節分草/キンポウゲ科/セツブンソウ属。
主に石灰岩の樹林の斜面に群生している多年草。
早春の節分のころ茎先に約2cmの白い花が咲く。
名前の由来:節分のころに咲くから。
花ことば“清涼”
花期:2~3月
(埼玉県小鹿野町の群生地)
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主に石灰岩の樹林の斜面に群生している多年草。
早春の節分のころ茎先に約2cmの白い花が咲く。
名前の由来:節分のころに咲くから。
花ことば“清涼”
花期:2~3月
(埼玉県小鹿野町の群生地)
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東京駅の近くに来たので、久しぶりに皇居東御苑(旧江戸城本丸跡)を散歩した。大手門から中に入ると、観光客がかなり多く、日本人より東洋系を含めた外人が目立つ。
天守台を後ろに、桜の花が咲いている。この時期で大き目の花なので、カワズザクラかと思ったが、説明の札にはツバキカンザクラと書いてある。