上越市から十日町市の峠を越えると、昔の東頸城郡松代町になるが、平成の大合併で十日町に入り、ここからは魚沼産こしひかりになるので、棚田もかなり活用されていた。
峠を少し下って、棚田の山裾を見ると、オオバキスミレ(大葉黄菫)の大群生で、見える範囲の上まで全て埋めつくされていた。画像の中にゼンマイやウド(独活)などもまざっているが、わかるでしょうか。棚田に近い山裾に、群生している植物を見付けました。 これは明日ですね。
goo blog お知らせ
最新コメント
- おみゃ/オオバノトンボソウ
- おみや/ムサシアブミ
- おみや/コチャルメルソウ
- おみや/初秋の高尾山④
- 寅太/野鳥と遊ぶ’22③「カワセミ」
- 寅太/野鳥と遊ぶ’22③「カワセミ」
- 信徳/野鳥と遊ぶ’22③「カワセミ」
- おみや/野鳥と遊ぶ’22③「カワセミ」
- おみや/野鳥と遊ぶ’22③「カワセミ」
- 寅太/春の訪れ’22-Ⅰ⑤「ロウバイとソシンロウバイ」
ブックマーク
- “慈眼寺のホームページ”管理人のひとりごと
- 寅太のホームページです。
- 中越地震復興「蒼柴の杜」
- 寅太のブログです。