あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

小石川植物園それから

2009年11月23日 13時30分51秒 | 漫画の日々
思うに、運行寺の年配の女性は、こうなる事を見越してああ言う冷たい言い方をして私を突き放したのではないか??
見つからないのがわかっていたから、棗の木を探すのを諦めるように遠回しに言っていたのではないか?
坂を下りながら、つらつら考える。
それくらい空しい…。

成果のないまま小石川植物園を出る。
と、鳥居が目に飛び込んできた。
あれ?
こんな処に神社があったっけ??
参道の奥に石段が見える。
なんとなく招かれてるような…。気のせいのような…。
でも気になるから行くべし!
登った処には今時の神社がありました。(トップ画像)
地元の人には神社の境内というより、本殿の右脇に伸びる道路の通り道なのか、足早に行き過ぎています。
と、とりあえず、神社に来たならお参りを。
お賽銭と2礼2拍1礼のいつものお参りと、神社へ来たならお約束の狛犬を撮影し、丸ノ内線茗荷谷駅へ。
あれれ?
何コレ!

こ、公園です。
名前は『カイザースラウテルン広場』(ゲルノト・ルンプ氏作:平成5年10月21日タイトル『神話空間への招待』)
遊びにくいのか、公園にありがちの親子連れの姿はない。
丸の内線をお茶の水駅で下車。
そこで撮影したのが先日紹介した聖橋です。
千代田線の新御茶ノ水駅にここで乗換え。あ!その前にニコライ堂が公開時間かも~と寄ってみたのですが、そこで公開が15時30分を持って終了済みだと知る。本日はとことん着いてませんね。
ちなみに、千代田線新御茶ノ水駅のホームは東京の地下鉄の駅でも変ってます。
上り下りのホームそれぞれに違うタイル絵が12カ月描かれてましてね。

こんな感じです。
そんなこんなでさんざんなお散歩でしたが、その夜夢に見たんです…。
『夢の中でも私は小石川植物園で棗の木を探していました。
やはり見つからず…。諦め切れない私はフェンスの外に目をやると、見下ろした畑に今にも崩れそうな塚があって、そこの崖に引っかかるように半分根っこを剥き出しにした木がありました。
その光景を見て、ああ、私は夢を見てるんだと思ったのね。だって、本物の小石川植物園の外は住宅地でして、そんな畑なんかないんですよ。
それでも夢の中のことなんで、お話は私の意思を無視して進みます。
私は植物園を出てその木の元へ。
すると、さっきまでは木だったのに、その木は棗はナツメでも「ナツメヤシ」に変化していました。
で、何を思っているのか、夢の中で私は畑に畝を作りまして、それはそれはニコニコと笑顔全開でナツメヤシの実を1個づつ畝に植え始めたんですよ。そりゃもう、燦々と降り注ぐお日様にもニコニコ顔があってね。(さすが夢)泥だらけになっても満足です』
確かにそれは夢だったんだけど、私は目を醒した時にとっても幸せな気持ちになっていました。
つーか、どうやら、あのようなことをしたくて玄中寺の棗の木にこだわって探していたんではないかと思うんですよ。
これが所謂深層心理って奴ですかね?
でも満足しちゃったんです。
探している木には会えなかったけど。
なんだか、あんまり可哀想になって最後にお参りした神社の神様が見せてくれた幸せな夢だって気がしましたが…。
何ドリーム語ってるんでしょうねえ。
つーか、こういう話でこういう幸せなオチがつくとは思いも寄りませんでした。
一連の事柄を漫画にしようかとも思いましたが、需要は全くなさそうなので、ブログに書いて自己満足で完結することにしました。
本日3個も長い話におつきあいいただた皆様、お疲れさまです。
明日からまたいつものお散歩へ戻ります。




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小石川植物園その2

2009年11月23日 06時48分59秒 | 漫画の日々
小石川植物園の本館受付にやって来た。
スーハーと深呼吸。
前回、ここのパソコンのデーターベースに探している木が入力されていないのは確認済み。でもでも、何か手がかりだけでも~と、先行き暗い状況で質問せねばならないのよ。
私「あの~、所在の知りたい木があるんですが…」
と、これこれこういう木を探している旨主張する。
係員のおじさん「う~ん。棗の木ねえ。あったかなあ…」
パチパチとパソコンに向う。
案の定、出て来ない。
係員のおじさん「ないねえ。うちにある棗の木は分類標本園にある1本だけだよ」
私「いえ、あの木は探してる木じゃないんです。あれ、若い木ですよね。私の探してるのは、戦後すぐにここに移植されてるから、少なくとも50年前にここに入って来てます」
係員のおじさん「…50年前?」
ええ、それがネックなんです。
50年前に植えられた木ともなると、データー化されてないんですよ。
私「棗の木は中国原産なんで、それが集まってる区画を教えて下さい。後は自分で探しますから」
係員のおじさん「気の毒だけどねえ。昔はね、原産地や樹木の種類によって植える場所を決めて植栽してなかったんだよ」
私「ええっ!!」

そ、そんなあ~…。
最後の望みだったのに…。
係員のおじさん「もしかしたら、非公開の方にあるのか?そしたら、データーベースに出て来ないし…」
小石川植物園には、一般立ち入り禁止区域なあるのです。主に本館周辺と北側の温室とシダ園の周辺。それと分類標本園の南の斜面。
私「それはないと思います。運行寺の住職が以前訪れて見たっておっしゃってましたから…」
係員のおじさん「……もしかして、手入れしている職員さんに聞いたらわかるかも?」
!!本日始めての朗報です。
私「ほ、本当ですか!?」
係員のおじさん「彼等は日々この植物園を手入れしているからね」
私「ど、どどどこへいけばいいですか!」
係員のおじさん「いつもそのへんに…。あ、あそこ」
と、教えられたのは、剪定した木を荷台に積んだ軽トラックです。
私「ありがとうございました。尋ねてみます!」
いそいそと先を急ぐ。
私「すみませ~ん」
と、再びこれこれこういう云われのある棗の木を探している旨を説明し、植物園で見かけたことはないか尋ねる。
職員さんその1「棗の木?」
私「分類標本園に1本あります。こう小さい赤い実が今なってます。あれと同じ木があるハズなんですよ」
職員さんその1「う~ん。見た事ないなあ…。私まだここ浅いんだよねえ。古株の人なら知ってるかも?もう休憩時間だから、戻ってくるよ。ちょっと待っててね」
と、職員さんその1は古株の職員さんに尋ねるために控え室がある場所へ行ってしまいました。
うう、あんなに特徴的な木を覚えてないはずはない。
もしかして…。
もう、か、枯れてしまってるの?
嫌な考えが脳裏を霞める。
グルグルしていると、そのうち、古株の職員さんも戻って来た。
3度、これこれこういう云われのある棗の木を探してます。園内で見かけたことないですか?
古株の職員さん「棗の木ねえ~…」(沈黙)
うう…。やはり、や~は~り~、ないの??
古株の職員さん「ちょっと待ってて」
と、古株の職員さんは本館へ。そしてデーターベースに当る。
古株の職員さん「あ、B-5にサネブトナツメがあるけど」
私「それ、別の木です。あれって、吉宗の時代に入って来たやつですよね」
小石川植物園は8代将軍徳川吉宗の時代、小石川養生所が設置されてまして、植物園には旧養生所の井戸の跡があったり、青木昆陽が甘藷試作をしたりしたんですよ。
で、漢方として植えられたのがB-5にあるサネブトナツメでして、実物はこんな感じ。

一辺木は倒れてしまいましたが、頑張って生きています!って感じだよねつ
植えられた時はそんなことなかったのでしょうが、今や周囲は巨木に成長。お日様が充分に届いておらず、可哀想な感じです。
吉宗由来の木ですらこんな有様ですから、探している木がどんな状況で植えられているのか…。
確か住職は「周囲の木が立派で樹齢が50年以上経っていてもあまり大きくない」木だとおっしゃっていたような…。

結局、30分くらい粘って、結論は「うちに棗の木はない」しかし、「分類標本園にある木はだいたい園内で採取した種や挿し木で増やしたものだから、元々はあなたが探している木だったのかもしれない」とのことでした。
うう…。
色々予想していた中で、悪い予想が当ってしまいました…。
取りあえず、ひょっこりやって来た単なる客に30分も時間を割いて探していただいたお礼を言って本館を離れました。
がっくり…。
肩をかかとまで落とし、とぼとぼと向った先は分類標本園。

樹高約3.5メートル。
やっぱりこれは若木だ。とても樹齢50数年には見えない。第一、運行寺の住職が言っていた「日当りの悪い所に植えてある」に合致しない。…でも、もしかしたら、この樹は私が探している木の子どもかもしれないんだね…。
しばらく眺めてたらお腹が減って来た。そこで昼食に。
ええ、お昼はとっくに回ってますが、区切りが着くまで食べる気にもならなかったんですよ。
桜並木に並ぶベンチの一つに腰掛け、いつものパンとお茶で腹を満たす。
カアカアカアと、カラスがエサを奪い合って追いかけっこしている。
(ねえ、園内を自由に飛び回るアンタ達なら知ってるよね?棗の木を知らない?
赤くてね。梨とリンゴを足して2で割ったような味なんだよ。絶対知ってるよね。教えてくれたら、私のお昼ごはん全部あげてもいい…)
(知ってる?こういう実なんだけどね)

と、ドリームなことを考えてみたり…。

さて、小石川植物園にある有名な木を紹介しましょう。
撮影は2008年5月の訪問時。今回は落ち込みが激しくて、まともな写真がないの。
まずは●メンデルのぶどう

中学か高校の生物で一度は勉強したことがある。植物の優性遺伝。そこに登場するのがメンデル先生。
かのメンデル先生が実験に用いた由緒ある葡萄を分株したものです。
このぶどうは小石川植物園第2代園長の三好学教授が、大正2年(1913)にチェコスロバキアのブルーノにメンデルが在職したケーニギン修道院を訪ね、旧実験園に残っていたブドウの分譲を申し出、その翌年に送られて来たものです。
つまり、本物なんだね。
へえ~。
次。●ニュートンのリンゴ

ニュートンと言えば「万有引力の法則」です。
それはニュートン先生がりんごが木から落ちるところを見て発見したんですよ。
その木は接ぎ木され、世界の科学に関係ある施設に分譲されました。
小石川植物園にあるりんごは、その中のイギリスのものを日本の柴田雄次博士に贈られたものを接ぎ木したものです。
…木はいいよな。接ぎ木でどんどんコピー出来るから。偽物じゃないんだよ。だから「ニュートンのリンゴの木」は小石川植物園にもあります。
次。●明治29年に精子を発見したイチョウ
あれ?しゃ、写真はどこだ!写したと思ったのに…。な、な~い!
実はイチョウって植物学上では貴重な木なんだって。日本には大量にある普通の木なんですけどね。

それでもまだ諦め切れず、私はなんとなく気配を感じるC-5&C-6地点を中心に辺りをうろうろしてみる。
あるなら、この辺りの気がしきりとするんだ…。
手がかりがなにもないなら、勘に従ってもいいだろう?と、根拠なしで棗の木を探しまわったのですが、やはり簡単に発見出来るものではなく…。
ちっ!
今年も完敗だぜ。
と、敗北宣言をして帰宅すべく坂を下りました。

秋の夕暮れはつるべ落とし。
早く戻らないと、帰る頃には真っ暗な時間帯です。
でもススキは綺麗です。
へこたれた心を癒してくれます。


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小石川植物園

2009年11月23日 05時07分09秒 | 漫画の日々
丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩で小石川植物園へ。
前回は北側の白山駅で下車して、あまりの坂にすんごく大変だったので今度は南側の茗荷谷から行くことにした。
桜で有名な播磨坂を下り、植物園の入口へ。
『小石川植物園』
開園日時:1月4日~12月28日 午前9時~午後4時半(入園は午後4時まで)
温室公開は火曜~土曜 午前10時から午後3時(祝日は閉室)
休園日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)
入園料:大人(中学生以上)330円、小人(6才以上)110円 団体割引あり

さて、ここが目的地だったのは、ある木を探すため。
これがこんなに大変だったとは…。
実は2度目の挑戦です。
まず、前回2008年5月27日の奮闘を確認して欲しい。
小石川植物園
という事で、前回は棗の木を探せなかったのです。
さすがにあれ程広い敷地の中で、1本の木を探す困難さは予想通りでして、しかも!
5月だと特徴的な実もついていない。だから実のなる秋に行こうと思っていたのですが、ええ、あの直後、2008年5月28日に脳梗塞を発症してぶっ倒れてしまいました。
今思えば、白山駅からの登り坂でギブアップ寸前まで辛かったのは、相当具合が悪かったためなのですが、まさか己の身体がそんな状態だとは思いも寄らず…。アホウにも病院へ行かずに倒れちゃったんですよ。
幸い症状は軽く、1ヶ月の入院で済んだのですが、1月もほぼベッドの住人だったおかげて体力が激減。とても去年の初秋の頃は園内に坂だらけの小石川植物園を再訪する体力は戻ってませんでした。
なので、今年の秋、改めて小石川植物園を再訪したのです。
その前に、運行寺の和尚さんに『棗の木の所在』を聞いてからでないと見つけることは出来ない。と、今度は小石川植物園で売っている大きめの地図を持参して始めに浅草の運行寺さんへ向ったのですよ。
が!
和尚さんは不在でした。
応対して下さったのは年配の女性。
私「中国の山西省の玄中寺の庭の棗の実をこちらの先代の住職が静岡の横山大観に育ててもらった木を探してるのですが…」
女性「あの木はもうこちらにないんですよ」
私「ええ、知ってます。前回、こちらの住職に伺いました。それで小石川植物園に移植したと伺いまして」
女性「ええ、そうです」
私「今日、小石川植物園の地図を持参しましたので、移植した場所を教えていただきたいんですが…」
女性「わからないんですよ」
私「はっ!?
女性「私も場所がわかれば見に行きたいんけどね」
まてまてまてまてまて!
確か以前お寺の住職は場所を知っている感じだったのに。
なんで~?
いや、どこかのブログに浄土宗の祖庭のお寺繋がりで運行寺に訪問した人が、住職と共に件の棗の木を見たと書いてあったし…。
運行寺さんは別名『なつめでら』と言って、それはこの棗の木に由来しているハズです。なのに、肝心の木の所在がお寺の人もわからないって…。
ぼうぜん…。
みたいなやり取りがあって、女性は地図も見てくれなかったのですよ。
あ~~。
念のため、この女性の弁明しときます。
(決して彼女に対し、私は悪意ある書き方をしてないです。いや、この日の夕方には、この女性は良心で私にああ言ったんだと思いました。でもこの時はただ突き放されたとしか思えず…。お寺がこんなに一般庶民に冷たい対応するんだ…とショックも受け…。どう書いていいのか、どう順番していいのかまだ消化しきれてないんだけどね)
続けます。

さて、困った…。
でも…。
木は確かに小石川植物園に移植されたのは確か。
というようなことがありまして…。
あまりのショックに自分を立て直すべく、かっぱ橋道具街をぶらついていたのです。
そんで、心落ち着いた頃…。
やはり…。
ここは一つ、実のなっている今の時期に再挑戦するしかないでしょう~!
と、気持ちを立て直し予定通り、小石川植物園を再訪しました。
まず、前回2008年5月の訪問時にはいかなかった場所へ。
前回は入口から坂を直進したので、入口を左へ。
まず現れたのはメタセコイア林。
メタセコイアは全国植樹祭で昭和天皇が植えまくったので、現在は日本中で観られますが、そもそもこの木は生きた化石と呼ばれる程世界的に珍しいのです。
ここ、小石川植物園は日本最古であり、世界でも有数の歴史を持つ植物園の一つで、珍しい木が沢山あります。なにしろ、今から309年前の1684年に徳川幕府がこの場所に設けた「小石川薬園」が前身ですから。
その後現れたのはハンノキ並木。
ハンノキ~~!!
私、これのレベル2のアレルギー患者なんですよ。レベル2と言ってもほぼレベル3よりの、杉花粉症よりレベルの高い患者です。なので、ハンノキが花粉を飛ばす3月中旬にはマスク付きでも注意しないとダメなのね。
今の時期、近寄っても大丈夫ですが、気持ちはとってもブルー。
あ、なんじゃこりゃ!

ラクウショウです。
これ、新宿御苑にもあるんだよ。ちなみに、メキシコ原産。
歩きながらくまなく、棗の赤い実を探します。
棗の葉も特徴がありますが、全ての木を1本1本確かめてたら、全く進めません。
あ、旧東京医学館本館が見えて来ちゃった~…。

あそこは出口です。
仕方ない。
坂を上るか。
園内は散策路が縦横に走っていて、坂も何本もあります。出来るだけ緩い坂を選んで上がると、そこにあったのは、

震災記念碑でした。
これは大正時代に関東一円を襲った関東大震災のもの。
ここ小石川植物園は、被災者の避難場所となったのです。

さすがに日没までに自力で1本の木を探すのは無理だ。
なにしろ、ここは敷地が161,588平方メートル(48.880坪)もありますから!
探している棗の木は中国原産の木です。
せめて植えた時に原産地や植生の似通った物をまとめ手植えてれば、その区画さえ特定出きれば…。
一縷の望みをかけ、本館の受付で尋ねることにしました。
(つづく)
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入稿しました~

2009年07月25日 04時49分06秒 | 漫画の日々
画像は6月22日の写真のコマです。
現在の平遥は視界が悪く、ほんの500メートル先の建造物ももやってます。
写真だとムリでも漫画にすると、市楼の屋根に瑠璃瓦で描き出す模様文字を描き加えることも可能。
つーことで、今回も紙媒体での原稿作成だったりして…。
や~、原稿は印刷屋に今日必着でないとダメなのね。
郵便局に尋ねたら、「今送ると25日の午後に広島県福島市に到着します」というので、昨日無事に発送&入稿を済ませましたが、いざ原稿を郵便局へ持って行くと、「広島方面は今豪雨ですので、通常なら25日午後到着間違いなしなのですが…」と確約出来ない旨付け加えられてしまいました。
ええ~~
ナニソレ!!
原稿の最後の方は本当に時間との戦いで、自分で地図とか作成するつもりだったのに出来ずにコピーを貼付けてしまったりで、ニュースとかネットから全く落ちてたのですよ。
さすがに山口県の豪雨事故は知ってましたが、ひ、広島も??
無事に今日印刷屋に着いてくれないとまずいのよ!
頼むっ!ゆうパック!!
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お腹壊れた

2009年07月13日 17時32分10秒 | 漫画の日々
漫画の日々続いてます。
ただ今、絶賛ペン入れ中~。
さすがに一コマ一コマにかかる時間が延びてきて、建物だったりすると、1コマで1時間近くかかることもある。
集中力がかかる時間を左右するので、コマが終るまで休憩なしで続けてる。
………今日、暑かったですよね?
なんか、大概コップを置いてて、ちびちび飲みながらやってるんだけど、え~、本日の飲み物は牛乳だったんだよね。
………いつの間にか腐ってた模様で…。
お腹が壊れてしまいました…。
あ、あり得えん…。
大人しく、冷房を入れて、同時にハラにほっカイロを貼付けてます。
なんだかな~。
あ、画像は今から描く奴です。
どれくらいかかるかな~?
30分から1時間弱くらい目安かな。
そんでは~。
うう~~。7月20日は絶対横浜へ行きたいので頑張ります。
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謎の漢字が一杯

2009年07月08日 09時15分21秒 | 漫画の日々
漫画の日々であります。
日曜からずっと机の上に国語辞典と中日辞典と新字源(漢和辞典)を並べてパソコンと格闘~。
プロの漫画家なら、編集さんがネームを用意してくれるのでしょうが、木っ端同人作家は自分でネームを用意するのです。
が!
もとより予測はしてましたが、簡単に出て来ない漢字が一杯~。
始末に終えないのが、史料が中文で書かれた本だったりして、和訳しつつネームを入力してたらもう~。
え~と、この漢字って部首は何だっけ?
どうやって読むんだっけ??
ちっ、右側だけ読んでも字が出てこないんかよっ!
う~~、簡体字で書かれてると、元の漢字がわからんわっ!
中日辞典ってどうやって引いてたっけ??
の繰り返し。
あまつさえ、パソコンに元々入ってない漢字を発見してしまい、自分で作成しつつネームを作る。
例えば「木」と「老」をアウトライン化して左右結合して…。と言った具合。
そんでも元から部首だけの「ぎょうにんべん」とかないから、それはもう手書きで…。
そんなこんなでまる3日もネーム打ちに費やしてしまった~。
これだから、中国の旅漫画は時間がかかってしょうがない。
またチェックはしてないのですが、取りあえず最終ページまでネーム入力終了。
これからペン入れを先に進めよう。
んで、どんだけ大変か?の例として、「パパロッティーの死亡記事」を掲載します。
ポイントは漢字です。
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ようやく~

2009年07月03日 16時33分25秒 | 漫画の日々
ようやく下絵が終わって今からペン入れです。
枠線を半分引き終わって、今乾かしてる所。
だいぶ下絵を適当に描いたので、結構がんばらないと!
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金にあかせてこんなん造りやがって!

2009年07月01日 18時16分30秒 | 漫画の日々
下の愚痴と連動してます。
上の画像は山西省平遥にある「城こう廟」の入口です。
平遥は山西商人が沢山いた所。
山西商人と言えば、明清代の政商。
ちきしょ~~。
金にあかせてあれこれ造ってくれたせいで、どれもこれも装飾も意匠も複雑なのだ。
たかが門がなんでこんなに複雑なんでしょうか?
あ~、も~省略して~~。
どういう組み方なんじゃこれは~~~。
こんなコマばっかりで全然進まないんですよ。
せめて、トーン貼り位はやめておこう。これにトーンってどう貼れば…。
もう途方に暮れつつまだ下絵。そろそろ次にかかりたい…。
間に合うんじゃろか?
ぼちぼちカレンダーを見たくない。
や、見れないです。
夏コミに新刊なしだけは勘弁。
あ~あ。頑張ってるけどなあ。
手強いなあ。
平遥…。
ふう。やれやれ。
まっ、愚痴ったら少しすっきりした。
さ、続き描こう。
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どうなってるんじゃ~

2009年07月01日 18時09分40秒 | 漫画の日々
漫画の日々が続いてます。
しかもまだ下絵!
ちきしょ~~。
せめて6月中に下絵を終えるつもりだったのに…。
あ~もう、これ、どうなってるんでしょうねえ。
訳わからん骨組だわっ!
なんか、五代時代からの建物で、元々は壁がない建物なので、屋根を支えるためにこんなに複雑な造りにしたんだけど…。
つまり画像の下の赤いレンガの部分は元々はなかった模様。
どういう寄木の仕方なんじゃろか?
どうやって描けばいいんじゃろか??
もう訳わからんっ!!
このコマは削れないんです。
この寄木こそがこの寺の見所なんです。
でも描けないんですっ。
進まない~~。
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没にした写真

2009年06月24日 11時45分18秒 | 漫画の日々
今、3回目の表紙写真の出来上がり待ち。
なんで?昨日写真出しに行ったって言ってたよね??
ええ、そうなんですよ。
1回目はなんかサイズが気に入らなくて。
2回目は別の写真をA5サイズで焼き増しにかけたら、なんか中央部が空き過ぎてて気に入らなくて。
3回目は始めにチョイスしたのをA5サイズで出来上がり待ち。なのです。
写真加工ソフトはあるんだけどね。
私の写真はネガフィルム。&プリンターがレーザーブリンターなので、再生力に限界があるのね。
なので、写真屋で焼き増した写真あれこれ貼り合わせてます。
いつも旅行記は出来るだけカラーページをつけてましたが、これ、販売価格がどうしても割高になるのです。
なので今回はカラーページはなしの方向で。でもどうしてもカラーページが欲しい人には既に創ってる「平遥写真集」を購入してもらう方向で。
そんなこんなな平遥古城の旅漫画です。となると、表紙はどうしてもこだわりたい。
んで、3回目のプリントに出してるの。
んで、今回使った画像は、没にした裏表紙のコラージュ部分です。
色彩は豊だったんだけど、なんか、出来上がったら今一派手さに欠ける。
せっかく焼き増ししたので、せめて画像をアップしてみた。
私が平遥で3連泊したホテルの中庭の門の一部をズームアップしてみた画像です。
よ~く見ると、軒部分に漢字を装飾造形してあるのがわかりますか?
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これはさすがに回避の方向で…

2009年06月23日 13時32分38秒 | 漫画の日々
下の記事の続き。
双林寺は2000体もの彩色塑像がある。韋駄天様だけの紹介寂しいのでもう一つ位…。
目が止まったのは一番有名なコレ!
菩薩様です。
でもしかし。
これは…。
描くの大変そ~~。
ここは一つ。
回避~~!!
回避ですっ。きっぱり!!
2000体もあるんだから、描くの楽そ~で、それでいて美人な仏さまに変更しよう。
ああ、そうしよう。
軟弱なセレクトで。
ちなみにこの双林寺の彩色塑像は、彫刻好きな人にはぜひ行って見てみて欲しいな。
出来るだけ早く。
なぜ早くしないといけないか?
そりゃ、保存方法が泣けてくる。
乾燥地だからか、雨対策はないんです。
ちょっと強風風味の雨が降ると、直接彩色塑像は雨ざらし。2000体もあるんで、鷹揚なのか、制作過程が丸わかりの心木や荒縄が見えてる塑像もちらほらほら。
最近の異常気象でいつまで美人美男子な仏様を見られるのか謎だから、早い方がいいと思う。
と、言っても、もう1000年もこの状態だったんだけどね~。

あ~、また愚痴っちゃった!
さっき表紙裏表紙用の写真を印刷に出して来た所。
さ~、またがんばろう~。
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仏像選び放題

2009年06月23日 13時25分50秒 | 漫画の日々
山西省の仏像は彩色塑像が多いのね。
んでもって乾燥地なので、建物に塀がなかったり、雨が降ったら雨ざらしだろうこれ?というのが1000年位歴史がある塑像も結構ある。
理由は田舎だったので、廃仏事件でも残っちゃいました~。
っていう僥倖があったから。
んで、平遥古城近辺に残った寺もまとめて世界遺産に登録されてます。
んで、お絵描きしてます。
上の画像は双林寺の彩色塑像。
2000体もあります。
んで、絵コンテは仏像選び放題なのです。
画像は韋駄天像。もっと描くの楽そうなのをセレクトすればいいものを!
だって、韋駄天様ハンサムなんだもん…。
煩悩セレクトで!
でも背景は省かせてくれ~~。
省エネで行きたいと思います。
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削れるものなら~~。

2009年06月22日 14時23分06秒 | 漫画の日々
削れっ!
削るんだっ!!
アホか~~~!!!
と、言いつつまだ上のようなコンテを切ってしまった。
誰が描くんじゃこれを!!
私じゃ~~~~!!!!
わかってるなら、削れよ。
漫画描き。
なんて孤独な作業。
励ましの言葉が欲しい。
なんかさ~私は夢でもこの旅の夢見て、いろんなエネルギーを放出してるらしく、隣で寝てるダンナは悪夢を見たらしい。
「香港のどっかの裏の街で、ヘビ食べてる夢だった」
「私のせいじゃないから~~~」と言い訳する。
つーことで、また原稿に戻ります。
逃避してても進まない。
んなこたあ分かってるの~~~。
あ、ちょっとすっきりした。
また煮詰まったら「漫画の日々」やろう。
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何しとん、自分ッ!

2009年06月22日 14時14分01秒 | 漫画の日々
や~、久々に「漫画の日々」が戻って来ました。
このカテゴリーは私が漫画を描いてて、かつへこんだ時のみ更新されるしょうもないカテゴリーです。
あんまりのどうしょうもなさに、正気の時に消去してます。なので、以前の追いつめられた漫画制作の愚痴は削除済み。

今、夏コミに向け、原稿描きのまっ最中。
もう愚痴愚痴愚痴。
旅が「平遥古城」の古い街なので、背景がもう大変。何とかページを詰められないものかと。セコいことやってます。
あんな~。ブログ書く間があったら、原稿を描けっ!
もう追いつめられてるのか?
うん。
そう。
なのに、上の画像は削れない。
と、絵コンテに入れてしまった。
何やっとんじゃ~~自分っ!!
アホかっ!!!
つーことで、描きたくないけど、描かないと終わらない今日このごろ。
ちなみに、画像のコマはまだ描いてない。これから。
つーことで、梅雨の散歩は今年は諦めました。そんな暇あったら寝てたい。
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おおきく振りかぶって

2009年01月20日 03時49分44秒 | 漫画の日々
アフタヌーンコミック「おおきく振りかぶって」は野球漫画です。
でも従来の野球漫画と違って、スーパーヒーローは出て来ません。
等身大の高校野球部員が一生懸命に頑張ってます。なんかリアルな感じで変ってて楽しい。
気持ちが落ち込んだ時、浮上したい人にお勧めのコミックです。

上の画像は海老名にある本屋で写しました。
主人公の所属する西浦高校のユニホームです。
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