラック?

そして台風が行って綺麗な夕空になった。このまま明日晴れるといいけど。
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ベトナム料理を少し紹介します。

2016年08月21日 05時26分01秒 | ベトナム旅行記
ホーチミン市最大のベンダン市場見学後、夕食のレストランへ向いました。
ベトナムは南北に長く、国の東側が全て海です。毎食シープードが登場し、主食はごはん。もしくは米の麺という日本人には極めて馴染み易い味でした。旅では食事が合わないと本当にキツくなりますからね。その点ベトナムでは何を食べても美味しかったなあ。
さて、トップ画像はベトナム料理の代表的なメニュー生春巻きです。大概コースの最初の方に運ばれてきますね。
生春巻き自体のほとんど味付けはされてなく、自分好みのつけタレにつけていただきます。

こちらもベトナム料理として日本でも比較的知られているバインセオです。メニュー解説として、ベトナム風お好み焼きなどと紹介してある事が多いのですが、どちらかと言えばクレープです。

いただく時には。上の画像のように野菜をあれこれ挟んで、好みのつけタレにつけていただきます。日本のお好み焼きより軽い。ヘルシーでしょ?

ベトナム風厚揚げです。さとうきびの芯に、魚のすり身を巻き付けて揚げたもの。

ココナツアイス
日本では近年ココナッツの人気が急上昇。ココナツ味のクリーム入りのパンとかココナツの缶詰とか普通に近所のスーパーでも買えます。でもこの場合、入れ物がココナツなんだよね。小ぶりの種類みたいです。中味のアイスクリームをいただいた後、器のココナツについてる白い部分を少し削って味見。味は…特にない。

レストランではベトナムの民族楽器の生演奏がありました。若い男性は、学生のバイトかな?「リクエストはありますか?ベトナムの音楽と日本の音楽どちらが聞きたいですか?」と。日本語で聞かれました。ツアー仲間でもノリのいいおじさんのグループが近かったので「日本の曲が聞きたい」とリクエストした所、『ふる里』を演奏してくれました。ノリのいいおじさんが歌い始め、せっかくなので、みんなで歌いました。
レストランに到着したのが午後6時と比較的早い時間だったからか、私達の他に客は一組だけ。その客も途中で出て行ったので、私達のツアーかしきり状態。確か他にも何曲が演奏してもらったような…。旅仲間のおばさまが機嫌良くチップを渡してました。確か、1ドル払ってたような…。ベトナムの物価はまだまだ安いからチップも気軽に支払えるわ〜。

さて、この後は宿泊ホテルに向います。午後7時半、ルネサンルリバーサイドホテル到着。
このホテルの特徴は、日本の旅行会社もよく使うホテルのようで、使い勝手がいい。例えば。ロビーのみインターネット無料・BSワールド放送が入る・近所にあるラッキープラザスーパーは、午後10時まで開店している。すぐ近くにファミリーマート&サークルKサンクスなどコンビニがある。コーヒーショップもホテルからすぐ。ホーチミン最大のショッピングストリート、ドンコイ通りも徒歩圏
ダンナが「ロビーでネットしてるから、先に部屋へ行ってて」とか言い出しましたが、このホテルではルームキーが一人1本使用です。旅では部屋に1本が普通だったので、マイペースな私達夫婦にはぴったりだったかも。

4月17日(金曜)旅の9日目
記事としては一端区切ろうかとも思いましたが、ベトナム料理というタイトルにしたから、レストランの朝バイキングの画像を少し紹介します。

トロピカルフルーツが充実してるでしょ?旅先次第では、「カットフルーツは、新鮮さを演出する為に水道水をかけてある場合があるので食べないでください」という国もありますが、ベトナムでは大丈夫みたい。生野菜も普通に食べてたし、氷入りの飲み物もよく出てたわ。

南の国だからね。香辛料も豊富。ホテルの近くにあるラッキースーパーで、ベトナムの香辛料をいくつか購入しました。我が家ではチキンの味付けは現在ベトナムの香辛料を使ってます。普通に美味しい。
本日8月21日に同人誌即売会に参加します。
COMITIA東京
場所:東京ビッグサイト
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:東⑥ホール のー12a

SUPER.COMIC.CITY関西
場所:インテックス大阪
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:6号館B え=76a です。

*スーパーコミックシティ関西は、梅原沙実(キャサリン梅原)は病欠です。スペースには友人が入っています。
関西方面の即売会の参加は、梅原の病気が回復するまでしばらくの間お休みになります。購入を迷ってる方がいらしたら、この機会にぜひお求め下さい。
<あられはCOMITIA東京で売り子してます>

両イベントに夏コミ新刊インド旅行記【不思議の国インド】・今ブログで連載中の【ベトナム旅行記】を搬入します。

「不思議の国インド」より
「インド写真集&漫画」より

「ベトナム旅行記」より
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ベンタン市場

2016年08月20日 05時50分16秒 | ベトナム旅行記
ベトナムのホーチミン市で最大の市場です。1914年に建てられた。
見学は自由観光で。市場の買物は、自力交渉制。価格表示はありません。
ホーチミン市はベトナム最大の都市で、そこで最大の市場という事は、大きいんですよ。直前まで買物する気マンマンだった私。しかし、あまりの物量に怖じ気づき、圧倒され、自由時間丸ごと市場を見て回りました。ってな事で、ブログをご覧に皆様にも、雰囲気を味わっていただきたいと思いまして、画像増量でベンタン市場にあるお店を紹介します。

ベトナムの民族衣装アオザイの布のお店。



ベトナムの民族衣装アオザイを売ってる店。なんかさ、演歌歌手のステージ衣装に見えるのは私だけ?いわゆる浅草の土産物屋に並んでる着物と同じノリだと思うけど。実際の所どうなんだろ?











コーヒー屋さん。ベトナムは世界第二位の珈琲の生産国です。豆とドリッパーのセット売り。ベトナムコーヒー特有のドリッパーだよね。画像左下は、工夫茶。かつてお茶の葉に湯を注いだら、茶葉が花のようになる…というCMを見た気がします。あれです。

トロピカルフルーツ屋さん。まあベトナムの果物屋さんなのですが。ラインナップがさ。ちょっと解説すると、左上からドリアン・ドラゴンフルーツ・マンゴー。下の段右から。マンゴスチン・パパイヤ・ロンガン



昆虫には虫類。これってさ、お土産なんだけどさ。日本に持ち帰るのって違法じゃないかな〜?分からんけど。





旅の初日に北ベトナムのハノイ郊外にあるバッチャン村で、バッチャン焼きを買いました。湯呑み3個で35ドル。うんと高かったのね。でもベトナムらしい柄の食器が欲しいな〜とかつい食器の店を冷やかしてしまいました。

ベトナムは漆器も盛んなのかな?漆器のお土産品が並んでます。

お面屋さん。

ベンタン市場は長方形で、四方に出入口があります。なので、集合場所の1番出口はどこだ?と一端市場の外に出て、出入口の上部に書いてある番号を確認します。んで、番号を見る前に道向こうに派手は造型物がありました。「40」と書いてあるので、ベトナム戦争終結40周年の式典に合わせて作ってある模様です。
午後5時15分、ベンタン市場を後に。

明日、8月21日に同人誌即売会に参加します。
COMITIA東京
場所:東京ビッグサイト
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:東⑥ホール のー12a

SUPER.COMIC.CITY関西
場所:インテックス大阪
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:6号館B え=76a です。

*スーパーコミックシティ関西は、梅原沙実(キャサリン梅原)は病欠です。スペースには友人が入っています。<あられはCOMITIA東京で売り子してます>

両イベントに夏コミ新刊インド旅行記【不思議の国インド】・今ブログで連載中の【ベトナム旅行記】を搬入します。

「不思議の国インド」より
「インド写真集&漫画」より

「ベトナム旅行記」より
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人民委員会庁舎

2016年08月19日 06時35分06秒 | ベトナム旅行記
どうやら謎の看板は、日本のODAで清水と前田建設が敷設してる地下鉄でした。計画では、2020年に完成(総延長19、7キロメートル)です。
さて、細い通りを抜けたら、細長い公園みたいなのが見えました。
奥にクラシックな建物が見えます。

人民委員会庁舎です。
この建物の正面に、ホーチミンの像がありました。
ええ。ありました。そんで、今頃は新しいホーチミン像が立っているハズです。

私が訪問した2015年4月16日は、4月30日のベトナム戦争終結40周年記念式典に合わせ、ちょうど工事をしてました。式典に新しい像を発表するとかで、像は見えません。
なお、庁舎に向って左側には、有名なホテルがあります。

これさ。ベトナム戦争時代に各国の報道カメラマンや記者が集まってたとかなんとか。

せっかくだから庁舎の内観も見たかったんだけどね。外観のみの観光でしたわ。



たぶんこれもフランス統治時代に建てられたものみたいだね。テイストが中央郵便局と同じなんだもの〜。

いつも私のブログをご覧いただきありがとうございます。今日のブログ画像が少なめなので、ちょっと追加しますね。
以前より公開していたベトナム旅行のフォトチャンネルに、今月再開したベトナム旅行ブログの画像を順次追加しています。
ベトナム旅行

ベトナム旅行の記事はぶつ切り更新になってて、前の内容忘れたわ〜という方におススメです。

8月21日に同人誌即売会に参加します。
COMITIA東京
場所:東京ビッグサイト
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:東⑥ホール のー12a

SUPER.COMIC.CITY関西
場所:インテックス大阪
サークル名:竹里館出版局(ちくりかん)
スペース配置:6号館B え=76a です。

*スーパーコミックシティ関西は、梅原沙実(キャサリン梅原)は病欠です。スペースには友人が入っています。<あられはCOMITIA東京で売り子してます>

両イベントに夏コミ新刊インド旅行記【不思議の国インド】・5月の即売会に出した【インド写真集&漫画】・今ブログで連載中の【ベトナム旅行記】を搬入します。






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ホーチミン市中央郵便局

2016年08月18日 06時00分34秒 | ベトナム旅行記
聖母マリア教会と道を挟んで建つホーチミン市中央郵便局です。まず驚いたのが豪華客船の乗客が大挙して押し寄せてる事!

理由は、郵便局ですが、左右の棟と中央にベトナムのお土産物を売ってるのだ!
便利っちゃ〜便利だけどな。買ってそのまま送ればいいんだからさ。
私達は、旅行会社から一人2通分の絵はがきを配ってくれてるので、ここで投函するのが第一の目的です。
4月16日に投函した絵はがきは、神奈川の我が家に4月23日に到着しました。

外の外観。
● 中央郵便局
1891年にフランス統治時代に建てられた建物で、現在も郵便局として使用。

色がベトナムカラーですが、白い建物だったらヨーロッパの建物みたいですね。

さてと?建物奥に誰やらの肖像画が?アレは誰ぞ??

ホーチミンさんでした。ベトナムの南北統一が悲願だったホーチミンさんは、南ベトナムの首都となった街に自分の名前がつけられてるのってどんな気持ちか?聞いてみたい気もするな。

あまりに人が多いので、土産品コーナーを冷やかすのを諦めた。

バスで通りを移動。中央郵便局から続く道は、ホーチミン市のメインストリート、ドンコイ通りです。

車窓からオペラ座が見えた。

何か上演されてますね。
ドンコイ通りの途中でバスを降りる。

ふと?その道で工事をしてるのに気付く。こ〜れ〜は〜??あれ?日の丸マークがあるぞ??何かしら〜??
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聖母マリア教会

2016年08月17日 06時16分16秒 | ベトナム旅行記
午後4時、聖母マリア教会に到着。
にしても…。なんだか人が多いなあ〜??

観光客でごった返している訳は、すぐに判明しました。
実は、大型客船がホーチミン市の近くに停泊してて、大型客船の客がバスを連ねて観光中なんだって!ええ。バスを連ねて…。
ともかく、聖母マリア教会へ。

って!観光客が多いけど、観光バスも多い。だからか、教会の前の道は渋滞が発生中で、なかなか渡るタイミングが難しい。

内部です。
人が写ってませんね。観光客が多いというのと矛盾してる訳は、内部はほんの入口で観光客の立入りを禁止されています。だから人が写ってないの。

こちらは入ってすぐの右手の祭壇。マリア教会だからね。キリストを抱く像となっています。

こちらは入って左側。人が多かったから遠目で撮影したら、光量不足に。

更に奥の祭壇を望遠撮影したら、やっぱり光量不足になりました。
ぜひとも中央で祀られているマリア像をおそばから見上げてみたいと思いましたが、しようがないね。
● 聖母マリア教会
19世紀、フランス統治時代に建てられたカトリック教会。
さて、聖母マリア教会と道を挟んで中央郵便局があります。そこで旅行会社から一人2枚配布された絵はがきを投函します。え〜と?豪華客船の乗客達が郵便局に吸い込まれているんだけど、なぜかしら〜??
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