goo blog サービス終了のお知らせ 

あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

チューリップにミツバチが何匹来てるの?

2021年02月06日 06時13分47秒 | 相模原公園と麻溝公園
撮影日は2021/2/2です!これが4月ならば普通だったのですがね。節分のことなのですよ。もうびっくりですよ。
麻溝公園から隣接の相模原公園に移動。昨年末、2020/12/14以来の訪問です。ブログ書くにあたり確認し、一月以上間が空いてたのに驚いた。
12月14日にはまだ蕾も確認出来なかったけども、既に満開になってました。訪問は午後。太陽の位置がマズい。ど〜にもチューリップに影が落ちてしまう。仕方ないので近づいてみたらば、ブンブン羽音が聞こえるのですよ。あれ?何で??
目を凝らすとあっちにもこっちにもミツバチが吸蜜してます。この時期、蜜を集めるのが大変なのか撮影しててもミツバチはおかましなし。一体何匹いれば、羽音が聞こえるるのだろうか?移動。
6月に花菖蒲が綺麗な菖蒲池へ移動。
遠目にご夫婦がマスクを外してるのを見かけ、あれ?と思い確認へ。
これは香りを楽しみたくなるね。スーハースーハーうっとりです。麻溝公園の花の谷の素心蝋梅はあんまり香ってなかったけど、ここのはすごく薫る。種類が違うのかな?満月蝋梅と素心蝋梅とあるんだよな。
これは12月に黄葉が綺麗だったやつ。
2020/12/16撮影。
どんな花が咲くのだろう?楽しみだ。

この辺りには木に咲く花がいくつかある。上のはサザンカかな?
まだ咲いてない。マンサクです。確か、先ず咲くからその名前がついてるんだっけ?もうすぐ咲きそう〜。
相模原公園の菖蒲池に来たついでに、ギオンスタジアムの早咲き桜の確認へ。
駐車場側の河津桜が咲き出してました。ちなみに上の画像奥に映り込んでるのは、相模女子大学です。2023/1/19修正。相模女子大学でなく、女子美術大学相模原キャンパスでした。ごめんなさい。
近くに神代曙が数本植栽してあるのにきづく。最近植えられたのかな?おそらく3月下旬頃に、ソメイヨシノの1週間前に見頃になる品種なので見に来よう。
移動。
ん?何か雑草が枯れてる。
何だろか?セイタカアワダチソウかな??種の量が凄い。そりゃあ繁殖スピードが早いわけだ。
ここは水道みち。相模女子美大の敷地を貫いてます。敷地の縁にもうすぐ咲きそうなミツマタを見つけました。
さてと?相模原公園に戻ります。(続く)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻溝公園の花壇と福寿草

2021年02月05日 10時17分57秒 | 相模原公園と麻溝公園
2021/2/2は朝まで雨風が強く、今年の恵方巻は近所で買わねばダメかも?と思ってたら、午後から急激に天候が回復した。ならば小僧寿しに行っちゃおう!
我が家から一番近い小僧寿しは、麻溝公園の近くなので、ついでに久々に公園を散歩してきました。
春めいた様子を画像増量で紹介します。
トップ画像は斜面花壇の花絵です。
こちらはちょうど1年前の花壇です。ラグビー柄でした。
今年はイルカとタコとふぐ。
樹林広場の山紫陽花植栽地で黄色い色が目に飛び込んできたので確認すると、福寿草が顔を出してました。
福寿草(フクジュソウ):キンポウゲ科の多年草。フクジュソウ(エダウチフクジュソウ)を指す場合と、4種の総称する場合がある。別名ガンジツソウ。毒草である。特に根はゴボウのように真っ直ぐで太いものを多数持つ。毒性が強い。地面から芽を出したばかりの時はフキノトウと間違えて誤食しやすい。若葉はヨモギに似ている。
こちらは老鴉柿。まだ実が残ってます。
花の谷に降りたらば、数本の素心蝋梅(ソウシンロウバイ)が満開でした。
あれ?確か春の七草の〜??ホトケノザです!あちこちで咲き始めてます。
ホトケノザ(仏の座):シソ科オドリコソウ属の一年草あるいは越年草である。3回グサという別名もある。なお、春の七草に数えられてる「仏の座」とは異なる(春の七草のホトケノザは標準和名をコオニタビラコというキク科の草のこと)。漢字では当て字で「元宝草」や「宝蓋草」とも書く。画像のホトケノザは食用ではない。
花期:3月から6月。
こちらはようやく花芽が膨らみ始めた、木蓮かな?
おや?枝が動いたのでよく見れば。
鶯色のメジロです。名残の実を啄みにきてる模様です。そういや、冬は野鳥観察のオンシーズンですね。さてと?隣接の相模原公園のアイスチューリップはまだ咲いてるかな?移動。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

麻溝公園の冬の花2020/12/14

2020年12月30日 05時12分59秒 | 相模原公園と麻溝公園
麻溝公園の斜面花壇の花絵が変わっていた。
左がタコ、右がフグ。
3頭のイルカ。今回のデザインは大好き〜。
相模女子美大脇の銀杏並木の、毎年一番最後に色づく木が黄色くなってます。
銀杏に太陽が当たってないのが残念だけども(女子美大の建物の影がある)。イチョウと斜面花壇に描かれた花絵も取り込んで撮影してみた。
赤い木を見つけた。
赤はびっしりと実木の実の色だった。何かしら〜?
クロガネモチかな?
クロガネモチ(黒鉄黐):モチノキ科モチノキ属の常緑高木。高木に分類されるものの、自然状態での成長は普通10メートル程度。明るいところを好む。低地の森林に多く、しばしば海岸林にも。雌雄異株で、花は淡紫色。花期:5月−6月。果実は球形で直径6ミリほど。
クロガネモチが金持ちに通じるから縁起のいい木として庭木として好まれる。
公園マップです。相模原公園・麻溝公園・相模原ギオンスタジアムの位置関係がわかるかと。ちなみに中央に紫色の相模女子美大の敷地がありますが、水道みちで二分した下半分のグラウンド部分には立ち入りできません。美大は文化祭を除き美術館のみ見学できます。ここに入れたら楽しいのにな。特にグラウンドは桜が大量に満開になるんだよね。
麻溝公園の樹木広場と橋のジョイント部分にあるハンカチの木です。大きな実がなってます。
ハンカチノキ:ミズキ科の落葉高木。中国四川省・雲南省付近原産。属名のダビディアで呼ばれることも多い。花についた白い大きな2枚の苞葉が垂れ下がりよく目立つため、日本では「ハンカチの木」は「幽霊の木」などと呼ばれる。英語ではDove tree(鳩の木)などという。
2013/4/28のハンカチの木の花。

白い花がびっしりと枝に揺れてる。

ロウヤガキも赤い実だけ残ってます。
ロウヤガキ(老鴉柿):中国原産のカキノキ属。ツクバネガキ(衝羽根柿)とも呼ばれる。3−4月頃花をつける。株は雌雄異株。着果には雄株が必要である。渋柿で食用には向かない。盆栽や庭木として広く用いられる。
日本への導入は第二次世界大戦中に、京都府立植物園初代園長である菊地秋雄が持ち帰ったとされる。
水道みちの花の谷に下りた。こんぺいとうみたいなピンクの花が絨毯になっている。
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦):タデ科の植物の一種。別名カンイタドリ、ポリゴナム。ヒマラヤ原産。日本にはロックガーデン用として明治時代に導入された多年草。開花直後はピンク色。徐々に色が抜けて白へと変化する。葉にはV字形の斑紋がある。性質が丈夫なのでグラウンドカバーとしても用いられる。挿し木で簡単に増える。5月が最適期。
柏葉あじさいの大きな葉っぱが赤く色づく。
最後にツワブキ。まだ咲き残ってました。どうせピンボケするわ。と適当に撮影したら、花の形はなんとか観察できる画像となった。ラッキー。
ツワブキ(石蕗):キク科ツワブキ属の常緑多年草。海岸近くの岩場などに生え、初冬に黄色い花を咲かせる。葉柄は食用になる。(葉は有毒なので食べない)。鑑賞用に庭園に植えられることもある。日陰を好む。花期:10−12月。
和名のツワブキの由来は、艶葉蕗(ツヤハブキ)、つまり「艶のある葉を持ったフキ」から転じたする説がある。日本の自生種。
さ。帰ろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑木林の中の紅葉2020/12/14

2020年12月29日 08時50分49秒 | 相模原公園と麻溝公園
相模原公園のサルスベリゲート近くのイチョウを見物後、雑木林へ足を延ばす。
人気のメタセコイア並木があるのはフランス庭園。雑木林はフランス庭園の東西に広がっている。雑木林は小高くなってる場所なので、あんまり散策する人も少ない模様。歩くのは楽しい。歩行を妨げる下草も枯れて、私でも楽に歩けるのだ。
ただし、雑木林はざっくり斜面です。上ばかり見上げた歩くのは危険です。
あ!泉の森公園で品種特定に手こずった奴!
ヤブマオ:イラクサ科の多年生植物。カラムシと近縁で、和名はカラムシの別名であるマオに藪を冠したもの。かつてはカラムシと同様に茎の植物繊維から糸を紡いで布を織った。
葉っぱがなくなって、実が枯れると長くなるのかな?葉っぱがある状態だと穂は長くない。少しでも遠くへ種を飛ばす植物の生のこり戦略なんですかね?
東の雑木林の散策路は真ん中あたりで一旦途切れる。丘を下りてフランス庭園に向かうと、メタセコイア並木の出発点となる。けど今日はもう一度丘を登り雑木林の散策路を南下した。
ん?何か大きな鳥が視界を素早く横切った!
あ。また!!
2羽だ!何何??
発見!けどわ、分かるかなあ?迷彩カラーだったのね。
実は鳥が写ってます。コジュケイが画像中央で座ってるんですけど、私の携帯は望遠機能がショボい。これ以上近づけなかったのだ。1羽目は目視も叶わず、藪の奥で去っていく足音が聞こえるのみ。うをををを〜〜!!
実はコジュケイに出会うのは4度目です。うち3度は今回を含めて、ここ、相模原公園で見かけました。どの回も2羽で寄り添って歩いてました。そして君は今回も藪に消えるのね。野生の鳥だから仕方ないか。コジュケイよ、また会おう!
コジュケイ(小綬鶏):キジ科コジュケイ属に分類。全長は27cm。中国南部原産。年に2回繁殖する。4−6月に地面の窪みに枯れ草を敷いた草に、7−8個の卵を産む。抱卵期間は17−18日。雛はふか直後に巣立つ。
日本にはペットとして移入。狩猟用に1919年に東京や神奈川で放鳥された。
散策路を再び南へ。こちらの藪は笹が深く刈られてない。雑木林の木々の感覚も狭い。散策路から外れて歩くのは難しく、残念だけど散策路から楽しむのみ。
見上げた。随分木が高い。雑木林には色々な種類の木があって、紅葉すると葉っぱの形や色が違います。自然の木の紅葉の色んな色を楽しむ。
散策路の終点にやってきた。分かれ道だ。東に進むと公園の外に向かう道。降って西はリリちゃん橋の階段回避のスロープコース。どうすっかな〜?あ!
降ります!綺麗な赤い色が目に入ったので。
マユミの実がはじけてました。またしてもピンボケ!マユミは本当に撮影しづらい〜〜。
スロープから紅葉するモミジを横から撮影する。ちょっとない構図です。ドローンの目になれる。や。ここはリスか鳥の目で眺めれるポイントです。が、撮影画像は太陽の光が強すぎて白飛び寸前でした。残念無念。
麻溝公園の斜面花壇。リリちゃん橋は上の画像の斜面の上、左側にあります。久々に訪問したら花壇の絵柄が変わってます。花が咲き、ようやく絵柄がはっきりしてるので降りてみた。(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園のイチョウと雑木林

2020年12月28日 05時56分01秒 | 相模原公園と麻溝公園
2020/12/14散策。
相模原公園のサルスベリゲート側のイチョウ見物に。
前回訪問時(12/4)はまだ黄色くなってなかったけど、今回は。
足元に黄色い絨毯が出現していた。
中にはまだうっすら緑の残る葉っぱもありますね。



黄色いテープがあるのは、去年の台風のせい。雑木林には高い木の先にかかり枝が残っており、何かの拍子に枝が落下した時歩行者がいたら怪我してしまう。そういう場所に立ち入らないようテープで囲ってるのです。
まとまってイチョウのある場所の側の雑木林に移動。楽しく散策してたのですが足が止まった。
ん!?この特徴的な実の形はオニドコロです。この夏、あちこちの公園で見かけたやつ〜。名前はつい先日泉の森公園でクリスマスリースに使用されてて判明した。どうせなら実の中の種がみたい。
割ってみた。羽がある。なんかモミジの種に似てるね。観察用にこのまま持って帰ろう。
帰宅後よく観察すると、3Dの立体的な造形の1個の実の三角形のそれぞれに種が入ってて、1個の実に3個の種が入っていた。不思議な造形だ。鳥や獣に食べられないよう植物の工夫かな?
2020/9/17谷戸山公園にてぶら下がってるオニドコロを撮影。
特徴的な実なので、あちこちで見かけました。
訪問時の12月14日には雑木林は賑やかな色で満ちていた。
奥がイチョウがある部分。沿いの道のガードレールが写ってますね。
イチョウの群落に戻ってきた。
散策路に戻る。振り向く。うん、いい感じ。南から北に向かって歩くべきだった。こっちからだと南に向かって進むから反対方向なんだよね。(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑木林の山野草2020/12/14

2020年12月27日 05時40分58秒 | 相模原公園と麻溝公園
毎年撮影してるモミジ。今年も綺麗に色づいてました。満足して雑木林に入る。
雑木林は紅葉の見頃になっている。
けど今回の目的は足元の山野草です。
咲いてるのはコセンダングサ
コセンダングサ(小栴檀草):キク科センダングサ属の1年草。道端や空き地に生える雑草。和名はセンダングサより小さいという意味だが、実際はセンダングサより小型ではない。花期:9−10月。北アメリカ原産で、世界の暖帯から熱帯にかけて広く分布。日本には明治時代に確認された帰化植物。
林の中に群落が出来ていた。下草の上から雑木林が落葉してて画面がごちゃごちゃなのが残念です。

ヤクシソウ(薬師草)が枯れ綿毛を飛ばしています。
ヤクシソウ(薬師草):キク科オニタビラコ属の二年草。花期:8−11月。
2020/11/18撮影。
ヤクシソウは雑木林で一番最後に咲く花というイメージです。でも花期が短いのかな?咲いてたのは一月前なんだけども。既に立ち枯れています。
こちらはアザミ。群落になってます。種を飛ばしてますね。
な、何かしら〜??夏にさんざん散策した場所で謎の黒い種をつけた植物を見つけてしまいました。種の形が花の形のハズ。思い出せ自分っ!
無理〜。夏はクワカブを探したり足元のキノコを探してた場所で、その頃には山野草にはまだ興味がなかったんだよねえ。この画像で正体分かるかなあ?探すけども。
初冬の雑木林は積極的に散策するのに向いてない。ひっつき虫タイプの種がたくさんなのだ。WEBで検索したら、濡れティッシュで擦れば楽に種が取れるとあったので、試してみたけども。ベタつくタイプの雑草の種には効果がほぼない。雑草の生き残り戦略って面白いなあ。ふう。結局1個1個取ることに。
移動。フランス庭園奥のパーコラで、おやつタイム。しばらくぼ〜っとメタセコイアを眺めて東側の雑木林へ移動。
お!前回訪問時の12月4日にはこの角度から見上げても視界がほぼ黄緑色だったけど。黄色くなってます。
上がってみた。足元にも落葉。
振り返る。奥に見えるメタセコイア。視界が賑やかな彩りだ。イチョウの林の中を歩くの楽しみ〜。(続く)

昨夜、音が聞こえてベランダに出たら、相模川方面で花火が上がってました。海老名?それとも厚木?見終わってWEBで検索しても花火大会は出てなかった。シークレット花火だった模様です。コロナ退散の花火かな?人を集めてはダメな昨今。音と光だけ楽しみました。冬の花火は空気が澄んでるので素敵です。光も音も澄んでたよ。寒くてコート着て眺めたけども。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園の紅葉2020/12/14午前

2020年12月26日 05時30分33秒 | 相模原公園と麻溝公園
メタセコイア並木→雑木林と紅葉の丘のモミジ→きらめきの流れ(今ここです)
トップ画像の綺麗なモミジ。けど撮影のベストポイントに黄色の進入禁止テープが巻いてあり、立ち入り禁止区画があります。これは去年の台風被害にあった木のせい。園内にはかかり枝が高い場所に残っており、周辺に立ち入り禁止テープを巻いてあります。
みんなの花壇。青いベンチの背後の緑色のコンテナは、アイスチューリップです。まだ蕾も出てないね。
散策。ここは9月にオレンジの金木犀がたくさん咲いていたところ。上の画像はニシキギかな?
鮮やかな黄色い黄葉に惹かれて足を止めた。
あれ?何か丸いものがたくさんあるなあ。実?それとも蕾??わからない。あとで調べよう。
水無月橋から撮影。上の画像下部は橋の一部です。シラカシかな?なんかどんぐりのカップのデザインが面白かったので、実が木についてる時から撮影してました。けど今回行ってみたら、どんぐりは全部落ちた後でした。茶色いどんぐりが枝についてる画像を撮影したかったんだけどな。タイミングって難しいね。
水無月園へ移動。周辺にはいろんな木が植えてあり、紅葉も楽しめたのですが、太陽の位置と木の位置がイマイチでした。
けどこんな木があった。これは?私はマンサクかも?と思った。違うかな〜?蝋梅だったりして。
おっ!これはっ!ガガイモです。まだ薄緑色の実ですね。
あ!これはかまきりの卵です。オオカマキリかな〜?
水無月園の淵の水路を覗いてみた。黄色と小さい白の花が咲いてた。たぶん白いのは春の花だと思うけどさ。
手前はドウダンツツジ。そしてモミジ。ここのは赤色よりだなあ。モミジの色ってどういう条件でどんな色に紅葉するのか?たぶん気温だと思うけども。
女子美大グラウンド前信号より、園内が黄色!と思い確認したら、奥のイチョウの木の葉っぱが落葉して地面に広がってた。
散策路をイベント広場へ移動。そこに赤い紅葉をみつける。
何かしら〜?ヒイラギナンテンかな?
ヒイラギナンテン(柊南天):メギ科メギ属の常緑低木。葉は奇数羽状複葉で、互生し、小葉は硬く、ヒイラギの葉に似て鋸葉はトゲとなる。常緑で落葉はしないが、冬に赤銅色になる部分があり、紅葉のようになる。春先に総状花序に黄色い花をつける。果実は液果で、秋に青く熟す。
中国南部、台湾、ヒマラヤ原産。
散策路の奥にサカタのタネグリーンハウスが見えます。けど訪問日の12月14日は月曜日。休館日なのだ。よって雑木林を散策しよう。
おっと!上の画像右手はフランス庭園のメタセコイア並木のレンガ色です。左手が雑木林なんだけどさ。落葉が進んでる気配。ま、何かあるだろう(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モミジの赤とイチョウの黄色が素敵

2020年12月25日 05時57分59秒 | 相模原公園と麻溝公園
2020/12/14午前、メタセコイアがレンガ色に紅葉する相模原公園。散り始めたレンガ色の葉が、キラキラと空に舞う光景をしばらく眺め、西側の雑木林に移動する。と?今度は赤いモミジの色が飛び込んできた。トップ画像は西側を。
振り返りメタセコイアのある東側を。
見頃です。



色づくまでは気にもとめてなかった場所。だって雑木林の中だもの。
モミジの奥に黄色が見えた。イチョウですね。けども既に落葉が進んでます。
落ちた葉が地面を黄色に染めている。
しゃがんでみた。
雑木林の中の散策路ともいえないけもの道程度の場所。人があまりこないので、地面に落ちた葉も踏みつぶされることなく綺麗です。
ん〜??雑木林の散策にも心惹かれるのだけれど、モミジの赤を見ちゃったので、このまま西側の紅葉の丘へ行ってみよう。
モミジの紅葉ですが、赤というよりオレンジです。しかも上の画像は順光撮影。葉っぱが薄いんですかね?
逆光撮影。似たように輝くオレンジ色だなあ。綺麗だ。
横方向で撮影。
紅葉の丘はいろんなモミジが植栽されてますが、他のはほぼ落葉してました。地面の散りモミジはたくさんの色の葉っぱが重なってたのですが、日陰で撮影画像は派手にピンボケしてしまったわ。残念。
別の木。こちらもレンガ色に紅葉してますね。
さてと?この後どこを見ようかな?(続く)
2020/12/4の相模原公園のメタセコイア並木です。手前のメリークリスマスが今日の投稿にふさわしいと思い再掲載。
ちなみに花文字は葉牡丹(花きゃべつ)で作成されてます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園のメタセコイアの紅葉最盛期

2020年12月17日 10時34分02秒 | 相模原公園と麻溝公園
2020/12/14朝、洗濯物を干して空を見上げたら青かった。12月4日に相模原公園のメタセコイアの紅葉の見物に来た時は曇ってたんだ。青空の下のメタセコイアのレンガ色が見たいっ!と。急いで水筒にヴァームを詰めて、おやつにピーナツウエハースのザッキーを1個だけ持って自転車に飛び乗った。
トップページは相模原公園に隣接する麻溝公園のグリーンタワーから撮影しました。撮影時刻は既に10時2分。
あれ?もしかして左側のメタセコイアがまだ影になってない?
ラッキーかも!実は出発が遅かったからてっきり既に影がきてるかも?と思ったんだ。となれば、メタセコイアじゃ!
タワーを降りて麻溝公園から最短で移動。おばさんは気持ちはどんなに急いでいても足は遅い。既に時刻は10時12分ですね。
階段の上から。サカタのタネグリーンハウスの向こうにメタセコイア並木。まだ影になってない。
ああっ!影がっ!伸び始めてるっ!!
上の画像の撮影時刻は10時17分。メタセコイア並木の紅葉を見物に来る人は、この撮影時刻を覚えておいて下さい。この後メタセコイア並木の左側の影がどんどん伸びてきます。メタセコイアの紅葉目当てに来て、影で撮影画像が真っ黒になると泣くよ。では画像増量でメタセコイア並木をご覧ください。




上の画像の撮影時刻は10時21分。あっという間に真っ黒の影の面積が増えていきます。
か、風がっ!噴水の水がまっすぐに上がってない〜。嘘〜ん。

虹色のスミレ。奥がエンゼルピンク。手前がスイートラブという品種。サカタのタネ一押しの品種ですね。メタセコイア並木の足元の花壇で美しく咲いてました。
あ。虹色スミレを撮影してそのままメタセコイア並木の下の散策路に上がってしまいました。次に途切れて下に降りれるのって随分先だったっけなあ?ともかく行ってみよう。

え〜と。撮影に失敗しました〜。残念無念。
何を嘆いてるのかといえば、風が吹いたら、メタセコイアが落葉してたのです。舞ったレンガ色の葉っぱが、太陽に照らされてチラチラと光るんだ。人間の目は優秀でそれを楽しめるのだけども。撮影するとなるとムズい。何枚も撮影したけども。舞い散る落ち葉が写ってなかった〜!!
うん。写ってない。
どうにか写せないかな?とフラフラしつつ撮影したのですが。
こんな感じで。メタセコイアの落葉は、まとまって落ちるのと粉みたいなのが散ってるのと2種類あります。撮影画像が増えてしまった。続きます。
次はメタセコイア並木の西側(左側)の裏の雑木林へ行ってみよう。12月4日に訪問した時は行けなかったからね。

* 本日12/17の記事2本目です。
2020年12月14日午前の相模原公園のメタセコイア並木の紅葉情報です。
実はこの記事は12月25日に投稿するつもりで用意してたのですが、14日に訪問した時に既に落葉し始めたのですよ。あのまま暖かい日が続いたらば25日に投稿しても綺麗な紅葉が続いてただろうけども。突然冷え込む日々となったので、メタセコイアの紅葉記事のみ先出しします。相模原公園は広い。紅葉の見どころはあちこちにありまして。ゆっくりなんとなく散策しては紅葉のポイントを見逃してしまいます。イチョウはサルスベリゲート。紅葉はモミジの丘を目指して下さい。その記事は12月25日以降に連載投稿します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の雑木林は面白い

2020年12月08日 06時20分14秒 | 相模原公園と麻溝公園
2020/12/4午前、相模原公園を散策。普段雑草に覆われてるのですが、下草を刈ってあったので雑木林へ行ってみた!
上の画像下側に、レンガ色が見えますね。この木の正体はメタセコイアです。並木の裏手が小高くなってるのだ。
で、画像上部に見えてる黄色はイチョウです。昨日紹介したイチョウの側の雑木林を始めて散策。何があるのかな?面白いとなお嬉しい。
最初に見つけたのはてんとう虫です。上の画像右上部にいます。これから冬ごもりですかね?てんとう虫は成虫で越冬します。
あ!見つけたっ!くぬぎの実です。
こんな感じで今だけ歩きやすいので、相模原公園を散策してる方も歩いてみて?

くぬぎの実がいっぱい。この木はカブトムシやクワガタなど甲虫が大好きな木です。散策路に戻ります。

見上げると、イチョウの黄葉と見下ろすとメタセコイアのレンガ色。両方楽しめるポイントです。
黄葉が頭にあるからか、雑木林に生える植物も観察してみた。
色が変わってるのや、葉っぱの形の面白いの。そして植物の違いで際立つコントラスト。なかなかに面白いね。歩みがゆっくりに変わる。
木に巻きつく蔦状の植物。何かしら〜?ちょっとヤマイモとか朝顔っぽい感じ?
一際目立つ緑色。時は既に12月初旬。もしかして常緑植物なの??
撮影画像が増えたので明日に続きます。や、花を見つけてしまった〜。12月に咲く花??その正体は?探し切れるのか!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園のイチョウ黄葉2020/12/4現在

2020年12月07日 05時00分44秒 | 相模原公園と麻溝公園
メタセコイア並木を見物。奥のパーコラ(?)を東へ。
登り階段を上がるとイチョウがまとまってあります。
ん?足元にイチョウの葉っぱがない?
見回すと、ちょうちょがたくさん飛んでいる。
ん〜??これ、ちょうちょなの?止まり方が蛾っぽい。あとで調べよう。
はい。イチョウの葉っぱが地面に落ちてないのは、まだ黄色に色づいてないからでした〜。
けどもまとまって植わってるので、木によれば黄色になってます。
あ。ハキダメキクだ。まだこの時期でも咲いてるのか。
ちなみに、相模原公園でイチョウを楽しむならば。上の地図の現在地を目指してください。サルスベリゲートのそばです。ここはメタセコイア並木のあるフランス庭園より一段高くなってるので、知らない人も多いのでは?だって黄葉を楽しんでる人が私だけなんだもの。
私は相模原公園に自転車で訪問してますが、上の園内見取り図の左下に「現在地」とあって、道沿いに右に赤い点々があり矢印がついてますね。ここにバス停があります。

イチョウが植わってる場所は50号線に隣接しています。上の画像右奥にバス停がある。
あ。トップ画像はここで撮影しました。
この木は絶賛黄色に黄葉してる最中。
徐々に黄色。
イチョウの木に蔦が這ってます。色づき中。赤くなるのかな?
見上げる。黄色と黄緑が入り混じってます。
散策路へ戻ろうか?と思ったのですが、普段雑草だらけの場所が綺麗に刈り取ってあるのでちょいと寄り道しよう(続く)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園のメタセコイア最盛期2020/12/4

2020年12月06日 05時41分09秒 | 相模原公園と麻溝公園
メタセコイアがレンガ色に紅葉しました。相模原公園一押しの光景です。サカタのタネグリーンホールから、奥に向かって歩きながら撮影してみた。
メタセコイア並木の内側に花壇がある。虹色スミレには色のバリエーションがあります。


振り返って。



両側の並木の下にも散策路がある。メタセコイアの枝越しにフランス庭園を眺めるのも楽しい。


奥側から太陽が差してくる。曇りでないと上の画像でいえば右側が真っ黒の影になるのです。せっかく両側が綺麗に日の当たる9時半〜10時に散策したのですが、肝心の太陽が隠れてたのが残念でした。移動。次はイチョウです。色づきはどないだろ?

早朝4時から起きてます。はさぶさ2のカプセル回収とかYou Tubeでライブ中継見よう!と思ったら、会見が午後4時半からでした〜。
けど昨日のカプセル切り離しはライブ中継見てました。
今朝の午前2時過ぎのカプセルが大気圏に突入したのはライブ中継は見てないけど、再生でみました。
思えば、はさぶさ2出発前に、相模原のスタジアム(今はぎおんスタジアム)で書き込みしたんだよね。
この時はSC相模原VSカマタマーレ讃岐のサッカー観戦でしたが。
JAXA相模原が市内にあることから壮行かな?なんか書き込んだのね。
 
「はやぶざ2」が帰ってくるときにはSC相模原もJ2に上がってる!とかなんとか。
あれから7年か〜。
おかえりっ、はやぶさ2!
ちなみに、星の王子さまプロジェクトでは自分の名前を戻ってくるはやぶさに書き込むのか?もしくはりゅうぐうに置いてくるやつに書き込むのか?選べました。私はりゅうぐうに置いてくる奴を選択しましたが。それが無事にあっちに置いてこれたのかどうかJAXAから発表がないのが残念です。どうなんだろ?
ともかくカプセルも無事に回収できたというニュースが1時間くらい前にあったので、午後4時過ぎからまたライブ中継を見ます。スタッフの方々ほんとうにお疲れ様でした。そして帰還おめでとう!
おまけ:下の画像は2014(?)年のJAXA相模原一般公開の時に展示してあった資料です。この時に「私がオーストラリアの現地ではやぶさのカプセルを一番に発見しました!計器でっ!(実物は機械を見つめてて見えなかった)」お話を聞いたお兄さんが、今回YouTubeでしゃべってました。宇宙のプロジェクトには時間がとってもかかるのね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園のメタセコイアの紅葉見頃

2020年12月05日 05時54分28秒 | 相模原公園と麻溝公園
昨日午前、相模原公園へメタセコイアの紅葉見物してきた。
9時20分、公園到着。急いでサカタのタネグリーンハウス2階の展望室へ向かう。

期待通り、綺麗なレンガ色に染まってます。まさに見頃です。
ちなみに、トップ画像は上の画像のガラスに近づいて撮影してます。暗めの服を着て撮影するのがオススメ。白いと自分の服が画像に写りこんでしまいます。

2階の展望室に向かう時、水墨画展をやっていた。

花文字です。お正月によく見るやつ。
本当は、到着した午前9時半から10時頃まで、晴れてるとメタセコイア並木の両側に太陽光があたって一番綺麗なのだ。
けども、曇った!
奥へ歩きながら撮影する。



左右に花壇がある。
今はスミレ。虹色スミレです。サカタのタネの一押し品種です。冬でも咲くのね。(画像が増えたので明日に続きます)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園の紅葉2020/11/18午後後編

2020年12月02日 05時41分46秒 | 相模原公園と麻溝公園
相模原公園の紅葉の丘の様子です。
紅葉と書いてモミジと読む。この場所にはいろんなモミジが植栽されてます。数年前までとっても素敵な映える門がありました。台風で倒れて撤去。合わせて素敵な塀も撤去。以来再設置されておらず、毎年門と紅葉をコラボして撮影していた私は寂しい限りです。
森の木展望台。周囲のケヤキが見頃。展望台から見下ろすケヤキも素敵なんだよね。
手前は花壇です。今はめぼしい花が咲いてない。
派手な遊具と紅葉のコラボ。遊ぶ子供の姿がないのが残念だ。

紅葉の丘と周回園路の境に植栽されてる木の赤い実がたくさん。
説明板発見
既に葉は散った後ですが、実のつき方が同じです。
実はその隣にも赤い実がある。こっちには説明プレートがない。センリョウ・マンリョウ?でも葉っぱの形が違う。実のつき具合も違う。赤い実をつける木って多いんだよね。検索検索。
ナンテン(南天):メギ科ナンテン属の常緑低木。中国原産で、日本では縁起物として庭木として植えられることが多い。
咳止めの効果が期待できることから薬用植物としても扱われている。
和名のナンテンの由来は、冬に赤い果実が目立つことから中国では灯火を連想して南天燭といい、また葉が竹に似ることから南天竹と名付けられ、これを音読みして和名がつけられたとされる。
そういえば、南天のど飴ってあったなあ。あれって咳止めだった。声枯れやのどの炎症で舐めてました。あれか!この実が入ってたのね。

黄色い花はツワブキ。
フランス庭園にやってきた。メタセコイア並木が日陰です。午前中だと両側に太陽が当たるのですが。色づきはまだ足りない。最盛期にはレンガ色になる。
メタセコイア並木の下を散策。面白いよ。
一応、水路を中央に据えて撮影も。午前中だと青空に撮影できる。
ススキ越しのメタセコイア並木。秋らしくていいでしょう?
さてと。自転車を預けた麻溝公園の駐輪場に向かってると?黒い実がいっぱいありました。1個千切ってみた。硬い。まるで石のよう。
リリちゃん橋から見下ろす。自分の影が映ってる。
あ!ホトトギス!と嬉しがって撮影したけども。またもやピンボケだ。
タイワンホトトギスは楽に撮影できるんだけども。日陰で咲きすぎ。
柏葉あじさいの葉が赤く紅葉している。逆光ですが。さ。帰ろう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相模原公園の紅葉2020/11/18午後前編

2020年12月01日 06時09分26秒 | 相模原公園と麻溝公園
サカタのタネグリーンハウスの2階展望室からフランス庭園を撮影しようと立ち寄ったらば、さがみはらフィルムコミッション15周年のパネル展が開催されていた。感謝祭は11月22日とのことで、記事を先出し投稿しました。今日は訪問日11月18日午後の相模原公園の紅葉の様子を紹介します。
芝生公園に向かってたらば、見覚えのある公園事務所のおねえさんと遭遇。珍しいな?と軽く一礼して挨拶したらカメラ片手の方々を案内途中の模様。あれだ。ドラマか映画のロケ地の下調べっぽい。本当は声を大にして言いたい!今の時期、相模原公園は午前が絶対にオススメです!特にフランス庭園は、メタセコイアの背が高すぎて、時間が遅くなるにつれほぼ日陰になってしまう。可能ならば午前にロケしてください。
芝生公園へ。
サルビアレウカンサの紫と、紅葉のレンガ色の対比が美しい。
奥のレンガ色はラクウショウです。既に色づいてます。
こちらの画像、前回紹介した秋篠宮殿下妃殿下が植樹された2本の木。紅葉してます。やはりケヤキじゃないかしら?
近かったので雑木林へ移動。周回散策路のそばにシクラメンの原種がまだ咲き残ってます。花期が長いなあ。あたりには薄いピンクの山茶花が見頃。撮影したのですが、光が強すぎて白トビしてしまいました〜。
そして雑木林に立ち寄った目的がこの黄色い花。
ヤクシソウ:(薬師草)キク科オニタビラコ属の2年草。花期は9月−11月。
気のせいか、去年より数が増えた気がする。

例年撮影してるモミジ。まだ色づいてない。
ラクウショウ。もしかしたら一部メタセコイアが混じってるかも?色づいた葉の色が少し違うものがある。
周遊の庭の老鴉柿。
そばに色づきの早いモミジが。
紅葉の丘。行ってみよう!(後編へ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする