あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

豪徳寺の紅葉前編2013

2013年11月30日 05時50分15秒 | 紅葉散歩
先月、gooブログのアクセス解析無料サービス期間中、検索キーワードをチェックしました所「豪徳寺 紅葉」というキーワードがちらほらほらとありました。
11月も下旬に入り、関東では紅葉シーズン本番です。今年は例年に比べて少し色づきが早い気がする。ならば紅葉散歩三昧してる時期だけど、身体がついてこない。一番よい時期の先週今週に動けてないっ。これはイカンのではないか?と、11月27日に出かけて来ました。数多い紅葉ポイントから、小田急線の最寄駅から徒歩すぐで、しかも場所も知ってるから今更地図は必要ない!と。思い立ったら急げ!と午前10時過ぎに小田急相模原駅を出発しました。

最寄駅は小田急線の豪徳寺駅。目的地は当然豪徳寺。少しでも歩きたくなければ、世田谷線に乗車して一駅乗車という手段もあるのですが、途中の世田谷八幡様の境内の紅葉具合もチェックしたかったので、今回はあえて豪徳寺駅から徒歩で豪徳寺へ向かいました。ま。つーても徒歩で10分程なので、徒歩圏!ですっ!!
途中、線路沿いにいい感じのススキが連なってる場所があったので、世田谷線を待って撮影してみた。逆光だった~!!
そんなこんなで参道に到着です。

ここの参道は両側に高い木があって何気に風情があるんだよ~。
あ。見えて来た!境内が赤いっ!!前回豪徳寺にあっこさんを誘って紅葉散歩に来た時はフライングしてここから見た境内は赤くなかったんだよね~。

ん?
なぜに赤色に奥に青色が???
イヤな予感なする~~。
そこへ知らないおじさん登場。
おじさん「あの文字が読めますか?」

あ。今日はついてるかも?
こういうタイミングで登場するおじさんは大概物知りなんだ。
私「え~と??最後は「關」ですかね?後は読めないや」
「關」つーか、この字は能楽漫画『花よりも花の如く』(著:成田美名子)に道成寺のお寺の軸として出て来た事があるので読めた!
おじさん「あれはね、右から『碧』『雲』『關』と書かれてるんだよ」と手持ちのバインダーを開いてくれました。
あっ!!もしかして~?と脳裏に閃く招き猫伝説。
おじさん「昔々、ある晴れた日に彦根藩の当主井伊直孝がこの辺りを通りかかった時、山門で一匹の猫に手招きされて豪徳寺に立ち寄った所、やがて空がかき曇りどしゃぶりの雨が降り出し足止めになる。猫に手招きされなければ、道中で立ち往生になっていただろう。とまあ招猫伝説出来事を3文字で表現してあるんです」
この額は江戸時代から掲げてあったとか。誰の書かも教えてくれたのですが、忘れてしまった~。私のアホ~!!
と。おじさんは説明をし終えて立ち去った。
……今の何だったんだろう?
ま。大変ありがたい出来事ではあったけど?
大概、お寺の山門には山号を書いた扁額が上がってます。先日の記事の建長寺さんには「巨福山」と書かれてましたね。だからして、本来ならば豪徳寺さんの山門には、「大谿山(だいけいざん)」と額が掲げられてても不思議ではないんだよね。でも豪徳寺は違ってた。
さて、参道から見えた青色ですが、調度仏殿の工事中でした。この仏殿は井伊直孝の娘が父の菩提を弔うため、延宝5年(1677)に建立しました。世田谷区の指定有形文化財です。何やってるんですかね~?…今どきなら耐震補強かな?
ンな事はどうでもいい。問題は境内撮影のすんごい邪魔だって事!なぜに紅葉の季節に…。
以後、青色シートを避けて撮影を再開です。
つーか、今日の記事を検索した方の目的は、豪徳寺の紅葉だから画像を楽しく見て下さい。






サッカーボールみたいな鞠を手にポーズを決めてる獅子は大人気です。これを背景に記念撮影してるグループも。




訪問は2013年11月27日。到着したのは午前11時30分頃。快晴。

撮影は全て携帯電話。いわゆるガラゲーの旧式2つ折りタイプ。だからして~、逆光にはとても弱い。こういう時、堅紙があれば光を遮る事が出来るのに~~~っ。それか日傘。や。後ろ向きな対応だわ~。って、大概左手で日陰作るんですが、失敗も多いんだ…。
ってな事で、明日も明後日も豪徳寺の紅葉画像を紹介します。
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相模原公園のメタセコイアの紅葉2013

2013年11月29日 05時16分41秒 | 相模原公園と麻溝公園
撮影日は昨日の2013年11月28日。
今年の紅葉がいつもより早いならば、相模原公園のメタセコイアの紅葉も早いかもしれない?
と。あちこちの紅葉情報をチェックしてて思い立ち、カバンにヴァームとパンを突っ込んで出かけて来ました。
あれこれ撮影もしたのですが、何はともあれメタセコイアの画像をば。

そうなの。既に見頃になってた~~~ッ!!
マジかぁ~~~っ!!!

しかも、上の画像の左下、緑の生け垣の上に降っているメタセコイアの枝を見て下さい。これってば、既に色づいた枝・葉の落葉が始まってるのです。といっても、画像に写っている反対側のメタセコイアの並木は緑がちらほら残る程度。





噴水を眺めつつ、ふと、水面に目がいく。ここのメタセコイア並木は、太陽の位置からして、左右の両方に太陽の光が当たるのってあるのか?ってみたいな…。ならば、あれが出来るかも~??
ってな事でやってみた!





なんだか素敵~~~っ!!!
昨日の相模原は、なかなかに風が強くてですね。水面が鏡のようにーーーは、なりませんでした~。でもうまいこといけば水面に反転画像が撮影出来るハズです。

画面では映り込んでないのですが、強い風が吹くとメタセコイアの色づいた葉が舞散っていて、なんか…ファンタジックです。
風が強かったためか、日差しがクルクル変わります。太陽の日差しがあっちゅー間に消えていくのね。と、たちまちメタセコイアの色も変わって見えるのね。

って事で、既に見頃になってました。近場に住んでいるからもっと頻繁にチェックしとくべきでした~。すみません。

なお、相模原公園に隣接する麻溝公園では、11月30日(土曜)から12月8日(日曜)の午前10時から午後5時まで全国大陶器市が開催されます。メタセコイアの紅葉を楽しむついでに立ち寄ってはいかがでしょうか?
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SC相模原VS長野バルセイロ観戦

2013年11月28日 05時01分50秒 | 相模原・座間・大和市
あ~、最近記憶力が落ちてる自覚があったけど、ちょっと前の出来事をブログ記事にしようとしても、細部を思い出せないでやんの~。これはイカンので全部忘れ去る前に。ともかく記事にします。
戦いがあったのは11月17日。
キックオフは13時。我が家から麻溝競技場までは徒歩1時間。前回、SC相模原VSカマタマーレ讃岐戦の時は、所用時間を読み違いまして、競技場に到着した時にキックオフの笛が聞こえてくるという失態だったのです。だから、今回は、出発を11時に設定して出かけました!
この看板は、バス停のそばに出してあったもの。バスだと小田急相模大野駅からの利用になる。我が家からだと、小田急線でまず相模大野駅まで行き、バスに乗換えて終点の相模女子美大前への移動となる。使い勝手が悪い。それって、徒歩と大差ないんだよ。
スタジアムに到着したらまず当日券の購入。この日はラッキーにも相模原市「南区」区民の日で、南区民なら入場券が500円ととてもお得なのです。だからして、今回は前売り券じゃないんだな。
麻溝競技場は、屋根のあるA席と、屋根のないB席があります。屋根付きのA席の方がお高いんですが、南区民の日で一律500円だからして、受付の人がA席のチケットをくれました!
チケット売り場からA席の入口は、競技場外周を半周しないとなりません。移動しているとASA朝日新聞のブースが。この試合は朝日新聞のオフィシャルです。
朝日新聞のブースでくじ付き応募券の募集をやっていた。当たると、JFL公式球・サイン入りユニホームなど、豪華賞品が当たります。くじは…。SC相模原のバッチが当たりました。
ASAのブースの反対側に、食べ物屋台が並んでます。一番人気は…。こちらの屋台。

行列の先にあるのは、相模原ダチョウのチーズロールです。ちなみに私は相模原ダチョウの左隣で売っていた高座豚のフランクフルトを買ってみた。
そんなこんなで席は、今度こそSC相模原の応援席です。(前回は、試合時間に遅刻したので、カマタマーレ讃岐応援席に座って、カマタマーレを応援しました)私ら夫婦はどっちも田舎が讃岐出身なので、競技場に着くまでどっちの席に座るかもめたのだ。
今回は、充分な余裕を見て到着したので、試合前の練習も見えた!
ン??

電光掲示板に<MATUDA>の字を読み取ってようやく気付いた。AED除細動器の贈呈式です。急いで撮影したけど、電光掲示板に映し出された松田直樹選手の姿。松本山雅FCでプレーしてたんだっけ?長野バルセイロだったっけ??あれから何年たったっけ…。ちょっぴりしんみりした後、選手入場です。

前回と違い、ピッチが遠い。まあ、試合中に全体が見渡せるから見やすくはあるけど、スタッツと選手の顔ぶれとか映し出してても、電光掲示板が遠くて読み取れん。

キックオフ!
長野バルセイロは今期JFLの優勝が決まり消化試合か?と思ったけど、最初から飛ばす飛ばす。SC相模原は対処出来るんか??長野の16番をフリーにし過ぎじゃ!!わかってて誘って16番の場所にボールを集めてるんだよな?そうだよな??
ち・違った~~!!右サイドの16番にボールが渡って長野が先に得点してしまった~~!!
何やってんだ~~~っ!!左右サイドをマークしないで、守れると思ってんのか~~~!!
何をエキサイトしてるかというと、この試合前の時点で3位のFC町田ゼルビアと4位のSC相模原の勝ち点は3つの差。ここで負けるとシーズン4位が濃厚なのです。せめて翌週の町田との直接対決まで町田に勝てる目が残して欲しい。とはいっても、相手はシーズントップの長野バルセイロ。なかなかに厳しいんだな。
ともかく、これ以上失点は出来なーーー!ゴラァ~~~~!また右サイドノーガードじゃ~~っ!!
SC相模原はいいとこなしのまま前半終了。
ハーフタイムを利用してダンス選手権。アピールが良い人にはプレゼントがもらえるんです。また、試合前に応募したJFL公式球のプレゼントの抽選結果発表です。JFLは今年限りなので、なにげにJFLの公式球は貴重品になるかも~?ってハズれた。ちぇっ。
ハーフタイムは持参のあられと熱いお茶でまったり~。
や。屋根があると、雨の心配はないんだが、日陰は寒い。試合前と合わせて3時間日陰に座るのは小春日和であっても寒い。
さて、後半開始。
左右のゴールを入れ替えてSC相模原0-1長野バルセイロで試合再開です。
開始まもなく、本日の観客数が3225人と発表がありました。SC相模原の今シーズンの成績は現在4位。頑張ってます。3000人超えてたらまあまあか?相手の長野バルセイロさんは、さすがに長野から応援に駆けつけた客は少ないみたいだし。にしても…。
ああ。長野バルセイロのサポーターさん、数が少ないのに頑張ってるなあ。我が相模原の応援客は長野に比べると100倍!って位多いのに、声がここまで聞こえないじゃん!こうな。サポーターの応援もこう組織的つーの?改善しないとダメじゃないのか?カマタマーレ讃岐戦の時は、あんまりカマタマーレの応援が素晴らしかったから、カマタマーレの応援歌を覚えちゃったよ。今回もまた長野の応援歌を覚えそうじゃ!相模原には応援歌はないのか??
あ。いい形!!今回はこっちの右サイドから~~~ゴォ~~~~~ルッ!!
御給くんがやりましたっ!
なんつーか、始めて形になった!そのチャンスを逃さずゴール!!
もうね。TV観戦してるとね。SC相模原の試合とは、ボール運びの時間が違うのね。後ろの方でボール回してるだけでは点は取れないんだよ。その時間が相手に守備を固める時間を与えてるようなもの。って~~また~~ディフェンスでボール回すな~~っ!!あ~~ボール取られた~~。ピ~~ンチッ!あ。ナイスセーブ。もう勘弁してよ~。
このまま時間はどんどん過ぎて行く。

さすがに1-1の引き分けかも…。と思い始めた所で、電光掲示板の脇にあるタイムカウンターが止まりました。あとはロスタイムです。何分あるのかしら~?
と。
あ~~~っ!!PKとった~~!!
延長のここにきて、PKです。入れろ~~~っ
入った~~っ!!
JFL1位に勝った~~っ!!応援大爆発っ!!
応援サポーターに挨拶してる所。
次は町田じゃ~~。
我が相模原と町田は、境川というちっこい川を挟んだ両岸に位置しています。川一つなのに、町田は東京都です。何かっちゃ~、スモウスモウって相模原は軽く見られムカつくので、町田は倒したい。直接対決で勝敗が決まるのだっ!!

まずは勝利者インタビュー。&監督にインタビュー。
長野の監督はスーツ着用で、ライン際で大声を出して指示してましたが、相模原の木村監督はベンチコートなのね。
さて、この日はSC相模原のホームスタジオ麻溝競技場でのシーズン最後の試合です。だからして、球団代表のごあいさつ…。って、あれ?あの人、試合始まる前にすれ違った人じゃん!球団代表だったのか~。スタジアムにスーツ着用って変だな~って思ったんだよ~。
SC相模原のキャプテンもごあいさつしましたが。マイクの使い方わかってないだろ!!聞こえないぞ~~っ。
さて、帰ろう…。

やや。最後にサインボールを観客席に投げ込むですと!?
ほ・欲しい~~っ。
ゲットしちゃいました~~。
え~と、9番って…フォワードの森谷くんじゃん!もうけた~~~っ!!
って、自分の強運さにびっくりじゃ。私ってばどんな超能力を使ったんだろう…。我ながら呆れるわ~。
さて、今度こそ撤収です。帰りも1時間歩かねば…。
ふと。
「なあ、『半沢直樹』のロケ地見てく?ついでに新磯野のざる菊って見た事ある?」ってダンナに聞いたらば。どっちも行った事ないというので、寄り道することに。

そんで庭園陵墓紅葉亭の日本庭園へ。遠回りですが、サインボールゲットと勝ち試合パワーでずんずんずんと歩きます。つーか、ダンナ~~っFacebookを今やるなっ!!明るいうちに家に戻れなくなっちゃうウウウウウウウ~~~っ!!
 
もう見捨ててやるっ!!

見捨てきれなかったのが敗因か、帰宅途中で日が暮れた。我が家に着く頃には真っ暗です。自転車だとたいした回り道じゃないのに、帰りはプラス1時間の2時間徒歩してしまった…。
ってことが11月17日。そして最終戦、実はFC町田ゼルビアも17日の試合を勝ちまして、本当に11月24日にSC相模原vsFC町田ゼルビアの直接対決で、今シーズンの順位決定戦になりました。舞台は調布市味の素スタジアム西競技場です。24日の朝起きた時まで応援に行くつもりだったけど、前日23日に小田原観光で無茶をしたつけが腰と足に出てしまいまして…。応援に行けませんでしたっ!なんというていたらく。しか~し!!SC相模原が町田に勝ったのです!!っという訳で、今年のシーズンはJFL3位で終わりました。凄いや。カマタマーレ讃岐に負けた試合を見た時に、まさか3位でシーズンが終えられるなんて思いもしませんでした。あ。カマタマーレさんは、シーズン2位。しかも来年はガイナーレ鳥取に勝てばJ2でのプレーです。そうそう。SC相模原も来年はJ3でプレーとなります。JFLと対戦チームはいくらか変化があるみたい。まだJ3参入チームは全て決まってないけど~。また来年も応援に行こう。
ちなみに、ざる菊会場はこちら。

や。私も始めてここへ行こうとして、場所がわからなかったんだよね~。
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建長寺風入れ

2013年11月27日 06時09分34秒 | 鎌倉
円覚寺で国宝・舎利殿&宝物風入れを見学。その後、足利尊氏のお墓がある長寿寺さんを見学。予定では楽勝で午前中に撤収する計画でしたが、歴史的なあれこれを見て午前中に終わる訳もなく、お腹がすいて建長寺に行く前にけんちんうどんのお昼ご飯を食べるハメに…。こ・こんなハズでは~~~っ!!
あ。さて、お腹がふくれたので、次こそ建長寺さん!

ってあれ?
建長寺さんでは、東北支援フェアの催しがっ!!こんな事なら、ここでご飯食べればよかった!最初から知っていればな。
そして建長寺さんでもまずは入山料を支払いまして…。風入れは奥でやってるので、サクサクと。

東日本大震災の惨事、あの日の出来事を話す語り部さんが山門でマイク片手にお話しています。気になるけど、まずは宝物風入れが先ですっ!

奥の風入れの前に、仏殿があったので、まずは参拝です。なんか、今日は仏殿の中も何やら椅子とか参拝客が多くいます。これから何かイベントがあるのかしら~?

建長寺さんでは、上の画像の右手の2階建ての建物内で宝物風入れの展示をされていました。
特別拝観料500円を支払い入ります。
こちらも円覚寺に並んで仏具・仏画・書が並んでいます。質・量ともに素晴らしい。ビッグネームも一杯。
沢庵和尚寄贈の品が多くあったのに驚きです。沢庵さんといえば、小さい頃昔話で知ったなあ~。あの人は実在の人だったのね~。
こちらでも画像撮影は禁止です。ぜひとも足を運んでみてください。つーても見るチャンスは、年一度の公開日しかないのですが…。

この画像、実は宝物風入れの会場に設けられた休憩コーナーの建物から撮影しました。お茶とお茶菓子で休憩出来ます。大量の宝物が一同にあるので、よいクールダウンになりました。
後半、第二会場へ移動。仏画が中心です。こちらも素敵です。素敵なんだが…あれ~~??
僧侶が固まって見物してる区画がある。何かな~??それは建長寺の境内絵図でした。これが何本も軸に仕立てられて下がっています。
鎌倉が反映していたのはやはり鎌倉時代。時代が下り江戸に移ると寂れて来ます。かつては多くあった寺院も次第に寂れ、廃寺となる場所も多く、天下の建長寺といえども例外ではなかったようで、往時には40・50と建長寺の内外にあった塔頭も、どんどん数を減らしていたようです。それを残念に思ったのがかの水戸光圀公。衰退を嘆き、再興のため延宝6年(1678)に建長寺境内絵図を製作させました。広大な境内に伽藍・塔頭が描かれ、廃絶した塔頭の場所も書き込んでありました。
というふうな、同じテイストの建長寺境内地図や仏殿図を、僧侶が何人も熱心に見てました。
ん~~??あ。そうかっ!
建長寺さんでは修行僧も多いのですが、たとえ修行していてもお宝は普段しまわれてますもんね。僧侶といえども古い時代の境内図を眺めるのは始めてなのかも~。
さて、最後にしばらくお庭を眺めておしまいです。
今どきは、建長寺にも紅葉のシーズンが訪れてるのでしょうね。
ん??
建長寺に紅葉スポットはないだろう?と思われました?
実はあるんだな。
それは奥にある半僧坊へと続く階段周辺。あの辺はカエデが沢山あって紅葉が綺麗なのです。ただし、ここの紅葉は少し遅め。今年はおそらく12月初め頃が見頃かな?半僧坊の紅葉画像をぜひとも紹介したいのですが、うっかり撮影した画像を全件削除してしまうという大惨時で画像が残ってません。ま。この失敗にこりて、以後お気に入り画像は写真屋で印刷するようになったのですが。
宝物風入れ会場出口に、臨時の売店がありました。盛上がった気分で何かないかな~?で、購入しちゃった説話集。建長寺の印と寺名が印刷してある袋が素敵~っ!!
さて、11月3日の建長寺さんに戻ります。

建長寺さんには「江」姫の唐門があります。これは芝増上寺にかつてあった江姫の墓所から移設されたもの。芝増上寺は徳川将軍家の一大墓所群があったのですが、昭和の戦争末期、空襲で焼失しちゃいました。見てて気付いたんですが、江姫の唐門には、北条のミツウロコの瓦があるんですね。

帰り道、総門に向かう道には、東北の物産テントが並んでいます。
ん!あれは…。
もしやの「あまちゃん」!!
まめぶ汁です。これは買うしかあるまい~。ドラマは見てたけど、まめぶ汁って食べた事なかったんだよね。

買いました。もう午後だったからか、400円のところ200円の看板に引かれたけど…。
これが200円でもぼったくり!と思ったのは私だけ??
これも一つの便乗商法か?もうな。世知辛い世の中だのう…。
んで、肝心のお味は~?
 
しょっぱい!
何がしょっぱいって汁がしょっぱい!これが噂の東北の通常営業の味か…。でも白い餅を割ると、中味がつまってます。中味はね、甘いんだ。なんだか不思議な食べ物です。
建長寺を15時過ぎに出発。そのまま北鎌倉駅へ戻りました。まさかの半日予定が一日観光になってしまいました。歴史好きには宝物風入れは時間がいくらあっても足りないイベントです。言ってみたいと思われた方、ぜひとも朝一番に訪れる事をおススメします。
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円覚寺の宝物風入れ

2013年11月26日 08時23分55秒 | 鎌倉
訪問は今年11月3日文化の日!
以前から知ってはいたものの、11月3日はあちこちでふだん見る事の出来ないお宝が公開されるので後回しになってました。今年初訪問です。円覚寺の宝物風入れは、入山料300円と別に、500円の特別拝観料が必要です。少し割高のように思いますが、特別拝観料の中には、国宝舎利殿の見学料も入ってます。また宝物を見ると、「500円は安いわ」とうなる事必須です。
とはいえ、お宝の撮影は禁止。画像紹介は出来ません。

方丈と書院を利用して公開されます。

特に素晴らしかったのは上の画像奥の大書院で公開された古文書の数々。もうね、歴史上の有名人が目白押し。少し書きますと、北条時宗の申文(弘安6年7月)…北条時宗は円覚寺の開基した人物。
無学祖元の書状(弘安6年7月18日)…無学祖元は今の中国石膏省寧波市に生まれ、日本に帰化した鎌倉時代の僧。方丈時宗の招きに応じ来日。鎌倉武士の信仰を受ける。
後醍醐天皇宸筆勅書…後醍醐天皇は、鎌倉後期から南北朝初期の天皇。建武の新政をやった人。
北条貞時書状…鎌倉時代9代執権。北条時宗の嫡男。ちなみに、円覚寺の仏日庵に墓所があります。
足利尊氏御判御教書…足利尊氏は室町幕府の初代将軍。
北条高時書下…北条高時は鎌倉幕府14代執権(在位1316-1326)貞時の三男。新田義貞に鎌倉を攻められ、東勝寺で一族家臣とともに自刃した人。
足利義満満額草…足利義満は、室町幕府3代将軍。京都の金閣寺を作った人。
夢窓国師書…夢窓国師は鎌倉末から南北朝・室町初期の禅僧。京都の南禅寺の住持だったが、北条高時に招かれ鎌倉へ。多くの庭園を作った人。
などなどなど。大書院だけで83点もの展示があり、ついついついそこに字があるならば、読みふけってしましましたっ!や。足利義満の字はすんごく読み易いよっ。つーか、これ何歳の時の字とかフォローしてあげたほうが親切なんじゃ…。
ってな具合に、時間を費やしてしまいました。もちろん円覚寺お宝は古文書に限らず。
私は~、数々のお釈迦様の三尊像を見比べて、お釈迦様の絵にはてっぺんにたんこぶらしきものがつきだしてて(コラッ)ハゲ(コラコラコラ&バチ当り)るのがお釈迦様だと見分けられるようになりましたっ!。
くっ、数々の仏画の名品を見て得た感想がこれな私ってばどんだけ残念な人なのかっ!!
隣で、専門家が使うような片目拡大鏡持参で絵にかぶりつきで見てる外国人に比べてレベルも残念過ぎる~~っ。

さて、宝物風入れを楽しんだ後は、境内にちらばる数々の建物群をば。訪問した11月3日は、あちこちで何かやってましたっ!

仏殿はこんな感じに混雑。
画像撮影してませんが、選仏場では、鎌倉彫の作品展が無料見学可。
選仏場の脇道を上っていくと、龍隠庵。龍隠庵では、京都の絞り展が開催中。これはしぼり技術を駆使して、ゴッホのひまわりを作り出したり、何か不思議でした。画像は撮影してませんが、総絞りの着物をを30万円という破格値で制作者さんが販売してて「なぜにこないに安いんですか?」ってつい正直に聞いてみた所「若い人にも着て欲しいから」って!「でも総絞りの着物って言ったら、バブル期なら百万円のお値段ですよね?」って更に突っ込んでみたら「今どきの若い人は、こないな手間ひまのかかるものを作りません。私らくらいですわ」みたいなよくわからない答えがかえってきた。ともあれ、伝統の着物を着る機会がどんどん減ってるのは確かだよな~。
ちなみに、ここ龍隠庵は、紅葉時期の円覚寺のあって、隠れた紅葉穴場スポットです。

私が訪問した時はまだ紅葉には早かったんだけどね。ここ高台にあって、更にモミジの木が10本近く固まってるのね。だから、赤いモミジ越しに円覚寺の建物を写す事が出来ます。
緋毛氈と石塔と紅モミジ(2008年12月17日)の記事
見下ろすモミジもいいものデス(2008年12月17日)の記事 こちらの記事2つは、龍隠庵さんで撮影しました。
今の時期、黄色いツワブキも石造を彩ってて風情があります。(龍隠庵さんへの階段脇の石仏です)
境内のあちこちに石仏があるのですが、小さな菊花があちこちに活けてありました。もしかして、假屋崎さんの演出か?と。お寺さんの心遣いに感激しました。
こちら円覚寺の山門近くの桂昌庵さん。

訪問した時、中で弓道の最中でした。

普段非公開の松嶺院さんも、この日は有料公開中。
あと、画像撮影しなかったけど、北条氏の墓所がある佛日庵さんでは、假屋崎省吾さん来演日で、生け花展も開催中。
あとあと、如意庵さんではお茶と和菓子の喫茶もありました。如意庵さんのお庭では、季節の花々が咲いています。
  遠くヒマラヤ原産のヒメツルソバ。
今ならモミジの見物客で賑わう客が多い円覚寺さんですが、秋の花を眺めつつ静かにお茶をいだだける休憩スポットです。
そして、何と言っても先ほど宝物風入れで見物した多くの宝物。その中の伽藍を備えた在りし日の黄梅院の絵を頭に、今の黄梅院を見学したり、確か61年毎にお祭が開催される主役の梵鐘・国宝オオ鐘、この絵巻物を宝物風入れを見た後に見に行く事が出来るのはこの時だけ~~って言っても、円覚寺の鐘楼は、急階段を長々と上った先にあり、私はパスしてダンナが見て来るのを下で待ってしまいましたが…。
円覚寺は今、正に紅葉の見頃時です。広い境内のあちこちに撮影スポットがあるので見落としポイントがなきよう楽しんで下さい。

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今年限りの風景です

2013年11月24日 17時39分53秒 | 箱根・小田原周辺
今日の更新はあんまり疲れてて無理!とは思ったんだけど、なけなしの根性をかき集めて記事書いてます。
なぜに疲れてるかというと、昨日の小田原観光がハード過ぎてて、筋肉痛なんです。特に太ももと腰がギギギ…って軋んでる感じです。
しか~し!!
トップ画像は箱根板橋にある松永記念館の老欅荘です。
ンで、記事タイトルの訳は…。
画像を見ても分かりにくいのですが、画像の右側にあるハズの塀が10月後半の集中豪雨で崩壊してしましたっ!
この角度から撮影された晩秋の画像は、秋の小田原宿観光回遊バスのポスターになってます。
なのに~~~っ!!
大変ですっ!!
老欅荘は、かつて「電力王」といわれた松永安左ェ門が自宅の敷地に建設したもので、意匠を凝らした茶室は国の登録有形文化財です。近代数寄屋造りの建築は、一見の価値あり!!
訪問した11月23日は、紅葉がようやく見頃に入った所でして、「ちょっと早かった!」のですが…。帰りがけにたまたま記念館の係の人が声をかけて下さったので、思い切って尋ねた所、10月の雨で崩壊したと知りました。
私「直せるんですよね?」と聞いた所、
係の人「それが…。小田原市の方で、カエデの木を切る事が決定されてしまいました…」
ぬゎんやて!!あのカエデを切るってかっ!!
木は国の登録有形文化財には入らないの~~??あそこにあるカエデの木が込みでの老欅荘の風景だと思うんだが…。
小田原市民は何を考えているのか…。塀が崩壊したのは自然災害だけども。だからと言って木を切って解決になるのか??

あのカエデとは、上の画像の門の上を覆い被さっている左側のカエデです。本来なら、上の画像の左下には崩落した塀があったのです。いい風情でしょ?これが今年限りの風景なの…。ちなみに、訪問したのは、11月23日の午前11時前です。ポスターの撮影は、反対側。老欅荘の庭から門の外に向かって撮影したものですから、同じ角度から撮影するには午前の光がふさわしい。
と言う事で、ともあれ、この景色は今年一杯の眺めです。小田原方面へ今から行こうか?と考えてる方、紅葉散歩の訪問地にぜひとも加えて下さい。
ちなみに、松永記念館に隣接する、秋葉山量覚寺は、小さいお寺ですが、中々に綺麗なイチョウとモミジがありました。

こんな感じで。
この後、板橋の明治の歴史散歩をしたのち、石垣山一夜城歴史公園へ、観光回遊バスを使って訪問。

小田原宿観光回遊バスを利用したら、一夜城歴史公園でボランティアさんのガイド付きでした。
一夜城は秀吉が作ったお城です。もう石垣しか残ってませんが、曲輪とか平地整備されています。上の画像は一夜城から眺めた小田原城です。
少し拡大してみました。矢印の先に、小田原城の天守閣があります。秀吉の一夜城と小田原城は直線でおよそ3キロ離れてます。
ちなみに、一夜城歴史公園への上り坂には、みかん畑があります。
バスの車窓からパチリ。みかんの黄色が目に鮮やかです。
露地物のみかんはちょうど収穫時期で、みかん狩りを楽しんでいる観光客の姿も。
この後、またまた観光回遊バスを利用して、小田原漁港へ。行列の出来る魚市場食堂で遅めのお昼ご飯。まさかの30分待ちでした。注文したから出て来るまで20分。5分で食べてまたまた観光回遊バスのバス停へ。その後、鎌倉文学館へ。

こんなに綺麗なのに、ダンナは赤いモミジではなくFacebookに熱中してます。もね。立ち止まってはFacebook。いいんだけど、バスは30分に1本しかないからして、ムダな期間はかけられん!!
何が筋肉痛って、箱根板橋の坂の上り下り。一夜城の上り下り。鎌倉文学館から清閑邸へ急ぎ足で移動して上り下り。しかも途中一切の休憩なし!も。若くないのに…。
無理した理由は30分に一度のバスの時刻表のせい。
そんでもって、最後の最後、15時3分発鎌倉文学館の回遊バスが15分遅れで来た挙げ句、満席で乗れなかった!から。しかも!!そこで諦めたらいいのに、鎌倉文学館から16時までの開館時間でもなんとか間に合おうと!無理クソ急いで移動して清閑邸訪問もしたから!!や…止めとけばよかった~~

秋の日暮れはつるべ落とし。帰りの小田急線途中で日が落ちてしまいました。つ・疲れた…。小田急の車窓から暮れ行く富士山をのぞみつつダンナに「万歩計持ってる?」と尋ねたらば「11000歩超え」だって!
え??たった11000歩??こ・こんなに疲れてるのに????
今日の敗因は、上り下りの多い行程に加えて休憩無しでしょうか?

明けて翌日。今日はSC相模原VSFC町田ゼルビアのシーズン最終戦にてこの戦いで3位4位が決まる決定戦が調布の味の素スタジアム西競技場であるので、今朝起きるまで行く気マンマンでした。ンでも、起きた瞬間む無理だと判明しちゃいましたよ…。もうヘロヘロでございます。明日も記事書けるかどうか…。腰がっ厳しいんだ…。も。若くないんだから…。

小田原宿観光回遊バスは、春と秋の期間営業です。今年2013年は、10月5日から11月24日までの毎週土日。祝日に運行されています。料金は200円ポッキリ!!最初に乗車する時に、200円支払えば、冊子がもらえます。この冊子が乗車券代わりで、何度利用しようが、運賃は最初に払った200円ポッキリ~~っ。小田原の観光ポイントにバス停が計14カ所設定されてて、14時を除く、30分毎に10時から16時までの運行です。
早足で観光して、調度いい時間にバスがやって来るのですが、どうやら2台ぽっきりのバスで回してるようでして、しかもうち1台は小型バス。どんなに利用客がバス停で待っていても、小型バスはシートに数しか客を乗せてくれません。私は小田原文学館で並んでいたバス待ち客は全て積み残しにされてしまいました~。しかもっ!バスガイドさんが言うには、「一つ前の小田原漁港でも積み残し客が出てしまったんですっ!!」と。言い訳になってない~~。つーか、そういう状況ならば、先に連絡があってもいいんじゃないのか??と。ええ。もうあと一カ所寄ったら帰宅するタイミングの15時3分小田原文学館発で積み残されてしまいまして。さあ大変っ!16時までの清閑邸の開館時間に間に合わない~~っ!!と。小田原文学館から猛ダッシュしちゃいました。しかも、乗れなかったバスは、定刻に10分以上到着が遅れたという…。ナニソレ~~~ッ!!!みたいな?や。価格は極めて利用し易い設定だし、上り下りが大変な一夜城もコースに入っていて、更には一夜城歴史公園と小田原城の2カ所ではNPO法人のガイドさんが待っててくれるという…歴史好きには至れり尽くせりの素晴らしき催しだったんだけどね。そういう観光客は年配者も多くてですね。杖を着いた年配の観光客が、私らと同じく小田原文学館のバス停で積み残しに合われてたのを見た時、せめて大型バスだったら、シートが埋まってても、乗せてくれたのに…。と。私は積み残しを告げられて即移動したので、あの人がどうしたのかは確認してませんが…。来年は改善の余地有りでしょう。
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円覚寺・舎利殿周辺の建築物

2013年11月23日 05時10分40秒 | 鎌倉
普段、この距離からしか国宝の舎利殿に近づけません。それが11月初めの11月2日-11月4日のみ特別公開される舎利殿の周辺の画像を今日は紹介します。

まず門をくぐって左手。鐘堂があります。

鐘堂に隣接してお蔵が。

門をくぐって右手には…なんだろ?書院かな??建物の屋根が茅葺きです。

解説板とかなかったのでよく分からない。この建物の入口で、ご朱印受付をしてました。

建物の前には水盤が。

訪問した11月3日はリンンドウが見頃でした。

そして門を抜けて正面にお釈迦様の歯牙を納めてある舎利殿があります。上の画像は舎利殿の前にあるもう一つの門。正面の門の屋根の部分です。門の奥に舎利殿がちらっと写ってますね。
この画像の左手のね。
上の画像の左手前には、石燈籠もあります。

普通石灯籠は左右一対なんですが、右側は石の水盤が設置してありました。

門の左手から中へ。昨日の記事。国宝舎利殿があります。中が見たかったけど、たとえ特別公開であっても建物の中には入れません。や。知らなかったんだけどね。入りたかったんだけどね。

舎利殿の右手には、坐禅道場がありました。

こちら、道場の入口にあった時刻を告げる鳴り物です。
今日はここまで。解説が少なくてすみません。
ちなみに、鎌倉では紅葉が遅めなのですが、円覚寺は比較的早く紅葉します。以前円覚寺の紅葉を見物した時の記事はこちらです。
円覚寺の紅葉2011(2011年12月12日)の記事
鎌倉円覚寺の紅葉(2011年12月11日)の記事
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脳外科受診につき…

2013年11月22日 11時38分57秒 | 健康
今日は脳外科の診察があるのを忘れてましたっ!つーか、記事ストックしとけやって話ですよね。
円覚寺の記事は書くの時間がかかるのです。今すぐ更新はムリッ!!
トップ画像は北鎌倉の円覚寺の国宝舎利殿の入口の瓦です。神社仏閣巡りをやってるうちに、屋根の瓦をチェックするようになりました。
北条氏に所縁がある神社仏閣だと、ミツウロコが。
源氏に所縁があると、ササリンドウが。
足利氏に所縁があると、○に二が、神社やお寺のどこかしらに隠れてます。見つけ易いのは、建物のてっぺん。
っな事で、円覚寺舎利殿の入口は、北条氏のミツウロコが軒瓦にデザインされてました。
家紋で誰の紋か分かる様になると、神社仏閣巡りが一層楽しくなります。
って、何円覚寺巡りの続きを書いてるんだか…。

脳外科ーーつーか、脳神経外科の受診は朝9時に予約が入れてあったので、8時半には家を出たのですが、今日は診察がなかなか進まない。
脳神経外科というのは、症状が深刻で待ったなし!の人が急患で飛び込んできたり、入院患者さんに異変があると、朝一に診察後先生の診察が始まるので、時間は結構流動的です。今日は今さっき帰宅したので、まあ~かかった方かな?そんな場合に備え、お茶やら本とか持参してるので、1時間2時間遅れ位へっちゃらです。まあ、待合ベンチは混雑してるんですけどね。

前回受診時、体調が悪くて現状の対応で一杯いっぱいになってしまいました。そりゃあ、心電図やら心エコーやら血液検査やら検査三昧。脳外科から心臓内科へ回ったり大変だったわりに、体調の悪い原因が分からず…。心臓内科の先生曰く「気にし過ぎ」という何それ!!な結論をもらってしまいました。
まあ、血圧が200あると気にするな!!という方が無理!!
ンで私は考えた。
もしかして、血圧を測るから気になるんだ。ならもう測るのを止める!んでもって、お散歩三昧してやるわ~。血圧だって、常時200を超えないと大丈夫やろ。私の場合、頭痛&肩こりのコンボがある場合、大概200超えてるからそれ目安で!!という半ばヤケクソで1ヶ月間全く血圧計測を止めました。
そんで…。10月31日に旧前田本邸&東京駅そば博物館見学。11月3日に北鎌倉。11月9日に新宿御苑&旧品川宿歴史散歩。11月12日に昭和記念公園。11月14日に旧三井家拝島別邸&日野本陣散歩、11月17日に麻溝競技場でSC相模原ホーム最終戦応援&新磯野ウォーキング3時間。とさすがに自分でも詰め込み過ぎっつー位無茶してみましたっ!!
そんなこんなでさすがに来週(つーか今日なんですが)脳外科の受診日だから、久々に血圧測るか~?と計測を再開しましたらば…。
高いんでやんの!
もうね。座って180-190・100-120前後ともう目を覆うばかりの数値が出やがります。
けっ!!
でも体調はいいのよ。数値じゃないわ~~。つーか、もう数値に振り回されません!!
と。
今日先生に主張してみたらば「キミの場合、それでいいんじゃないの?まあ少数派だけど、考え方は正しい」と。
うをっ!!
先生日よったかっ!??
ツー事で、お薬は現状維持。
とかやっていると、先生の携帯電話が鳴りました。どうやら今手術中の患者さんについて、執刀医から電話が入った様子。緊急事態かな?どうやら前先生が受け持ってた患者さんが、別の病院に転院してそこで手術中らしい。だって「今からクリップ」とか先生が聞いてるし。
待ち時間が出来たので、8月末にやった私の脳のMRI画像をじっくり見てました。
や。だって、目の前にパソコンの画面があるんだもん。
なんつーか、4分割された脳みそのあちこちに、小さな血栓の影がいくつもあるのね。私の脳みそってばっ!!
中座してた先生が戻ってきたので「脳みその画像面白いですね」って言ったら、「そんなに面白いなら、画像コピーしようか?」と先生がつい口走ったのですかさず「コピー欲しいっ!」とお願いしちゃいました。調子に乗った私は続けて。
前回、私の脳みそは去年と比べて現状維持って言ってましたけど…。倒れた時に先生が80歳の脳みそって言ってましたよね。今も80歳ですか?と聞いてしまったらばっ!!
これは80歳だね。ほら動脈硬化から起きた小さな梗塞が一杯あるだろ?これは80歳」ですと!!
ちっ!!そっか~。現状維持ではあるが、若くはなってないのね。私の脳みそ
一度ダメージを受けた脳みそは元には戻らないようです。へ・凹む…。
というような感じでした。円覚寺の記事の続きは明日に掲載します。すんません。
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国宝・円覚寺舎利殿公開

2013年11月21日 07時39分10秒 | 鎌倉
円覚寺の舎利殿は基本非公開。遠~くから見る事は出来ても近づけないし中に入れない。
でも年に一度、11月の文化の日頃の数日間のみ公開されるのです。
ンな事は知っている。だがだがだがっ。11月3日文化の日は、東京都の文化財が集中公開されるんである。
その日は普段見られないあれこれが、一斉に限定公開されるんである。もちろん1日のみの数時間限定の公開という場所も多いけど、中には11月1日~3日まで(今年はカレンダーの関係で、11月2日(土曜)~11月4日(振替休日)の公開が多かった)という場所も多いんだが、体力のない私は、頑張っても1日しか出かけられん。ンでもって今年はの11月3日は?というと、入間基地の航空祭が11月3日でしたっ!よりによって11月3日のピンポイントで航空祭…。
ご存知のように、私は自衛隊とか米軍のお祭にしばしば足を運んでるのです。なのに、今年は米軍の予算削減に伴い、あちこちの米軍基地でお祭や公開事業が中止になってしまい…。
飛行機が見たいっ!!との欲望の元、イベントで知り合った通の方に、入間基地で飛行機展示を見るベストの場所だの、賢い入り方ルートなどを教えていただき、あとはもう11月3日を待つばかり~~の状態で10月末に我が家の冷蔵庫が突然壊れてしまった!!
冷蔵庫はねっ、待ったなしなんだよ。刻一刻と、冷蔵庫の収納品はダメになっていく。すぐに新しい冷蔵庫が必要となりました。ところがところが、我が家の冷蔵庫は「左開き」限定の製品しか置けないの。左開きは一般的ではないので、今どきメーカーは受注生産が基本。普段ならその程度の困難さだったんだけど、10月11月というのは、各電機メーカーさんの新商品投入時期にかち合ってしまいまして、探しても探しても私の希望するチェックポイントにある冷蔵庫は「入荷が11月8日以降になります」だの、「店頭に並ぶのは11月下旬からとなってます」と…。
待ってられないっ!!無理無理無理~~~っ!!ってな事で右往左往しているうちに、当然の結果として、風邪を引いてしまいました~…。何やってんだぁ~…。
私のブログを長く閲読して下さってる方はご存知ですね。高血圧で薬を飲んでる私は、市販の風邪薬が飲めないんです。飲むと酷い目に合うので、基本治るのを待つしかないという…。
そんなこんなで迎えてしまった11月3日。それでも入間基地の航空祭に行くつもりで前日からデジカメを充電したり、基地の地図を用意したりと準備万端整えていたのですよ。なのに…。ダンナからダメ出しがっ!!!
「風邪はまだ治ってないのに、終日外で見て回る航空祭はダメ!」だと譲らん…。
ちっ。バレてたか…。
ならばと、代替え案として近場のしかも屋内展示中心の北鎌倉のみ観光で、円覚寺の国宝舎利殿&宝物風入れ鑑賞。期間曜日限定公開の長寿寺の足利尊氏の墓見学。建長寺の宝物風入れ鑑賞をちゃちゃっと見てお昼には帰宅コースはどう?と打診しましたら、鎌倉に半日なら…とOKが出まして、ダンナの気が変わらないうちにと急いで出かけたのです。
急ぎ過ぎて、アレもコレも詰め込むのを忘れてしまったのに気付いたのは小田急江の島線の電車の中でした。途中の乗換駅の自販機でお茶を買うハメに…。

そんなこんなで北鎌倉駅到着が午前9時40分頃。
円覚寺総門前のモミジは既に色づき始めてました。でも今日の目的は、円覚寺の紅葉ではなく、宝物風入れです。

あ。上の画像の右側は、「本日佛日庵で、『假屋崎省吾先生の生け花展』を開催中。しかも本日本人登場です」というポスターです。
訪問した11月3日は、円覚寺では様々のイベントが行われてました。ま。それは明日の記事にでも。
円覚寺の入山料は300円。まず入口で普段通りに入山料を支払って入ります。
しかし今日の目的はあくまでも宝物風入れと国宝舎利殿の見学。一目散に舎利殿を目指しますっ!!

国宝・舎利殿前で、改めて特別拝観料金500円を支払います。
特別拝観記念のステッカーがついてきました。中々に観光客の心をくすぐるな~。
中に入ると、「本日は特別に舎利殿と記名した『ご朱印』を実施しています。朱印帳をお持ちでない方には、朱印帳を販売もしています」と声がかかります。
いいな…。欲しいっ!!でもアレまで手を出すと、神社仏閣巡りが今マイブームな私は更に散財コースだわ…。と自重した。けど…。だいぶん心が引かれまくりです。
さて、国宝円覚寺舎利殿です。

説明板発見:国宝 舎利殿
円覚寺の舎利殿には「佛牙舎利」と尊崇されるお釈迦様の歯牙をおまちりしております。
その由来は将軍源実朝公が宋の時代、中国能仁寺から請来したものです。この舎利殿は鎌倉にあった大平寺(尼寺・廃寺)の仏殿(鎌倉時代末~室町初期に再建)を移築したもので、中国、南宋時代の建築様式に学んだ禅宗様式の代表的な遺構です。関東大震災に倒壊しましたが、昭和4年に復元しました。
内部正面に仏舎利をおまつりする宮殿が安置され、その前に鎌倉彫の須弥壇があり、観音菩薩を地蔵菩薩がまつられています。隣は円覚寺派の厳格なる修行道場となっており、円覚寺開山 無学祖元禅師をおまつりした開山堂とともに円覚寺随一の幽邃<ゆうすい:景色が深くて遠い様子。ちっ!読み辛い。久々に『新字源』を引っ張り出してしまったぜ> 幽邃の地となっています。
正月の三が日、五月の連休日と十一月の宝物風入れなどの特別期間以外は修行の為、拝観を制限されて頂いております。
では早速。
到着したのは丁度10時を回った所。まだ見学者はそう多くはなく…。



建築的な見所は、反った屋根と軒裏の木組みなんだって。やや。ちゃんと音声ガイドがエンドレスで流れて、見所を解説してたんですが、メモをとり忘れてしまいました…。ブロガーとしてはあるまじき!!風邪の影響か、今ひとつ頭が回ってなかったな…。イカンイカンイカ~ンっ!!



以上。
そう、実はですね、舎利殿の中には入れませんっ!!
そ…そんなぁ~~。舎利殿の天井を見上げたかったのに…。私の野望が…。
聞く所によると、天井の作りは素晴らしいんだって!!ちっ。これは横浜の歴史博物館に行くしかあるまいか…。(迷うなっ)歴史博物館には舎利殿の復元模型があるんだよ。以前見た事あるんだけど、もう記憶が薄れてしまいました。
さて、次は宝物風入れです。これまた早く見にいかねばっ。見物客が増えて入場制限がかかる前に。
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新宿御苑菊花壇展後編

2013年11月20日 06時20分12秒 | 新宿御苑
昨日に引き続き新宿御苑、皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ菊花壇展の紹介です。
名物、大作り花壇展示を抜けると、日本庭園を折り返します。

池を渡って見えてくるのは、トップ画像の江戸菊花壇です。

江戸菊は、江戸時代に江戸で発達した古典菊です。
花が咲いてから花びらが様々に変化し、色彩に富んでいるのが特徴で、「花の変化」を観賞する菊です。
新宿御苑の中では、もっとも古い歴史があります。 作り始め:明治11年(1878)

私は、江戸菊が派手で好きです。伊勢菊・丁字菊・嵯峨菊・肥後菊もいいけど、控えめなのより派手なのが好き~。
江戸菊を過ぎると、またまた露地花壇が登場します。
第二露地花壇
お・お天気が悪い~~~~~っ!!
あれ?今日の天気予報では雨は降らないんじゃなかったの??この後、旧品川宿歴史ウォーキングがあるのに、傘もって来てないんだけど、頼むよ~~~
露地花壇を過ぎるとしばらくして現れるのは、一文字菊・管物菊花壇です。

これって何か通の菊だよな~。
一文字菊は、花びらの数が十六枚前後の一重先の大輪菊です。花の形から、御紋章菊ともよばれています。
管物菊は、筒状に伸びた花びらが放射状に咲く大輪菊で、糸菊とも呼ばれています。 作り始め:大正14年(1925)
続いて登場するのは控えめな肥後菊花壇です。

新宿御苑の菊花壇展には複数年目の訪問ですが、今まで肥後菊花壇は殆ど咲いてなかったんだよね。いつか満開に咲く所を見たいと思ってましたが…。満開がこんなに地味だったとは~~~。あれ~~~??
そして菊花展の最後を飾るのは、大菊花壇です。

大菊は、菊の代表的な品種で、花びらが花の中央を包み込むように丸く咲くのが特徴です。
神馬の手綱模様に見立てた「手綱植え」と呼ばれる新宿御苑独自の様式で、39品種311株の大菊を黄・白・紅の順に植え付け、全体の花が揃って咲く美しさを観賞する花壇です。 作り始め:明治17年(1884)
大菊は、名前が能楽とか歌舞伎のタイトルがついてました。
松風は秋によく演じられる演目だよな。別れがテーマの演目には、菊が合うかも~。
猩々もやっぱり能の演目で、赤毛の酒好きの…妖怪?です。赤い装束で舞踊るお話。画像の菊も赤いから、赤々しい猩々の名前にしたのかも~。
た・楽しいっ!
品川宿へ移動する前に…と、大菊花壇の前にあるベンチでいつものパンとお茶のお昼ごはんをいただきましたっ!
今日はゆっくり見る時間がないのですが、新宿門横にあるセンターで、菊の説明板を見て新宿御苑を後にしました。
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祝SC相模原J3入会承認決定~~っ!!
昨日Jリーグ入会承認結果が発表になり、SC相模原は無事来年はJ3での承認が降りましたっ!!
11月17日のホーム最終戦で、SC相模原の偉い人が挨拶で「19日の発表を楽しみに~」みたいな事を言っていたのです。SC相模原は今期3位か4位でフィニッシュの予定だし、大丈夫たとは思ってたけど~?
なぜにホーム最終戦なのにまだ順位が確定してないか?というと、今週末11月24日のFC町田ゼルビアとの直接対決で順位が確定するから!です。
町田には負けたくない…。ガンバレ!!SC相模原~~っ!!まさかここまでもつれるとは…。
応援か…。でも次の試合は調布の味の素スタジアムの西競技場であるんだよな。歩いていけん…。
そういえば、カマタマーレ讃岐、J2への入会承認おめでとうございます。
ホームタウンが高松市、丸亀市を中心とする香川県全県というのが、集客が大変そうですが、頑張って下さい。SC相模原みたいに歩いていける距離に住んでる人間が少なそうで、そこだけが心配ですが、熱心なサポーターの多いカマタマーレだから、一回競技場に見に来てもらえれば、リピーター率は高いと思うの。集客はJ2でやる条件でも高い判断材料なので客がもっと集まるといいですねっ。
ついでなんでホームタウンの人口を調べてみた。
相模原市の人口:72万人
香川県の人口:98万人
町田市の人口:42万人
こうみたら、町田の人口が少ないように思いますが、あそこはサッカー人口が高いからね。幼年から囲い込み勢いのサッカー倶楽部が一杯あるんだよな。相模原は…。もっと頑張れ~。日曜の試合は観客数が3225人だった!相手が応援には遠い長野バルセイロだったから、長野の応援客がほとんどいなかった!つまりそういう状況もありで毎試合3000人の観客動員は大変だ。自分のチームだけの応援してくれる観客を毎試合3000人!!目指すのは本当に大変です。
あと、カマタマーレ讃岐!12月1日&8日の入れ替え戦頑張って下さい。相手が鳥取なら、集客率では同じ位だと思うし~??(酷い)
鳥取県の人口:58万人(日本一人口が少ない県)…香川県が勝ってます。
ンでも鳥取に香川が負けて欲しくないっ!。ええ。私は香川県は観音寺市生まれなんです。
10月のカマタマーレVS町田ゼルビア戦は、台風で中止か延期だろうと思ってたら、まさかの試合決行で、野津田まで行けなかったのだ!あれ、カマタマーレのサポーターの人、応援に来れたんだろうか…。だって、午前中は台風で首都圏の交通網がズタズタだったんだよ??あの天気でまさか試合をやるとは…。
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新宿御苑皇室の菊花壇展2013

2013年11月19日 06時24分00秒 | 新宿御苑
訪問日は2013年11月9日です。
や。ここは紅葉散歩の記事を続けたかったんですが…。あれ~??歴史散歩とサッカー観戦の画像はあるんだが、紅葉散歩の画像がないっ!先週末は土日といいお天気だったのに、土曜日は疲れて動けませんでした…。おかしいな。日曜は、JFLのSC相模原のホーム最終戦が麻溝競技場であったので、サッカー観戦しちまいました~。や。だって、相手は今期首位の長野バルセイロでして、SC相模原は現在お隣の町田ゼルビアと3位4位を争ってるのです。町田には勝ちたいっ!!なのに町田の相手はJFL下位チーム。どうしても負けられない戦いだったのですよ。ならもう紅葉散歩なんかしてる場合ではないんです。ってな事で紅葉画像が切れてしまいました…。
そんで、今年も新宿御苑で2013年11月1日から11月15日まで開催された、皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ新宿御苑菊花壇展の画像を2日に分けて紹介します。
まずトップ画像は、新宿御苑の新宿門前にあった菊です。
菊花壇展は、日本庭園で開催されました。順路に従い画像を経済します。
早速中央入口から入ると最初に見えて来たのは。
第一露地花壇です。
背景の高いビルは、NTTドコモタワーです。
日本庭園を進んでいくと、次に見えてくるのが懸崖作り花壇です。

「野菊が断崖の岩間から垂れ下がって咲いている姿を模して、1本の小菊を大きな株に仕立てる技法を「懸崖作り」とよびます。
古木の台の上に、花鉢を配色よくならべています。 作り始め大正4年(1915)」パンフレットより。
御苑の懸崖造りは横から見るとカーブしてて花が垂れ下がってまして、私は好きです。湯島天神の懸崖造りとかは、懸崖というより、平たく涙形に仕立てて沢山咲かせるように作ってあります。それも素敵ですが、カーブして垂れてる感じがいいんだよ~。
ちなみに湯島天神の菊花展懸崖作りの画像はこちら「江」の菊人形(2012年1月6日)の記事 懸崖作りの他、菊人形や千輪咲き画像も掲載しています。
進路に次に見えて来るのは伊勢菊・丁字菊・嵯峨菊の花壇です。


伊勢菊は伊勢(三重県松坂)で発達した菊で、縮れた花びらが垂れ下がって咲きます。

丁字菊は、花の中心部が盛上がって咲く菊で、アネモネ咲きとも呼ばれています。丁字菊は外国の方が好むんだそうですよ。

嵯峨菊は、京都の嵯峨地方(嵯峨野)で発達した菊で、細長い花びらがまっすぐ立ち上がって咲きます。これはかつて寝殿造りの回廊から、庭に咲く菊を眺めて美しく見えるように造られた菊だからだぞうで。上から見るための花なのですね。あれだ。にしき鯉が池で泳ぐ様を楽しめるように、上から見て美しい模様に作ってきたのに似てますよね。
さて。3種の菊花壇を抜けると、菊花壇展のメイン、大作り花壇の登場です。
大作りは初冬に出てくる芽を1年がかりで枝数をふやし、1株から数百輪の花を半円形に整然と仕立てて咲かせる技法を「大作り」とよびます。
これは新宿御苑独自の様式で、全国各地の菊花壇展でみられる千輪作りの先駆けにもなっています。 作り始め:明治17年(1884)

これだけの花数を一度に咲かせる技は凄いよなっ!なんと!3株ともに500輪以上咲いてるんだよっ。新宿御苑の大作りは、よく見ると前側のみに花がついてます。普通千輪咲きは、上から見て円形、半球に作ってあるので御苑だけの独特の形です。

って所で明日は後半の画像です。
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春も綺麗だったけど

2013年11月18日 11時18分12秒 | 昭和記念公園
春、桜の季節にこの場所から眺めると、桜があれこれ咲いて綺麗でした。先週11月12日に訪問したらば、今度は紅葉が綺麗でした。
昭和記念公園でお花見82013年4月22日)の記事こちらの記事に、同じ場所から見た桜の画像があります。

上の画像は、立川駅から昭和記念公園に向かった時、みどりの文化ゾーンの昭和天皇記念館の辺りで撮影しました。ちょうどおひさまの光が陰ってて、ススキの穂が暗く写ったのが残念です。

角度を変えて撮影してみた。ススキの穂の形はいいのに、お日様が~~っ。
ちなみに、10月13日に同じ場所から撮影した画像がこちらにあります。昨日の昭和記念公園(2013年10月14日)の記事

上の画像は、みどり橋からの眺めです。この道って、道路の中央に散歩が出来るようになってるんだよ~。変わった造りだよね?何だか日本じゃないみたい~。
さて、有料ゾーンに入りました。

ふれあい広場の大きな木です。これが葉っぱが緑だったら注目しなかった!でも今は綺麗に色づいてます。

ふれあい橋から水鳥の池方面を望み撮影しました。

昭和記念公園では、自転車の貸出しも行っています。大人は3時間で400円。子ども(中学生以下)は3時間で250円。私は自転車を借りた事ないけれど、自転車で周るのも楽しそうです。
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昨日のNHK大河ドラマ『八重の桜』ですが、あれ、徳富蘆花を美化し過ぎじゃないかな??や。今回の八重の桜は一回も逃さず見てるんですけど、あれってどうよ??
徳富蘆花の代表作「不如帰」のモデルは大山巌に読めにいった捨松さんなのですが…。内容がウソ八百なんだよね。
「不如帰」では継母が先妻の娘をいじめるお話です。それを新聞連載したのですが、小説を本気にした読者が大山夫人、つまり捨松さんに誹謗中傷の手紙を送りまくり。今なら訴訟もので、徳富蘆花は捨松に迷惑かけまくったのです。ちなみに、捨松と大山巌の先妻の子ども達とはとっても仲が良かったとか。徳富蘆花が「あれは創作です。迷惑かけてゴメン」と謝ったのは、捨松の死後だとか。それを鑑みて、大河ドラマで徳富蘆花がいい男!と表現したのはダメだと思うんだよ~。ま。その辺の出典はWIKIなのですが。
も、気分盛り下がりです。そうでなくとも大河ドラマ的には最後に向かってネタが新島襄の死のみしかないというネタ枯れで、ドラマ的にはどないも盛上がりそうにないのに。これはNHKの1年に渡ってドラマ化するにたる主人公を「新島八重」にした人選ミスだよな。
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昭和記念公園白鳥池の秋

2013年11月18日 05時36分25秒 | 昭和記念公園
昭和記念公園へJR青梅線西立川駅から入ると、まず迎えてくれるのが白鳥池です。っと言っても、本物の白鳥はいないんですけど~。ただの水鳥ならいるんだけどね。

こんな感じで。

ん??
遠くからなんか、護衛艦が海を分け進むように、水鳥がこっちへ突進してくる!!

なんでや~??
そそくさと水辺を退散しましたっ。
白鳥池の縁に沿って、西へ向かいます。っつーか、次の目的地は、バーベキューガーデンのイチョウ並木なので、そっちに向かって歩くのだっ。







歩いてたら、水辺にはススキが結構あるのね。
ンで、過去に母が「ススキの写真が欲しい」って言ってたのを思い出しましたっ!…ここ、ススキの撮影にはいいポイントかも~?

いい感じのポイントを探しつつ歩く。ンで気付く。
ススキって、見る場所によって形が変わるのですっ。
いい感じに穂が見える角度と、太陽の位置が合わないんですっ。私のへっぽこ携帯電話は、光に弱いのだっ。太陽が画面に入り込むと、もうどないもなりません…。こういうのも光待ちというのでしょうか?でもこの日は、午後から天候が崩れるだったので、待てませんっ。先を急ぎますっ。

白鳥池の周囲は、カメラ愛好家がほとんどいなかったので、いい写真をゲット出来るかどうかは撮影者の発想次第ですっ。ここ、おススメかもしれん…。
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昭和記念公園のイチョウ

2013年11月17日 11時51分16秒 | 昭和記念公園
昭和記念公園といえば黄金色のじゅうたんのイチョウ並木です。それを期待して2013年11月12日に訪問しました。
でもこの日はまだタイミングが早過ぎたのね~…。
ンでも、昭和記念公園の秋の顔であるイチョウ並木は外せないので、画像をアップします。
まずは、立川口のカナールのイチョウ並木を紹介するね。ま。トップ画像なんだが…。

え~と??
絵が3枚。これは黄葉と紅葉のインフィアラータだそうです。こちら、11月17日(日曜)までの展示だそうで。あ。今日までか~…。ゴメ~ン。もう少し早くアップすれば良かったよ~。

カナールのイチョウ並木はまだ青い木が混じってます。

こんな感じです。
昭和記念公園のイチョウ並木は、立川口カナールの両側の4本並木だけでなく、バーベキューガーデンとなりのかたらいのイチョウ並木もあります。ではそちらの画像をば。

こちらもまだこれからです。上の画像を見ると、既に充分色づいてるようですが、並木の中はまだこれから色づく木が多かった!

こんな感じです。
 
ちなみに、私の紅葉おススメポイントは、水鳥の池の円周だったりする!その様子は明日紹介しますね。
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昭和記念公園の秋2013

2013年11月17日 05時59分37秒 | 昭和記念公園
昭和記念公園にある日本庭園で紅葉が見頃に入りました。
 
残念ながら、お日様が雲の向こうに隠れたり顔を出したりの繰り返しで、せっかくの紅葉も葉の色が綺麗に出ない時があるんだな。

日本庭園には盆栽園もあります。春は盆栽の新緑に癒されたのですが…。 
 

 
現在は、落葉樹の盆栽が素敵です。ど~やって、この小さな鉢に根っこを詰め込んで、木が枯れないのだろうか?
器用な日本人は、何でも小さくしちゃうのね。でもカリンの実は元通りの大きさでした。柿はミニミニサイズに出来てたのです。どっちが難しいんだろうか?
ちなみに昭和記念公園の秋の顔、イチョウの紅葉は私が訪問した11月12日にはまだこんなでした。

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