(両性花と周りの葉のような装飾花)
(高尾では珍しいクララ)
(根汁をなめると目が眩むほど苦いクララ)
(ルイヨウボタンとサルトリイバラの未熟な青い実)
(ヤブカンゾウ) (コマツナギ)
(ニガイチとヒメコウゾの熟した実)
(秋の気配が感じられるヤマハギ)
(ショウマで開花が早いアカショウマ) (アオフタバランも花穂が見えます)
(クマシデの実) (キバナノショウキラン)
(この日は高尾山一帯に霧がでました)
(小仏城山からみた中央やや左が高尾山)
(オオバジャノヒゲとシロバナオオバジャノヒゲ)
(ワニグチソウの実) (スズサイコの蕾)
(ヤマアジサイ) (まだ咲いていたオウギカズラ)
(オカトラノオとキチョウ) (ナワシロイチゴとダイミョウセセリ)
(ツレサギソウは持ち去られたか穴の跡)
(今年最後のムヨウラン) (メグスリノキ)
(ヤブレガサの花) (ナルコユリ)
(ギンレイカ) (ミゾホオズキ)
(道端にあったサボンソウ)
(クマノミズキの葉は対生する)
(集散花序に黄白色で4弁の花を付ける)
(マタタビの中性花は左から右に変化)
(マタタビの雄花と受粉直後の果実)
(アオスズラン)
(ヨウラクラン) (トモエソウ)
(中には実が3個付いたハナイカダもあった)
(ニワトコとオニシバリの赤い実)
(ミヤマナミキ) (ヤマボウシ)
(咲き始めたオオカモメヅルの花)
(淡黄色の花がたくさん咲く)
(薬王院本堂に覆いかぶさるように生えている)
(へら状の総苞葉を持つ)
(6月1日、卵を温める家族Cの母親)
(6月7日、家族Bの母親がCの子供を襲撃、母さん怖いよう)
(あまりの激しさに見ているのが可哀そうです)
(母さん助けて~、巣の母親に悲鳴が届いたでしょうか)
(4羽の子供は怖さで震えています)
(僕のお母さんはどこでしょう)
(家族Cの子供は5羽になりました)
(家族Dは笹の間で9羽誕生)
(6月6日、生後2日目で元気に泳ぐ10羽の家族Bの子供)
(親の後ろを泳ぐ子供、可愛いですね)
(ジャンプ、頭から着地) (1羽は池から上がれず)
(交通ルールに従い矢印方向に進みましょう)
(母親の後ろに付いて歩道を歩きます)
(マンションにおじゃまします) (ただいま留守のようですね)
(では次に行きましょう) (側溝の上を歩きます)
(池から上がれなかった1羽も合流し10羽です)
(長い1日が終わり母親の羽の下でお休みです)
(今朝咲いていたカワラナデシコとサボンソウ)
(6月1日、生後20日で9羽はかなり大きくなりました)
(母親の周りを泳ぎ、後ろに付いて行進です)
(7日は8羽、11日は7羽確認、あとはどうしたんでしょう)
(14日は7羽で変わりありません。まだ小さな羽です)
(公園のスイレン)
(公園のタイサンボク)
(キバナノショウキランが4本確認できます)
(ツチアケビが咲きはじめました)
(キヨスミウツボ)
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