(つづき)
最終回は朝日を受けて輝く シモバシラ(霜柱)を中心に集めて見ました。輝いて綺麗ですが、すぐに溶け始め一時の命ということになります。載せた画像の撮影場所は、すべて小仏城山の付近でした。
2日後の27日に出かけた「高尾山のシモバシラⅡシリーズ」は、来年に掲載を持ち越します。
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (おわり)
最終回は朝日を受けて輝く シモバシラ(霜柱)を中心に集めて見ました。輝いて綺麗ですが、すぐに溶け始め一時の命ということになります。載せた画像の撮影場所は、すべて小仏城山の付近でした。
2日後の27日に出かけた「高尾山のシモバシラⅡシリーズ」は、来年に掲載を持ち越します。
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (おわり)
(つづき)今回は シモバシラ(霜柱)の群生を集めてみました。
(次回は最終回ですが、25日に続き27日もでかけましたので、次々回から「高尾山のシモバシラⅡシリーズ」が始まります)
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (つづく)
(次回は最終回ですが、25日に続き27日もでかけましたので、次々回から「高尾山のシモバシラⅡシリーズ」が始まります)
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (つづく)
(つづき)
この朝は、庭の水が凍っているのを確認して家を出ましたが、日影沢林道は氷が全く張ってなく、 シモバシラ(霜柱)が出ているのか心配になりました。一丁平でも足の裏に霜柱の感触がなく、一丁平をあきらめ小仏城山に急ぎました。
城山山頂に近いところで、サクサクと霜柱を踏む音が聞こえ安堵しました。
今回は綿飴のような柔らかい感じのシモバシラを集めてみました。
(次回は朝から高尾なので1日休みます)
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (つづく)
この朝は、庭の水が凍っているのを確認して家を出ましたが、日影沢林道は氷が全く張ってなく、 シモバシラ(霜柱)が出ているのか心配になりました。一丁平でも足の裏に霜柱の感触がなく、一丁平をあきらめ小仏城山に急ぎました。
城山山頂に近いところで、サクサクと霜柱を踏む音が聞こえ安堵しました。
今回は綿飴のような柔らかい感じのシモバシラを集めてみました。
(次回は朝から高尾なので1日休みます)
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(高尾山) (つづく)
日本海側に大雪となり冬型の気圧配置になりました。午後から用事があったのですが、 シモバシラ(霜柱)の誘惑に負け、朝早く家を出ました。明るくなってから一丁平から小仏城山を歩くのには時間がなく、暗いうちにシモバシラの生えている所を探しておきました。
月の明かりと懐中電灯でシモバシラの目星を付け、小仏城山の山頂にam6時に着きました。頂上から夜景が綺麗に見えたのも早起きの収穫でした。でも夜間の一人歩きは、イノシシと出会うのではないかと、少し心細いものがありました。次回からのシモバシラを載せます。
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
月の明かりと懐中電灯でシモバシラの目星を付け、小仏城山の山頂にam6時に着きました。頂上から夜景が綺麗に見えたのも早起きの収穫でした。でも夜間の一人歩きは、イノシシと出会うのではないかと、少し心細いものがありました。次回からのシモバシラを載せます。
日影沢入口(車)~日影沢林道~一丁平~小仏城山~一丁平~日影沢林道~日影沢入口
(am6時:小仏城山からの夜景) (am6時:パラボラにかかる月)
近くの民家の畑に巨大な サザンカ(山茶花)があります。この土地に30数年前にっ越し、すぐに気付きましたが、撮るのは初めてです。道路拡張工事で切り倒されるのかと心配していましたが、ぎりぎりセーフのようです。
(近所の畑)
(近所の畑)
先週の16日と17日の朝はかなり冷え込み、高尾に出かけた友人からハイカーのうわさでは シモバシラ(霜柱)がでたらしいと知らせてきました。年末でこの1週間はなにかと忙しく、高尾に出かけることができませんでした。
今朝は庭に氷も張っていませんし、やはり高尾まで出かける時間もないので、庭のオオカモメヅル(大鴎蔓)の種子が飛ぶのを観察していました。数年先に近くに生えてくるかも知れません。また友人からは稲荷山コースで、先日の紅葉シリーズの最終回に登場したキジョラン(鬼女蘭)の果実が、なくなっていたとの知らせも届きました。2年間観察してきましたが、袋果が割れる前になくなり残念です。 (寅太の庭)
今朝は庭に氷も張っていませんし、やはり高尾まで出かける時間もないので、庭のオオカモメヅル(大鴎蔓)の種子が飛ぶのを観察していました。数年先に近くに生えてくるかも知れません。また友人からは稲荷山コースで、先日の紅葉シリーズの最終回に登場したキジョラン(鬼女蘭)の果実が、なくなっていたとの知らせも届きました。2年間観察してきましたが、袋果が割れる前になくなり残念です。 (寅太の庭)