秋の高尾山Ⅱ（その８）

（ハゼラン）

　
（大きな実のキジョランとキカラスウリ）

　
（ツリフネソウの白花）

（ピンク色のツリフネソウ）

（高尾山）

秋の高尾山Ⅱ（その７）

（イヌコウジュ）

　
（やや色が薄いが高尾山で発見されたウスベニシモバシラと標準的なシモバシラ）

　
（ノコンギクとシュウカイドウ）

（クサボタン）

（高尾山）

秋の多摩丘陵（その10）

（まだ咲いていましたキクモ）

　
（アキノウナギツカミとヤノネグサ）

　
（クサギとゴンズイの実）

（イボクサ）

（多摩丘陵）

秋の高尾山Ⅱ（その６）

（トキリマメの種）

　
（タニソバとミゾソバ）

　
（アキノノゲシとキンゴジカ）

（ジャコウソウ）

（高尾山）

秋の高尾山Ⅱ（その５）

（セキヤノアキチョウジ）

　
（ミヤマタニソバとヤマミゾソバ）

　
（シラネセンキュウ）

（ヤマゼリ）

（高尾山）

タカオフウロ

葉はミツバフウロ（三葉風露）に似て３深裂するが、萼片にゲンノショウコ（現の証拠）のような開出毛が見られる。最初は自信がなかったが、明らかに違うことから取り上げた。

　
（萼片に開出毛が見られる）

高尾風露／フウロソウ科／フウロソウ属。
山野の草地や林のふちに生える多年草。
葉は３深裂し萼片に開出毛があり、茎には伏毛がある。
名前の由来：フウロソウの中まで高尾山で発見されたことからこの名がついた。
花期：７～１０月。
（高尾山）
【山野草の索引（２）へ】

秋の多摩丘陵（その９）

（クルマアザミ）

　
（帰化植物のマルバフジバカマ）

　
（オオヒナノウスツボ）

（クズ）

（おまけにツチグリに似たフクロツチガキ）

（多摩丘陵）

秋の多摩丘陵（その８）

（チョウジタデ）

　
（タカサブロウとハシカグサ）

　
（ヤクシソウとヤハズソウ）

（ナツハゼ）

（多摩丘陵）

秋の高尾山Ⅱ（その４）

【秋分の日に寄せて】
きょう２３日は秋分の日です。この日に因み秋の花を集めてみました。

（先ずはシュウブンソウ）

　
（そしてヒガンバナ）

　
（アキノキリンソウとアキノタムラソウ）

（最後はアキノウナギツカミ）

（高尾山）

秋の高尾山Ⅱ（その３）

（奥高尾では紅葉がはじまってます）

　
（ネナシカズラとオケラ）

　
（咲き出したコウヤボウキ）

（２か月も前から咲いているナガバノコウヤボウキ）

（高尾山）