【イケマとコイケマ】高尾山でイケマ（生馬）とコイケマ（小生馬）の花が咲きました。今年も秋から冬にかけ、冠毛の付いたイケマとコイケマの種子が飛び立つのが楽しみです。
（花冠が全開するイケマ）
（花冠がほとんど開かないコイケマ）
（タツナミソウの仲間のミヤマナミキ）
（キハギ）
（咲き出したマヤラン）
（美味しそうなナワシロイチゴと猛毒のオニシバリ）
（マタタビの両性花と隣は雌花に見えるが萼と雄蕊が落ちた両性花）
（コガンピ）
（ハエドクソウとハグロソウ）
（ナツツバキ）
（スズサイコ）
（アメリカホド）
（同じ株で４日間でこんなに色付いたイシミカワ）
（ウメモドキの雌花）
（これでも開いたコイケマ）
（ヒヨドリジョウゴ）
（ヤマニガナとムラサキニガナ）
（ウマノスズクサ）
（高尾山系でもヤブカンゾウが咲きました）
きのうは１年で昼の時間が一番長い夏至でした。「初夏」シリーズを終わり、きょうから長い「夏」シリーズに入ります。
（カメラを向けることが少ないケンポナシの花）
（イガホオズキ）
（オニルリソウに似たオオルリソウ）
（クララ）
（ヤマアジサイ）
（満開のクモキリソウ）
（咲きだしたコクラン）
（ヒヨドリバナとテリハノイバラ）
（鳴き声はするが姿が見えないサンコウチョウ、花友からもらった画像）
（ネムノキ）
（ツチアケビ）
（シャクジョウソウとヤブカンゾウ）
（ベニシジミ）
