（ジュウニヒトエが咲きはじめました）
（エイザンスミレ）
（驚きのヒゴスミレです）
（小さなヒメスミレ）
（綺麗なヒナスミレ）
（ナガバノスミレサイシンとノジスミレ）
（春の陽気にコケリンドウは次々に花を咲かせます）
（猛毒のシキミ）
（ハナニラとムスカリの群生）
（トウダイグサ）
（ツクシとシャガ）
（ヤマブキとフユシラズ）
（リュウノヒゲ）
（ネコノメソウの群生）
（葉が対生のネコノメソウと互生のヤマネコノメソウ）
（キブシ）
（フッキソウ）
（ムラサキハナナとアブラナ）
（サジオモダカとワサビ）
（モミジイチゴ）
（タマノカンアオイの花はまだ割れていません）
（アズマイチゲとキクザキイチゲ）
（ニリンソウとアマナ）
（シュンランとミズバショウ）
（おまけはウソとヒレンジャク）
（そしてルリタテハ）
（咲きだしたクロモジ）
（本家クロモジ属のクロモジ）
（クロモジ属のダンコウバイ）
（クロモジ属のアブラチャン）
（おまけはクロモジ属とは関係のないコケリンドウの一番花）
（誰もいないカタクリの群生地でした）
（代表的なスプリング・エフェメラル、中央の斑紋が綺麗です）
（エンゴサクの仲間で最初に咲いたのがヤマエンゴサク）
（続いてジロウボウエンゴサク、ササバエンゴサクはもう少し）
（ミヤマキケマンとムラサキケマン）
（ユリワサビとヒメウズ）
（高尾では今春初めて見た自生のカタクリ）
（エイザンスミレとカントウミヤマカタバミ）
（フタバアオイとヤマルリソウ）
（フサザクラ）
（安売りせずに万両の木に止まったらどうでしょうか）
（腹はオレンジ色、頭から背は瑠璃色でした）
（綺麗な声で鳴きます）
（海岸近くで見られるイソヒヨドリでした）
（むかし梅に鶯、今は梅にメジロです）
（背景は梅と青空）
（梅はうめ～い）
（ツクシ）
（ウグイスカグラ）
（キブシ）
（珍しい１茎２花のシュンラン）
（ヨウラクランとモミジイチゴ）
（民家の石垣にあるオキナグサとニオイカントウ）
（小下沢梅林とリョクガクバイ）
（おまけはルリタテハとテングチョウ）
