あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

大磯明治歴史散歩はブラタモリでリターンズ

2018年10月31日 11時29分04秒 | 歴史散歩
今日までgooブログでアクセス解析サービス実施中。と?2015年2月28日に投稿した大磯明治の歴史散歩はブラタモリでの記事の閲覧が多いのです。おそらく今月のブラタモリ「湘南」の回で再びタモリさんが訪れたからかも?ならば!既出の記事に情報追加しちゃいました。内容はこちら。
「2018年10月31日追加情報:今年は明治維新150年です。記念して大磯庭園周遊イベントが開催されてます。

期間:2018年10月23日〜12月24日
会場:明治記念大磯庭園(大磯町西小磯85)
開園時間:9:00−16:30
休園日:水曜日
入園料:無料
主催:国土交通省
ブラタモリリターンズともいうべき「湘南」が10月半ばに放映されました。番組内でタモリさんが訪れた大隈重信邸も公開されてます。WEBページに申し込めば、邸宅内ガイドツアーがありますので、この機会にぜひ訪れてください。私は10月27日にこのガイドツアーに参加。大隈重信邸と陸奥宗光邸は屋内見学、伊藤博文邸は外観見学です。90分でガイドさんが案内。合わせて庭園自由見学のチケットと大隈重信と伊藤博文が大磯で撮影した絵葉書をいただきました。いまだけの特別な体験です。ぜひ参加してみては?

そうなのです!実は先週の土曜日にガイドツアーに参加しちゃいました!
お前、腰と右足どうした!?と日々私のブログをご覧くださってるかたは思われました?
そんなん我慢したに決まってます!もう当たったのだから行くしかないじゃない!で、今痛みに唸ってるのですが…(ドアホと呼んでください)
で。長い時間またまた椅子に座れないのでさわりだけ。

はい!こちらガイドツアーで入った大隈重信邸の玄関です。なんと西側についてます。なぜならば、大隈重信の家は肥後は鍋島藩の家臣でした。西隣は元鍋島藩主の別荘でした。殿に敬意を表し、西に玄関を作ってあるのだ。そういう小ネタはガイドツアーに参加してこその醍醐味ですね。
でガイドツアーでは屋内見学できます。

こちら、ブラタモリでタモリさんが「かつては目の前に海が広がってたんでしょうね」とおっしゃっては大広間前の廊下です。
画像をよく見てほしい。廊下のヘリが畳じきでない部分がありますね。これは海で泳いだら砂がつくので、ヘリの廊下部分をぺたぺたと移動してたとか。その頃の写真も展示してあったり。ガイドさんは割れたら最後の修復不能な鉛ガラスを心配してました。透明度は最高だけど歪む昔のガラスです。大隈重信邸は関東大震災の被害を免れたオリジナルの建物。とはいえ、大隈重信がここを使用したのはわずか4年。以後は隣の陸奥宗光からの古河財閥管理になったとか。ツアーではそちらも屋内見学しました。詳しい記事は後日。だって今ならまだガイドツアーに参加する可能性があるからね。ブラタモリの放送のせいかどうか、すでに11月分の個人枠は埋まってるとかなんとか。土日に訪問したいなら12月が狙い目かも?12月分の申し込みは11月1日からです。興味のある人は急げ〜〜!!
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稲荷山光明院の本堂内観

2018年10月30日 05時09分47秒 | 神社・仏閣
長念寺さんを拝観した後、沿道の稲荷山光明院を訪問。ここの美麗な彫刻群をダンナにも見て欲しかったのだ。
美麗な稲荷山光明院(2017.7.31)の記事
光明院さん初参拝は去年の蓮の時期でした。上の画像に境内と本堂の外観の画像を掲載してあります。

訪問の2018年10月14日は、蓮の鉢に咲いてるのはホテイアオイの薄紫の花でした。
光明院さんの彫刻をダンナに見せたくて訪問したハズが、着いてみれば本堂の扉がなんと開いてるではありませんか!
外観がこれだけ素晴らしいのだから、内もさぞすごいんだろうなと思ってましたが、まさか観れるとは!!
わ〜〜お!ダンナをほっぽらかして突進しちゃいました。ラッキーにも本堂に飾るお花の入れ替え作業で開けてた模様。そ〜っと伺うつもりが、先着のなんというか、無邪気で押しの強い神社仏閣愛好家が、和尚さんらしき方に光明院の素晴らしさをそれは熱く語っていたのです。もうべた褒め?いや、私も気持ちは愛好家とほぼ同じですが。シャイなもので(コラ!)褒めことばの語彙が乏しくて、私は「凄いです」の連発しつつシャッター切ってました。や、無様だった私のことはいい。ともかくは本堂の中の画像をご覧ください。

まずは天蓋と折り上げ格天井と梵字です。奥のわかりにくいけど白壁を彩る飛天の彫刻をご覧ください。

わかりにくいのでアップで撮影。

旧式のガラパゴス携帯での撮影なので、望遠撮影はこれが限界。

なんだ!これはっ!!
自慢ではないけれど、私はあちこちの神社仏閣を見て回ってます。しかしこんな墨絵のある本堂は見たことない!いや、古い墨絵のものはあったけども、これ、現代アートですよ!

ね。

まだ完成してないようで、白壁のままの場所もありました。

これなんか、一見「進撃の巨人」に見えたよ〜。ちなみにアートな墨絵は2部屋分あります。興奮して手が震えてしまい、ピンボケ画像になり紹介出来ない墨絵もあるのが残念です。

内陣前の壁。

ご覧のように彩色彫刻の3Dです。奥の部屋は内陣で須弥壇と仏像が安置されてます。御本尊の撮影は遠慮してみた。

十王像も美しい彩色。中国の山西省の世界遺産平遥を旅した時、素晴らしい彩色塑像を大量に見ましたが、日本の仏像って煤けて黒いイメージがあっただけに大分驚いた。
せっかくなので御本尊を参拝させていただきまして本堂を後に。

本堂の入り口の木彫も素敵ね。
ふと足元の立て札に気づく。

本堂入り口にこんな案内が出てました。これって、山田五郎さん・おぎやはぎさんがやってるBS番組「ぶらぶら美術館」だよね?
山門前にはこんな案内も。

あれだ。日本橋の三井記念美術館で開催中の「仏像の姿」展ですね。
知る人ぞ知る稲荷山光明院さんです。
熱心な神社仏閣愛好家さんに勧められて、近所の神社に龍の彫刻を見物に。

あれ?ここってあそこだよね?
以前はJR南武線の府中本町から登戸へ移動して、小田急登戸駅を通り過ぎて訪問したことのある登戸神社でした。
登戸神社(2017年7月30日)の記事 こちらの記事が登戸神社さんを紹介したものです。
あの時はここへこて絵を見にきたんだった。

本堂の左右の壁に残るこて絵です。見応えあります。ガラスで保護してあり、立体感がイマイチ楽しめないのが残念ですが、ガラスがあるので美しさが保存されてるので仕方ないですね。
あと、10月頭の台風で、ここの大きなイチョウの葉っぱもだいぶん吹き飛ばされてるのが残念です。まあ多摩川のすぐ側なので仕方ないわ。

以前は気づかなかった大木。たぶんケヤキ。今年巨木探訪してるから目につきました。
2019年2月8日追加:ケヤキは川崎市の保護樹木で、高さ15メートル 目通り3、1メートルとありました。
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川崎市重要歴史記念物長念寺

2018年10月29日 09時16分54秒 | 神社・仏閣
2018.10.14参拝。
外観を見学した後、内観へ。受付で資料を受け取る。の前に、まず聞かれたのが「どこでこのイベントを知りましたか?」でした。「神奈川新聞のWEB記事で見ました」と答え、本堂へ。
素晴らしかったです!しかし残念ながら内部の撮影は禁止でした〜。あ〜〜!!最近の神社仏閣ではありがちなのですが、画像がないと記事にしづらいんだよね〜。
仕方ないのでせめての見取り図を上げてみました。

いただいだ資料によりますと永地山長念寺は、阿弥陀如来を本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院です。縁起によると、大永2年(1522)に法専坊によって創建されたのち、江戸時代に秀月禅尼によって中興されたといわれています。本堂(文政7年)、庫裏(江戸時代末期)、山門(嘉永7年)がいずれも川崎市重要歴史記念物に指定されており、近世の中規模寺院の主要な建物3棟が県損していることが文化財として重要な意味をもっています。
本堂見取り図の外周は広縁とあります。本堂の内壁の頭上の壁に、唐代の蚕から糸を取り布にするまでを描いた壁絵がありました。珍しいなあ?でも時代が全く合わないような??近くに説明員さんが配置されていたので聞いてみた。
「前の住職がお蔵にあったまき絵を元に模写させたそうです」「ということは、蚕や絹布作りは全く関係ないの?」「まあそうですね」と。
へ、へえ〜。愉快なお坊さんがいたようです。しかし本堂の彩色や欄間彫刻は豪華です。ふと、脇にへんな金色の物体を置いてあるのを見つけ、別の説明員さんに「これは何ですか?」と聞いたところ「オリジナルの欄間の飾り金具の一部です」と。
「ン?どうゆうこと?なんで改修する時に使わなかったんです?」とか聞いたら熱い叫びが帰ってきた。
「使いたかったんです!今回の改修はオリジナルで使えるものは全て使う方針でした。例えば須弥壇と宮殿は当初は新しいものに造り替える予定でした。しかし弘化2年(1845)の墨書が見つかったので、修理して使ってます」
「それと金具を使わないのって関係ある?」
「金具じゃなかったから」
「ええ??」
「ここ、よく見てほしい。金具じゃなくて和紙に金泥塗りしてあるんです。これを使うと崩壊しそうなので諦めましたが、オリジナルだからとってあるのですよ」
「紙!?」
そうなんですよ。長念寺さんの本堂は紙製のものがあちこちにあるのだ。例えば先ほどの唐の絹造りの壁絵も紙製です。
感動的に素敵だったのは、白い蓮の絵でした。おそらく今回の改修に合わせ新しく描かれたものですが、内陣と左右の余間の壁に咲く蓮池は必見です。
満足したので次へ移動です。庫裏ですが、その前に今回のイベントのために特別公開の神奈川県指定重要文化財 紙本著色 鳥合わせ図屏風(六曲一双)の狩野永徳の作品です。本堂の絵にも鳥があちこちに描かれてましたが、六曲一双の一面づつに鳥がいます。そういえば、なぜか盆栽もあった。永徳の時代に既に盆栽あったんだ〜と眺めたけども、遠くから見て楽しむ図柄で、アップで見る作品じゃないな。という失礼な感想で次へ移動。

庫裏はいただいた資料によりますと、規模 桁行19、9メートル 梁行11、8メートル 建築年代 江戸末期
またまた屋内撮影禁止だったので見取り図を掲載

玄関は見取り図の左中央にありますが、本堂から移動した私は画像右下の土間の部分から入りました。
ちなみに外観は墓地かさ撮影したのですが、画像は庫裏の左側面を写してあります。
画像では分かり難いのですが2階建て。1階の今の部分は以前に天井を高くする改造がなされていたそうですが、今回の改修で元の姿に戻されました。
私的に注目度が高かったのは玄関から十畳間を区切る壁の上に掲げられた墨書です。幕末の三舟の一人、山岡鉄舟の書でした。ここに宿泊した時に書いてもらったのだとか。十畳間と十五畳間を分ける襖に今回素晴らしい絵が描かれました。説明員さんによりますと、冬の多摩川の夕暮れの図。長念寺さんは、多摩川沿いの登戸から徒歩距離なので、情景にぴったりですね。
で、十五畳間の見所は長念寺の中興をなした秀月禅尼の絵です。また、奥の書院の床の間脇の欄間には何羽も鳥が遊ぶ様子が彫ってあり、それをモチーフに今回新しく釘隠としてデザインが採用されててほっこりかわいい。
外へ。最後に墓地へ。

中興の秀月禅尼さんのお墓です。珍しい形の墓石だよね。
予想以上に見応えのあるお寺でした。帰り道、せっかくなので沿道を少し外れダンナを丸山教本庁を案内。

次に隣接の稲荷山光明院さんも案内。

あれ?本堂の扉が開いてます!実は光明院さんは3度目の訪問です。蓮の季節に境内の蓮を見にきたことがあります。しかしその時は本堂の扉が閉まってました。うわ〜〜!!ラッキー!!
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特別公開・よみがえった長念寺

2018年10月25日 06時39分39秒 | 神社・仏閣
ある日、日課の神奈川新聞のWEBサイトをチェックしてたらば、彫刻、壁画を特別公開 長念寺で14日までという記事を見つけた。見れば、小田急向ヶ丘遊園駅から徒歩15分とある。へ?向ケ丘遊園駅の近くにまだそんな素敵なお寺があったのか!?と、記事を読み進めたらば、今年5月に平成の大改修を終えたばかりで、市指定の文化財の本堂や庫裏、木造阿弥陀如来像、さらには狩野永徳筆の六曲一双も公開とある。ちなみに川崎市教育委員会の主催で入場無料なんだって!
腰は痛いがこれは行くしかないやろ!と。ダンナを誘って公開最終日の10月14日(日曜)に出かけました。
ちなみに、向ケ丘遊園駅の北側は、昔道が残ってて、道がとっても分かりづらいので、地図をプリントアウトして持参するか、携帯の道案内を利用するのが賢い。私は分かるだろ?とたかをくくり迷いました。だって、寺やで?すぐ分かると思うやん!したら、トップ画像のごとく、住宅街の中に寺があったんだよ〜。

まずは参拝者を出迎えてくれた立派な山門

素敵な彫刻で気分が上がりますね。





門扉の彫刻は、獅子がモチーフみたいです。あいにくの天候で、光量が足りず帰宅後再生したらピンボケ画像になってました。

おや?珍しい。これは長念寺さんの社紋かしら?他で同じの見た記憶がない。
ちなみに、公開は市の教育委員会主催だからか、あちこちに説明員が配置されてます。
山門:棟札によると、嘉永7(1854)年に上棟された建物で、大工棟梁は登戸の小林弥太郎信久、脇棟梁は小林佐吉作清、彫工は江戸深川の後藤弥太郎氏前。
間口11尺。奥行き10、5尺の四脚門で、切妻造・本瓦葺き。総欅の木地仕上げで組み物の間の壁面を彫刻装飾で埋めているほか、部材にも彫刻を施すなど鑿の切れのいい彫刻が特徴です。
本堂と山門は庫裏とともに、平成2(1991)年に川崎市重要歴史記念物に指定されている貴重な建造物です。

山門の向こうに、イチョウの巨木が2本。樹齢がいかほどか気になるところですが、説明板がない。これは説明員に聞くべき?と、尋ねてみたけども、市の保存木というのしかご存知なく。ま、な。私も今年巨木探訪がブームなので、それがなければ木にひっかかってなかったと思うしな〜。イチョウの樹齢を知るのは諦める。
2019年2月8日;追加
2本のイチョウは川崎市の保護樹木で1本は樹高13メートル・目通り3、1メートル。もう1本は樹高13メートル・目通り3、3メートルとありました。樹齢は書かれてませんでした。

境内で2本のイチョウがてっぺんまで映る場所を探す。樹形が2本揃って美しい。

山門の西側になにか珍しいものが。

なんか、これ、見た事あるなあ〜。寒川神社さんで。地震が起きたら龍の口にくわえてるが落ちるとかなんとかいうアレではなかろうか?なので、またまた説明員さんに尋ねたらば、「檀家さんの寄贈品です」だとか。石彫だよね?すごいよね。

鐘堂もチェック。

さて、本堂へ(続く)。
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停電割引??

2018年10月23日 08時10分38秒 | 雑記
10月分の電気使用量のお知らせがきた。
ふむふむ、9月20日から10月18日まで29日間204kwhで5858円か。5000円の壁がな〜。5000円以上はな〜。と。
お知らせの詳細も確認。
ちっ!再エネ発電賦課金が591円も!!電気使用量の1割超えってどないやねん!強制徴収だし。政府による強奪か!!いや、政府へのヘイトを東京電力が徴収して回避してるとしか思えんわ。ってか、再エネちゃんと利用してるんだろうな!月々増えてる気しかない。確かこれ始まったときって、数円から数十円だったのに!どこまで増えるんや!!
と。ムカつくばかりです。
そして一番下。
停電割引ー44円92銭
はあっ!?
停電割引ですと??そんな単語があるのを初めて知ったわ〜。
停電ってえとあれですかね?先日の台風でうちのマンション周辺一帯が午後まで停電したのですよ。
しかしー44円92銭ってどないやねん!
ところで、我が家は神奈川県相模原市に住まいしてまして、電力会社は東京電力を使用してます。他の電力会社を利用されてる方にも停電割引ってありますか?あるとしたらおいくらマン円です?いや、マン円はないな。でも1円未満の「銭」表示です?銭!久々に使ってるところを見た気がする。まあ、気づかなかっただけかもですが。
先日の台風24号は日本全国で大暴れしたので、あちこちのお住まいの方も停電に合ってますよね。一度電力会社からのお知らせをご覧になってみては?発見があるかも?です。
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キノコの名前

2018年10月21日 13時32分00秒 | 雑記
先月投稿したこのキノコ!他のキノコは図書館から借りてきた本に載ってたのに、一番知りたかったコレがっ!!見つかりませんでした〜。

悔しかったので、さらにきのこの本を調べて他の図書館のきのこの本をお取り寄せ。

む〜ン?



これかな?と。形とか色で探すのですが、サイズが〜!!
ど〜みてもトップ画像に写ってるきのこより大きいでしょう?
上の3つの画像は原寸大のきのこの本ですよ。わからんわ〜。
で、撮影済み画像を目を皿のようにして見比べる。



ひだがある。更に軸の根元にカップがある。これがきのこを同定するポイントではあるのだけどさ〜。
ところで、スーパーで売ってる椎茸のサイズって結構バラつきがあるよね?トップ画像のきのこだって、きのこの本に載ってるけど、オバケサイズになってるだけかも??
でも、残念ながら素人なんですわ。同定するだけのスキルが私にはない!
ぐちぐち言ってたら、弟が、「今時きのこの画像を送信するだけで、教えてくれるサイトがあるぞ!」と。
え?マジで??
しかしです。聞けば、「軸を割った画像がいる!」だってさ。
ダメじゃん〜〜!!
なぜにきのこを採取して「食べれるきのこ」か「食べられない」きのこかが基準なんだろうか。
観察する人向けのあれこれがあってもいいじゃん!とまたまたぼやいてます。
図書館で借りてきた「しっかり見分け観察を楽しむきのこ図鑑」(ナツメ社)を読み込んでたら、巻末にきのこを調べる3 あきらめも肝心と書いてあるのを見つける。曰く、「きのこの場合、どれだけ努力しても種名にたどり着くことができないことはめずらしくありません」
なんですと!?
「そもそも、まだ名前がついていない種の可能性もあります。そのようなとき、だいたい似ているからといって無理に種名を当てはめても、悪い結果しか生みません」
そっか〜。そうなんだぁ〜。
本は続きます。「自分が間違えて覚えてしまうというだけでなく、誤った名前が記録に残ってしまうと、あとから誤同定であったことを確かめるのは容易ではありません」と。
つまり素人がブログにそれらしい名前を書いちゃいかんということだね。
それでも図書館のきのこの本を4冊は読み込んだの。こんなに大きなきのこなのに、このきのこの名前は載ってない!という事実はわかりましたよ。
むむ〜〜ん!!
きのこ手強い。
今年はきのこが大豊作とニュースが伝えてる。それはめでたいけども、自分で採ってきた名前も知らないきのこを、人様にあげて当たったり、自分で採ってきたこのきのこは、おいしかったあのきのこだ!と思い込み鍋にして当たったり。そういうニュースもよく見たわ。
結論、よっぽど自信のあるきのこでないと、野山で採取した初めてのきのこを食べちゃいけないんだよ〜。一つ勉強になりました。
ちなみに、公民館の図書館に収蔵の最初の2冊に調べてるきのこが掲載してない!とわかったとき、もう一度このきのこを相模原公園へ観察に行こうとはしたのですよ。でも台風被害で、きのこが生えてた一帯が立入禁止になっててもう一度見ることができませんでした。諦め悪く2度相模原公園に行ったけども、変わらず立ち入り禁止のロープが設置してあったのだ!ちっ!タイミング悪っ!!
さて、図書館の貸し出し期間を超過したので、早いとこ返しに行きますわ。


2018年11月19日追加:
お隣の公民館の図書館へ、巨樹・巨木の本を借りに。司書さんは、いつぞや探してるきのこの画像を見せた方で、そんな利用者はそうそういないようで私の顔を覚えてらした。
「(以前借りた本に)あのきのこ載ってましたか?」「いや〜それが、調べきれなかったんですよ〜」
ならば!と「山渓カラー名鑑日本のきのこ」という分厚い図鑑を持ってきてくれた。
あれ?そんな本あったっけ??と私は不思議そうな顔をしたらしい。司書さんは苦笑して「あの時は貸出中だったんです」なるほど!
で、調べました!
わかりました!
ず〜〜っと私が疑問だったこのきのこの正体は、キタマゴタケです。(もしかしたら、タマゴタケモドキかもしれんが)図鑑によりますと、「傘は橙黄色〜黄土色。縁部は黄色。柄は黄色の時にオレンジ色のだんだら模様がある。」実は既出の4冊のきのこ図鑑にもキタマゴタケは掲載してありました。でも撮影画像に柄にだんだら模様がないので前回は除外したのですが、だんだらが薄い個体もあるようで、今回借りた山渓のきのこ図鑑に掲載された写真の柄にはだんだら模様が薄かったんです。で、撮影画像を再度見れば、撮影画像にうつるきのこはだいぶんくたびれてる。朽ちるまでもうすこしといった風情です。ならば、柄のだんだら模様も薄れてたかも?と。
図鑑を読み進める。「つばは帯橙色。夏〜秋、針葉樹林、広葉樹林ともに発生。通常群生する。」これも既出の図鑑で除外した根拠でして、私が撮影したきのこは1本だけ生えてました。数回通えば、他にも同じのが見つかったかも?ですが、台風で撮影場所周辺りは立ち入り禁止になり、確認できませんでした。
「キタマゴタケは美味で食用にできる。が、本属は毒きのこが多いので、同定を誤らぬように細心の注意が必要」ちなみに、キタマゴタケは有名な赤い毒きのこ、テングダケ科です。
まあ、同定にはまだ自信はないけども、すでに11月も後半です。もう一度きのこを確認できないのでここで一旦終了です。来年以降、再挑戦かな?
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綺麗な空の画像

2018年10月12日 08時37分17秒 | 
関東の9月は雨ばかり。10月に入ったら天候も回復するだろうと思ったけど、やはり白い空の日が多い。
綺麗な空がみたいわ〜。と、撮影済みの画像を探しました。
トップ画像は2018年8月17日、9時47分のもの。

続いては9月27日午後5時37分のもの。

そして9月29日午前5時33分のもの。

同じ日9月29日の午前5時37分のもの。撮影がガラパゴス携帯でして、望遠かけたけど、あんまり拡大できてませんが、綺麗なのでピックアップしました。

最後は10月7日午前5時22分。ふと、細い月が浮かんでるのに気付き撮影しました。こんなにやせた月では、もっと明るくなると見つけられなくなるだろうなあ〜。
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トルコギキョウ展2018~トルコギキョウでハロウィンパーティー

2018年10月08日 06時52分36秒 | 相模原公園と麻溝公園
昨日、2081.10.7に行ってきました。
トルコギキョウ展2018~トルコギキョウでハロウィンパーティー
開催日:10月6日(土曜)〜10月8日(月・祝)
場所:相模原公園内サカタのタネグリーンハウス
時間:9:00~16:30
料金:無料
今年のトルコギキョウも素敵です。画像増量でご覧ください。



























会場はこんな感じ。

グリーンハウス正面広場と2階西側が会場となってます。熱帯植物やサボテン展示ゾーンのみ有料です。子供用ハロウィーンコスプレグッズも無料で貸し出しされており、記念写真撮影には持って来い。

2階の展望室にもハロウィン飾りがある。
外はこんな感じ。

まだまだ台風の爪痕が残り、フランス庭園東西の雑木林はまだ通行止めの場所もありますが、確実に修復が進んでいます。前回訪問時はメタセコイア並木の下に落下した枝や緑の落ち葉が多かったのですが、昨日メタセコイア並木下の散策道はすっかり綺麗に片付けられてました。

右足と腰の具合はなかなか回復が進まなくて凹んでます。無理しちゃイカンと自分に言い聞かせ、早々と撤収しました。3連休関東では晴れたのに、出歩けないのは残念この上ありません。
とぼとぼと機転車置き場に引き返そうとして気づきました。

もしかして、階段上の樹って、紅葉し始めてるの?緑色ではなくなってます〜。季節の移り変わりって早いなあ〜。

自宅近く、マイケルジャクソンのスリラーが聞こえてきた。あ!そうだ!今日はオダサガロードフェスタがあったんだ!
以前は小田急相模原駅からサウザンロード商店街の途中にある公民館までを使い夏祭りを開催していたのですが、昨今いろいろと不穏なので警備体制を強化しないとダメとの警察からの要請があり、夏まつりは終了しました。数年後、ロードフェスタが始まったのね。現在のフェス区間ならば、通りの入り口と出口のみ警備すればいいという場所です。
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台風後の相模原公園

2018年10月04日 12時43分06秒 | 相模原公園と麻溝公園
先週の台風で、公園の木々は大きな被害を受けている。昨日の記事で、フランス庭園のメタセコイア並木を歩いた後、西側の雑木林へ。前回・前々回と、きのこ観察をしたポイントです。まだきのこが残ってると嬉しいなあ〜。と、淡い希望もありましたが。

あちこちに台風の爪痕が。

これなんか、結構なサイズのさるすべりです。倒れたりしないように、添え木もしてあるのに、添え木ごと逝ってます。
ちなみに、トップ画像はけやきです。結構なサイズなのに、根元まで亀裂が入ってます。こんな状態ならば、コーンなりロープで回避させるように対応すべきところでしょうが、あっちでもこっちでも木が折れたり倒れたりしてるので、コーンが足りなくなったらしい。コーンもない!自己責任での散策ですね。
きのこも細い枝や落葉で地面の探索をやりづらいので、隣の紅葉の丘を目指しました。

きのこ発見!他にもあるかも?ってか、管理事務所の見頃マップには、この近くに見頃のハギがあるはずなんだけども〜??
しかし、見つけたのは立ち入り禁止のコーンとロープと作業員の方々。一刻も早く美しい公園を取り戻すべく奮闘されてるのです。邪魔しちゃいかん!コース変更。

なんか、青い朝顔が綺麗だったのでいい感じに撮影する。

アメリカセージも見頃始めです。
芝生にやってきた。

わかります?芝生も酷い有様ですね。緑の芝生に一面の落ち葉ですわ。

そして、どんぐりも一面に落ちてます。

きのこはほとんど残ってない。これは〜。好意的に見ると、前回いっぱい見たきのこはすでにシーズン終了で、秋のきのこ待ちに入ったのかも?かろうじて見つけたけども?これが秋のきのこだったらいいなあ。名前は後で調べよう。

さて、散歩はもうこれくらいにして帰ろう!と。前回撮影した立派な大きなきのこを見つけた雑木を抜けようと思ったらば、ここもまた立ち入り禁止だった。
うわ〜〜ん!!

ふてくされ、コース変更。ウッドチップに頭を出したばかりのきのこを見つけました。他にめぼしいのはないわ〜。台風が憎そいっ!

ようやく空きベンチを確保。遅めのお昼ゴハンです。大概動きすぎですわ。右足が〜。お尻が〜。腰がぁ〜〜!!
あちこちでコース変更せざるを得ず、余計に時間がかかったのもあるのだけども。痛みに鈍感な私。痛みがでた時は既に相当痛めちゃってる段階で。

帰ろう!これ以上の散歩は健康のためじゃない。逆効果です。とぼとぼと自転車置き場へ向かいます。

で、帰りに見かけたのが倒伏した木の撤去作業です。ご苦労さまです。
帰り道は完全に歩きすぎのつけが出まして、自転車漕ぐと歯をくいしばるほどの痛みと戦っちゃいました〜。で、帰宅後2時間動けず寝てた。いろいろ考えて動かないとな〜。あ〜
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台風でボロボロになった相模原公園

2018年10月03日 10時36分15秒 | 相模原公園と麻溝公園
2018.10.2散策。
ぼちぼち腰と右足もよくなってるハズ。いや、よくなっててほしい。との願いも込めて立ち寄る。
先に結果をいえば、たった90分のゆっくり散歩だったのに、帰りの自転車では歯をくいしばるほど。帰宅後2時間は全く動けず。頭ではたった90分なのに、私の体にとっては90分も!?限界突破してるから!という。頭の体が分離してるがごとく。先生いわく「よくはなってるから。今はまだ動くには早すぎる」とのことだ。凹む。
さて、昨日相模原公園を訪れた目的は、よくなってるはずの体のチェックと前回回れなかった公園東の雑木林のきのこです。
しかしだね。公園に着いた途端に計画を変更せざるを得ない事態です。
雑木林の入り口に立ち入り禁止措置が取られてました。

上の画像をよく見てほしい。散策路奥に大きな木の枝が立ちはだかっている。どうやら台風の仕業ですね。目視では奥のあれだけですが、雑木林の地面には緑の葉と細い枝がいっぱいで、雑草を覆い隠す勢いです。
マジか〜!いけないのか〜。と肩を落としつつ進路を変更し、画像左手前の階段を降りると。

なんだ!これはっ!撮影時刻は12時半でしたが、右のお尻と太ももが痛くなり帰宅する午後2時過ぎには、公園のお手入れの方々が倒れた木をなんとかしようと奮闘してました。

これで倒れた木の大きさがわかるかと。
撤去するにも空に向けて大きく手を広げるような広葉樹だからして、まずは軽トラの荷台に載せれるくらいの大きさに枝を小さくせねばならんので。

枝に乗っての作業です。もうハラハラするわ〜。
こんななので、目的のきのこ観察はあきらめようと思う。
相模原公園は高低差のある公園で、ひとまずは階段を降りると。
ああ!!皇帝ダリアがっ!!

皇帝ダリアは紅葉の12月初旬に咲き始め、霜が降りると咲き終わる花ですが、こんなにバッキリと折れてしまうと、今年はもうダメかもしれん。
それでも管理事務所に立ち寄り見頃の植物チェックをする。近くの雑木林にキンミズヒキが見頃とある。

行ってみることに。

途中、公園に入る細い道の端に、フォトジェニックなきのこを発見!これは期待できるのか??とワクワクとキンミズヒキを目指したのだけども。立ち入り禁止ロープにはばまれがっくりと引き返す。やっぱり台風の影響は大きかったんだなあ。
フランス庭園のメタセコイア並木の散策路へ。

む〜ん。分かり辛いのだけども、枝と緑の葉がいっぱいです。散策路は歩けるように落ちた大きめの枝は脇によけてるけどさ〜。きのこは諦め〜〜。ン?

メタセコイアの反対側のキャラボクの垣根の根元に大きなキノコが並んでた。まあ、さすがに痛んでますが。なんとかまだ観れる株だと思うんだよね〜。 明日に続く。
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台風一過

2018年10月02日 09時08分49秒 | 雑記
昨日朝起きたら青空だった。台風はどこにいったのか?とテレビをつけようとして気づいた。
つかない。ネットは?
繋がらない。
む〜ん。寝てる間に停電してるわ〜。
朝の散歩から戻った旦那が騒いでる。「大変だよ〜。マンションが壊れてるよ〜」
ベランダから覗いたら、トップ画像のような有様に。
見に行こう!
エレベーターに乗って気づく。照明がつかない。真っ暗〜。でもエレベーター自体は動いてた。
エントランスを抜けて、おおっ!と。

向かいの中華パブがビリビリです。

で、柵とブロックを確認する。ひどい有様。これは駐車場から車出せないなあ。

風だけでこんなことができるなんて。

駐車場の出入り口の電柱に括り付けてある立て看板も二つに折れてるし、自転車も倒れてる。うわ〜、こんなに風が強いのはさすがに初めてです。
帰宅してすぐ、管理会社に電話した。まだ7時前だったけども、留守電に入れておくつもりだったのに、すぐさま折り返し連絡があった。管理会社も大変だね。こんな早朝からお仕事してるのか。
ややあって、相模原市のひばり放送が流れた。「只今市内の広い範囲で停電しています」と。
大変だ〜。でも私にできることはないなあ。
で、ネットがつながらず、テレビもつかず。ラジオをつけたけども、ニュースは流れない。ま、大したことないだろうとたかをくくり、昨日は病院2軒はしごして、足が痛いのって自転車のサドルも悪い!とサドルを取り替えにいって。相模大野まで買い出しに〜。で、帰宅したら午後3時過ぎ。テレビもネットもエレベーターの照明も復活してました。
もうね。テレビもネットもつながらないと、状況が全くわからなかったのね。新聞も取りやめたしな。
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