(花の白さを崑崙山脈の雪に例えてコンロンソウ)
(高尾山では出会うことが少ない)
(葉の基部が茎を抱かないのが特徴)
(ヒメウツギ)
(ヤマブキソウとセリバヤマブキソウ)
(ルイヨウボタンとシロミノアオキ雌花)
(もう少しのコアジサイとヤマハハコ)
(ウラシマソウとオウギカズラ)
(サツキヒナノウスツボ)
(ギンラン)
(ワダソウ)
(コウホネとスイレン)
(オオチゴユリ)
(ウワミズザクラとオトコヨウゾメ)
(キンラン)
(もう少しで高尾山でも咲くでしょう)
(まだ数は少ないがきらりと光るホタルカズラ)
(やっとコンロンソウに出会いました)
(イカリソウは紫色から白色まで変化があります)
(咲きはじめたオオバウマノスズクサとガクウツギ)
(イチリンソウとチゴユリ)
(ヒトリシズカ)
(コアカミゴケと名がつくがコケではなく地衣類)
(先端の真っ赤な部分が目立つ)
(アケボノスミレ)
(いつもはたいてい1輪、これはかなりの群生)
(クマガイソウと1輪咲いたタチガシワ)
(珍しい青軸のフデリンドウ)
(美形フデリンドウと超小型のフデリンドウ:電池の「C」文字は4mm)
(トキイロフデリンドウに出会いました)
(淡紅色のトキイロフデリンドウ)
(武蔵陵墓地の入口)
(満開のシャガとアセビ)
(ヤマツツジとミツバツチグリ)
(荘厳な雰囲気のキタヤマスギ)
(フデリンドウとキランソウ)
(タチツボスミレとマルバスミレ)
(ニョイスミレ)
(春は曙、華やかな色のアケボノスミレ)
(花の時期には葉はまだ開いていない)
(エイザンスミレ)
(アカフタチツボスミレ)
(マルバスミレとニオイタチツボスミレ)
(可愛いヒナスミレ)
(雨に濡れたルイヨウボタン)
(緑色の花は人気があります)
(2輪でもイチリンソウ、3輪でもニリンソウ)
(カテンソウと紅白のヒメオドリコソウ)
(フラサバソウとチゴユリ)
(咲きだしたカヤラン)
(木には無数に突いた跡があります)
(額から後頭部まで赤い線があり雄です)
(鋭い爪と固い尾で体を支えます)
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